日本 x 寺社仏閣・史跡
「日本×寺社仏閣・史跡×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×寺社仏閣・史跡×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。真言宗の古刹で、平安時代初期に嵯峨天皇の勅願により創建された「来迎寺」、広大な境内は桜と紅葉の名所「根來寺」、江戸時代の廻船問屋・梅田屋の建物「庄屋屋敷」など情報満載。
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来迎寺
真言宗の古刹で、平安時代初期に嵯峨天皇の勅願により創建された
平安時代初期、嵯峨天皇の勅願で創建。不動明王像やルビーやエメラルドを砕いて描いた掛け軸など、数多くの文化財を保有。毎年花弁が増える、不思議な菊桜がある。
根來寺
広大な境内は桜と紅葉の名所
新義真言宗の総本山で、900年の歴史を誇る名刹。日本最大の木造大塔(国宝)・中世の面影を残す境内(史跡)が、法灯とともに寺の壮大な歴史を今に伝えている。桜、紅葉の名所としても有名。
根來寺
- 住所
- 和歌山県岩出市根来2286
- 交通
- JR阪和線和泉砂川駅から和歌山バス那賀JR岩出駅前行きで16分、根来寺下車すぐ
- 料金
- 入山料=大人500円、小学生以下無料/ (30名以上の団体は大人400円、障がい者手帳持参で本人無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:10~16:30(閉門)、11~翌3月は~16:00(閉門)
庄屋屋敷
江戸時代の廻船問屋・梅田屋の建物
庄屋屋敷(内藤家)住宅は、廻船問屋・梅田屋の建物である。通りに面する壁の下部には焼板を張り付け、路地に面した壁は、なまこ壁。江戸時代の商家の特徴を伝える。
庄屋屋敷
- 住所
- 島根県大田市温泉津町温泉津
- 交通
- JR山陰本線温泉津駅から大田市営バス温泉津温泉行きで4分、温泉津温泉口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
実宰院
お市の方と浅井三姉妹ゆかりの寺
小谷山に居城を構えた浅井二代目の浅井久政の長女で長政の姉の昌安見久尼が中興・開基。小谷城落城の直前、長政はお市の方と茶々・お初・お江の娘たちを禅尼に託したと伝えられる。
実宰院
- 住所
- 滋賀県長浜市平塚町149
- 交通
- JR北陸本線虎姫駅からタクシーで10分
- 料金
- 浅井三姉妹ゆかり寺の説明(20分、要予約)200円、志納
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)
西勝寺の山門
茅葺屋根の山門に飛騨の匠が手がけた精巧な細工が栄える
藩制時代には五箇山で最も高い寺格として栄えた。茅葺屋根の山門には飛騨の匠が手がけた精巧な細工が見られる。
西勝寺の山門
- 住所
- 富山県南砺市利賀村坂上1269
- 交通
- JR高山本線越中八尾駅から南砺市営バス上百瀬方面行きで1時間、総合センターで南砺市営バス阿別当行きに乗り換えて9分、西勝寺下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
草深甚四郎の碑
深甚流を編み出した歴史的剣術家を偲び師範の木村惣太郎が建立
深甚流を編み出した歴史的な剣術家・草深甚四郎。彼をしのんで経武館の剣術師範だった木村惣太郎が建立したもの。毎年11月に、甚四郎の慰霊剣道大会が開催される。
咸宜園跡
多くの学者を育てた有数の私塾
史跡内の建物「秋風庵」は、広瀬家別宅として天明元(1781)年に月化により建てられた私塾。淡窓の書斎「遠思楼」が修復され、公開されている。咸宜園教育研究センターを併設。
咸宜園跡
- 住所
- 大分県日田市淡窓2丁目2-18
- 交通
- JR久大本線日田駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=無料/咸宜園教育研究センター=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
日光東照宮眠り猫
江戸前期の名工・左甚五郎の作と伝わる彫刻。「平和」を表す
坂下門手前のくぐり門上部にあり江戸前期の名工・左甚五郎の作と伝わる彫刻。うたた寝する猫の裏側には楽しそうに遊ぶ雀の彫刻があり、この2つで「平和」を表しているという。
日光東照宮眠り猫
- 住所
- 栃木県日光市山内2301日光東照宮
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
- 料金
- 拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1600円、小・中学生550円/ (35名以上の団体は大人1440円、小・中学生495円、障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)
正覚寺
常に花が咲き花の寺といわれる
