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てんぷら

日本のおすすめのてんぷらスポット

日本のおすすめのてんぷらスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。小さくてかわいい天ぷらをリバービューの絶景とともに「舞妓飯 嵐山店」、大きな天然車エビがのった名物天丼「まさる」、白エビ料理の専門店で味わう「白えび亭」など情報満載。

  • スポット:53 件
  • 記事:56 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

おすすめのてんぷらスポット

1~20 件を表示 / 全 53 件

舞妓飯 嵐山店

小さくてかわいい天ぷらをリバービューの絶景とともに

串天ぷらは、舞妓さんの小さな口でも食べやすいかわいいサイズ。16本のうち8本は、季節の食材などから好きなものをチョイスできる。万願寺唐辛子や湯葉などの京都の味覚と、嵐山の雄大な眺めとが同時に味わえて一石二鳥。

舞妓飯 嵐山店

住所
京都府京都市右京区嵯峨柳田町45-1
交通
嵐電嵐山本線嵐電嵯峨駅から徒歩5分

まさる

大きな天然車エビがのった名物天丼

開店前から行列ができる人気店。ネタの鮮度にこだわり、その日に水揚げされた車エビだけを使用している。砂糖を使わず、カツオだしでコクを出したたれと天ぷらとの相性が抜群だ。

まさるの画像 1枚目
まさるの画像 2枚目

まさる

住所
東京都台東区浅草1丁目32-2
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
大入江戸前天丼=3800円/車えび天丼=5800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00、または材料がなくなリ次第閉店)

白えび亭

白エビ料理の専門店で味わう

元祖白えび天丼の店。白えびの上品な甘みは生でも加熱しても美味しい。「白えび天丼」は天ぷらの食感が軽いので女性にも人気。テイクアウトして、駅弁がわりに電車内で食べるのもおすすめ。

白えび亭の画像 1枚目
白えび亭の画像 2枚目

白えび亭

住所
富山県富山市明輪町1-220JR富山駅 1階 きときと市場とやマルシェ内
交通
JR富山駅構内
料金
白えび天丼定食=1690円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、16:00~20:00(閉店20:30)、土・日曜、祝日は11:00~20:00

帯広はげ天本店

霜降りロースの甘味とタレが絶妙

昭和9(1934)年創業。特上の霜降りロース豚肉を高温で一気に焼き上げるため、表面は香ばしく中はやわらか。甘さひかえめのタレが肉の甘みとあいまって、絶妙な味わいだ。

帯広はげ天本店の画像 1枚目
帯広はげ天本店の画像 2枚目

帯広はげ天本店

住所
北海道帯広市西一条南10丁目5-2
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
豚丼(4枚)=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)

天ぷら 阿部

ビブグルマン掲載の世界も認める店

日本料理の老舗「なだ万」で腕を磨いた店主によるアットホームな店。ランチは特にリーズナブルで、大えび天2本が入る「天婦羅ランチ」もおすすめ。

天ぷら 阿部の画像 1枚目
天ぷら 阿部の画像 2枚目

天ぷら 阿部

住所
東京都中央区銀座4丁目3-7スバルビル B1階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
ランチかき揚げ丼(平日ランチ限定)=1000円/天婦羅ランチ=1650円/ (カードは3000円以上の利用で可)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:55、17:00~20:55、土・日曜、祝日は11:30~14:55、17:00~20:55

大漁

器からはみ出る穴子の旨さで人気

開店以来、地元の漁師から直接松島のアナゴを仕入れて使っている。ふくよかであっさりとした身はどんな調理でも食べやすい。驚きの大きさを誇る「ジャンボ天丼」はこの店の名物料理だ。

大漁の画像 1枚目

大漁

住所
宮城県宮城郡松島町磯崎長田80-47
交通
JR仙石線高城町駅から徒歩10分
料金
アナゴ天重=1050円/天丼=900円/はぜ天ぷら定食=1200円/はぜアナゴ定食=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)、土・日曜は~16:00(閉店16:30)

天布良 万喜

老舗の職人技を駆使した旬素材の天ぷらを堪能

1959(昭和34)年創業の老舗。自慢の天ぷらは、旬の野菜と新鮮な魚介を熟練の板長がていねいに揚げたもの。昼はお値打ちな天丼や定食で本格的な味わいが気軽に楽しめる。

