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【函館・道南】移動手段と宿泊を目的に合わせて検討!

by mapple

更新日:2018年5月30日

函館など道南の観光に訪れたい街の概要や訪れる時期をつかんだら、次に移動手段と宿をチェック。出発地点や予算、現地での観光ルートなどを考慮して、上手にアクセスしよう。

函館・道南観光お役立ち情報

函館市内のみの観光なら公共交通機関が便利

函館の観光スポットは、おもに市電の停留所から徒歩圏内にあり、市電が通っていない場所には路線バスが走っている。市電やバスを何回も利用するなら、お得な乗車券を活用しよう。

宿泊場所によって朝と夜の楽しみ方が変わる

「早朝に朝市へ行きたい」「温泉に入ってゆっくり過ごしたい」など、朝と夜をどのように過ごしたいかで、エリアを絞ることがポイント。予算も考慮しつつ、旅の目的に合った宿をセレクトしよう。

王道スポットをまわるなら1泊2日あれば十分

函館は空港から市街地が近く、市電を中心としたアクセスも便利。1泊2日でも無理のない旅行プランが立てられるので、気軽に週末旅行を楽しめるのも魅力。もう1泊すれば郊外にも足を延ばせる。

何で行く?

函館への交通手段は、道内客は鉄道やマイカー、道外客は航空機の利用が多い。また、北海道新幹線の開通によって、道外からダイレクトに北海道までのアクセスが実現した。フェリーを利用すればマイカーでの観光も楽しめる。

新幹線

【概要】
乗車時間は長いが、料金は意外とリーズナブル。東京からの直通は1日10本。(ほかに臨時列車も運転)

【料金・時間】
・東京 4時間~4時間30分、22690円
・新大阪 6時間50分~7時間15分、32710円

J R

【概要】
札幌から1日12本と本数は多め。旭川や帯広からは札幌・南千歳で乗り換え。

【料金・時間】
・札幌 約3時間10~35分、8830円
・旭川 5時間~5時間50分、13090円

飛行機

【概要】
羽田から1日8便と本数は少なめだが、2便までに乗れば午前中には函館に到着できる。

【料金・時間】
・羽田 約1時間20分、35490円
・伊丹 約1時間35分、43600円

フェリー

【概要】
乗船時間は長いが、青森港から1日16便と本数は多い。深夜便なら時間の有効活用も可。

【料金・時間】
・大間 約1時間40分、13160円※
・青森 約3時間40~50分、14400円〜※

※フェリーの料金は5m未満または6m未満の車輌運賃(運転者1名分の2等運賃を含む)

函館に着いたらどうする?

まずは函館観光の起点となる函館駅へ移動しよう。函館空港と函館駅では、ホテルへの手荷物配達の受付もしているので、利用すると大変便利。レンタカーなら行きたい場所へすぐ向かえる。

新函館北斗駅

【概要】
函館に隣接する北斗市にある北海道新幹線の玄関口。函館駅までは約18kmあり、快速列車だと最速15分。

【DATA】
電話番号:0138-84-1147(案内所)
住所:北斗市市渡1-1-1

●函館駅へのアクセス
・列車:はこだてライナーで最速15分(快速)・360円。新幹線到着後に隣接するホームから出発。

・バス:駅前バスターミナルから函館市内各所や七飯町、大沼公園、鹿部町への路線バスがある。

●コインロッカー…駅内に全12個。1回1日(小)400円、(大)600円。
●ホテル手荷物配達…なし
●観光案内所…2階に北斗市観光案内所。
●レンタカー…駅内にカウンターなし。駅前にはニッポンレンタカー、オリックスレンタカーなど全8社の営業所がある。

函館駅

駅から徒歩圏内に市電の停留所があり、駅前にはバスターミナルも。函館の観光はここを基点に動こう。

【DATA】
電話番号:0138-23-5440(案内所)
住所:函館市若松町12-13

●各観光スポットへのアクセス
・市電:駅から徒歩4分に市電の函館駅前電停がある。函館どつく前行きと谷地頭行きは乗る電車の系統が異なるので注意。

・バス:駅前にバスターミナルがある。定期観光バスや周遊バスもここから乗車。

●コインロッカー…駅内に445個。1回1日(小)400円。
●観光案内所…駅内に函館市観光案内所。
●レンタカー…駅内にカウンターなし。駅前に駅レンタカー、オリックスレンタカー、日産レンタカーなどの営業所がある。

