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奈良 x 食品・お酒

奈良のおすすめの食品・お酒スポット

奈良のおすすめの食品・お酒ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。体にやさしい焼き菓子「プティ・マルシェ&ぷちまるカフェ~」、砂糖専門店が作る金平糖は豊富なバリエーションがヒット「砂糖傳 増尾商店」、上質素材の和のおいしさ「樫舎」など情報満載。

  • スポット:79 件
  • 記事:11 件

奈良のおすすめエリア

奈良・斑鳩

平城京が置かれた古都には、2つの世界遺産指定地域が

飛鳥・橿原

激動の古代史を語る多くの遺跡と神武天皇を祀る社

吉野・十津川

修験道の聖地である桜の名所と、深い山間に湧く多彩な温泉

奈良のおすすめの食品・お酒スポット

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プティ・マルシェ&ぷちまるカフェ~

体にやさしい焼き菓子

築80年の町家を再利用した、砂糖や油脂を極力減らした焼き菓子とオーダーケーキの店。カフェ(土・日曜のみ営業)では、大和茶を使ったパフェやケーキが味わえる。

プティ・マルシェ&ぷちまるカフェ~の画像 1枚目
プティ・マルシェ&ぷちまるカフェ~の画像 2枚目

プティ・マルシェ&ぷちまるカフェ~

住所
奈良県奈良市東寺林町22
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩10分
料金
鹿の白ちゃんクッキー=810円(5枚入)/古墳型クッキーおくつきの里=702円(6枚入)/古墳型ケーキおくつきの森(要予約)=648円(小・テイクアウト)、540円(小・イートイン)/発掘調査スコップスプーン(ミニ)=350円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:30(月~金曜は焼菓子販売のみ)

砂糖傳 増尾商店

砂糖専門店が作る金平糖は豊富なバリエーションがヒット

創業160余年の歴史を持つ砂糖専門店で「御用米飴」が看板商品。昔ながらの製法で作る金平糖は、大和茶・煎茶味、御用米飴味、珈琲味、ブルーベリー味など種類豊富。

砂糖傳 増尾商店の画像 1枚目
砂糖傳 増尾商店の画像 2枚目

砂糖傳 増尾商店

住所
奈良県奈良市元興寺町10
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通バス市内循環内回りで10分、田中町下車すぐ
料金
御門米飴=1287円/和三盆(干菓子)=577円/御門飴=516円/奈良こんふぇいと=432円(袋入、40g)、540円(箱入、40g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

樫舎

上質素材の和のおいしさ

吉野の極上本葛と丹波小豆のこし餡で作る代表銘菓みよしの(葛焼き)は、やさしく溶けるような口あたりが人気。赤膚焼や奈良漆器などの器が楽しめるのもうれしい。

樫舎の画像 1枚目
樫舎の画像 2枚目

樫舎

住所
奈良県奈良市中院町22-3
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩12分
料金
饅頭蒸しとお抹茶=1210円/おまかせコース(1日1回・各定員6名、要予約)=3300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)、喫茶は11:00~16:30(予約制)

龍美堂

二月堂そばにある茶店

ここで販売している行法味噌は奈良らしいみやげ。お水取り行事の厳しい荒行の中で添えられるという貴重な味噌だ。茶処で、抹茶やわらび餅、くず切りなどが味わえる。

龍美堂の画像 1枚目
龍美堂の画像 2枚目

龍美堂

住所
奈良県奈良市東大寺二月堂南茶所
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通市内循環外回りバスで5分、大仏殿春日大社前下車、徒歩15分
料金
わらび餅=950円(1皿)/わらび餅抹茶セット=950円/おはぎ付抹茶=972円/くず切り=810円/行法味噌=650円(90g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

おちゃのこ

台湾茶や中国茶、奈良のお茶の販売

珍しい台湾茶や中国茶、奈良のお茶を販売。店内には14席の飲食スペースがあり、各種お茶のほか甘味も提供している。なかでも年中提供しているかき氷が人気。

おちゃのこの画像 1枚目
おちゃのこの画像 2枚目

おちゃのこ

住所
奈良県奈良市小西町35-2コトモール内 1階
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩5分
料金
擂茶(無糖)=1350円(250g)/擂茶(加糖)=1350円(300g)/喫茶料金=385円(ティーバッグティー)、660円(台湾茶・中国茶)、550円(擂茶)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00、土・日曜、祝日は10:00~(L.O.18:00)※喫茶コーナーは18:30営業終了