天布良 万喜の画像 1枚目
天布良 万喜の画像 2枚目

天布良 万喜

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢586-1
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで5分
料金
サービス天丼(昼のみ)=1400円/夜のコース=3100円~/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
11:00~15:00、17:00~21:00、土・日曜、祝日、7月15日~8月31日は11:00~21:00

中清

明治初期から続く江戸前天ぷら

明治3(1870)年創業の、数寄屋造りの離れ座敷を持つ老舗。芝エビやアオヤギの貝柱だけをふんだんに使用し、ゴマ油でさっくりと揚げた巨大な雷神揚が名物だ。椅子席でいただく天麩羅定食も人気。

中清の画像 1枚目
中清の画像 2枚目

中清

住所
東京都台東区浅草1丁目39-13
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
雷神揚丼(椅子席)=3240円/天麩羅定食(椅子席)=3240円/お座敷コース=8910円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~20:00(閉店22:00、要予約)、土・日曜、祝日は11:30~18:00(椅子席は~19:30、閉店20:00)

読谷漁協直売店(海人食堂)

揚げたてアチコーコー天ぷら

天ぷらと鮮魚を販売する店で、読谷村漁協が運営。注文が入ってからその場で揚げるので、いつでもアツアツの絶品が堪能できる。海鮮丼や魚汁などが食べられる海人食堂も併設。

読谷漁協直売店(海人食堂)の画像 1枚目

読谷漁協直売店(海人食堂)

住所
沖縄県中頭郡読谷村都屋33
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で14km
料金
天ぷら(もずく、魚、イカ、各1個)=60円/都屋の海人丼=1100円/魚汁=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)、海人食堂は10:00~16:00(閉店)

天麩羅処ひらお 大名店

うまい、安い、コスパ優秀の天ぷら屋

地元客や観光客でつねに行列ができる人気店。厨房を囲む全18席のカウンターは、開店とほぼ同時に客で埋まる。天ぷらが揚がるまでの間、卓上にある4種類の惣菜と定食に付くごはんを食べて待とう。

天麩羅処ひらお 大名店の画像 1枚目
天麩羅処ひらお 大名店の画像 2枚目

天麩羅処ひらお 大名店

住所
福岡県福岡市中央区大名2丁目6-20
交通
地下鉄天神駅から徒歩5分
料金
お好み定食=830円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00

祇園 天ぷら 天周

ビッグな穴子天のトリプルのせ丼

関東風の天ぷら専門店。ボリュームたっぷりの天ぷらは胡麻の香りがいい。揚げたてに濃いめのツユをたっぷりつけてご飯にのせた天丼が、昼の定番メニュー。夜はコースのみ。

祇園 天ぷら 天周の画像 1枚目
祇園 天ぷら 天周の画像 2枚目

祇園 天ぷら 天周

住所
京都府京都市東山区四条通縄手東入ル北側
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩3分
料金
穴子天丼=1100円/天周風かき揚げ天丼=1600円/ミックス天丼=1700円/大えび丼(昼)=1900円/おまかせコース(夜)=5000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:30~20:30(閉店21:00、12月31日~翌1月3日は昼のみ)

天吉

素材はもちろん香ばしい衣も美味

明治5(1872)年創業の天ぷら屋。旬の食材を活かした揚げたての天ぷらが自慢。ソムリエと利き酒師がいて、料理にぴったりのワインや日本酒も提案してくれる。

天吉の画像 1枚目
天吉の画像 2枚目

天吉

住所
神奈川県横浜市中区港町2丁目9
交通
JR根岸線関内駅からすぐ
料金
天丼セット=1050円/かきあげ丼セット=1750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30、17:00~20:30(閉店21:00)

ワインと天婦羅 あら木

天婦羅とワインを味わう

ワインと天ぷらの相性のよさを教えてくれる店。季節感あふれる食材を使った天ぷらにふさわしいワインをソムリエが厳選。ワインと天ぷらのマリアージュが楽しめる。

ワインと天婦羅 あら木の画像 1枚目

ワインと天婦羅 あら木

住所
福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目1-1都ホテル 博多 B1階
交通
JR博多駅からすぐ
料金
ワイン(1杯)=480円~/天ぷら=100円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00

