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キャンプ場・野営場

「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。各種宿泊施設も充実し快適に楽しめる「森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場」、海を眺めながら島キャンプ「犬島公園 犬島キャンプ場」、遊びと出会いがテーマの大型児童館「岩手県立児童館 いわて子どもの森」など情報満載。

  • スポット:755 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

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森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場

各種宿泊施設も充実し快適に楽しめる

穂高連峰の雄大な姿を望むカラマツ林の中にサイトが広がり、各種宿泊施設も充実。河童橋やバスターミナルにも近く、上高地の豊かな自然の中、快適にキャンプを楽しめる。

森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場の画像 1枚目
森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場の画像 2枚目

森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
長野自動車道松本ICから国道158号を上高地方面へ、沢渡の駐車場からシャトルバスかタクシーに乗り換えて上高地へ。バスターミナルから河童橋を左手に梓川上流へ向かい、ビジターセンターの先、徒歩10分で現地。松本ICから沢渡まで33km
料金
サイト使用料=大人800円、小人(小学生)500円、幼児無料/宿泊施設=常設テント5000円(3~4人用)、A型ケビン1人6000円~、A型2Fケビン1人6000円~、B型ケビン1人4500円~、D型ケビン1人6000円~、ケビンは利用人数などにより料金変動あり/
営業期間
4月26日~10月30日(常設テントは7・8月)
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

犬島公園 犬島キャンプ場

海を眺めながら島キャンプ

犬島海水浴場に隣接するキャンプ場。1.8haの敷地内にテントサイト、管理棟、炊事施設などがある。車では行けないが、海を眺めながらの島キャンプを楽しもう。

犬島公園 犬島キャンプ場の画像 1枚目
犬島公園 犬島キャンプ場の画像 2枚目

犬島公園 犬島キャンプ場

住所
岡山県岡山市東区犬島221-2
交通
山陽自動車道備前ICから岡山ブルーライン・県道28号、宿毛経由で宝伝港へ。宝伝港から定期船で犬島へ、犬島港で下船し一般道で現地へ。犬島港から0.6km
料金
1泊1サイト=1020円/デイキャンプ=410円/
営業期間
4月15日~10月15日
営業時間
イン14:00、アウト10:00

岩手県立児童館 いわて子どもの森

遊びと出会いがテーマの大型児童館

仕掛けがいっぱいの冒険の塔「のっぴい」や銭湯をモチーフにした遊び場「おもちゃ湯」など、遊びきれない面白さだ。自炊型宿泊施設やキャンプ場もあり、泊りがけでも楽しめる。

岩手県立児童館 いわて子どもの森の画像 1枚目
岩手県立児童館 いわて子どもの森の画像 2枚目

岩手県立児童館 いわて子どもの森

住所
岩手県二戸郡一戸町奥中山西田子1468-2
交通
八戸自動車道一戸ICから国道4号で盛岡方面へ。奥中山で県道30号へ右折、一般道経由で現地へ。一戸ICから28km
料金
入館料=無料/サイト使用料=テント専用1区画1020円(日中一時利用510円)/
営業期間
5月下旬~10月末(状況により変動あり、本館は通年)
営業時間
イン13:00~16:30、アウト11:00

nagano forest village

5つのフィールドと森の駅からなる自然体験リゾート

大座法師湖畔に位置し、豊かな自然の中でキャンプを楽しめる。屋内アクティビティやボート、アスレチックなどのコンテンツもあり、大人も子供も1日中楽しめる。

nagano forest villageの画像 1枚目
nagano forest villageの画像 2枚目

nagano forest village

住所
長野県長野市上ヶ屋2471-608
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道117号で長野市街へ。県道37号で信濃町方面へ進み、県道506号、一般道で大座法師池へ進み現地へ。長野ICから20km
料金
サイト利用料=テント1張り(~2人用)1000円、テント1張り(3人用~)2000円、タープ1張り1000円、電源付きデッキサイト5000円~/宿泊施設=電源付きログキャビン8000円~/ (シーズンによって変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

国頭村森林公園

やんばるの大自然でリフレッシュ

辺土名湖を中心とする森林公園内にあるキャンプ場。テントサイトと2種類の宿泊施設があり、バンガローはトイレ、シャワー付き。公園内にはやんばる森のおもちゃ美術館や林間歩道などもある。2ヶ月前から予約受付。

国頭村森林公園

住所
沖縄県国頭郡国頭村辺土名1094-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号で国頭村方面へ。辺土名トンネル手前から一般道へ右折し現地へ。許田ICから40km
料金
オートサイト(1張)=2200円/テントサイト(1張)=1100円/バンガロー(1棟)=11000円/樹上ハウス(1棟)=6600円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

GRAN REGALO ASAGIRI

満天の星空の下でグランピング

富士山の麓で満天の星空が自慢。ドーム型グランピング施設は、広大な土地にわずか8棟と全棟が気兼ねなく過ごせる1棟貸切タイプ。標高が高く、夏は涼しく、冬は降雪が少ないので一年中通してオートキャンプも利用できる。

