静岡
「静岡×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「静岡×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。海の風情が心地よいオシャレカフェ「Sarry’s Cafe」、本格的な藍染体験でヒトヤドブルーに染まる「人宿藍染工房」、低料金で利用できる公営キャンプ場「静岡市梅ケ島キャンプ場」など情報満載。
- スポット:51 件
- 記事:30 件
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41~60 件を表示 / 全 51 件
Sarry’s Cafe
海の風情が心地よいオシャレカフェ
用宗漁港に隣接した、海の風情が心地良いカフェ。新鮮魚介をふんだんに用いたパスタや煮込み料理、手作りケーキなどを、潮風を感じながら味わえる。テラス席は愛犬の同伴もOK。ランニングステーションとして、コース案内やセミナー、イベントなども開催している。
Sarry’s Cafe
- 住所
- 静岡県静岡市駿河区広野5丁目11-15
- 交通
- JR東海道本線用宗駅から徒歩15分
- 料金
- 釜揚げシラスのジェノベーゼソース=1029円/いちごワッフル=745円/ロコモコ=918円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:30(閉店22:00)、土曜は9:00~22:30(閉店23:00、時期により異なる)
人宿藍染工房
本格的な藍染体験でヒトヤドブルーに染まる
型染め作家の大石さんが主宰する、本格的な藍の瓶がある藍染工房。青の濃淡が魅力の藍染は、ふらりと立ち寄ってハンカチやストールなどの染体験ができるほか、シャツやスニーカーなど染めたいアイテムを持ち込んでもOK。
静岡市梅ケ島キャンプ場
低料金で利用できる公営キャンプ場
安倍川上流の山間にあるキャンプ場。サイトはきれいに整地され、適度に木立があるので夏でも過ごしやすい。クルマの乗り入れは不可だが、荷物搬入用のリヤカーも用意されている。黄金の湯に近いのも魅力だ。場内の水は飲用不可なので、飲料水の準備が必要。
静岡市梅ケ島キャンプ場
- 住所
- 静岡県静岡市葵区梅ケ島3198地先
- 交通
- 新東名高速道路新静岡ICから県道27号・29号で梅ヶ島方面へ進み、孫佐島バス停付近の左手に現地入口看板あり。新静岡ICから約32km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り670円/宿泊施設=バンガロー8800円、常設テント2340円/ (学校利用、70歳以上は割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン12:00~17:00、アウト10:00
ibrido
誰もが気張らず楽しめる旬を味わうイタリアン
旬の食材の味が楽しめるシンプルなイタリアンを提供。調理の様子も食事を楽しむパフォーマンスと捉えた、大きな一枚板カウンターの“見せる”オープンキッチンが存在感を示す。ランチは5種類からパスタが選べる。人気店のため予約がベター。
ibrido
- 住所
- 静岡県静岡市葵区人宿町2丁目6-12
- 交通
- JR静岡駅から徒歩15分
- 料金
- Aランチ=1550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00、18:00~21:30
油山温泉
その昔、寿桂尼が好んで保養した由緒ある静岡の奥座敷
その昔、今川氏親の正室寿桂尼が遊山保養した歴史ある古湯。静岡の奥座敷と呼ぶにふさわしい閑静な環境で、遠い昔に思いを馳せながら悠久の時を感じてみたいものだ。
道の駅 宇津ノ谷峠(下り)
明治時代のトンネルなど旧東海道の風情を感じる
国道1号の上下線の両側にそれぞれ軽食コーナーや休憩スペース、物産販売所が備わる駅舎が建つ。近隣に東海道の宿場町の雰囲気を伝える街並みや明治のトンネルが残る。
道の駅 宇津ノ谷峠(下り)
- 住所
- 静岡県静岡市駿河区宇津ノ谷82-2
- 交通
- 新東名高速道路藤枝岡部ICから県道209号・81号、国道1号を静岡方面へ車で8km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00、レストランは7:00~18:30(閉店19:00)、ともに年末年始は変更あり
TROTIX
焼きたてを狙って訪ねたい
静岡市でもパン屋激戦区にあって、おしゃれながら気さくな雰囲気の人気店。タイミングがよければ焼きたてに出合えるかも。不定期で登場するケーキも好評。
TROTIX
- 住所
- 静岡県静岡市葵区北安東2丁目20-1
- 交通
- JR静岡駅からしずてつジャストライン麻機行きバスで13分、大岩二丁目下車、徒歩7分
- 料金
- ハニーブレッド=860円(1本)、440円(ハーフサイズ)/クロックムッシュ=320円/ショコラカンパーニュ=640円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00
青葉シンボルロード
緑豊かな市民の交流と安らぎの場所
葵スクエアから常磐公園までまっすぐ延びる緑地帯は、水や光を利用したモニュメントが点在する街中のオアシス。11月から翌2月まで設置されるイルミネーションは冬の風物詩。
賤機山
山頂へ延びる参道をソメイヨシノが染め上げる
国指定史跡の賤機山古墳があるこの公園には、静岡浅間神社から山頂に向かう参道沿いに約1000本のソメイヨシノが咲き乱れ、桜の花のトンネルができる。見頃は4月上旬から1週間ほどだ。
陶芸 呑舟庵の cafe なまづや
自然に囲まれた古民家で和陶器と触れ合う
古民家を改装した風情ある佇まいのギャラリー&カフェ。陶芸作家のオーナー夫妻がやさしく迎えてくれる。スイーツからランチまで楽しめ、陶芸教室も行なっている。
陶芸 呑舟庵の cafe なまづや
- 住所
- 静岡県静岡市駿河区向敷地656
- 交通
- JR静岡駅からしずてつジャストライン小瀬戸行きバスで16分、向敷地下車、徒歩7分
- 料金
- 週替わりバターケーキ=410円/コーヒー=486円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~17:30(L.O.)
城北公園
広場やアスレチックを備え家族でのんびり過ごせる
日本庭園をはじめ、直径19mの花時計や水の広場、花木園などの施設がある。また、木製のアスレチックは子どもに人気。南側には市立図書館もあり、楽しい一日を過ごすことができる。