天麩羅処ひらお 本店

行列必至の天ぷら専門店

地元客や観光客でつねに行列ができる人気の天ぷら専門店。厨房を囲む54席のカウンターはもちろん、店内にある40席の待合席は、開店とほぼ同時に客で埋まる。卓上にある4種の惣菜と定食に付くごはんを食べながら、天ぷらがころあいに揚がるのを待とう。

天麩羅処ひらお 本店の画像 1枚目

天麩羅処ひらお 本店

住所
福岡県福岡市博多区東平尾2丁目4-1
交通
地下鉄福岡空港駅からタクシーで5分
料金
お好み定食=880円/天ぷら定食=770円/えび定食=940円/あじわい定食=770円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:00(閉店22:00)

天ぷら割烹 てんや

良質の素材を生かした揚げたての天ぷら

旬の食材を駆使した、揚げたての天ぷらをカウンターで楽しめる。焼き物、蒸し物からデザートまでのコース料理やボリュームたっぷりのランチもある。オリジナルのコーヒー豆も販売してる。

天ぷら割烹 てんやの画像 1枚目
天ぷら割烹 てんやの画像 2枚目

天ぷら割烹 てんや

住所
茨城県鹿嶋市宮津台4755-11
交通
JR鹿島線鹿島神宮駅からタクシーで10分
料金
ランチ弁当=1080~1620円/コース(夜)=3240~5400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~22:00(閉店)

ほたて

明治創業の老舗天ぷら店

ごま油で香ばしく揚げた天ぷらが好評。ボリューム満点のてんぷら定食や天丼が人気メニューだ。アラ汁は創業当初から変わらぬ味。

ほたての画像 1枚目

ほたて

住所
茨城県土浦市中央1丁目2-13
交通
JR常磐線土浦駅から徒歩7分
料金
お刺身定食=870円/天丼=870円・1150円/上てんぷら=1480円/てんぷら定食=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店)、水曜は~14:00(閉店)

天ぷら新宿つな八総本店

江戸前ならではのごま油で揚げる天ぷらの老舗

大正13(1923)年創業の老舗。極上のごま油で揚げられた天ぷらは、サクッとした衣の歯ごたえに加え口に広がる風味がよい。各種揃った膳もののほか、おまかせコースも用意している。

天ぷら新宿つな八総本店の画像 1枚目
天ぷら新宿つな八総本店の画像 2枚目

天ぷら新宿つな八総本店

住所
東京都新宿区新宿3丁目31-8
交通
地下鉄新宿三丁目駅からすぐ
料金
昼膳=1512円~/天麩羅膳=2484円/江戸前膳=4536円/宴会メニュー=6480円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店22:30)

大黒家天麩羅

行列必至の極上江戸前天丼

明治20(1887)年の創業以来、変わらぬ味を守り続ける老舗。おすすめの天丼は、ゴマ油100%で揚げた天ぷらを濃い口の秘伝のつゆにくぐらせたもので、これぞ浅草の味とファンが多い。

大黒家天麩羅

住所
東京都台東区浅草1丁目38-10
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分

天ぷらとワイン 大塩

天ぷら&海鮮のいいとこ取りのぜいたく料理

“旬を揚げる”をコンセプトに新鮮な食材を目の前で揚げ、アツアツの揚げたてを提供。定番から創作系まで、本格天ぷらを手軽に味わうことができる。料理に合わせて厳選したワインも充実。

天ぷらとワイン 大塩の画像 1枚目

天ぷらとワイン 大塩

住所
東京都千代田区内幸町1丁目7-1日比谷OKUROJI
交通
JR山手線有楽町駅から徒歩6分
料金
いくらカナッペ=209円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30、17:30~21:00、土・日曜、祝日は12:00~21:00

天ぷら 天喜代 東京駅店

鮮度抜群のネタを天ぷらで

世田谷区下高井戸の人気店「旭鮨総本店」による天ぷら専門店。厳選した海の幸を紅花ブレンドの油で揚げた、サクサクの天ぷらはまさに絶品。はまぐりやホッキ貝など、珍しい天ぷらも味わえる。

天ぷら 天喜代 東京駅店の画像 1枚目
天ぷら 天喜代 東京駅店の画像 2枚目

天ぷら 天喜代 東京駅店

住所
東京都千代田区丸の内1丁目9-1グランスタ八重洲 B1階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
大江戸天丼=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店22:00)