GRAN REGALO ASAGIRIの画像 1枚目
GRAN REGALO ASAGIRIの画像 2枚目

GRAN REGALO ASAGIRI

住所
静岡県富士宮市上井出2460
交通
新東名高速道路新富士ICから国道139号(富士宮道路)を朝霧高原方面へ進み現地へ。新富士ICから17km
料金
宿泊施設=グランピング(1泊2食付)23760円~※利用日・時期・プランなどにより料金変動あり/サイト使用料=オート1区画8800円~/
営業期間
通年
営業時間
チェックイン15:00~18:00、アウト8:00~10:00

北上総合運動公園キャンプ場

緑の多い静かなサイト

運動公園敷地内、大堤のほとりにあるキャンプ場。インターチェンジから近く、買い出しもしやすい立地にある。

北上総合運動公園キャンプ場の画像 1枚目

北上総合運動公園キャンプ場

住所
岩手県北上市相去町高前檀27-36
交通
東北自動車道北上江釣子ICから国道107号・4号で金ヶ崎方面へ。看板に従い現地。北上江釣子ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

男鹿リゾートキャンプ場

夕日が美しい海辺のキャンプ場

男鹿半島西岸に位置する「男鹿桜島リゾートHOTELきららか」に隣接するキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、海に沈む夕日が美しい。

男鹿リゾートキャンプ場

住所
秋田県男鹿市戸賀加茂青砂中台1-466
交通
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号、県道59号で入道崎方面に向い現地へ。昭和男鹿半島ICから41km
料金
サイト使用料=テントサイト1張1100円/宿泊施設=バンガロー4400円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~18:00、アウト10:00

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

暖炉付きのコテージがおすすめ

豊かな自然に囲まれ、四季折々の渓谷美を楽しめる。川沿いにテントサイトをはじめ、コテージやバンガローが並び、ロケーションもいい。ピクニックテーブルが設置されたデイサイトもあり、夏はBBQと川遊びで賑わう。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森の画像 1枚目
柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森の画像 2枚目

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

住所
香川県綾歌郡綾川町枌所東3808
交通
高松自動車道高松檀紙ICまたは高松西ICから国道32号に出て琴平方面へ。さらに県道39号で綾川町方面へ。柏原渓谷の看板に従い県道167号へ左折し現地へ。高松檀紙ICから21km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円/宿泊施設=バンガロー小3000円、大4000円※10~翌4月は半額、コテージ4人まで12000円~15000円、追加1人1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

美幌みどりの村森林公園キャンプ場

子どもがのびのび遊べる環境が人気

低料金で気軽にファミリーキャンプが楽しめる。森に囲まれた広大なサイトと、バンガローやマッシュルームキャビンなどの宿泊施設が揃い、アスレチックやジャンボ滑り台など、子どもに人気の遊具も整備されている。

美幌みどりの村森林公園キャンプ場の画像 1枚目
美幌みどりの村森林公園キャンプ場の画像 2枚目

美幌みどりの村森林公園キャンプ場

住所
北海道網走郡美幌町美禽258-2
交通
網走市街から国道39号で美幌町へ。美幌市街を抜けて美禽橋を渡り、道道122号へ左折。みどりの村森林公園に向かい、右折して現地へ。網走市役所から33km
料金
サイト使用料=高校生以上1人440円、小・中学生1人330円/宿泊施設=バンガロー6人用3300円~、10人用3850円、15人用4950円、マッシュルームキャビン2750円/
営業期間
5~9月
営業時間
イン15:00~17:00、アウト10:00

山形県県民の森野営場

昔ながらの正統派キャンプ場

過剰な施設はなくても本来の野外活動の拠点としての機能は十分備わっている。ファミリーから団体まで利用層も幅広い。

山形県県民の森野営場の画像 1枚目
山形県県民の森野営場の画像 2枚目

山形県県民の森野営場

住所
山形県東村山郡山辺町畑谷1933-42
交通
山形自動車道山形蔵王ICから国道286号・348号で白鷹方面へ。途中、南館交差点で直進して県道17号に進み現地へ。山形蔵王ICから19km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7~9月(森林学習展示館は4月29日~11月30日)
営業時間
イン10:00、アウト10:00

モラップキャンプ場

湖畔に広がるロケーションに感動

広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。

モラップキャンプ場の画像 1枚目
モラップキャンプ場の画像 2枚目

モラップキャンプ場

住所
北海道千歳市モラップ
交通
道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
料金
利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

知床国立公園羅臼温泉野営場

熊の湯が何よりの魅力

知床の豊かな森に囲まれたキャンプ場。国道を挟んで隣接する名湯熊の湯を目当てに訪れる人も多い。

知床国立公園羅臼温泉野営場の画像 1枚目

知床国立公園羅臼温泉野営場

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼町へ。羅臼市街を抜け、熊の湯温泉の向かい側に現地。標津町役場から50km
料金
管理運営負担金=1人(小学生以上)300円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)

