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別府のおすすめのグルメスポット
別府のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。“別府とり天発祥”の老舗レストラン「レストラン 東洋軒」、老舗洋食屋で味わうフワフワのとり天「グリルみつば」、天然水が味を引き出す極上スープの冷麺「胡月」など情報満載。
- スポット:61 件
- 記事:16 件
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別府のおすすめのグルメスポット
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レストラン 東洋軒
“別府とり天発祥”の老舗レストラン
大正15(1926)年創業の店。オリジナルの醤油とニンニクで下味をつけたとり天が名物で、外はカリッ、中はふっくらとした食感が楽しめる。カボスを搾り、酢醤油と辛子を付けて召し上がれ。
レストラン 東洋軒
- 住所
- 大分県別府市大分県別府市石垣東7丁目8-22
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで10分、船小路下車、徒歩7分
- 料金
- 本家とり天定食=1750円/本家とり店単品=1100円/とり天お持ち帰り(約220g)=900円/八宝菜&酢豚セット=2002円/お子さまランチ=693円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- ランチ=11:00〜15:30(ラストオーダー15:00)、ディナー=17:00〜22:00(ラストオーダー21:00)
グリルみつば
老舗洋食屋で味わうフワフワのとり天
創業昭和28(1953)年から看板メニューのとり天は、注文をうけてから衣を付け、ふんわり揚げている。カボスを搾ると風味が増し、ソースの味わいを引き立たせる。ほかに洋食メニューも豊富。
グリルみつば
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目4-31
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩8分
- 料金
- とり天=1300円/豊後牛の鉄板焼き=5200円(ロース、100g)/とんかつ=1350円/ビーフカツ=2100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、18:00~20:00(閉店21:00、月曜は昼のみ)
胡月
天然水が味を引き出す極上スープの冷麺
全国からファンが集う創業45年以上の別府冷麺専門店。地下68mから汲み上げる清水で仕上げたスープはまろやかな味わい。注文を受けてから手打ちするシコシコとした弾力のある太麺の風味を生かす。
胡月
- 住所
- 大分県別府市石垣東8丁目1-26
- 交通
- JR日豊本線別府駅から大分交通バスAPU行きで11分、南須賀入口下車、徒歩5分
- 料金
- 別府冷麺=750円(並盛)/ネギ温麺=850円/ビビン温麺=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉店)、月曜は~16:00(閉店)、全て材料がなくなり次第閉店
別府 甘味茶屋
きな粉たっぷりの手延べ団子
大分名物の「やせうま」、手延べだんご入りの豊後ぜんざい、だんご汁など大分の素朴な味が楽しめる店。浴衣で訪れたくなる古風な茶店風の店構えがくつろぎの時間を与えてくれる。
別府 甘味茶屋
- 住所
- 大分県別府市実相寺1-4
- 交通
- JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
- 料金
- やせうま=440円/だんご汁と天むすび2個セット=1350円/宇治ミルク金時=840円/田舎ぜんざい=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉店21:00)
海鮮いづつ
豊後水道の海の幸をよくばりに味わう
店内の生けすには、毎日仕入れる吟味された天然の魚が泳ぐ。その日の仕入れで内容が変わる海鮮丼は、ブリ、タイ、カンパチなど約10種の魚介が丼をにぎわす。冬はフグも登場。
海鮮いづつ
- 住所
- 大分県別府市楠町5-5
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩10分
- 料金
- 海鮮丼定食=1400円/関あじ刺身=3300円/大分名物とり天=880円/大分名物りゅうきゅう=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、18:00~21:00(閉店21:30)
活魚廻転寿し 水天・別府 石垣店
鮮度自慢の大分の魚介を寿司で
