名古屋・愛知 x その他花の名所
名古屋・愛知のおすすめのその他花の名所スポット
名古屋・愛知のおすすめのその他花の名所スポットをご紹介します。岩倉神社境内に立つヒトツバタゴは満開時には真っ白になる「岩倉神社のヒトツバタゴ」、5月下旬から開催の「花しょうぶまつり」は多くの人でにぎわう「油ヶ渕花しょうぶ園」、5万株のあじさいが咲き乱れる「形原温泉あじさいの里」など情報満載。
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形原温泉あじさいの里
5万株のあじさいが咲き乱れる
梅雨の季節、約5万数千株のあじさいが咲き誇る。6月のあじさい祭り期間中、夜間は9時半までライトアップされ、幻想的な風景を楽しめる。また、運が良ければゲンジボタルを見ることができる。


知立公園
5月から6月にかけて開催される花菖蒲まつりで有名な公園
5月下旬から6月下旬に開催される花しょうぶまつりで有名な公園。祭り期間中は3万余株の紫、白、青の花が咲き乱れ、園内では茶会や宝物展などが催される。

天王川公園
日本最大の藤棚を始め、四季折々の花が楽しめる
江戸時代に天王川をせきとめてつくられた公園。春は桜や藤、夏のスイレンなど季節ごとに花と緑の景観が楽しめる。天王川公園の藤棚ではあたり一面紫色に変わる。
鶴舞公園
100余年の歴史を誇る国の登録記念物
明治42(1909)年に開園した、名古屋市が設置した最初の都市公園。園内では春はサクラ、バラ、花しょうぶ、夏にはアジサイ、秋の紅葉と通年美しい花が楽しめる。


大池公園
「花しょうぶまつり」は多くの人でにぎわう
2月は梅、4月は桜と、四季を通じてさまざまな花が咲く。なかでも128種8000株の花々が咲き乱れるハナショウブの美しさは格別で、見ごろは6月頃。遊具も動物舎もある。

豊明市のナガバノイシモチソウ
湿地に自生する食虫植物。赤花種の自生地は珍しく県の天然記念物
湿地に自生する食虫植物で夏に開花する。赤花種の自生地は全国でも珍しく県の天然記念物。最盛期の数日間のみ一般公開する。
豊明市のナガバノイシモチソウ
- 住所
- 愛知県豊明市沓掛町小廻間地内
- 交通
- 名鉄名古屋本線前後駅から名鉄バス保健衛生大学病院行きまたは勅使台行きで14分、勅使台西下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
赤蓮保存田
真夏の湿田に32種類の蓮の花が咲き誇る
立田赤蓮保存田では、立田赤蓮、大賀ハスなどを栽培。また早尾地区では、切り花用にハスを栽培している。
荒子川公園ガーデンプラザ
県内最大規模のラベンダー園には、大勢の人でにぎわう
四季折々の花が楽しめる公園のクライマックスは6月のラベンダーフェア。紫色の花穂が風にゆれ、ほのかな香りで包まれる園内はメルヘンチックな世界。

清流亭の藤棚
清流亭の庭に植えられた藤。藤の棚として親しまれている
料亭、清流亭の庭に植えられた藤は、木津用水の上をおおうように伸び、古くから藤の棚として親しまれている。開花期には見事な花を咲かせ、訪れる人の目を楽しませている。
萩の寺(円光禅寺)のハギ
9月上旬頃から、ハギで境内が埋め尽くされる
参道を中心に約200株。9月上旬ごろから1か月間、各種のハギが境内を埋め尽くす。9月には無料で萩茶(セルフサービス10:00~15:00)が供される。
賀茂しょうぶ園
園内には様々な花菖蒲が咲き揃う。神社近くでは菖蒲祭りも開催
ハナショウブの名所。園内には、江戸系、肥後系、伊勢系のハナショウブ約300種、3万7000株が咲きそろう。賀茂神社近くで花しょうぶまつりも開催。期間中はライトアップされる。
