米子・皆生温泉
米子・皆生温泉のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した米子・皆生温泉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します(6ページ目)。充実の品ぞろえが魅力「本の学校今井ブックセンター」、晴れた日には隠岐を眺望。夜景の漁火は幻想的「一息坂峠」、リーズナブルな料金で利用しやすい「観光・ビジネスホテル 皆生温泉」など情報満載。
- スポット:164 件
- 記事:17 件
米子・皆生温泉のおすすめエリア
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米子・皆生温泉のおすすめスポット
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本の学校今井ブックセンター
充実の品ぞろえが魅力
活字離れが進む中、良い本を後世に残すことを目的に今井書店グループが開設。1階は書店で、2階では出版業界新人研修や絵本作り、古典文学、俳句などのさまざま講座を開催している。
本の学校今井ブックセンター
- 住所
- 鳥取県米子市新開2丁目3-10
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス新開行きで20分、療育センター前下車、徒歩12分
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館)
一息坂峠
晴れた日には隠岐を眺望。夜景の漁火は幻想的
大山に通じる県道赤碕大山線の途中にある峠で、展望台からの景観がすばらしい。晴れた日は弓ヶ浜半島の全景と隠岐島が眺められる。夜の漁火は幻想的な景色をつくり出す。
観光・ビジネスホテル 皆生温泉
リーズナブルな料金で利用しやすい
皆生海水浴場に近いビジネスホテル。皆生温泉の源泉から引き込んだ掛け流し温泉の大浴場がある。客室は洋室のみ。館内に飲食施設はない。徒歩5分以内にコンビニ2店舗あり。
観光・ビジネスホテル 皆生温泉
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉3丁目1-41
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
- 料金
- シングル=4300円~/ツイン=10800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00、アウト9:30
洋菓子店もえぎ
高原のめぐみをお持ち帰り
地元食材や旬のフルーツを使ったケーキや菓子がずらり。地元人の支持率はピカイチ。旅の思い出に口福になるおみやげをゲットしよう。
洋菓子店もえぎ
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町御来屋92-7
- 交通
- JR山陰本線御来屋駅から徒歩10分
- 料金
- 紅茶フルーツパウンド=1080円/雪山クグロフ=1350円/ブルーベリーブッセ=250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
神田りんご生産組合
園内のリンゴが食べ放題
夕陽の丘神田にあるリンゴ園。山香荘で受付したあと各リンゴ園へ移動する。名和のリンゴは、背を低く育てた矮性なので、大人から子供まで楽しめる。9月上旬から11月開園。園内はリンゴが食べ放題。
神田りんご生産組合
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町加茂2663夕陽の丘神田 山香荘
- 交通
- JR山陰本線御来屋駅からタクシーで15分
- 料金
- 入園料=大人500円、小学生400円、幼児(3歳~)300円/りんご量り売り=500円(1kg)/ (20名以上の団体は1割引)
- 営業期間
- 9月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園17:00頃日没まで)
’tis clay
ナチュラルかわいいを探しに
日々の暮らしのなかで使う雑貨や洋服をそろえる店内と、その一角にある「カフェ楓」。野菜中心の惣菜たっぷりのランチや、手作りスイーツなど、ほっこりするメニューがたくさんある。
’tis clay
- 住所
- 鳥取県米子市西福原4丁目8-50
- 交通
- JR山陰本線米子駅からタクシーで10分
- 料金
- 楓のお昼ごはん=930円/ホットケーキ=480円/出西しょうが紅茶=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店18:30)
皆生松月(日帰り入浴)
眺望抜群の大浴場と露天風呂が自慢の皆生温泉の宿
自慢は最上階の地上27mにある絶景の大浴場と露天風呂で、弓ヶ浜や美保関、大山が見渡せる。温泉はミネラル豊富な「塩の湯」で保温、保湿効果が高い。
