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函館・道南 x 見どころ・体験

函館・道南のおすすめの見どころ・体験スポット

函館・道南のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。溝とタイヤの摩擦により音が発生する「メロディロード」、旧幕府軍が蝦夷地に初めて上陸したのが現在の森町である「榎本軍鷲ノ木上陸地跡」、さまざまな桜が植えられた「生きた桜図鑑」「桜見本園」など情報満載。

  • スポット:137 件
  • 記事:41 件

函館・道南のおすすめエリア

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函館・道南のおすすめの見どころ・体験スポット

メロディロード

溝とタイヤの摩擦により音が発生する

きじひき高原へ向かう道中にある、走ると音楽が聞こえる道。スナック菓子のCMで使われたあの曲など、北斗市ゆかりの曲が聞こえる。

メロディロード
メロディロード

メロディロード

住所
北海道北斗市村山
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~20:00
休業日
情報なし

榎本軍鷲ノ木上陸地跡

旧幕府軍が蝦夷地に初めて上陸したのが現在の森町である

榎本武揚率いる旧幕府軍が、初めて蝦夷地に上陸したのが現在の森町。国道5号を函館に向かい、鷲ノ木トンネルを出て100mほど先の小道を右折すると海沿いに木碑、さらに進むと史跡がある。

榎本軍鷲ノ木上陸地跡
榎本軍鷲ノ木上陸地跡

榎本軍鷲ノ木上陸地跡

住所
北海道茅部郡森町鷲ノ木
交通
JR函館本線森駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

桜見本園

さまざまな桜が植えられた「生きた桜図鑑」

松前で生まれた新品種の桜は約100種。松前公園内にある桜見本園には、古い品種から松前生まれの新しい品種まで約140種、600本の桜が植えられている。

桜見本園

桜見本園

住所
北海道松前郡松前町松城
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~5月下旬
営業時間
見学自由
休業日
期間中無休

セグウェイガイドツアーin函館大沼

大沼の大自然の中でセグウェイを楽しむ

大沼プリンスホテルの広大な敷地に約5kmのコースを設定。駒ヶ岳を望みながらセグウェイに乗って、原生林を楽しむことができる。

セグウェイガイドツアーin函館大沼

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼温泉函館大沼プリンスホテル内
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで8分
料金
2時間半コース(16~70歳、45kg以上118kg未満の方)=9000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:30~12:00、13:30~16:00(2時間半コース)
休業日
期間中火・水曜、祝日の場合は翌日休

赤松街道

佐渡を思わせる14kmの赤松並木

函館市桔梗町から七飯町峠下まで続く約14kmの赤松並木。江戸末期の箱館奉行が、故郷の佐渡を偲んで植えたのが始まり。明治9(1876)年に大半が植えられ、現在の景観になった。

赤松街道

赤松街道

住所
北海道亀田郡七飯町峠下
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

日和坂

船の出入りを見る日和山から名付けられたらしい

二十間坂上から基坂上へと行く横道に出るとある。この通りは観光スポットの一つで伝統的建造物を改装した喫茶店や、古い民家を改装したみやげ店などが並んでいる。

日和坂
日和坂

日和坂

住所
北海道函館市元町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

松前観光案内所「花守」

松前の観光の前に立ち寄りたい

松前城のすぐ近くにある観光案内所。松前町の観光スポットや道案内などを行っている。松前公園内の史跡ガイドも実施(事前に要問合せ)。館内ではおみやげ品も販売している。

松前観光案内所「花守」

住所
北海道松前郡松前町松城
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4~10月
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
期間中無休

いにしえ街道

市街地に残る江戸の街並み

街の中心部の国道227号から1本山側にある旧道周辺には、明治初期まで盛んに行われていたニシンの取引に関する歴史的建造物が多数残されている。約1kmを散策するのもいい。

いにしえ街道
いにしえ街道

いにしえ街道

住所
北海道檜山郡江差町中歌町
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、中歌町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

北海道ガス 函館みなと工場(見学)

道南の家庭へ安定供給する道内初の液化天然ガス受け入れ基地

函館市内の全域と隣接する北斗市の一部、合わせて約66000件に都市ガスを供給する工場。見学では、見学者の安全を確保しながら巨大なタンクやガスホルダーを間近に見ることができる。

北海道ガス 函館みなと工場(見学)
北海道ガス 函館みなと工場(見学)

北海道ガス 函館みなと工場(見学)

住所
北海道函館市港町3丁目19-8
交通
JR函館本線函館駅から函館バス茂辺地行きで12分、北大前下車、徒歩5分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、要予約)
休業日
土・日曜、祝日(年末年始休)

