【能登グルメ】里山里海の豊かな食材に恵まれた四季グルメ!
魚介をはじめ、野菜や米など四季を通じて里山里海の食材に恵まれる能登半島。そんなバラエティに富む食材たちを堪能できる、絶品グルメをご紹介!...
更新日: 2024年2月10日
日本海に突き出た能登半島は美しい海岸線をもち、大自然のエネルギーを感じる雄大な景色の宝庫。自然のパワーによってつくられた5スポットの季節ごと、時間ごとに刻一刻と変わる美しさは一見の価値あり!
海に滑り込むような海岸の急斜面に、1000枚を超える棚田が美しい幾何学模様を描く。国指定の文化財名勝にも指定され、季節や時間帯で変わる色彩や日本海に沈む夕日に染まる棚田も絶景。
10月中頃〜3月中頃の夜に「あぜのきらめき」を実施。棚田をイルミネーションが彩り、昼間のノスタルジックな風景とは違い幻想的な雰囲気に。光の海の散策道を歩いてみよう。
日本で唯一、世界でも3か所のみという車で砂浜を走れるドライブウェイ。全長約8㎞の道のりを、窓を全開にして潮の香りを感じながら爽快に走れば、旅のテンションもアップ!!
夕日が水平線に沈む夕暮れどきは雰囲気も抜群。ドライブウェイを駆け抜けるもよし、車を降りて美しい景色を眺めるもよし。ゆったりとした時間の流れと非日常的な風景に心癒される。
長野県分杭峠、富士山と並び、日本三大パワースポットにカウントされる美しい岬。能登半島の最先端にあり海流が集結して交わることで、自然界のパワーが集まっているのだとか。
岬からトンネルをくぐって行く洞窟。天候や潮の流れなどの条件がそろうと、洞窟内の海面が幻想的なコバルトブルーに染まる。大地の気が集まる場所と言われる。
弘法大師が佐渡から能登に渡った際に、最初に見つけたことが島の名の由来になったと伝わる。高さ28mにも及ぶ能登のシンボルへは、岩場を伝って近くまで行くことができる。
ライトアップされると、珪藻土でできた白い島が真っ暗な闇に浮かびあがる。浜辺にある縁結びの鐘からの眺めはロマンチックで、デートスポットとしても人気。
豪快な断崖風景で知られる曽々木海岸のシンボル「窓岩」。板状の岩の中ほどに直径約2mの穴が開いた奇岩で、窓の向こうにのぞく青空の美しさや差し込む夕日の神々しさは圧巻!
日本海の荒波が削り出した「窓」にピッタリと夕日が収まる貴重な瞬間を狙おう。その瞬間を拝めると、運気が上がると口コミで言われている。春と秋が狙い目。
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