奈良 x その他食品
奈良のおすすめのその他食品スポット
奈良のおすすめのその他食品スポットをご紹介します。砂糖専門店が作る金平糖は豊富なバリエーションがヒット「砂糖傳 増尾商店」、無添加で安心の多彩な味「森奈良漬店」、名物の薬師味噌をみやげに「本家寿吉屋奈良漬店」など情報満載。
奈良のおすすめのその他食品スポット
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砂糖傳 増尾商店
砂糖専門店が作る金平糖は豊富なバリエーションがヒット
創業160余年の歴史を持つ砂糖専門店で「御用米飴」が看板商品。昔ながらの製法で作る金平糖は、大和茶・煎茶味、御用米飴味、珈琲味、ブルーベリー味など種類豊富。


本家寿吉屋奈良漬店
名物の薬師味噌をみやげに
薬師寺南門前にある奈良漬専門店。素材の旨みを生かした奈良漬が人気。ウリやキュウリはもちろん、メロン、セロリ、スイカ、生姜などもある。薬師味噌も名物のひとつ。


柿の葉すし本舗たなか なら本店
伝統的な保存食「柿の葉すし」を販売。講習会も行われている
奈良名物「柿の葉すし」の老舗。伝統の食文化を守りながらサンドイッチ感覚で気軽に食べられる柿の葉すしは、1個から購入可能。併設の「柿の葉茶屋」で食べることもできる。


柿の葉すし本舗たなか なら本店
- 住所
- 奈良県奈良市東向中町5-2
- 交通
- 近鉄奈良線近鉄奈良駅からすぐ
- 料金
- 柿の葉すし=130円~(バラ1個、さば)/柿の葉すし=1005円(紙箱7個入、さば・さけ詰合せ)/柿の葉すし=2290円(紙箱14個入、さば・さけ・たい詰合せ)/
柿の葉すし本舗たなか奈良ショップ
口あたりの良さで好評
伝統の食文化を守りながらサンドイッチ感覚で気軽に食べられる柿の葉すし。定番の鯖はもちろん、鮭や鯛も人気。こだわりの鯖に近江米「日本晴」など厳選素材を使用。

べっぴん奈良漬
奈良のおいしいみやげを発信
奈良のおいしい特産品を届けたいという店主が、試行錯誤を重ねて作った奈良漬が並ぶ直売所。看板商品べっぴん奈良漬や、奈良漬入りタルタルソースドレッシングなどを販売。
柿の葉寿司 やっこ
ていねいな手仕事による手軽な一口寿司
金峯山寺門前で創業した大正時代から受け継ぐ製法を守り、骨抜きなど細かい作業も2人の職人の手仕事で仕上げる。3代目の店主曰く「昔ながらの味を心がけることが老若男女から支持される理由」だそうだ。


柿の葉すし たつみ
香りもごちそうの食べやすい寿司
昭和54(1979)年創業の柿の葉寿司専門店。昔ながらの手作りにこだわり、創業当時から機械を一切使用しない。独自の製法により仕上げた鯖と鮭を酢飯とともに柿の葉にくるみ、杉の木箱に詰めて押し、翌日が食べごろ。紅葉の柿の葉を使う秋限定品もある。


今西本店
一口ごとに深まる味わい
三条通りにある老舗奈良漬店。ウリ3年、キュウリ5年、スイカ5年、最長8年間漬け込んだ純正奈良漬は、色は黒っぽく堂々として、奥行きある味わい。保存可能期間は開封後も2年。

ひょうたろう
塩加減がほどよい昔ながらの味
本来の柿の葉寿司を大切に、評判の良い母の味を今も形にする店。脂ののった鯖を一番に手に入れるために漁港で買い付けをするなど、素材へのこだわりは真摯。鯖の旨みが酢飯にうつる頃がおいしいと2日目をすすめる。


あしびの郷
奈良で誕生。これぞ本場の味・奈良漬
酒粕だけで漬け込むという、伝統的な作り方にこだわる奈良漬の老舗。瓜や胡瓜はもちろん、にんにくの奈良漬のにんにく七仙、セロリや赤かぶなどのオリジナル漬け物も人気。


ゐざさ 三条店
米屋が発祥でシャリの味はさすがの旨さ
吟味した素材、秘伝の技によって作られる伝統の逸品。秘伝の酢を効かせたシャリが自慢。柿の葉すしは、さば・さけの他、アジや鯛も販売しており、1個からでも購入できる。

柿の葉すし山の辺 桜井本店
名水とうふ 山口屋
昔ながらの製法でていねいにつくるやさしい味わいの名物豆腐
名水で有名な「ごろごろ水」と天然にがりを使った甘くておいしい豆腐を昔ながらの製法で製造。前日までに予約したほうが確実に買えて無難。希望者は店先でも食べられる。