稚内・利尻・礼文
稚内・利尻・礼文のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した稚内・利尻・礼文のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(3ページ目)。ウニの殻むきにチャレンジ「うにむき体験センター」、ウニ丼が人気の老舗食堂「さとう食堂」、利尻昆布のうまみが詰まったラーメン「利尻らーめん 味楽」など情報満載。
- スポット:334 件
- 記事:16 件
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稚内・利尻・礼文のおすすめスポット
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うにむき体験センター
ウニの殻むきにチャレンジ
ムラサキウニの剥き身が楽しめる施設。職員が丁寧に教えてくれるので、簡単にウニを剥くことができる。新鮮なウニを使用しており、ウニ本来の甘味が楽しめる。
うにむき体験センター
- 住所
- 北海道礼文郡礼文町香深起登臼
- 交通
- 香深港からタクシーで14分
- 料金
- うにむき身=500円(1個)/
- 営業期間
- 4~9月
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
さとう食堂
ウニ丼が人気の老舗食堂
新鮮な利尻ウニをたっぷり使ったウニ丼が人気の食堂。生ウニは専属の加工場から仕入れ、いつも新鮮な状態で提供。利尻の4種類の海藻だけを使用するラーメンも人気。
さとう食堂
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町
- 交通
- 鴛泊港からすぐ
- 料金
- うに丼=4500円/海藻利尻ラーメン=1200円/海鮮利尻ラーメン=1350円/さしみ定食=2000円/魚定食=1350円/うにイクラ丼=4500円/海鮮丼=4000円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 7:30~18:30(閉店、時期により異なる)
利尻らーめん 味楽
利尻昆布のうまみが詰まったラーメン
「焼き醤油らーめん」が雑誌やテレビで話題。利尻昆布をたっぷり使い、うまみが詰まったスープは絶品だ。短い営業時間をねらってくる客があとを絶たない。
利尻らーめん 味楽
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形本町67
- 交通
- 鴛泊港からタクシーで20分
- 料金
- 焼き醤油らーめん=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)
利尻亀一 オタトマリ沼本店
名物のウニ料理を満喫
人気のふりかけ「利尻ッ子」をはじめとするおみやげの販売のほか、夏期限定生ウニの海鮮やソフトクリームが味わえる。
利尻亀一 オタトマリ沼本店
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
- 交通
- 鴛泊港からタクシーで30分
- 料金
- 名物エゾバフン・キタムラサキのうに鮨=要問合せ/新鮮生うに丼=時価/ホタテバター焼き=時価/万年雪ソフトクリーム=300円/名水コーヒー(食堂利用者)=無料/熊笹茶(食堂利用者)=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00
エサヌカ線
エサヌカ原生花園を貫く
オホーツク海沿いにあり、エサヌカ原生花園に挟まれた絶景の道路。標識も建物も無い直線道路はドライブにぴったりだ。
エサヌカ線
- 住所
- 北海道宗谷郡猿払村浅茅野台地
- 交通
- 道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、275号、238号を猿払方面へ車で140km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
なよろひまわり畑
太陽の光を受けて咲くひまわりは黄色いじゅうたんの様
広大な土地に咲きほこるひまわりは、まさに黄色いじゅうたん。まぶしい太陽の光を受け、雄大な景色を背景に咲く様子は、北国の短い夏を惜しむかのようだ。
なよろひまわり畑
- 住所
- 北海道名寄市日進道立サンピラーパーク内
- 交通
- JR宗谷本線日進駅から専用自転車で5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 8月上旬~中旬
- 営業時間
- 見学自由
北のカナリアパーク
映画のロケセットを保存・展示
吉永小百合主演の映画『北のカナリアたち』のロケ地を利用した公園。舞台となった校舎では実際に映画で使用されたさまざまなロケセットを見ることができる。
北のカナリアパーク
- 住所
- 北海道礼文郡礼文町香深村フンベネフ600
- 交通
- 香深港からタクシーで10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
海鮮炉端 うろこ亭(見学)
棒鱈の大半を生産する稚内で熟練スタッフの手際に驚く
稚内の棒鱈製造の代表格といえる企業。食事処と売店を併設した「うろこ亭」では、棒鱈、秋鮭のフィレー、鮭とば、ポンタラ(タラの干物)、タラコなどの製造現場を専用スペースから見学できる。
海鮮炉端 うろこ亭(見学)
- 住所
- 北海道稚内市中央5丁目6-8
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から徒歩10分
- 料金
- 見学無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(L.O.)