皆生松月(日帰り入浴)
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉3丁目4-25
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩3分
和傘伝承館(見学)
雨の国鳥取の伝統工芸品
淀江公民館の隣にある。淀江地区の伝統工芸・淀江傘の製作風景を見学・体験することができる。傘作りはすべて手作業で行われる。淀江傘は米子市指定無形文化財に認定されている。
米子市福市考古資料館
福市遺跡・青木遺跡の出土品や竪穴式住居の復元を展示
弥生時代から古墳時代にかけての集落跡で、国の史跡に指定されている福市遺跡・青木遺跡の他、市内出土の考古資料を多数展示している。史跡公園には竪穴式の復元住居もある。
米子市福市考古資料館
- 住所
- 鳥取県米子市福市461-20
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス日野行きで20分、安養寺入口下車すぐ
- 料金
- 無料、特別展は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
日吉神社神幸神事
神幸行列が掛け声とともに町内を練り歩き、幸福や豊作を祈願する
「えんよーいやな、えんよいとまかせ」の奴の掛け声も高らかに、「よいとまかせ」と呼ばれる神幸行列が約3時間かけて町内を進む。
上淀廃寺跡
日本最古級の彩色仏教壁画が発掘され注目
飛鳥時代に建立された寺院で、平成3(1991)年に日本最古級である白鳳期の彩色仏教壁画が発見され、話題を集めた。中国や朝鮮半島にも例がない伽藍配置だったことが判明している。また、近年では秋になると赤い花が満開となる「彼岸花の里」としても注目されている。
観光もぎとり園
他にはない珍しい果実の味覚狩りが体験できる
大山を望む観光農園。春はゆすら梅、びっくりグミ、ジュンベリー、ムルベリーといった珍しい果実の味覚狩り、秋は栗拾い・いちじく狩りができる。春は食べ放題で1パックのみやげが付く。
観光もぎとり園
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町門前930
- 交通
- JR山陰本線名和駅からタクシーで15分
- 料金
- 入園料=中学生以上1000円、5歳以上500円/さといも掘り=1000円(4株)/いちじく狩り=大人1000円、小・中学生500円/ (さといも掘りは入園料無料)
- 営業期間
- 6月上旬~7月中旬、9月上旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
住雲寺
藤の名所としても知られる、別名「藤寺」
美しい藤が咲くことで知られるこの寺は、別名「藤寺」と呼ばれる。境内に樹齢40数年の藤の木があり、5月上旬から中旬にかけて開花し、見事な6尺の薄紫色の藤棚を作る。
楽楽福神社
鬼退治の貢献者・孝霊天皇を奉った古社
鬼住山の伝説によると、孝霊天皇が伯耆に滞在した折に鬼住山に住む悪い鬼の噂を聞き、鬼退治をした。喜んだ人々が、笹の葉で屋根を葺いて天皇を奉ったといわれる神社。
香取村ミルクプラント
酸味がほどよいヨーグルトを飲もう
香取開拓村の乳牛から朝搾られた生乳で作る飲むヨーグルトが評判。生乳本来のこくと旨みがそのまま生きた味を試してみて。
香取村ミルクプラント
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町豊房草谷原2595-8
- 交通
- JR山陰本線米子駅からタクシーで30分
- 料金
- 香取開拓物語=470円(720ml)/香取村のむヨーグルト=210円(190ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00
今井書店 錦町店 青杏+
「ていねいな暮らし」をコンセプトにこだわりの雑貨を揃える
県内最大規模の書籍売り場面積を持つ錦町店の中にある、雑貨とセレクトブックスペース。「流行に流されすぎないていねいな暮らし」をコンセプトに機能的でデザイン性に優れた定番品を取り扱う。
今井書店 錦町店 青杏+
- 住所
- 鳥取県米子市錦町3丁目90
- 交通
- JR山陰本線米子駅からタクシーで5分
- 料金
- かまわぬの手ぬぐい=824円~/弓浜絣かすりの額入布=1944円(中)、1620円(小)/「かまわぬ」の手ぬぐい青杏+オリジナル柄=1080円~/「TEMBEA」のトートバッグ=11664円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00
一式飾
家庭用品で作った飾りの出来栄えを競う、珍しい行事
江戸時代から法勝寺地区に伝わる民俗芸術で、4月の第2土・日曜に開催。同一種類の家庭用品一式で人物や動物を作り、出来栄えを競う。町の無形文化財に指定されている。