Lilionte

Lilionte

住所
奈良県奈良市三条町469-1EVANS PLAZA内

幸福スイーツ アルカイック

乙女ごころをくすぐる焼き菓子

アンティークな雰囲気を生かした店内には、おみやげにぴったりなクッキー、マフィンなどが多数。奈良でみつけた“ハッピー”を持ち帰ろう。

幸福スイーツ アルカイックの画像 1枚目
幸福スイーツ アルカイックの画像 2枚目

幸福スイーツ アルカイック

住所
奈良県奈良市福智院町44-1
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩15分
料金
マフィン=400円~/奈良のしかさんクッキー=480円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:00

Pamba pipi

インパクト大で思わず撮影したくなる綿菓子

砂糖傳 増尾商店の鬼ざらめを使った、高さ約40cm、横幅約30cmの大きな綿菓子がインスタ映えすると好評。珈琲、柚子、梅酒など約20種類のフレーバーがそろう。

Pamba pipiの画像 1枚目
Pamba pipiの画像 2枚目

Pamba pipi

住所
奈良県奈良市餅飯殿町13-3
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩7分
料金
抹茶あずき=600円/丸ごといちご=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

天平庵 東大寺店

窓から若草山の眺望が楽しめる落ち着いた雰囲気の店

県内に7店舗を展開する和菓子店。1階がお菓子の販売、2階が和カフェとなっている。ランチの素麺は、コシがあり、カツオと昆布から取る自家製つゆとよく絡む人気メニュー。

天平庵 東大寺店の画像 1枚目
天平庵 東大寺店の画像 2枚目

天平庵 東大寺店

住所
奈良県奈良市春日野町16東大寺門前 夢風ひろば
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩15分
料金
若鶏釡飯=1200円/栗入りぜんざい(お茶付き)=750円/三輪素麺セット=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30、物販は10:00~19:00

御菓子司 本家菊屋 本店

桃山時代から受け継がれる伝統の味

御城之口餅(おしろのくちもち)は、郡山城主であった豊臣秀長が兄の太閤秀吉をもてなす際に出したという菓子。つぶあんを求肥で包み、きなこをまぶした上品な甘さの一口サイズ。

御菓子司 本家菊屋 本店の画像 1枚目
御菓子司 本家菊屋 本店の画像 2枚目

御菓子司 本家菊屋 本店

住所
奈良県大和郡山市柳1丁目11
交通
近鉄橿原線近鉄郡山駅から徒歩5分
料金
御城之口餅=700円(6個入)、1620円(15個入)、2160円(20個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30

まほろば大仏プリン本舗本店 プリンの森・カフェ

建物もメニューもまるでファンタジーの世界

奈良の食材をふんだんに使った、やさしい味わいが人気の「まほろば大仏プリン」の本店。14種類のプリンのほかソフトクリームやロールケーキなども販売。

まほろば大仏プリン本舗本店 プリンの森・カフェの画像 1枚目
まほろば大仏プリン本舗本店 プリンの森・カフェの画像 2枚目

まほろば大仏プリン本舗本店 プリンの森・カフェ

住所
奈良県奈良市奈良阪町1073
交通
近鉄奈良駅から奈良交通バス鴻ノ池方面・法華寺方面行きで8分、高の原ゴルフセンター下車すぐ
料金
まほろば大仏ぷりん=864円(大)、378円(小)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30

御菓子司 鶴屋徳満

古都奈良の風情を感じる銘菓が揃う老舗和菓子店

明治初期に創業、奈良でも古い歴史を持つ和菓子店。多くの和菓子を天皇家に献上してきた宮内庁御用達で、店主自ら厳選する最高の材料を使った和菓子を作り続ける。人気のかき氷は三条店(角振新屋町4)でもいただける。

御菓子司 鶴屋徳満の画像 1枚目
御菓子司 鶴屋徳満の画像 2枚目

御菓子司 鶴屋徳満

住所
奈良県奈良市下御門町29
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩8分
料金
和三盆あん氷(6~10月)=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

菊一文珠四郎包永 本店

奈良らしい鹿の形をした和菓子

ほどよい甘さのあんを包み、もっちりしっとり食感に焼きあげたキュートな夫婦まんじゅうは、奈良みやげにもぴったり。

菊一文珠四郎包永 本店の画像 1枚目
菊一文珠四郎包永 本店の画像 2枚目

菊一文珠四郎包永 本店

住所
奈良県奈良市雑司町488
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から奈良交通春日大社本殿行きバスで10分、終点下車、徒歩9分
料金
春日鹿まんじゅうかのこ=300円(2個入)、800円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(時期により異なる)

