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函館・道南 x 見どころ・体験

函館・道南のおすすめの見どころ・体験スポット

函館・道南のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。啄木も来館したといわれる道内で最も古い写真館「旧小林写真館」、斉藤キワさんが達磨寺にある様な像を造りたいと完成させた「達磨大師像」、市民や観光客に利用されている地域交流まちづくりセンター「旧丸井今井百貨店」など情報満載。

  • スポット:137 件
  • 記事:41 件

函館・道南のおすすめエリア

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函館・道南のおすすめの見どころ・体験スポット

旧小林写真館

啄木も来館したといわれる道内で最も古い写真館

道内に現存する写真館としては最も古い建築物。明治40(1907)年築で、平成21(2009)年に全面改装し、写真館として営業。北側の屋根が採光用のスラントになっており、建築時の姿が見られる。

旧小林写真館
旧小林写真館

旧小林写真館

住所
北海道函館市大町2-9
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
婚礼写真(衣装代込)=30000円~、写真館利用は完全予約制、予約客のみ入館可能/
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

達磨大師像

斉藤キワさんが達磨寺にある様な像を造りたいと完成させた

大正末期、夫の死後に達磨大師に帰依した斉藤キワさんが、奈良の達磨寺にあるような像を作りたいと願い、昭和26年に完成させたもの。深い思いが込められた像だ。

達磨大師像
達磨大師像

達磨大師像

住所
北海道函館市上湯川町336
交通
JR函館本線函館駅から函館バス南茅部行きで30分、トラピスチヌ入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

旧丸井今井百貨店

市民や観光客に利用されている地域交流まちづくりセンター

大正12(1923)年築で、現在は函館市地域交流まちづくりセンターとして、市民や観光客に幅広く利用されている。当時の手動式エレベーターは今も現役。見学もできる。

旧丸井今井百貨店

旧丸井今井百貨店

住所
北海道函館市末広町4-19
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
無料、会議室などの利用は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)
休業日
無休(12月31日~翌1月3日休)

函館漁船クルーズ

海から眺める函館山

地元のベテラン漁師の案内で函館山を海側から眺められると評判を呼んでいる。船は函館漁港を出発し、外国人墓地下の穴澗海岸を眺めながら函館山最南端の大鼻岬まで巡るコースをたどる。

函館漁船クルーズ

住所
北海道函館市北海道函館市入舟町17-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩8分
料金
2500円(4名~、要予約)
営業期間
4~9月
営業時間
9:00~16:00(応相談)
休業日
期間中荒天時、波の状況により異なる(要問合せ)

乳房桧

川濯神社の根元が膨らんだ神木。参詣すると母乳がよく出るという

明応元(1492)年建立の川濯神社に植栽された神木。根元の部分が膨れ上がっている形からこの名が命名された。産後の女性が参詣すると母乳の出がよくなると言われている。

乳房桧
乳房桧

乳房桧

住所
北海道松前郡福島町福島大神宮内川濯神社
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで55分、福島下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

時空翔

中央のくぼみに震災のあった7月12日夕日が沈む様になっている

北海道南西沖地震の犠牲者への慰霊碑。時空翔の中央にあるくぼみは震源の南西沖を向いており、震災のあった7月12日には、夕日がそこへ沈むようになっている。

時空翔

時空翔

住所
北海道奥尻郡奥尻町青苗
交通
奥尻港フェリーターミナルからタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

函館市電 箱館ハイカラ號

歴史ある街並を走るチンチン電車

明治初期から昭和にかけて客車として運用されたのち、ササラ式除雪車へ改造。平成4(1992)年の函館市市制施行70周年の記念事業として復元。函館の街なかを走っている。

函館市電 箱館ハイカラ號

函館市電 箱館ハイカラ號

住所
北海道函館市市内各所
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
乗車料=210円(2kmまで)/ (料金は車内で車掌に行先を告げ、精算)
営業期間
要問合せ
営業時間
区間により異なる
休業日
火・水曜、区間により異なる

道新総合印刷 函館工場(見学)

北海道新聞や道新スポーツなどを印刷。迫力満点の輪転機の見学可

まずはビデオによる会社紹介で北海道新聞についての知識を深めたあとは、夕刊を印刷する迫力満点の輪転機を見学することができる。北海道各地にあるほかの同社工場も見学可能。

道新総合印刷 函館工場(見学)
道新総合印刷 函館工場(見学)

道新総合印刷 函館工場(見学)

住所
北海道北斗市萩野33-69
交通
JR函館本線桔梗駅からタクシーで10分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
11:10~、13:15~(冬期は15分繰り上げ、要予約)
休業日
土・日曜、祝日(年末年始休)

谷観光農場

旬の野菜や果物をその場で味わおう

初夏のイチゴ狩り・サクランボ狩りから、秋のジャガイモ狩りまで、さまざまな収穫体験ができる。また、収穫した野菜をベジフルビューティーアドバイザーのアドバイスにてジュースにもできる。

谷観光農場
谷観光農場

谷観光農場

住所
北海道北斗市向野144-5
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで15分
料金
ジンギスカン(要予約)=大人3500円、小人2200円/ (持ち帰りは別料金)
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
10:00~16:00(果物狩りはなくなり次第閉園の場合あり)
休業日
期間中不定休、雨天時

