屋久・奄美 x 見どころ・レジャー
「屋久・奄美×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「屋久・奄美×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。映画『男はつらいよ』最後のロケ地で、サンゴ礁の海が広がる「徳浜」、島を彩る真紅のツバキ「硫黄島のヤブツバキ」、アスレチック遊具、芝生広場、パターゴルフなど家族で楽しめる「あっぽ~らんど」など情報満載。
- スポット:111 件
- 記事:38 件
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屋久・奄美のおすすめスポット
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徳浜
映画『男はつらいよ』最後のロケ地で、サンゴ礁の海が広がる
加計呂麻島の東南部にある海水浴場。映画「男はつらいよ」の最後のロケ地でもあり、サンゴ礁が発達した海が広がる。海水で作る「さんご塩」は、町内の物産店などで購入できる。
あっぽ~らんど
アスレチック遊具、芝生広場、パターゴルフなど家族で楽しめる
ダム周辺に整備した公園。アスレチック遊具や池、芝生広場、ゴーカートやパターゴルフなどの家族で楽しめる施設が充実する。合宿や研修に利用できる宿泊施設もある。
あっぽ~らんど
- 住所
- 鹿児島県西之表市西之表1910
- 交通
- 西之表港からタクシーで20分
- 料金
- ゴーカート=大人250円、中学生以下150円/パターゴルフ=大人100円、中学生以下50円/電動カート(1回)=100円/トリッピングカー(1回)=200円/貸しボート(30分)=150~250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)、夜は予約制
奄美群島国立公園
個性的な魅力があふれる国立公園
奄美群島の島々には、豊かで多様な自然環境と固有で希少な動植物からなる生態系、そして人と自然の関わりから生まれた文化景観が残されている。島ごとに個性的で魅力のある自然と、人々の営みの歴史や暮らしを感じる体験を楽しむことができる。
奄美群島国立公園
- 住所
- 鹿児島県大島郡大和村思勝腰ノ畑551環境省 奄美野生生物保護センター
- 交通
- 名瀬市街からしまバス今里行きで45分、大和村役場前下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館)
荒木・中里遊歩道
夕日のベストポイント
多彩な形をしたサンゴ礁の間に遊歩道が延びている。地元では「夕日の散歩道」といわれ、夕日のベストポイント。大島本島を望みながら、落日の金色で染まる景観は感動的だ。奄美群島国立公園に指定されている。
田島のアジサイロード
ゆっくりと安全運転で楽しみたい
種子島の中央部、中種子町の田島地区の国道58号は、別名アジサイロード。両脇に1200mに渡って白、ピンク、青など約1000本のアジサイが咲き、ドライバーの目を楽しませる。
田島のアジサイロード
- 住所
- 鹿児島県熊毛郡中種子町美座~田島一帯
- 交通
- 西之表港から大和バス宇宙センター行きで1時間、田島下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6月下旬~7月上旬
- 営業時間
- 情報なし
諏訪之瀬島のマルバサツキ
海岸から山頂付近を華麗に彩る
活火山、御岳を中心に赤茶けた火山灰が覆う諏訪之瀬島。マルバサツキは溶岩台地や海岸の岩場に生育し、5、6月に淡いピンクの花を咲かせる。観賞は根上岳の登山道沿いがおすすめ。
道の駅 とくのしま
島の魅力を伝える道の駅
特産品販売所では島ならではの加工品や土産を販売する。レストランでは島の食材を使ったメニューなどが味わえ、野外には温かみを感じる木材の遊具を設置。敷地内に雄大な自然の魅力を発信する徳之島世界遺産センターがある。
道の駅 とくのしま
- 住所
- 鹿児島県大島郡徳之島町花徳2206
- 交通
- 徳之島子宝空港から県道50・80号、一般道を花徳方面へ車で9km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00