野田貸ボート店

ゆったりお堀を行く、手こぎボートで水上さんぽ

大正11(1922)年創業の老舗貸しボート店。水上から違う角度で五稜郭公園を眺めることができる。30~40年使用しているという木造船が1艘あり、クラシカルな雰囲気を楽しめる。

野田貸ボート店
野田貸ボート店

野田貸ボート店

住所
北海道函館市五稜郭町44-5五稜郭公園内
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
手こぎボート(50分、2人乗り)=2000円/手こぎボート10分追加=400円/ごっしーTシャツ=2500円/ドン・デ・マカロニ シュガーバター=400円/ (手こぎボートの体重は180kgまで)
営業期間
4月中旬~10月
営業時間
9:00~17:00(受付)
休業日
期間中不定休、雨天・強風時

新島襄の銅像

海に向かいたたずむ新島襄の像

大河ドラマ「八重の桜」で話題となった主人公の夫・新島襄。元治元(1864)年、函館港から当時禁止されていた海外渡航を決行した彼の銅像の近くには、新島襄海外渡航の地碑もある。

新島襄の銅像

新島襄の銅像

住所
北海道函館市末広町24
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

函館どさんこファーム

道産子の背に揺られて自然散策

北国の寒さと物資運搬に堪える体力を持つ、北海道ならではの馬「道産子」に乗って自然散策。函館東山近郊をフィールドに、函館山や津軽海峡を眺めながらの乗馬が楽しめる。

函館どさんこファーム

住所
北海道函館市東山町176
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館空港方面へ車で34km
料金
丘の上コース=6000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~日没前まで(12~翌3月は10:00~)
休業日
不定休

旧ロシア領事館

外観から当時のロシアの権勢がうかがえる

安政5(1858)年に初代ロシア領事が着任し、ハリストス正教会敷地に領事館を建立した。現在の建物は明治41(1908)年に建てられたもの。

旧ロシア領事館
旧ロシア領事館

旧ロシア領事館

住所
北海道函館市船見町17-3
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

築城果樹園

新鮮フルーツの収穫体験

6月中旬から10月中旬まで、イチゴやサクランボ、プルーンなど、季節の果実を収穫できる。直売所ではリンゴはもちろん、自家栽培された朝採り野菜の販売も。

築城果樹園

築城果樹園

住所
北海道亀田郡七飯町鳴川4丁目297
交通
JR函館本線七飯駅からタクシーで10分
料金
果物狩り体験=800円(イチゴ<40分>)、1000円(サクランボ<60分>)、600円(プルーン&りんご<60分>)/ (年により異なる、65歳以上は証明書持参で果物により割引あり)
営業期間
6~10月
営業時間
9:00~17:00(品種に異なる、要問合せ)
休業日
期間中要問合せ(盆時期休、年末年始休)

東坂

昔2本だったが大火後区画整理により1本にまとめられ東坂と命名

基坂の1本西側にある坂。昔、別々の名前の2本の坂があったが、明治12(1879)年の大火後区画整理により1本の坂にまとめられ、上部まで伸ばされた。その時に東坂と命名された。

東坂
東坂

東坂

住所
北海道函館市大町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

館城跡

松前藩の最後の城があった場所

戊辰戦争のさなかであった明治元(1868)年、松前藩が最後の城として建設に着手し、同年の11月に旧幕府軍の攻撃により落城した。井戸の跡や陣屋風だった館城の礎石や、城周辺の堀の跡を見ることができる。現在は桜の名所として親しまれている。

館城跡

住所
北海道檜山郡厚沢部町城丘
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)

北海道に現存する唯一の郡役所庁舎

明治20(1887)年に建てられた洋風建築物で、内部は華麗な布クロスで装飾されている。江差町郷土資料館として活用され、江差の自然・考古・歴史・民俗について展示。

旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)
旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)

旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)

住所
北海道檜山郡江差町中歌町112
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、中歌町下車、徒歩5分
料金
旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)入館料=大人300円、高校生以下100円/旧中村家住宅との共通入館券=大人500円、小・中・高校生150円/ (70歳以上入場料無料、障がい者手帳持参で入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休、11~翌3月は月曜、祝日の翌日(年末年始休)

法華寺

本堂の天井にある八方睨みの龍が見事

16世紀前半に上ノ国で創立し江戸時代に江差へ移転した。本堂天井には日本文人画の第一人者池大雅の作と伝わる見事な龍が描かれ、多くの古美術が保存されている。

法華寺
法華寺

法華寺

住所
北海道檜山郡江差町本町71
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、橋本町下車、徒歩5分
料金
大人300円、小人150円
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)
休業日
不定休

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