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北海道のおすすめの水族館スポット
北海道のおすすめの水族館スポットをご紹介します。サケや淡水魚を楽しく観察「サケのふるさと 千歳水族館」、トドやアザラシなど、海獣ショーを楽しみたい「おたる水族館」、世界一と日本一がある話題の水族館「北の大地の水族館(山の水族館)」など情報満載。
北海道のおすすめの水族館スポット
- スポット:8 件
- 記事:4 件
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サケのふるさと 千歳水族館
サケや淡水魚を楽しく観察
道の駅「サーモンパーク千歳」の敷地内にある淡水魚の水族館。千歳川の川底を直接見られる水中観察ゾーンや大迫力の巨大水槽など、様々な施設が充実している。


サケのふるさと 千歳水族館
- 住所
- 北海道千歳市花園2丁目312サーモンパーク内
- 交通
- JR千歳線千歳駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人800円、高校生500円、小・中学生300円、幼児無料/ (団体割引あり、障がい者手帳持参で本人とその同伴者1名半額)
おたる水族館
トドやアザラシなど、海獣ショーを楽しみたい
北の海や川の生き物を中心に250種5000点を飼育展示している。動物たちのショーが楽しめるほか、館内2階の「さわってEzone(エーゾーン)」では、生物たちにふれて学ぶことができる。


北の大地の水族館(山の水族館)
世界一と日本一がある話題の水族館
日本初の「滝つぼを見上げる水槽」を備えた、主に淡水魚を展示する水族館。世界初という「川が凍る水槽」などもあり、自然に近い状態で魚の生態を観察できる。


北の大地の水族館(山の水族館)
- 住所
- 北海道北見市留辺蘂町松山1-4
- 交通
- JR石北本線留辺蘂駅から北見バス道の駅おんねゆ温泉行きで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 入館料=一般670円、中学生440円、小学生300円、幼児無料/年間パスポート=一般1000円、中学生660円、小学生450円/ (20名以上の団体は一般510円、中学生370円、小学生200円、障がい者手帳等持参で本人と介護者1名まで団体料金適用)
くしろ水族館 ぷくぷく
水産会社が営む水族館
釧之助本店内にオープンした水族館。21の水槽があり、高さ8mもの水槽やイワシの大群コーナーが人気。波と鯨をイメージした建物には水族館のほか、鮮魚の販売コーナーや新鮮な魚介を味わえる食堂も併設。
くしろ水族館 ぷくぷく
- 住所
- 北海道釧路郡釧路町光和4丁目11釧之助本店内
- 交通
- JR釧網本線釧路駅からくしろバス三映団地行きで13分、イオン釧路店下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人800円、小学生400円、3歳以上200円/
ノシャップ寒流水族館
イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もので寒流魚などを集めた水族館
極寒の海に生息する、約100種、1300匹以上の寒流魚などを集めた水族館。イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もの。ゴマフアザラシやペンギンなどの海獣も飼育されている。


ノシャップ寒流水族館
- 住所
- 北海道稚内市ノシャップ2丁目2-17
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで15分、ノシャップ下車、徒歩5分
- 料金
- 大人500円、小人100円 (隣接する青少年科学館との共通入館料、稚内市内のシルバーカード持参で入館料無料、障がい者手帳持参で入館料半額)
美深チョウザメ館
チョウザメがメインの珍しい水族館
1億数千万年前の生き残りで、かつて天塩川にも生息していたチョウザメの飼育過程が見られる水族館。となりの美深温泉のレストランで、チョウザメ料理を食べることもできる。

登別マリンパークニクス
1年を通して行われるペンギンのパレードが大人気
2種類のイルカによる豪快なショーにコミカルなアシカ・オットセイのショー、通年実施のペンギンパレードも人気。イワシ1万匹が群れ泳ぐ『銀河水槽』は一見の価値あり。


登別マリンパークニクス
- 住所
- 北海道登別市登別東町1丁目22
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から徒歩5分
- 料金
- 入園料=大人(中学生以上)2500円、小人(4歳~小学生)1300円、3歳以下無料/ (10名以上の団体は大人2250円、小人1150円、障がい者手帳の提示で本人は大人1250円、小人650円)