函館空港

【概要】
函館駅や五稜郭、湯の川温泉、ベイエリア、大沼方面への移動は、シャトルバスを利用すると便利。

【DATA】
電話番号:0138-57-8881
住所:函館市高松町511

●函館駅へのアクセス
・バス:空港前(3番のりば)から函館帝産バスのシャトルバスで約20分・410円。

・タクシー:空港前に客待ちのタクシーがいる。20〜25分・約2500円(道路事情により変動)。

●コインロッカー…空港内に全69個。1回1日(小)300円。
●ホテル手荷物配達…空港内の手ぶら観光(カペラ)で受付。1個600円。
●観光案内所…空港内に函館空港案内カウンター。
●レンタカー…空港内にカウンター(ニッポンレンタカー、トヨタレンタリース、ホンダレンタリースなど全8社)がある。

函館フェリーターミナル

【概要】
津軽海峡フェリーのターミナル。レストランやみやげ店もあり、各市町村のパンフレットも充実している。

【DATA】
電話番号:0138-43-4545
住所:函館市港町3-19-2

●函館駅へのアクセス
・車:国道227・5号経由で約6km・15分。

・バス:フェリーターミナル前から函館帝産バスで約30分・320円。

●レンタカー…函館フェリーターミナル内にオリックスレンタカー営業所がある。

青函フェリーターミナル

【概要】
函館市中心部に近く、函館駅まではマイカーか路線バスでの移動となる。

【DATA】
電話番号:0138-42-5561
住所:函館市浅野町5-11

●函館駅へのアクセス
・車:国道227・5号経由で約4km・6分。

・バス:フェリーターミナル前から北海道観光バス5系統で約11分・200円。

函館での移動手段は?

街なかでは市電が断然便利。ほかにも目的に合わせて移動手段をチョイスしよう。

市電

定番
【概要】
各観光エリアに路線が張りめぐらされている。日中ならおおむね6~10分に1本程度運行している。

【料金等】
料金は距離に応じて決まる。初乗りは210円で最高でも250円。1日3回以上利用するなら市電1日乗車券(600円)がお得。函館バスも乗車できる市電・函館バス共通乗車券(1日1000円、2日1700円)もある。

バス

【概要】
元町・ベイエリア内は周遊バスがおすすめ。市電が走らないエリアへは路線バスを活用して。

【料金等】
均一運賃区間制(元町・ベイエリア周遊号210円など)と対距離区間制の2種類がある。観光に何度もバスを使うなら、函館バス専用バス1日のりほ〜だいきっぷ「カンパス」(800円)がお得。一部周遊バスも利用可。

レンタサイクル

オススメ
【概要】
電動アシスト付きのはこりん♪なら坂が多い元町でもラクラク。BAYはこだては変速ギア付き。

【料金等】
はこりん♪は4時間1000円、1日(営業時間内)1600円。午前中の利用で12時までの返却なら500円。BAYはこだてレンタサイクルは1台1日(営業時間内)1000円。

定期観光バス

【概要】
ガイドによる解説を聞きながら観光が楽しめる。見学施設の利用料も含まれており、とてもお得。

【料金等】
函館市内見学の1日・半日コース、大沼周辺をめぐる1日コースなど、目的に合わせた観光コースを多種用意している。所要時間や料金等は要問い合わせ。0138-57-4000(北都交通函館支店)

自家用車・レンタカー

【概要】
元町の見どころの多くには駐車場がないため、基坂の途中にある観光駐車場に停めて歩いてめぐろう。

【料金等】
レンタカーの料金は車種と利用日数、オプションなどで決まる。ヴィッツクラスの基本料金は1日7020円、以降1日ごとに5940円。7〜8月は夏季料金になり同クラスで1日10260円、以降1日ごとに7560円。

どこに泊まる?

