中洲・川端 x その他和食
中洲・川端のおすすめのその他和食スポット
中洲・川端のおすすめのその他和食スポットをご紹介します。福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」「元祖博多めんたい重」、澄んだスープは滋味豊か「水たき長野」、博多うどんのニュースタイル「博多あかちょこべ」など情報満載。
中洲・川端のおすすめのその他和食スポット
- スポット:24 件
- 記事:8 件
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元祖博多めんたい重
福岡名物として知られる「元祖博多めんたい重」
手間暇かけてじっくり漬け込んだ昆布巻き明太子を、海苔を敷いたほかほかごはんの上に乗せ、旨味成分たっぷりの「特製かけだれ」をかけて食べる「元祖博多めんたい重」。明太子を丸ごと1本使用した「めんたい煮こみつけ麺」も人気。明太子を知り尽くした専門店ならではの逸品を揃えている。


博多あかちょこべ
博多うどんのニュースタイル
麺は小麦に胚芽を加えた自店製の古式胚芽うどん、だしは京都から取り寄せた材料を使う。やかんに入った「ずぼらうどん」が名物。夜はリーズナブルな居酒屋メニューが充実。夜は予約が望ましい。


もつ鍋 笑楽 本店
肉問屋から直接仕入れる国産牛のモツがたっぷり
もつ鍋は「しょうゆ味」「みそ味白」「塩」の3種類からチョイス。モツは肉問屋から直接仕入れる国産牛の小腸、野菜は福岡産のものを使う。昼はもつ鍋定食が人気。


博多味処 いろは
シンプルで地鶏の奥深さが引き立つ
四代目の店主が味を引き継ぐ水炊きとすき焼きの店。看板メニューの水炊きは、佐賀の赤鶏をイオン水で炊き、塩のみで味付けている。白濁スープを口に含んだときのまろやかさと、こくに驚く。

博多やさい巻串屋 鳴門
豚肉で野菜をぐるぐるに巻いた串が名物
九州産の野菜を豚肉で巻いた「野菜巻串」をメインに、豚バラや鶏皮などのスタンダードな焼き鳥メニューも充実。焼き肉店が手がけるだけあって、肉の質は文句なし。A4、A5ランクの黒毛和牛の串焼きもある。
小島商店
マイルドなうまみの博多とんこつラーメンが看板の屋台
「白ちゃん」から名を改め、リスタートした屋台。ギドギドした脂っぽさはなく、マイルドなうまみが味わえる博多とんこつラーメンは、以前と変わらず看板メニュー。出汁もつ焼やめんたいとポテトのチーズ焼などもおいしい。


博多 なぎの木 西中洲 本店
「天草大王」が味を深める
博多の天然地魚、幻の地鶏といわれる「天草大王」の元祖水炊き、九州産の牛モツ100%の博多もつ鍋など、季節ごとの旬のおいしさを楽しむことができる。


博多 なぎの木 西中洲 本店
- 住所
- 福岡県福岡市中央区西中洲10-1
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩11分
- 料金
- 水炊き(1人前)=3024円/博多もつ鍋博多元味(1人前)=1296円/九州産「ありたどり」もも炎焼き=748円/馬刺し=864円/とろとろ豆富=432円/
五島サバと九州の幸 きはる
五島の漁師から直送するさばが味わえる
さば料理が評判の居酒屋。五島の漁師から生きたまま届くさばは、夕方に三枚におろすため鮮度のよさはピカいち。刺身やごまさばのほか、サバコロッケ、焼きサバチャーハンなどのアレンジメニューもある。さば料理以外に、日本酒に合う一品料理も充実。
もつ鍋 慶州 西中洲店
8時間煮込んだテールスープとモツのうまみが溶け合う
醤油、白味噌、塩テール、博多しょうゆの4種類のもつ鍋がある。なかでも人気の高い塩テール味は、国産牛のテールを8時間かけて煮込んだスープがまろやかでおいしい。
はんごう雑炊の店 山
はんごうの器がユニーク
中洲に店を構えて50年以上の雑炊専門店。だしは良質の鰹節を使い、味付けは天然の塩と醤油のみ。スペシャル雑炊は鶏、カニ、エビ、ニラのミックス。3種の薬味が付く。
さば屋 輪
落ち着いた雰囲気の店内でサバや鍋を
五島の活サバを使ったメニューをメインに、さまざまなオリジナル料理が味わえる店。一人前の鍋が楽しめる小鍋料理は醤油、味噌など4種類のもつ鍋ほか数種類があり、シェアして楽しむことができる。


とりまぶし
博多の新名物「とりまぶし」
看板メニューの「とりまぶし」は鰻のひつまぶしからヒントを得て考案したメニュー。鶏は福岡の銘柄鶏「華味鳥」、米は佐賀県産「たんぼの夢」など九州産のものを使う。博多水炊きと、とりまぶしのセットメニューは好評。


牛もつ料理 みやもと
約40年間守り続けた昔ながらの味わい
昔ながらのスタンダードな味や食べ方のもつ鍋屋。コリコリしたもの、弾力のあるものなど7、8種のもつを使う。最初の野菜はニラのみ。約40年守っている味が堪能できる。予約がおすすめ。


もつ鍋 やましょう
長く愛されるもつ鍋店
もつ鍋店が軒を連ねる激戦区にあって、長年人気を誇る店。定番の「もつ鍋」はもちろん、厳選の黒豚と白菜を交互に並べた「やましょう鍋」も絶品。自家製ポン酢でさっぱりと味わおう。


いずみ田
韓国や日本の味噌をブレンドしたスープの辛い鍋料理が名物
ピリッと辛い鍋料理が名物。キャベツと餃子が入った満州鍋と、ホウレンソウと豚バラ肉が入った慶州鍋は人気がある。鍋のスープは、韓国や日本の味噌をブレンド。

博多華味鳥 中洲本店
九州で育てた「華味鳥」に頬がほころぶ
銘柄鶏「華味鳥」を飼育から調理まで一貫して手がける。身がやわらかく、しっかりとしたうまみがある鶏を使った水炊きは、まずは福岡県糸島産の塩を加えたスープにはじまり、ぶつ切り肉、つくね、野菜と続く。すべての旨味が凝縮されたスープでいただく〆のぞうすいは絶品。


博多華味鳥 中洲本店
- 住所
- 福岡県福岡市博多区中洲5丁目4-24トリゼンビル 1~5階
- 交通
- 地下鉄中洲川端駅から徒歩5分
- 料金
- 水たき唐揚げ=650円/自家製明太子=680円/華味鳥水たき(2人前から)=2900円(1人前)/
EPID’OR/一慶
昼と夜がらりと変わる
昼はベーカリーレストラン、夕方からは鍋料理と変わりしゅうまいがメイン。もつ鍋と水炊きが同時に味わえる「博多鍋」は注文は2人前からの受付で2日前までの要予約。
博多もつ鍋やまや 月庭 西中洲店
明太子メーカーが手がけるもつ鍋店
明太子メーカー「やまや」が手がけるもつ鍋店。当然、客の目当てはもつ鍋となるが、サイドメニューも魅力的。明太子尽くしを堪能したい。
博多もつ鍋やまや 月庭 西中洲店
- 住所
- 福岡県福岡市中央区春吉3丁目12-1TAMAYAビル 2階
- 交通
- 地下鉄天神南駅から徒歩5分
- 料金
- いわし明太(1尾)=432円/だし巻明太玉子焼き=810円/明太茶漬け=529円/できたて明太=961円/博多もつ鍋=1490円/美味コース=3500円/匠コース=4000円/極コース=5000円/ (サービス料別367円)