森奈良漬店

無添加で安心の多彩な味

東大寺南大門近くにある創業明治2(1869)年の奈良漬の老舗。酒粕と塩で漬け込んだ瓜、きゅうり、すももなど、全部で10種類の奈良漬が購入できる。

森奈良漬店の画像 1枚目

森奈良漬店

住所
奈良県奈良市春日野町23
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩15分
料金
きざみ奈良漬=380円~/袋入り瓜=650円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

天然酵母パン工房 くりぱんクラブ

天然酵母を使った人気のパン

厳選した素材のみを使う、やさしい味わいのパンが人気を集める。日替わりで5~7種類が並び、売り切れ次第終了なので予約がおすすめ。

天然酵母パン工房 くりぱんクラブ

住所
奈良県奈良市公納堂町12ならまち工房III
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩15分

本家寿吉屋奈良漬店

名物の薬師味噌をみやげに

薬師寺南門前にある奈良漬専門店。素材の旨みを生かした奈良漬が人気。ウリやキュウリはもちろん、メロン、セロリ、スイカ、生姜などもある。薬師味噌も名物のひとつ。

本家寿吉屋奈良漬店の画像 1枚目
本家寿吉屋奈良漬店の画像 2枚目

本家寿吉屋奈良漬店

住所
奈良県奈良市西ノ京町392-2薬師寺南門前
交通
近鉄橿原線西ノ京駅から徒歩3分
料金
3年うり奈良漬=2700円(1包)/奈良漬=1080円~(1袋)/奈良漬各種桐箱詰=1296円~/薬師味噌=648円~(1袋)/セロリの奈良漬=1080円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

柿の専門 三条通店

柿のおいしさを再発見、全国唯一の専門店

吉野の山々に自生する法蓮坊柿で作る栗餡入りのつるし柿や、柿のスイーツ、果汁と天然酵母のみで作る柿酢など多彩な品がそろう柿専門店。どれもやさしく心やわらぐ味わい。

柿の専門 三条通店の画像 1枚目
柿の専門 三条通店の画像 2枚目

柿の専門 三条通店

住所
奈良県奈良市上三条町27-1村田ビル 1階
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩5分
料金
柿バター=648円/柿もなか=645円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:45

柿の葉すし本舗たなか なら本店

伝統的な保存食「柿の葉すし」を販売。講習会も行われている

奈良名物「柿の葉すし」の老舗。伝統の食文化を守りながらサンドイッチ感覚で気軽に食べられる柿の葉すしは、1個から購入可能。併設の「柿の葉茶屋」で食べることもできる。

柿の葉すし本舗たなか なら本店の画像 1枚目
柿の葉すし本舗たなか なら本店の画像 2枚目

柿の葉すし本舗たなか なら本店

住所
奈良県奈良市東向中町5-2
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅からすぐ
料金
柿の葉すし=130円~(バラ1個、さば)/柿の葉すし=1005円(紙箱7個入、さば・さけ詰合せ)/柿の葉すし=2290円(紙箱14個入、さば・さけ・たい詰合せ)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:30

をかし東城

奈良の素材を生かしたスイーツ

店の扉を開けると、甘い香りとともに美しいケーキが出迎える。大和地鶏の有精卵や春鹿の酒粕、地元の果物など素材にこだわったスイーツは、どれもやさしい味わいで地元民にも愛される。小さなイートインスペースも。

をかし東城

住所
奈良県奈良市中院町20
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩12分
料金
おしゃれな大仏さん=430円/ならまちマドレーヌ=220円/チーズケーキ=450円/とろけるプリン=220円/抹茶のロールケーキ(1カット)=390円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(売り切れ次第閉店)

柿の葉すし本舗たなか奈良ショップ

口あたりの良さで好評

伝統の食文化を守りながらサンドイッチ感覚で気軽に食べられる柿の葉すし。定番の鯖はもちろん、鮭や鯛も人気。こだわりの鯖に近江米「日本晴」など厳選素材を使用。

柿の葉すし本舗たなか奈良ショップの画像 1枚目

柿の葉すし本舗たなか奈良ショップ

住所
奈良県奈良市西御門町28北川ビル 1階
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅からすぐ
料金
柿の葉すし(さば)=908円~(7個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30