文禄2(1593)年建立の寺で、天台宗の長窪山総泰院正覚寺と号し、本尊は虚空蔵菩薩である。一年中花が絶えることがない花の寺として知られる。6月にはショウブとアジサイが美しく咲く。
室生犀星文学碑
大正~昭和の叙情的な詩人として活躍した、金沢出身の犀星の碑
室生犀星は金沢に生まれ、大正から昭和にわたり叙情的な詩人として活躍した。流し雛をかたどった碑には「あんずよ花着け地ぞ早に輝け、あんずよ花着けあんずよ燃えよ」と刻まれている。
覚苑寺
和同開珎が作られたとされる跡地に立つ黄檗宗の寺院
3代毛利藩主綱元が建てた黄檗宗の寺院。明の黄檗建築様式が施されている。和同開珎が作られた跡地に立ち、春は梅やサクラ、秋は紅葉の名所。
覚苑寺
- 住所
- 山口県下関市長府安養寺3丁目3-8
- 交通
- JR山陽本線長府駅からサンデン交通下関駅行きバスで6分、城下町長府下車、徒歩15分
- 料金
- 志納金200円(紅葉シーズン)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
平濱八幡宮・武内神社
出雲最古の八幡宮と長寿祈願の神社が広い境内に隣あう
正面に平濱八幡宮、その西隣りに武内神社があり境内地は約1万坪という広さ。平濱八幡宮は出雲国八所八幡宮の総社で出雲最古の八幡宮といわれている。武内神社は延命長寿祈願で知られる。
平濱八幡宮・武内神社
- 住所
- 島根県松江市八幡町303
- 交通
- JR松江駅から市営バス竹矢行きで15分、武内神社前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
普門寺
「星祭り」「たたき祭り」は、子供たちが木をたたいて厄払い
1月3日に家内安全と交通安全を願う「星祭り」「たたき祭り」を開催。子供たちが木をたたいて厄払いをする。三十三観音堂巡りハイキングコースは所要約2時間。春は桜や藤の名所としても有名。
普門寺
- 住所
- 静岡県掛川市西大渕6429
- 交通
- JR東海道本線袋井駅からしずてつジャストライン横須賀車庫前行きバスで28分、新横須賀下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
旧有備館および庭園
岩出山伊達家が開設した学問所
岩出山伊達家が家臣の子弟教育のために開設した学問所。庭園は、仙台藩茶道頭、清水道竿の作庭と伝わる。建物・庭園ともに国の史跡・名勝に指定されている。
旧有備館および庭園
- 住所
- 宮城県大崎市岩出山上川原町6
- 交通
- JR陸羽東線有備館駅からすぐ
- 料金
- 入場料大人=400円、高校生300円、小・中学生200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
竈山神社
神武天皇の長兄を祀りその墓もある
神武天皇の長兄・彦五瀬命を祭神にする。竈山神社の本段裏には深い森に包まれた彦五瀬命の墓とされる古墳がある。
竈山神社
- 住所
- 和歌山県和歌山市和田438
- 交通
- わかやま電鉄貴志川線竈山駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~19:00(閉門)、受付は9:00~17:00、祈祷受付は~15:30
樹敬寺
本居宣長夫妻と息子春庭夫妻の墓が、背中合わせに立つ
浄土宗の寺で本居宣長一族の菩提寺。本居宣長夫妻の墓と、視力を失いながらも宣長の後を継いで生涯を研究に捧げた息子春庭夫妻の墓が、背中合わせに立っている。
與田寺
行基が建立したとされる寺で、樹齢600余年の大樹が立つ
奈良時代に行基が建立したとされる寺。その後、弘法大師が真言宗に改めた。本堂や鐘楼堂、仁王門の左右にある樹齢六百余年のムクの大樹が歴史を物語る。
霊山寺
八体仏霊場では十二支と星座を組み合わせたお守り本尊を祀る
天平8(736)年、聖武天皇の勅命で行基が開いた。国宝の本堂をはじめ、多くの重文仏像や建造物を所蔵。境内には1200坪のバラ園や薬湯風呂などがあり、懐石などの食事や宿坊も人気だ。
霊山寺
- 住所
- 奈良県奈良市中町3879
- 交通
- 近鉄奈良線富雄駅から奈良交通若草台行きバスで8分、霊山寺下車すぐ
- 料金
- 入山拝観料=大人500円、小・中学生250円/入山拝観料(バラの見頃期)=大人600円、小・中学生300円/薬師湯入湯料=大人600円、小学生300円、幼児100円/ (秋バラと秘仏宝物展期間中は本堂入堂料別大人200円、小・中学生100円、車いす利用者は入山拝観料無料)
- 営業期間
- 通年(バラの見頃は5月上旬~6月中旬、10月中旬~11月上旬)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門、御朱印・本坊寺務所)、本堂内拝観は10:00~16:00、バラ園は8:00~17:00(閉園)、薬師湯は10:30~18:30(最終入湯受付)
妙楽寺
本尊の如来坐像は重要文化財。ヒメハルゼミの生息地としても有名
9世紀頃の創建と伝えられる古刹。本堂の大日如来坐像は国指定重要文化財。天然記念物「ヒメハルゼミ」の生息地としても知られ、6月下旬よりセミの鳴き声を聞きに多くの人々が訪れる。