礼文おみやげセンター
フェリーターミナル向かい。中島商店の一夜漬けのウニ瓶詰が人気
フェリーターミナル向かいの売店群。そのうちの一軒、中島商店の瓶詰めした一夜漬けのウニは、獲れたその日に瓶詰めしているのがいい。ほかにも礼文こんぶ焼酎などがある。
礼文おみやげセンター
- 住所
- 北海道礼文郡礼文町香深
- 交通
- 香深港からすぐ
- 料金
- 甘口一夜漬粒うに(磯にしき)=3000円(バフンウニ、60g)、2200円(ムラサキウニ、60g)/
- 営業期間
- 4月中旬~10月中旬
- 営業時間
- 6:00~19:00(閉店)
夕日ヶ丘展望台
日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる
御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。
利尻漁業協同組合 仙法志支所御崎直売店
海岸沿いに建つ利尻漁協の直売所
ブランド昆布として名高い利尻昆布を直売価格で販売している。新鮮な状態のまま急速冷凍して販売している一夜漬けのウニや真空パックの開きホッケも人気だ。
利尻漁業協同組合 仙法志支所御崎直売店
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町仙法志御崎
- 交通
- 鴛泊港から宗谷バス鬼脇方面行きで47分、御崎公園下車すぐ
- 料金
- 利尻昆布=1100円(200g)/根昆布=650円(100g)/利尻漁協とろろ昆布=272円(35g)/うに一夜漬=2750円(60g)/塩水生うに=要問合せ(100g×1個)/
- 営業期間
- 5~10月下旬
- 営業時間
- 8:30~17:00
礼文島観光案内所
礼文島の観光の前に立ち寄りたい
香深フェリーターミナル内にある観光案内所。礼文島のパンフレットの配布のほか、各種観光・宿泊施設の案内も行っている。礼文島到達証明書の配付も行っている。
利尻島
日本海に浮かぶ円形の島で日本百名山のひとつ利尻山で有名
日本海に浮かぶ周囲63kmの円形の島で、日本百名山のひとつ、利尻山で有名。沓形岬やオタドマリ沼などの見どころがあり、利尻山麓には名水百選にも選ばれた甘露泉水が湧いている。
メノウ浜
沖合にメノウの岩床があり原石が打ち寄せる小さな浜
地蔵岩など、奇岩が見られる元地海岸にある、メノウの原石が打ち寄せる小さな浜。沖合いにメノウの岩床があり、海が荒れた後は大きな原石も打ち上げられるという。
ホテル豊富(日帰り入浴)
豊富温泉最大の規模を誇るホテル。ガラス屋根の展望風呂が魅力
豊富温泉最大の規模を誇るホテル。大浴場はガラス屋根の開放感あふれる展望風呂。国立公園サロベツ原野に近く、利尻礼文島観光の宿泊基地としても最適だ。
ホテル豊富(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道天塩郡豊富町上サロベツ1510-2
- 交通
- JR宗谷本線豊富駅から沿岸バス留萌十字街行きで10分、豊富温泉下車、徒歩5分(豊富駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:00(閉館21:30)
炉ばたちどり
地物の魚を味噌仕立てで香ばしく味わう
旬で新鮮な魚介類料理を常時提供している店。肉厚なホッケ焼きは食べ応えがある。特製の味噌をのせて焼くホッケの「ちゃんちゃん焼き」などメニューは盛りだくさん。
炉ばたちどり
- 住所
- 北海道礼文郡礼文町香深村トンナイ1115-3
- 交通
- 香深港から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(時期・日により異なる、来店前に要確認)
豊富温泉
石油の採掘で湧出した最果ての小さな温泉郷
豊富温泉は大正末期に石油の試掘を行った際に天然ガスと共に噴出したもので、以来湯治場として親しまれてきた。5軒ほどの宿が集まっており最北の温泉郷を自称している。





