青森・十和田・八甲田 x 見どころ・レジャー
青森・十和田・八甲田のおすすめの見どころ・レジャースポット
青森・十和田・八甲田のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「ねぶた屋」、ブナの森に点在する沼をめぐる「蔦沼」、青森の魅力が満載「あおもり旬味館」など情報満載。
- スポット:221 件
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青森・十和田・八甲田のおすすめの見どころ・レジャースポット
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蔦沼
ブナの森に点在する沼をめぐる
深いブナ林のなかに静かにたたずむ沼。朝日に照らされた木々が湖面に映り、周囲が朱色に染まる紅葉。遊歩道沿いには水芭蕉の群生地や渓流があり、変化に富んだハイキングが楽しめる。赤沼以外の6沼めぐりは、約3kmで所要1時間30分ほど。紅葉時期は入場制限あり。
蔦沼
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬蔦野湯
- 交通
- JR青森駅からJRバス十和田湖行きで1時間45分、蔦温泉下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(もみじの見頃は10月中旬~下旬)
- 営業時間
- 情報なし
あおもり旬味館
青森の魅力が満載
特産品や伝統工芸品などが集まった新青森駅ビル。地産地消飲食ゾーンには、大間のマグロをはじめとする青森の海産物や地酒、太宰治が愛した津軽の郷土料理が味わえる料理店などが軒を連ねる。
あおもり旬味館
- 住所
- 青森県青森市石江高間140-2新青森駅 1階
- 交通
- JR東北新幹線新青森駅構内
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館、店舗により異なる)
発荷峠展望台
十和田湖の定番ビュースポット
十和田湖南端の標高631mの峠にある展望台。雄大な湖の広がり、カルデラの外輪山を正面に見ることができる。茶屋、トイレも完備されており、記念撮影の定番スポットのひとつ。
善知鳥神社
「青森市」発祥の地でお参りを
善知鳥とはこの地にいた鳥の名前で、昔青森市は善知鳥村といわれていた。大同2(807)年、坂上田村麻呂が再建したといわれ、奥州街道終点碑やパワースポット龍神之水などの史跡がある。
廣田神社
青森城代二代目・進藤庄兵衛正次を祀る神社
藤原実方朝臣並びに青森開拓の一大恩人、青森城代二代目・進藤庄兵衛正次の神霊を祀っており、全国で唯一の病厄除守護神。身に起こる一切の厄・病・災難などを祓い除くご祈祷「病厄除け」の守護神として広く知られる。
廣田神社
- 住所
- 青森県青森市長島2丁目13-5
- 交通
- JR青森駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、授与所は8:30~17:00(閉所)、祈祷は9:30~16:30(最終受付)
道の駅 なみおか
リンゴ狩り体験が可能。リンゴ製品も多数販売
9~11月上旬までリンゴもぎ取り体験ができる道の駅。敷地内には藍工房があり、藍染めの体験ができる。リンゴを使用したスイーツや製品も多種販売。
道の駅 なみおか
- 住所
- 青森県青森市浪岡女鹿沢野尻2-3
- 交通
- 東北自動車道浪岡ICから国道7号を弘前方面へ車で約3km
- 料金
- りんご狩り体験(9月上旬~11月上旬)=大人(4個)500円、小人(3個)350円/藍染体験(要予約)=ハンカチサイズ900円~/浪岡りんごラーメン・冷麺(土・日曜、祝日限定)=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(11月16日~翌3月15日は~18:00)、施設により異なる
道の駅 奥入瀬
食事処が充実した道の駅。公園や野外ステージも
国道102号線沿いにある道の駅。でき立ての香り高い地ビールが飲める地ビールレストランや、青森県産りんごの品質、おいしさにこだわったスイーツも楽しめる。美しい景観が楽しめる広大なエリアに、親水公園やコニファーガーデン、芝生広場などがあり、ゆっくり自然を満喫できる。
道の駅 奥入瀬
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬堰道39-1
- 交通