函館はシティホテルから温泉宿まで、エリアごとにさまざまな宿泊施設がある。どこに宿泊するかで夜と朝の過ごし方が変わってくるので、吟味しよう。

元町・西部地区

【概要】
ペンション・プチホテル中心
蔵をリノベーションしたペンションやプチ・ホテルなど趣のある小さな宿が多い。

【アドバイス】
函館山に近いので、夜景観賞後すぐに帰って来られる。飲食店が少なく、遅くとも20時頃には店じまいする店も多い。元町で朝の散歩が楽しめ、余裕があれば函館山から日の出を見る楽しみもある。

【晩ごはん】
比較的洋食店が多いが、懐石料理の料亭冨茂登やすき焼きの阿さ利本店など名店もある。

【朝ごはん】
ホテルの朝食が無難。市電が6時台から運行しているので函館朝市へ行くことも可能。

ベイエリア・十字街

【概要】
シティホテル中心
函館湾や元町の街並みを望める立地に建つシティホテルが人気。部屋から夜景も一望。

【アドバイス】
函館朝市や元町も徒歩圏内なので交通のアクセスがいい。居酒屋は少なく、オシャレなカフェやレストランが多い。買ったおみやげなど、ホテルに置きに行けるので、気兼ねなくショッピングが楽しめる。

【晩ごはん】
函館湾の夜景を一望できる海のダイニングshirokumaやレストランウイニングが人気。

【朝ごはん】
おいしい朝食で有名なラビスタ函館ベイが人気。海鮮丼やできたてコーナーが評判。

函館駅前・大門地区

【概要】
ビジネスホテル中心
函館駅前や函館朝市付近にビジネスホテルやシティホテルが集中している。

【アドバイス】
函館駅に着いたらすぐに荷物を置いて(預かってもらって)観光を楽しむことができる。函館朝市や函館ひかりの屋台 大門横丁が近い。温泉大浴場を備えたビジネスホテルは人気なので早めに予約しよう。

【晩ごはん】
26店舗のさまざまな飲食店が集う函館ひかりの屋台 大門横丁が人気。海鮮居酒屋も多い。

【朝ごはん】
ホテルには朝食を付けず、早朝から営業している函館朝市の海鮮丼や定食を食べよう。

五稜郭

オススメ

【概要】
ビジネスホテル中心
五稜郭はビジネスの中心地なのでビジネスホテルが多い。函館一の繁華街でもある。

【アドバイス】
五稜郭公園は近いが、元町やベイエリアは少し遠い。五稜郭は飲食店が多いので、函館の夜を満喫したい人におすすめ。リーズナブルに泊まれるホテルも多く、なかには温泉付きのホテルもある。

【晩ごはん】
新鮮な海鮮料理が味わえる居酒屋など飲食店が多い。夜遅くまで営業している店もあり。

【朝ごはん】
ホテルの朝食バイキングが定番。8~12時にのみ提供されるピーベリーのねぼうセットも人気。

湯の川

定番

【概要】
温泉宿中心
北海道でも有数の温泉街。小さな宿から大型ホテルまで約30の施設がある。

【アドバイス】
函館空港から車で5分、函館市街地から車で10分というアクセスの良さ。繁忙期は混み合うので早めに宿の予約を入れよう。地元の人が通う温泉銭湯が数軒あるので、湯めぐり散歩を楽しむのもよし。

【晩ごはん】
ホテルで夕食が定番だが、温泉街には地元でも評判の寿司店やバスラーメンなども人気。

【朝ごはん】
宿で朝食が定番。ビュッフェなら地元食材を使ったメニューなどが並び、食べごたえあり。

函館タウン1泊2日モデルプラン

コレが定番の観光
1泊2日でも思う存分楽しめるのが函館の魅力。そこで編集部独自のプランを作ってみたので、参考にしてみて。おさえておきたい王道スポットはこれで完璧。

1日目

東京8時台発 往路
新函館北斗行きの始発新幹線に乗る
新幹線の東京発新函館北斗行き「はやぶさ」は東京発6時台から。以降は1~2時間に1本程度。その日のうちにある程度の観光がしたければ、10時台までには乗っておきたい。

昼食 塩ラーメン(函館駅近くで)

散策 元町教会&洋館めぐり

見学 函館山夜景&元町ライトアップ

夕食 五稜郭の居酒屋

2日目

朝食 宿泊ホテル

散策 五稜郭公園

お買い物&昼食 函館朝市

散策&お買い物 ベイエリア

函館19時台発 復路
函館発東京行きの飛行機の最終は19時台
函館発東京行きの最終19時台はJALとANAが運航。予約はこの便から埋まっていくこともあるので、旅行日程が決まったら早めに予約しておこう。

筆者:mapple

まっぷる函館 大沼・松前・江差’19

発売日:2018年02月14日

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この記事の出典元は「まっぷる函館 大沼・松前・江差'19」です。掲載した内容は、2017年5月~12月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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