歌謡碑も建つ津軽海峡の景色

津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜地内
交通
東北自動車道青森ICから国道7号で津軽方面へ進み、国道280号へ左折。龍飛崎を目標に進み、龍飛崎で案内板に従い現地へ。青森ICから71km
料金
宿泊施設=バンガロー4000円、ケビンハウス4人用12000円(追加1人1000円で6人まで利用可)、6人用15000円(追加1人1000円で8人まで利用可)/
営業期間
4月25日~11月10日
営業時間
イン15:00、アウト10:00

PICA Fujiyama

極上のアウトドアリゾートを満喫

ホテルのようなフロントには、レストランや売店、シャワールームやコインランドリーも完備。屋根付きウッドデッキのリビングを備えたテントサイトに、コテージやトレーラーコテージなど、快適な宿泊施設もそろっている。

PICA Fujiyamaの画像 1枚目
PICA Fujiyamaの画像 2枚目

PICA Fujiyama

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津6662-10
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号を経由し富士河口湖富士線を富士スバルライン方面へ。胎内洞窟入口交差点で右折して現地へ。河口湖ICから5km
料金
サイト使用料=テントサイト4000円~/宿泊施設=トレーラーコテージ6(6人)1人10500円~、トレーラーコテージ4(4人)1人11500円~、スタンダードコテージ(6人)1人15500円~、ラグジュアリーコテージ(4人)1泊2食付1人23500円~※時期により変動あり/ (テントサイトとトレーラコテージはペット同伴可、犬は1頭1600円~)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(コテージ・アメージングドームはイン14:00、アウト11:00)

角島大浜キャンプ場

美しい海が目の前に

特牛港の沖2kmに浮かぶ角島にあるキャンプ場。のどかな雰囲気の角島では海水浴も楽しめ、ちょっとしたリゾート気分が味わえる。

角島大浜キャンプ場の画像 1枚目

角島大浜キャンプ場

住所
山口県下関市豊北町角島893-1
交通
中国自動車道美祢ICから国道435号で下関方面へ。特牛交差点で国道191号へ右折し、県道275号・276号で角島に向かって現地へ。美祢ICから52km
料金
海浜等清掃協力金=大人500円、小人200円/
営業期間
7月上旬~8月
営業時間
イン12:00、アウト10:00

釧路市音別町憩いの森

広いフリーサイトでのびのびキャンプ

市街地から遠く離れているが、その分自然も豊かで静かに過ごすことができる。広い芝生のフリーサイトは無料で、ログハウスのバンガローもリーズナブルだ。ほかにBBQコーナーやアスレチック遊具もある。

釧路市音別町憩いの森の画像 1枚目
釧路市音別町憩いの森の画像 2枚目

釧路市音別町憩いの森

住所
北海道釧路市音別町茶安別
交通
道東自動車道白糠ICから国道392号で白糠市街へ。国道38号を右折して音別方面、JR音別駅前の本町1交差点で道道241号へ右折して現地へ。白糠ICから50km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー5・7人用2720円、バンガロー20人用5460円、管理センター6820円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

稚内森林公園キャンプ場

風が多少強いが展望は良く多くのライダーがテントを張っている

稚内市街を眼下に望むサイトには、多くのライダーがテントを張っている。風が多少強いが、展望は素晴らしい。

稚内森林公園キャンプ場の画像 1枚目

稚内森林公園キャンプ場

住所
北海道稚内市ヤムワッカナイ
交通
豊富バイパス豊富北ICから国道40号で稚内市へ。道道106号をノシャップ岬方面へ進み、案内板に従い左折し現地へ。豊富北ICから約28km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

黄金山ヒルズ公園キャンプ場

広いバンガローもある大自然のキャンプ場

地区の人たちの手づくりによるキャンプ場で、サイトにはデッキが設置されている。黄金山まで遊歩道が整備されていて、片道20分で頂上に登れる。中腹にある展望台からの眺めは最高。

黄金山ヒルズ公園キャンプ場の画像 1枚目

黄金山ヒルズ公園キャンプ場

住所
岩手県一関市千厩町小梨新地366-1
交通
東北自動車道一関ICから国道342号・4号・284号で千厩町千厩へ。前田交差点で一般道へ右折、新地峠方面へ9km進むと現地。一関ICから26km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

望地弁天キャンプ場

相模川河畔にあるキャンプ場

相模川河畔にあり、せせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむことができる。宿泊利用は7・8月と9月の土・日曜、祝前日のみ利用可能で、この期間のみテントの貸し出しも利用可能。利用の際は事前に要予約。

望地弁天キャンプ場の画像 1枚目

望地弁天キャンプ場

住所
神奈川県相模原市中央区田名望地地先
交通
圏央道相模原愛川ICから県道508号で昭和橋へ。県道48号へ右折、相模川沿いに進み、リバーサイド田名ホームで左折して現地へ。相模原愛川ICから5km
料金
利用者協力費=10人まで2000円(追加10人ごとに2000円)、デイキャンプは10人まで1000円(追加10人ごとに1000円)/
営業期間
7~9月(デイキャンプは3~11月)
営業時間
イン9:00~12:00、アウト17:00