宮津弁天宮

昔は連絡のための番所が置かれていた

海に突き出た岬の高台にある社。もともとは島の拠点となる「番所」が建てられていたが、江戸時代末期に大漁祈願のために社を建て、弁天様を祀ったのが始まりだ。

宮津弁天宮

宮津弁天宮

住所
北海道奥尻郡奥尻町宮津
交通
奥尻港フェリーターミナルからタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

松前城

松前藩が築いた日本最北の城

安政元(1854)年に築城された、日本最後にして最北の日本式城建築で、正式名称を福山城という。現在の天守閣は昭和35(1960)年に再建されたものだ。

松前城
松前城

松前城

住所
北海道松前郡松前町松城144
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩10分
料金
入場料(城内<松前城資料館>)=大人360円、小人240円/
営業期間
4月10日~12月10日
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
期間中無休

あわび狩り体験

とったアワビをその場で食べてみよう

青苗漁港から2~3分のところにある生けすでアワビを2個まで狩ることができる。とれたてのアワビの味をその場で堪能しよう。

あわび狩り体験

住所
北海道奥尻郡奥尻町青苗青苗漁港 人工地盤望海橋周辺
交通
奥尻港から奥尻町営バス神威脇行きで35分、青苗港前下車すぐ
料金
あわび狩り体験(前日までに要予約)=3000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
要問合せ(前日までに要予約)
休業日
期間中荒天時(臨時休あり)

イクサンダー大沼カヌーハウス

初心者でもOK。小沼カヌー巡りツア-

自然とふれあうためのアウトドアメニューが揃っている。小沼カヌー巡りツアーなどは、ビギナーや子供でも安心して参加できる。

イクサンダー大沼カヌーハウス

イクサンダー大沼カヌーハウス

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町22-4
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩10分(大沼公園駅から無料送迎あり、予約制)
料金
小沼をカヌーで巡るツアー(2時間)=一般4000円、小学生3000円/ヒゲさんと遊ぼう=20000円/スノーシューのツアー=4000円~/テレマークスキーツアー=8000円~/
営業期間
通年
営業時間
予約制(受付は9:00~18:00)
休業日
無休

北斗星広場

かつての寝台特急「北斗星」を2両展示

かつての寝台特急「北斗星」を2両展示している広場。車両内の見学も可能で、往時の勇姿を存分に見学できる。広場内には中華料理店「北斗軒」もあり、食事をしながら車両を眺めることもできる。

北斗星広場
北斗星広場

北斗星広場

住所
北海道北斗市茂辺地3丁目3-16
交通
道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ、車両内見学は11:00~18:00)
休業日
無休、車両内見学は火曜

駒場車庫

市電ファンならずとも訪れたい

函館市電の基地である駒場車庫。車庫前の歩道から、出入りする色とりどりの電車が眺められる。安全のため車庫内は公開されていないが、併設の乗車券販売所では限定グッズを販売している。

駒場車庫

住所
北海道函館市駒場町15-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで28分、駒場車庫前下車すぐ
料金
ダイキャストカーらっくる号=1300円/箱館ハイカラ號サブレ=580円/鉄道むすめトレインマークキーチェーン=660円/
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30
休業日
無休

松前の町並み

城跡の周辺には静かなたたずまいの古い寺院が残り、春は桜も有名

松前は日本式の城郭としては最後に建築された松前城の城下町として栄えた。城跡の周辺には静かなたたずまいの寺町があり、松前家松前藩主墓所や古い寺が残る。春の桜も有名。

松前の町並み
松前の町並み

松前の町並み

住所
北海道松前郡松前町各所
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
情報なし
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

函館市地域交流まちづくりセンター

散策の休憩や情報収集はココで

大正12(1923)年に建てられた百貨店を再利用した観光案内所。函館・道南各地の観光パンフレットが充実。昭和9年に設置された「東北以北最古の手動式エレベータ」も見学可。

函館市地域交流まちづくりセンター
函館市地域交流まちづくりセンター

函館市地域交流まちづくりセンター

住所
北海道函館市末広町4-19
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)
休業日
無休(12月30日~翌1月3日休)

ネバーランド・ツアーオフィス

カナディアンカヌーに挑戦しよう

大沼でカヌーに乗れるのがネバーランド・ツアーオフィス。インストラクターとともに水上で遊びながら、カヌーの技を上達させるコースがある。申し込みは2名以上で予約制だ。

ネバーランド・ツアーオフィス
ネバーランド・ツアーオフィス

ネバーランド・ツアーオフィス

住所
北海道亀田郡七飯町軍川19-35
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで8分(JR大沼公園駅から送迎あり、予約制)
料金
サンセットコース=5000円/カヌー(半日コース、9:00・13:00発)=5000円/スノーシューツアー=4000円/
営業期間
1~3・5~10月
営業時間
8:00~17:00(閉店)
休業日
期間中不定休(盆時期・年始は営業)

姥神大神宮

社殿内には正一位勅宣額や神輿など数々の重要文化財級の宝物が

社殿内には文化14(1817)年に賜った正一位勅宣額をはじめ、元禄7(1694)年に造られた神輿など数々の重要文化財級の宝物が陳列。予約をすれば神職が説明してくれる。

姥神大神宮

姥神大神宮

住所
北海道檜山郡江差町姥神町99
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、姥神町フェリー前下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(社殿内は9:00~17:00、要連絡)
休業日
無休

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