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函館・道南 x 展望スポット

函館・道南のおすすめの展望スポットスポット

函館・道南のおすすめの展望スポットポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。四季折々いろいろな表情を見せる夜景「函館山山頂展望台」、360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め「五稜郭タワー」、特異な地形が描き出す幻想的な夜景「函館山」など情報満載。

  • スポット:10 件
  • 記事:7 件

函館・道南のおすすめエリア

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函館・道南のおすすめの展望スポットスポット

函館山山頂展望台

四季折々いろいろな表情を見せる夜景

パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。

函館山山頂展望台
函館山山頂展望台

函館山山頂展望台

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00
休業日
無休(ロープウェイのみ点検期間休あり)

五稜郭タワー

360度ガラス張りの窓から楽しむ迫力満点の眺め

五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。

五稜郭タワー
五稜郭タワー

五稜郭タワー

住所
北海道函館市五稜郭町43-9
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
入場料=1000円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(展望台チケット販売は~17:50)
休業日
無休

函館山

特異な地形が描き出す幻想的な夜景

函館市を見下ろす山。山頂から眺める夜景は、香港、ナポリと並ぶ世界3大夜景として有名だ。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。

函館山
函館山

函館山

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=大人1500円、小人700円/ (障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00
休業日
無休

きじひき高原パノラマ展望台

ダイナミックな景観に惚れぼれ

きじひき高原は標高684mの木地挽山に広がる景勝地。展望台は標高560mのところにある。屋内展望台もあり、函館の市街地や函館山の景色も楽しめ、晴天なら遠くに噴火湾や羊蹄山も。

きじひき高原パノラマ展望台
きじひき高原パノラマ展望台

きじひき高原パノラマ展望台

住所
北海道北斗市村山174
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで20分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~20:00
休業日
期間中無休

日暮山展望台

眺望の美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名が付いた

眺望のあまりの美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織り成すパノラマが素晴らしい。

日暮山展望台
日暮山展望台

日暮山展望台

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

戸井憩いの丘公園(武井の島展望台)

武井の島が一望できる景勝ポイント

ムイと呼ばれる貝とアワビに関する伝説が残る「武井の島」を眼下に望める高台がある。島の先には津軽海峡や下北半島が眺められる。

戸井憩いの丘公園(武井の島展望台)

戸井憩いの丘公園(武井の島展望台)

住所
北海道函館市浜町
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きまたは戸井原木行きで70分、新二見下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

恵山岬灯台

白亜の灯台。遊具のある公園がありホテルなども併設する

紺碧の海を背に立つ白亜の灯台。展望広場や、遊戯広場なども整備されており、家族連れや観光客でにぎわっている。

恵山岬灯台

恵山岬灯台

住所
北海道函館市恵山岬
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

重内展望台

重内神社にある小高い山の上に建っている

重内神社がある小高い山の上に建っている。走ってきた道が津軽海峡までまっすぐに延びるのが見え、山側は空撮写真を見ているような田園風景が望める。

重内展望台

重内展望台

住所
北海道上磯郡知内町重内125-10重内神社
交通
JR北海道新幹線木古内駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

立象山展望台

巨象が立つ姿に似ていることでこの名が付く。頂上には展望台も

せたな町中心部に位置する立象山は巨象が立っている姿に似ていることから名付けられた。頂上には展望台があり、360度のパノラマが楽しめる。夜には漁火が見られることもある。

立象山展望台

立象山展望台

住所
北海道久遠郡せたな町瀬棚区西大里
交通
道央自動車道国縫ICから国道230・229号、道道447号、一般道をせたな町瀬棚区方面へ車で51km
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
見学自由
休業日
期間中無休

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