別府市場や佐伯、蒲江から魚介を直送する鮮度に自信ありの寿司店。職人が握る寿司ネタは100品以上、おすすめはブリ、カンパチなど地元に揚がる青魚。広めに空間をとった席がくつろげる。
活魚廻転寿し 水天・別府 石垣店
- 住所
- 大分県別府市石垣西10丁目2954
- 交通
- JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
- 料金
- 回転寿司(1貫~)=165~990円/花籠膳(平日のランチ限定)=1683円/由布(寿司8貫)=2398円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00、17:00~21:00、土・日曜、祝日の昼は~14:30
和音
天ぷらの薄い衣で包まれた真っ白なとり天が美味
関アジ、関サバから旬の豊後水道の幸まで味わえる和食処。低温でじっくりと揚げたとり天は、さっくりとした薄い衣の中に肉汁あふれる鶏肉が包まれている。とり天定食はご飯、汁物、小鉢などが付く。
和音
- 住所
- 大分県別府市汐見町7-26
- 交通
- JR日豊本線別府駅から大分交通交通センター経由APU行きバスで12分、春木川下車、徒歩6分
- 料金
- とり天定食=1060円(ランチ)・1400円/煮魚定食=1880円/刺身定食=1990円/関さば刺身=2600円/関サバ・アジ刺身合わせ=3400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店21:30)
いけす割烹 平家
プリプリとしたさばきたての関あじ
地元でとれる活きのいい魚介料理が味わえる割烹料理店。注文を受けてからさばく関あじ、関さばは、コリコリの食感とほどよくのった脂のバランスがたまらない。ボリュームのある天婦羅刺身定食や海鮮重御膳も人気がある。
いけす割烹 平家
- 住所
- 大分県別府市石垣東7丁目2-14
- 交通
- JR日豊本線別府駅から大分交通吉弘経由鉄輪温泉・亀川駅行きバスで14分、吉弘神社前下車、徒歩4分
- 料金
- 大分郷土御膳(関アジ)=3900円/関アジ御膳=3200円/関サバ御膳=5300円/天婦羅刺身定食=2500円/海鮮重御膳=2400円/ (御膳の注文は2名より)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:45、17:30~21:00
大黒屋 地獄蒸し屋台
好みの食材を持ち込んでLet’sチャレンジ
地獄蒸しが名物の湯治宿。地獄釜は日帰りで利用できるが、食材やドリンクの販売はないため事前に準備が必要。薬味は粗塩と味噌があり、どちらも素材のうまみをよく引き立てる。
大黒屋 地獄蒸し屋台
- 住所
- 大分県別府市鉄輪上3組
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 屋台使用料(1名90分、前日までに要予約、食器・調味料・地獄釜使用料込)=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店、要予約)
岡本屋売店
温泉の噴気で作る「地獄蒸しプリン」が人気
岡本屋旅館の別棟の売店。温泉の噴気で蒸し上げた地獄蒸しプリンが名物。甘さを控えた濃厚な味にカラメルソースがよく合う。また、温玉うどんもおいしい。
岡本屋売店
- 住所
- 大分県別府市明礬3
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
- 料金
- 地獄蒸したまごサンド=660円/地獄蒸しプリン=330円(1個)/温玉うどん=605円/温玉カレーライス=660円/地獄パフェ=770円/地獄蒸しプリンソフト=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉店18:30)
六盛
冷たいスープと食べごたえのある手延べ麺
そば粉と小麦粉から手打ちした麺は、一晩寝かせたもの。弾力があり、こくのある醤油ベースのスープとの相性抜群。自家製のキャベツキムチはスープに溶かすように混ぜて食べるのがコツ。
六盛
- 住所
- 大分県別府市松原町7-17
- 交通
- JR日豊本線東別府駅から徒歩15分
- 料金
- 冷麺=990円/温麺=1050円/ラーメン=950円/中華そば=950円/みそラーメン=990円/キムチラーメン=990円/チャーシューメン=1090円/中華チャーシューメン=1090円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、18:00~20:00(閉店、スープがなくなり次第閉店、火曜は昼のみ)
とよ常 本店
タレが染み込んだ人気の天丼
地元で評判の活魚料理の店。関アジ、関サバをはじめ季節に応じた旬の魚が味わえる。名物は四種の野菜と2尾のエビがのる天丼。
とよ常 本店
- 住所
- 大分県別府市北浜2丁目12-24
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩10分
