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能登半島 x 神社(稲荷・権現)

能登半島のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット

能登半島のおすすめの神社(稲荷・権現)ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。万葉集にも登場する能登一の宮「気多大社」、能登国の守護神「大地主神社」、日本海側一帯の守護神とされ、社叢は国の天然記念物となっている「須須神社」など情報満載。

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能登半島のおすすめエリア

羽咋・千里浜

砂浜を車で走る千里浜なぎさドライブウェイと縁結びの大社

能登金剛・門前

日本海の荒波が造り出した絶景の数々とかつての曹洞宗の大本山

能登半島のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット

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気多大社

万葉集にも登場する能登一の宮

2100年以上前に創建され、縁結びの神である大国主をまつっている。利家とまつが信仰した神社である。縁結び守り(御守・絵馬・おみくじ)が有名。

気多大社の画像 1枚目
気多大社の画像 2枚目

気多大社

住所
石川県羽咋市寺家町ク1-1
交通
JR七尾線羽咋駅から北鉄能登バス能登高浜方面行きで10分、一の宮下車、徒歩5分
料金
拝観料=無料/昇殿参拝料=1000円/ (10名以上は昇殿参拝料100円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(最終入門、時期により異なる)

大地主神社

能登国の守護神

能登立国と同じ養老2(718)年に、能登国守の守護神として創建された古社。1300年の節目を祝い弐ノ鳥居が再建された。

大地主神社

住所
石川県七尾市山王町1-13
交通
JR七尾線七尾駅から徒歩10分

須須神社

日本海側一帯の守護神とされ、社叢は国の天然記念物となっている

第10代崇神天皇の時代に創建されたと伝わる御社で、社叢は国の天然記念物に指定されている。日本海側一帯の守護神とされ、中世の古文書や国指定重要文化財である木造男神像や源義経奉納の蝉折笛などが所蔵されている。

須須神社の画像 1枚目
須須神社の画像 2枚目

須須神社

住所
石川県珠洲市三崎町寺家4-2
交通
のと鉄道七尾線穴水駅から北陸鉄道珠洲特急線バスで1時間15分、終点下車、北鉄奥能登バス木の浦行きに乗り換えて20分、須須神社前下車すぐ
料金
宝物殿(要予約)=300円/キリコ館(要予約)=200円/ (団体割引あり)
営業期間
3~11月
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)