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北関東 x 見どころ・レジャー

「北関東×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北関東×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。濱田庄司が世界中で蒐集した芸術品「濱田庄司記念益子参考館」、桐生の文化財情報の発信基地「桐生市近代化遺産絹撚記念館」、自然に調和して建つ湯の郷「里美温泉保養センター ぬく森の湯」など情報満載。

  • スポット:669 件
  • 記事:230 件

北関東のおすすめエリア

奥久慈

滝と峡谷とグルメが楽しめる自然豊かな山里

結城・下館

長い歴史が息づく城下町や在郷町が多数集まる

日光・鬼怒川

杉木立に包まれる世界遺産の町、渓谷に湧く一大温泉地

那須・塩原

那須岳を仰ぐ高原リゾートと長い歴史を持つ温泉地

尾瀬・水上

尾瀬の湿原や山々の大自然の風景と、麓に湧く温泉が魅力

北関東のおすすめスポット

481~500 件を表示 / 全 669 件

濱田庄司記念益子参考館

濱田庄司が世界中で蒐集した芸術品

世界的に有名な陶芸家で人間国宝の濱田庄司が各地から集めた工芸品をはじめ、自身の作品などを展示。氏の住居兼仕事場だったところで、窯や工房も見学できる。

濱田庄司記念益子参考館

住所
栃木県芳賀郡益子町益子3388
交通
真岡鐵道益子駅から東野交通宇都宮行きバスで4分、益子参考館入口下車すぐ
料金
入館料=大人800円、中・高校生400円、小学生以下無料/ (20名以上の団体は100円引)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

桐生市近代化遺産絹撚記念館

桐生の文化財情報の発信基地

大正初期に撚糸工場の事務所として建設された建物。桐生市指定文化財で日本遺産に指定されている。現在は郷土資料展示施設になっており、桐生市が辿ってきた歴史、それに伴い受け継がれる文化を知ることができる。

桐生市近代化遺産絹撚記念館の画像 1枚目
桐生市近代化遺産絹撚記念館の画像 2枚目

桐生市近代化遺産絹撚記念館

住所
群馬県桐生市巴町2丁目1832-13
交通
JR両毛線桐生駅から徒歩5分
料金
入館料=大人150円、小人50円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

里美温泉保養センター ぬく森の湯

自然に調和して建つ湯の郷

阿武隈山系の雄大な自然に包まれた高台に建つ保養センター。大浴場、露天風呂、寝湯など種類が豊富。泉質は単純硫黄泉で、神経痛、筋肉痛、糖尿病、慢性婦人病などに効能がある。

里美温泉保養センター ぬく森の湯の画像 1枚目
里美温泉保養センター ぬく森の湯の画像 2枚目

里美温泉保養センター ぬく森の湯

住所
茨城県常陸太田市大中町2076-6
交通
JR水郡線常陸太田駅から茨城交通小中車庫行きバスで51分、粕塚下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人730円、小人370円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人1050円、小人520円/入浴料(16:00~)=大人520円、小人260円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉館20:00)

元湯 四季の湯

源泉掛け流しの天然温泉を堪能

黒部ダムにほど近い日帰り入浴施設。露天へ出たとたんに視界が開け、新緑や紅葉に彩られた山肌を眺めながらの湯浴みが楽しめる。露天の浴槽は男女それぞれ2つずつあり、湯温が異なる。

元湯 四季の湯の画像 1枚目
元湯 四季の湯の画像 2枚目

元湯 四季の湯

住所
栃木県日光市黒部向原21
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで53分、観光ドライブイン前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
3月中旬~翌1月中旬
営業時間
8:00~20:00(閉館21:00)

人力車&昭和レトロ館

昭和の風情が蘇る

激動の時代・昭和の町並みを細かく再現した館内で、手打ちパチンコやジュークボックスなどの体験ができる。人力車エリアでは明治時代から現代までのVIP人力車12台を展示している。

人力車&昭和レトロ館

住所
栃木県那須郡那須町高久甲西山5805-22
交通
東北自動車道那須ICから県道17号、一般道を那須高原方面へ車で5km
料金
大人1000円、小・中学生600円 (障がい者600円、3月24日・4月29日・11月3日は入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)

さまざまな露天風呂が楽しめる山間の名湯

奥鬼怒温泉郷にあり、第1女性専用露天風呂、第2・3混浴露天風呂に加え、小さく区切った浪漫の湯など、いろいろな湯が楽しめる。

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣871
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩1時間30分(宿泊客のみ終点バス停から送迎あり、要問合せ)
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉館)