- 料金
- 天丼=880円/とよ常御膳=2350円/関アジ刺身=2200円/関サバ刺身=2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店21:00)
レストラン リボン
やさしい口あたりでふんわり食感
開業当時から常連客が多い洋食屋。ももと手羽肉を使ったとり天が約15切れものる定食はボリューム満点。鶏肉を包む厚めの衣はふんわりとした食感で、ショウガ入りの自店製タレが食欲をそそる。
レストラン リボン
- 住所
- 大分県別府市石垣西2丁目1-35
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス南石垣方面行きで10分、南石垣下車、徒歩3分
- 料金
- とり天定食=1060円/しょうが焼き定食=1230円/チーズハンバーグ=880円/あんかけやきそば=750円/チキン南蛮セット=1130円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:30(閉店)、17:00~22:00(閉店)、土・日曜は10:30~23:00(閉店)
春香苑
ツルッとしたのどごしの焼き肉店の冷麺
地元の人に親しまれる焼き肉店。オーダーを受けてから作る麺は透明感のある細麺で、つるりとしたのどごしが印象的。和風だしのスープに自家製の白菜キムチを絡めるとよりいっそう麺の風味が引き立つ。
春香苑
- 住所
- 大分県別府市南立石一区4-1
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バススギノイパレス行きで10分、観海寺入口下車、徒歩5分
- 料金
- 冷麺=750円(中)/冷麺定食=1400円/ロース定食=1400円/カルビ定食=1200円/焼肉ピビンパ=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~23:00(閉店23:30)
焼肉 一力
脂がとろける最上級の豊後牛
吟味した大分名産の豊後牛が味わえる焼き肉店。注文を受けてから切り分ける鮮度の高い肉は、ひと口かめば溶けてしまうほどやわらかい。果実やスパイスを合わせた特製タレが肉によく合う。
焼肉 一力
- 住所
- 大分県別府市駅前本町6-37
- 交通
- JR日豊本線別府駅からすぐ
- 料金
- 特上ロース=1350円/ヒレ角切=1550円/極一カルビ=1350円/特上ホルモン=520円/ミノ刺し=870円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:30
みなみ丸 合歓
一本釣りした関アジ、関サバが人気
漁師でもある店主が、その日に釣ってきた魚を、リーズナブルな値段で楽しませてくれる。とくに一本釣りした関アジ、関サバの人気が高く、活け造りや棒ずしなどで味わえる。
みなみ丸 合歓
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目11-20
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩7分
- 料金
- とり天=1100円/関サバ活造り=4400円/アラのみそ汁=440円/ニラ万十=870円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:30~23:00(閉店24:00)
大陸ラーメン
三代にわたって守られている味
三代目が味を引き継ぐ老舗。モチモチとした食感で食べごたえのある太麺に、およそ5日間かけてだしをとったスープがベストマッチ。メニューはほかにとんこつラーメンや焼きめしなどもある。
大陸ラーメン
- 住所
- 大分県別府市北浜1丁目10-21大陸ビル 1階
- 交通
- JR日豊本線別府駅から徒歩5分
- 料金
- 大陸特製冷めん=750円/大陸ラーメン=530円/九州とんこつラーメン=530円/ちゃんぽん=810円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~翌2:30(閉店)
みょうばん湯の里 展望・喫茶レストラン
だんご汁など郷土料理が味わえる
明礬温泉の湯けむり風景を眺めながら郷土料理が味わえる食事処。だんご汁には手延べ団子と、カボチャ、大根、白菜など地元の野菜10種ほどの具がたっぷり入り、ボリュームがある。
みょうばん湯の里 展望・喫茶レストラン
- 住所
- 大分県別府市明礬6組
- 交通
- JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
- 料金
- だんご汁(単品)=750円/だんご汁定食=1200円/とり天(単品)=750円/とり天定食=1200円/やせうま(単品)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店16:00)


