トップ >  九州・沖縄 > 阿蘇・熊本・大分 > 別府・由布院 > 別府 > 日出 > 

杵築で城下町あるき 江戸時代さながらの町の観光&カフェ情報

クロス編集事務所

更新日: 2024年2月15日

杵築で城下町あるき 江戸時代さながらの町の観光&カフェ情報

北台と南台に武家屋敷、その谷間に商家が連なり、近世の地割が今も残る杵築の城下町。
サンドイッチ型城下町と呼ばれるゆえんは、その地割から。
まるで江戸時代のような町並みを観光する際に、立ち寄りたいスポットを集めてみました。

着物でゆっくり城下町を歩いて、江戸時代にタイムスリップした気分を味わいましょう。

杵築はこんなところ

江戸時代に3万2千石の城下町として栄えた。。往時の名残をとどめる石畳の坂や武家屋敷が見られ、現在は「着物が似合う城下町」をテーマにまちづくりを行う。

問い合わせ
杵築市商工観光課 0978-62-1808
杵築市山香振興課 0977-75-2401

ACCESS
電車 JR大分駅→JR日豊本線 ●所要時間/40分 ●料金/660円→JR杵築駅
電車 JR大分駅→JR特急ソニック ●所要時間/22分 ●料金/1940円→JR杵築駅
 日出バイパス 日出IC→国道10号・県道644号 約7km●所要時間/10分→JR杵築駅

杵築駅から町の中心部までのアクセス
JR杵築駅から国東観光バス新道経由杵築バスターミナル行きで11分

杵築の町のめぐり方のポイント

町に多くある石畳の坂は車の乗り入れができないので、共同の駐車場に車を停めて散策するのがベター。場所によっては駐車場の利用時間が決まっているので必ず確認しよう。

杵築の城下町 散策前の下準備

レンタルきもの和楽庵でレンタル着物にチャレンジ

自分好みの着物選び
女性用だけで170着以上の着物と100本以上の帯をそろえ、好みの柄や色を選んで着付けをしてくれる。着物のレンタルのほかに、和傘や髪飾りなどの貸し出しや雑貨の販売も行う。

おトク情報
杵築市では着物を着て散策すれば、公共の観光施設の入館が無料になり、市内協力店舗での食事割引、粗品進呈などの特典が付く。

レンタルきもの和楽庵でレンタル着物にチャレンジ

子供用の着物や男性用も多数ある。夏は浴衣が登場

レンタルきもの 和楽庵

住所
大分県杵築市杵築372-4
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス新道経由杵築バスターミナル行きで8分、杵築市役所下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00、レンタル着物受付は~14:00
休業日
水曜(12月29日~翌1月3日休)
料金
着物レンタル(着付け・足袋込)=3000円/レンタル品(バッグ・髪かざり・和傘)=各種100円/

【杵築で城下町散策】酢屋の坂

城下町を象徴する坂道
商家が連なる町と北台武家屋敷を繋ぐ酢屋の坂は、坂の下に酢屋があったことからこの名が付いた。扇形に広がる石畳の坂には灯篭が置かれ、夕暮れになると灯りがともる。坂の上から眺める石畳と土塀、商家が調和した風景は足が止まるほど美しい。

【杵築で城下町散策】酢屋の坂

和服姿が映える石畳の坂

酢屋の坂

住所
大分県杵築市杵築
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点下車、徒歩10分
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休
料金
情報なし

【杵築で城下町散策】磯矢邸

庭園が楽しめる屋敷
藩主の休息所として設けられた御用屋敷の一部に使われていた。玄関を上がってすぐに客間、さらに奥に進むと主人の間があり、開け放たれた障子枠から四季折々に美しい庭園を望む。

【杵築で城下町散策】磯矢邸

主人の間は襖と障子を外すと180度庭園を見渡す造り

磯矢邸

住所
大分県杵築市杵築211-1
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点下車、徒歩7分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)
料金
入場料=大人200円、小人100円/杵築城・大原邸・きつき城下町資料館・佐野家・重光家・一松邸・磯矢邸共通券=800円/(団体30名以上は大人160円、小人80円、障がい者手帳持参で半額)

【杵築で城下町散策】きつき衆楽観

酒蔵を改装した観光センター
毎日大衆演劇の公演を行う劇場。物産品の販売や観光案内所、レストランなどもある。

【杵築で城下町散策】きつき衆楽観

1階に物産所、2階に食事処を併設している

きつき衆楽観

住所
大分県杵築市杵築398-1
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、杵築市役所下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、土・日曜は~21:00(閉館)
休業日
毎月末日(臨時休あり、12月26~31日休)
料金
観劇料=1700円/(障がい者は200円引)

【杵築で城下町散策】杵築城

日本一小さい城!?
木付頼直が応永元(1394)年に築城。正保2(1645)年に松平氏が入部して十代を守った。現在は、昭和45(1970)年築造の模擬天守が建つ。

【杵築で城下町散策】杵築城

天守閣から眼下に広がる景色は必見

杵築城

住所
大分県杵築市杵築16-1
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点下車、徒歩12分
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉場17:00)
休業日
無休
料金
入場料=大人400円、小人200円/杵築城・大原邸・きつき城下町資料館・佐野家・重光家・一松邸・磯矢邸共通券=800円/(団体30名以上は大人240円、小人120円、障がい者は手帳持参で半額)

【杵築で城下町散策】杵築ふるさと産業館

杵築特産のみかん、茶、地酒などを販売。
TEL 0978-62-2000
営業時間 9:30~17:30

【杵築で城下町散策】杵築ふるさと産業館

杵築ふるさと産業館

住所
大分県杵築市杵築665-172
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、終点下車すぐ
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30
休業日
無休(12月31日~翌1月2日休)
料金
きつき茶=300~4860円/杵築めぐり=1000円(10個)/純米大吟醸=3240円/あらめカレイのつくだに=540円(90g)/菜の花ホットサンドセット=850円/
1 2

九州・沖縄の新着記事

記事の一覧を見る

記事をシェア

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

会社創立は平成元年。以来、『まっぷるマガジン』『ことりっぷ』などなど、福岡市の編集プロダクションとしての立地を生かし、見どころ、グルメ、温泉、宿など九州一円の観光情報誌の制作にかかわってきました。
これからも、これまで培ってきたノウハウを存分に発揮して、個性あふれる九州の魅力と元気のよさを多くの方々に伝えていきたいと思います!