陶芸体験教室 亀工房

ワンコの足形をとって旅の思い出に

自由な発想で気軽に作品が作れる陶芸体験教室。作品は焼成後、自宅まで送ってくれる。工房では亀グッズなどを作製し販売もしている。見学だけでもOKだ。

陶芸体験教室 亀工房の画像 1枚目
陶芸体験教室 亀工房の画像 2枚目

陶芸体験教室 亀工房

住所
栃木県那須郡那須町湯本350-10
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須湯本方面行きバスで23分、一軒茶屋下車すぐ
料金
手ろくろ(2時間)=3600円/電動ろくろ(2時間)=4500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(最終受付)

伊香保演芸場

温泉入ってデトックス、落語で笑ってリラックス

地元の観光関係者らによる手作りの演芸場。落語芸術協会所属の柳亭芝楽を中心に、落語協会・講談協会の落語家・講釈師が石段落語を開催する。夜の散策に立ち寄りたい。

伊香保演芸場

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保65あやめ荘 1階
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩3分
料金
大人1000円、小人500円
営業期間
通年
営業時間
16:00~17:00、20:00~21:00

工房 無限大

四万温泉の思い出を陶器にとじこめる

桐の木平商店街の一画に構える陶芸体験工房。手びねりでの本格的な陶芸や、絵付けの体験ができる。陶芸歴30年のベテラン陶芸家が指導してくれるので初心者にも好評。体験は30分~1時間程度。

工房 無限大の画像 1枚目

工房 無限大

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万4237-42
交通
JR吾妻線中之条駅から関越交通四万温泉行きバスで30分、四万局前下車すぐ
料金
陶芸手びねり体験(粘土・焼成代込、送料別)=3000円~/絵付体験(1時間)=2500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

三日月村「かかわりーな」木枯し紋次郎記念館

「三日月村」内にある『木枯し紋次郎』の作者・笹沢左保の資料館

小説『木枯し紋次郎』の生みの親、笹沢左保を記念した資料館だ。小説の舞台となった江戸時代の宿場町を再現したテーマパーク「三日月村」内にある。

三日月村「かかわりーな」木枯し紋次郎記念館の画像 1枚目

三日月村「かかわりーな」木枯し紋次郎記念館

住所
群馬県太田市藪塚町3320
交通
東武桐生線藪塚駅から徒歩15分
料金
三日月村入場料=大人660円、小人330円/セット券(入場と全アトラクション)=大人1760円、小人1100円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:30(閉館16:00)

和紙人形美術館 山岡草常設館

和紙の温もりが感じられる

晩年を大子町で人形作りに情熱を燃やした和紙人形作家・山岡草の作品を展示している。600体を超える人形を順次公開。作者の愛情が感じられる温かみのある人形の数々だ。

和紙人形美術館 山岡草常設館の画像 1枚目

和紙人形美術館 山岡草常設館

住所
茨城県久慈郡大子町左貫1920奥久慈茶の里公園内
交通
JR水郡線常陸大子駅から茨城交通森の前行きバスで20分、杉の内下車、徒歩3分
料金
大人300円、小人200円 (20名以上の団体は大人250円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

矢板北パーキングエリア(下り)

周辺レジャー施設の割引券も販売

甘辛のタレとシャキシャキのキャベツがたっぷり乗った生姜焼き定食が人気。那須動物王国などの割引券も販売している。

矢板北パーキングエリア(下り)

住所
栃木県矢板市太田松小屋659-2
交通
東北自動車道矢板ICから西那須野塩原IC方面へ車で7km
料金
豚ニラ炒め定食(フードコート)=1000円/りんごジュース袋入り(売店)=827円/
営業期間
通年
営業時間
フードコートは7:30~19:30、売店は7:30~19:30

彩り湯かしき 花と華(日帰り入浴)

種類豊富な温泉巡り

豊かな自然に囲まれた渓流沿いの大露天風呂、総檜風呂、サウナ付の大浴場、岩風呂など男女で計10の湯船が揃っている。なかでも洞窟風の岩風呂と、渓流を見ながら入れる露天風呂がおすすめだ。

彩り湯かしき 花と華(日帰り入浴)の画像 1枚目
彩り湯かしき 花と華(日帰り入浴)の画像 2枚目

彩り湯かしき 花と華(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯西川温泉601
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで20分、ホテル花と華前下車すぐ
料金
入浴料=大人1080円、小人540円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00

大丸温泉旅館(日帰り入浴)

ひなびた雰囲気が漂う那須温泉最奥地の宿

茶臼岳中腹の渓谷沿いに建つ秘湯の一軒宿。裏山から流れる温泉の川をせき止めて造られた露天風呂があり、天然温泉が堪能できる。温泉はメタケイ酸を多く含み、美肌の湯として親しまれている。また、女性専用露天風呂もある。

大丸温泉旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
大丸温泉旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

