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波照間島

「波照間島×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「波照間島×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。人の手が加わらない自然のままの美しさが残る「ニシ浜」、サンゴで作られた遠見台は、数少ない観光ポイントのひとつ「コート盛」、美しい海とさとうきび畑を眺めながら島暮らし体験を「ハウス美波」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:7 件

波照間島の魅力・見どころ

八重山屈指の透明な海と美しいサンゴ礁のある星の島

石垣島の南西約50キロメートルに浮かぶ、日本最南端の有人島。八重山屈指の透明度を誇る「ニシ浜」は砂浜からすぐにドロップオフとなり、美しいサンゴ礁の間を色とりどりの熱帯魚が泳ぐさまを間近で楽しめる。周囲わずか14.8キロメートルの島内はレンタバイクやレンタサイクルで観光できる。なかでも南海岸に立つ「日本最南端の碑」は必ず訪れたいスポット。また88ある星座のうち、84が見られるという星の島としても知られ、「星空観測タワー」では定期的に観測会が開かれている。南十字星が現れる4月中旬から6月中旬は最もおすすめだ。

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波照間島のおすすめスポット

ニシ浜

人の手が加わらない自然のままの美しさが残る

波照間島の北側にある浜で、約1km続く真っ白な砂浜と、エメラルドに輝く海は、観光地化されていない自然のままの姿で美しい。夏場でも人出は多くなく、のんびりと海を満喫できる。前方には西表島を望み、絶景が広がる。水平線に沈む夕日も息をのむ美しさだ。

ニシ浜
ニシ浜

ニシ浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間
交通
波照間港から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

コート盛

サンゴで作られた遠見台は、数少ない観光ポイントのひとつ

サンゴの石垣で造られた遠見台。旧藩時代に船の出入りを監視し、その様子をかがり火で西表島の南風見番所に伝える役目をはたしていた。

コート盛

コート盛

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間
交通
波照間港から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

ハウス美波

美しい海とさとうきび畑を眺めながら島暮らし体験を

石垣島からは高速艇で波照間島へ、日本最南端の有人島にある宿。ニシ浜の美しい海と、さとうきび畑を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。

ハウス美波

ハウス美波

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間3138
交通
波照間港から送迎車で5分
料金
素泊まり=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00
休業日
無休

海畑

泡波が飲める港待合所の食堂

ソーキそばやカレーライス、かき氷、ジュースなどが手軽に食べられる波照間船客ターミナル内にある食堂スペース。波照間島でも入手困難な泡盛、泡波が味わえる穴場スポット。

海畑

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間6523波照間旅客ターミナル内
交通
波照間港からすぐ
料金
泡波(1杯)=400円/ソーキそば(並)=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
月曜

居酒屋あがん

ガッツリ派も満腹の居酒屋

民主みのる荘に併設する居酒屋。おすすめは波照間島の味が日替わりで楽しめる郷土料理のアラカルト。くつろげる座敷席もある。

居酒屋あがん

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間148
交通
波照間港から徒歩20分
料金
郷土料理各種=500円~/
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:00(閉店23:30)
休業日
不定休

そばカフェあとふそこ

昼は食堂、夜はライブスペース

アットホームな雰囲気のカフェ。よく煮込んだ軟骨ソーキがのったそばや丼は15時までのランチメニュー。おやつタイムには日替わりの手作りスイーツがおすすめ。

そばカフェあとふそこ

そばカフェあとふそこ

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間204
交通
波照間港から徒歩20分
料金
なんこつソーキ丼=700円/黒糖チーズケーキ=450円/ゆしドーフそば=650円/野菜そば=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(時期により異なる)
休業日
不定休

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