- 第二みちのく道路三沢・十和田・下田ICから県道10号、国道102号を奥入瀬渓流・十和田湖方面へ車で25km
- 料金
- マルゲリータ=1210円/たのくろソフト=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、あら、りんごは10:00~17:00、oirase beerは11:00~16:00
浅虫温泉
紺碧の海原を目前に温泉とレジャーを満喫
夏泊半島の付け根にある海岸沿いの温泉地で、平安時代に円光大師が発見したと伝えられる由緒ある温泉。青い森鉄道浅虫温泉駅を中心に、大型ホテルや旅館が建ち並び、様々なレジャーも楽しめる。
八甲田山
新緑、紅葉、スキーが楽しめる
標高1585mの大岳を主峰とし高田大岳、石倉岳など10峰からなる北八甲田と、櫛ケ峰などの6峰からなる南八甲田を総称し八甲田山という。地獄沼や田代平湿原などに火山の名残が見られる。
御鼻部山展望台
標高1011mから十和田湖の絶景を一望の下に
十和田湖の北岸、湖を取り囲む外輪山のひとつ御鼻部山山頂(標高1011m)にある展望台。十和田湖三大展望地の中でも最も高い場所に位置する。
御鼻部山展望台
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬尻辺山国有林68林班
- 交通
- 東北自動車道黒石ICから国道102号を十和田湖方面へ車で30km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 見学自由
十和田市官庁街通(駒街道)の桜
全国唯一の女性騎士だけによる「桜流鏑馬」が見どころ
「日本の道百選」に選ばれた長さ1.1km、幅36mの官庁街通りに、156本の桜と165本の松の並木道が続く。歩道両側では、「駒の里」十和田市にちなんだ馬のオブジェや十和田市現代美術館を中心としたさまざまな現代アート作品が、桜を際立たせる。また、きらびやかな衣装をまとって走り抜ける「桜流鏑馬」もおすすめだ。
十和田市官庁街通(駒街道)の桜
- 住所
- 青森県十和田市西十二番町ほか
- 交通
- JR東北新幹線七戸十和田駅から十和田観光電鉄バス十和田市中央・三本木営業所行きで35分、官庁街通下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~5月上旬
- 営業時間
- 見学自由
奥入瀬渓流遊歩道コース
マイナスイオンたっぷりの遊歩道
十和田湖畔の子ノ口から続く、約14kmの奥入瀬渓流を歩く。ブナの原生林と変化に富んだ清流とが織り成す景観には、独特の清涼感がある。
奥入瀬渓流遊歩道コース
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
雲井の滝
険しい断崖を弾むように落下する2段の滝の躍動感ある眺め
2段に屈折して流れ落ちる落差約25mの瀑布。水量が多く重厚な存在感を持ち、取り囲む樹木の間から力強く流れ落ちる姿が美しい。
雲井の滝
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間45分、雲井の滝下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
青森ベイブリッジ
青森のウォーターフロントのシンボル
青森湾に架かる全長約2kmの橋で、ベイエリアのシンボル的な存在。夜間はライトアップされ美しい姿を見せる。歩行者専用橋「ラブリッジ」付近から上ることもできる。
銚子大滝
轟音をあげて流れ落ちる滝は奥入瀬散策のハイライト
奥入瀬川本流にかかる唯一の滝。十和田湖に遡上する魚を阻み続けて来た滝としても有名。豪快で男性的な流れに近付けるため、記念撮影をする観光客でいつも賑わっている。
八甲田山雪中行軍遭難資料館
雪中行軍遭難の真相に迫る
明治35(1902)年に起きた、八甲田山雪中行軍遭難事件に関する資料館。雪中行軍が行なわれた当時の時代背景や行軍計画、遭難や捜索の様子などをパネルや模型、映像などで紹介する。
八甲田山雪中行軍遭難資料館
- 住所
- 青森県青森市幸畑阿部野163-4
- 交通
- JR青森駅から青森市営バス田茂木沢・田茂木野行きで30分、幸畑墓苑下車すぐ
- 料金
- 大人260円、高・大学生130円、中学生以下無料 (70歳以上無料、障がい者半額、20名以上の団体は大人130円、高・大学生60円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)、11~翌3月は~16:00(閉館16:30)