大丸温泉旅館(日帰り入浴)

住所
栃木県那須郡那須町湯本269
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須ロープウェイ行きバスで51分、大丸温泉下車、徒歩5分
料金
入浴料(タオル付)=大人1000円、小人(3歳~小学生)700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉館15:00)

北温泉旅館(日帰り入浴)

古い湯宿の風情と豊かな温泉に癒される

風情ある囲炉裏のあるひなびた温泉旅館。露天風呂など7種類のお風呂がある。泉質は単純泉で、関節痛や慢性リウマチのほか、胃腸炎、疲労回復にも効果がある。

北温泉旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
北温泉旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

北温泉旅館(日帰り入浴)

住所
栃木県那須郡那須町湯本151
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須ロープウェイ行きバスで51分、大丸温泉で黒磯駅行きに乗り換えて2分、北湯入口下車、徒歩25分
料金
入浴料=大人700円、小人(4歳~小学生)400円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館17:30)

足尾歴史館

珍しいガソリンカーに乗って足尾の歴史を体感しよう

足尾の歴史や足尾銅山についての資料や書籍を展示。江戸から昭和にかけて移り変わる足尾の姿を捉えた写真など貴重な情報が得られる。また、ガソリンカーを復元して第1土・日曜に運行している。

足尾歴史館の画像 1枚目

足尾歴史館

住所
栃木県日光市足尾町松原2825
交通
わたらせ渓谷鐵道通洞駅から徒歩5分
料金
入館料=大人350円、小人250円/ (15名以上の団体は大人300円、小人250円、障がい者無料)
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~16:00(閉館)

そばの宿 まるみの湯

病後回復など薬効の高い湯として評判。入浴後は手作りそばを堪能

中三依にある温泉施設。病後回復など薬効の高い湯として評判。素朴な造りの浴場でじっくりと温泉を満喫できる。入浴後は手作りそばで腹ごしらえできるのもうれしい。

そばの宿 まるみの湯の画像 1枚目

そばの宿 まるみの湯

住所
栃木県日光市中三依254
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線中三依温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=500円/
営業期間
3月中旬~11月中旬
営業時間
8:00~18:00

高崎市山田かまち美術館

みずみずしい青春の作品群

絵画や詩の豊かな才能を持ちながら17歳という若さで世を去った山田かまちの作品を、さまざまなテーマを設けて紹介している。山田かまちによる水彩画やデッサン画とあわせて、自筆のノートや愛用の遺品などを展示している。

高崎市山田かまち美術館の画像 1枚目

高崎市山田かまち美術館

住所
群馬県高崎市片岡町3丁目23-5
交通
JR上越新幹線高崎駅から市営ぐるりんバス少林山線乗附先回りで11分、山田かまち美術館入口下車すぐ
料金
大人200円、高・大学生160円、中学生以下無料 (20名以上の団体は大人160円、高・大学生100円、65歳以上無料、障がい者手帳、療育手帳、保健福祉手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

ぐんまこどもの国

陶芸や自然観察が楽しいレジャー施設

金山のふもとに位置する一大レジャー施設。広場は芝生が広がり、児童遊具が充実している。サイクル広場の自転車遊具やサマーボブスレーなど有料遊具も楽しめる。夏は池で水遊びができ、ふれあい工房では木工や陶芸も楽しめる。

ぐんまこどもの国の画像 1枚目

ぐんまこどもの国

住所
群馬県太田市長手町480
交通
東武桐生線三枚橋駅から徒歩20分
料金
有料遊具=大人200円、小人100円/バッテリーカー(1回)=100円/木工・陶芸体験=体験により異なる(材料費など実費相当額)/ (3歳まで無料(バッテリーカーは除く)、高齢者、障がい者と同伴者1名は有料遊具半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園、時期により異なる)

水上高原ホテル200(日帰り入浴)

200万坪の広大な敷地にたたずむ高原リゾート

谷川岳、朝日岳、武尊山など2000m級の山並みを望む、眺望が素晴らしいホテル。アルカリ性単純硫黄温泉でpH9.26のやわらかなお湯は、肌がツルツルになると評判だ。

水上高原ホテル200(日帰り入浴)の画像 1枚目
水上高原ホテル200(日帰り入浴)の画像 2枚目

水上高原ホテル200(日帰り入浴)

住所
群馬県利根郡みなかみ町藤原6152-1
交通
JR上越新幹線上毛高原駅からタクシーで40分(無料送迎シャトルバスで1時間<予約制>)
料金
入浴料(フェイスタオル付)=大人1080円、小学生以下540円/
営業期間
4月下旬~11月下旬、12月下旬~翌4月上旬
営業時間
12:30~18:00(日帰り入浴利用はホテル棟大浴場のみ)