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キャンプ場・野営場

「日本×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。各種宿泊施設も充実し快適に楽しめる「森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場」、海を眺めながら島キャンプ「犬島公園 犬島キャンプ場」、遊びと出会いがテーマの大型児童館「岩手県立児童館 いわて子どもの森」など情報満載。

  • スポット:533 件
  • 記事:18 件

おすすめエリア

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

特産品
ホテル

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森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場

各種宿泊施設も充実し快適に楽しめる

穂高連峰の雄大な姿を望むカラマツ林の中にサイトが広がり、各種宿泊施設も充実。河童橋やバスターミナルにも近く、上高地の豊かな自然の中、快適にキャンプを楽しめる。

森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場の画像 1枚目
森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場の画像 2枚目

森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
長野自動車道松本ICから国道158号を上高地方面へ、沢渡の駐車場からシャトルバスかタクシーに乗り換えて上高地へ。バスターミナルから河童橋を左手に梓川上流へ向かい、ビジターセンターの先、徒歩10分で現地。松本ICから沢渡まで33km
料金
サイト使用料=大人800円、小人(小学生)500円、幼児無料/宿泊施設=常設テント5000円(3~4人用)、A型ケビン1人6000円~、A型2Fケビン1人6000円~、B型ケビン1人4500円~、D型ケビン1人6000円~、ケビンは利用人数などにより料金変動あり/
営業期間
4月26日~10月30日(常設テントは7・8月)
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

犬島公園 犬島キャンプ場

海を眺めながら島キャンプ

犬島海水浴場に隣接するキャンプ場。1.8haの敷地内にテントサイト、管理棟、炊事施設などがある。車では行けないが、海を眺めながらの島キャンプを楽しもう。

犬島公園 犬島キャンプ場の画像 1枚目
犬島公園 犬島キャンプ場の画像 2枚目

犬島公園 犬島キャンプ場

住所
岡山県岡山市東区犬島221-2
交通
山陽自動車道備前ICから岡山ブルーライン・県道28号、宿毛経由で宝伝港へ。宝伝港から定期船で犬島へ、犬島港で下船し一般道で現地へ。犬島港から0.6km
料金
1泊1サイト=1020円/デイキャンプ=410円/
営業期間
4月15日~10月15日
営業時間
イン14:00、アウト10:00

岩手県立児童館 いわて子どもの森

遊びと出会いがテーマの大型児童館

仕掛けがいっぱいの冒険の塔「のっぴい」や銭湯をモチーフにした遊び場「おもちゃ湯」など、遊びきれない面白さだ。自炊型宿泊施設やキャンプ場もあり、泊りがけでも楽しめる。

岩手県立児童館 いわて子どもの森の画像 1枚目
岩手県立児童館 いわて子どもの森の画像 2枚目

岩手県立児童館 いわて子どもの森

住所
岩手県二戸郡一戸町奥中山西田子1468-2
交通
八戸自動車道一戸ICから国道4号で盛岡方面へ。奥中山で県道30号へ右折、一般道経由で現地へ。一戸ICから28km
料金
入館料=無料/サイト使用料=テント専用1区画1020円(日中一時利用510円)/
営業期間
5月下旬~10月末(状況により変動あり、本館は通年)
営業時間
イン13:00~16:30、アウト11:00

nagano forest village

5つのフィールドと森の駅からなる自然体験リゾート

大座法師湖畔に位置し、豊かな自然の中でキャンプを楽しめる。屋内アクティビティやボート、アスレチックなどのコンテンツもあり、大人も子供も1日中楽しめる。

nagano forest villageの画像 1枚目
nagano forest villageの画像 2枚目

nagano forest village

住所
長野県長野市上ヶ屋2471-608
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道117号で長野市街へ。県道37号で信濃町方面へ進み、県道506号、一般道で大座法師池へ進み現地へ。長野ICから20km
料金
サイト利用料=テント1張り(~2人用)1000円、テント1張り(3人用~)2000円、タープ1張り1000円、電源付きデッキサイト5000円~/宿泊施設=電源付きログキャビン8000円~/ (シーズンによって変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

GRAN REGALO ASAGIRI

満天の星空の下でグランピング

富士山の麓で満天の星空が自慢。ドーム型グランピング施設は、広大な土地にわずか8棟と全棟が気兼ねなく過ごせる1棟貸切タイプ。標高が高く、夏は涼しく、冬は降雪が少ないので一年中通してオートキャンプも利用できる。

GRAN REGALO ASAGIRIの画像 1枚目
GRAN REGALO ASAGIRIの画像 2枚目

GRAN REGALO ASAGIRI

住所
静岡県富士宮市上井出2460
交通
新東名高速道路新富士ICから国道139号(富士宮道路)を朝霧高原方面へ進み現地へ。新富士ICから17km
料金
宿泊施設=グランピング(1泊2食付)23760円~※利用日・時期・プランなどにより料金変動あり/サイト使用料=オート1区画8800円~/
営業期間
通年
営業時間
チェックイン15:00~18:00、アウト8:00~10:00

北上総合運動公園キャンプ場

緑の多い静かなサイト

運動公園敷地内、大堤のほとりにあるキャンプ場。インターチェンジから近く、買い出しもしやすい立地にある。

北上総合運動公園キャンプ場の画像 1枚目

北上総合運動公園キャンプ場

住所
岩手県北上市相去町高前檀27-36
交通
東北自動車道北上江釣子ICから国道107号・4号で金ヶ崎方面へ。看板に従い現地。北上江釣子ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

暖炉付きのコテージがおすすめ

豊かな自然に囲まれ、四季折々の渓谷美を楽しめる。川沿いにテントサイトをはじめ、コテージやバンガローが並び、ロケーションもいい。ピクニックテーブルが設置されたデイサイトもあり、夏はBBQと川遊びで賑わう。

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森の画像 1枚目
柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森の画像 2枚目

柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森

住所
香川県綾歌郡綾川町枌所東3808
交通
高松自動車道高松檀紙ICまたは高松西ICから国道32号に出て琴平方面へ。さらに県道39号で綾川町方面へ。柏原渓谷の看板に従い県道167号へ左折し現地へ。高松檀紙ICから21km
料金
サイト使用料=テント専用1区画1000円/宿泊施設=バンガロー小3000円、大4000円※10~翌4月は半額、コテージ4人まで12000円~15000円、追加1人1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

美幌みどりの村森林公園キャンプ場

子どもがのびのび遊べる環境が人気

低料金で気軽にファミリーキャンプが楽しめる。森に囲まれた広大なサイトと、バンガローやマッシュルームキャビンなどの宿泊施設が揃い、アスレチックやジャンボ滑り台など、子どもに人気の遊具も整備されている。

美幌みどりの村森林公園キャンプ場の画像 1枚目
美幌みどりの村森林公園キャンプ場の画像 2枚目

美幌みどりの村森林公園キャンプ場

住所
北海道網走郡美幌町美禽258-2
交通
網走市街から国道39号で美幌町へ。美幌市街を抜けて美禽橋を渡り、道道122号へ左折。みどりの村森林公園に向かい、右折して現地へ。網走市役所から33km
料金
サイト使用料=高校生以上1人440円、小・中学生1人330円/宿泊施設=バンガロー6人用3300円~、10人用3850円、15人用4950円、マッシュルームキャビン2750円/
営業期間
5~9月
営業時間
イン15:00~17:00、アウト10:00

モラップキャンプ場

湖畔に広がるロケーションに感動

広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。

モラップキャンプ場の画像 1枚目
モラップキャンプ場の画像 2枚目

モラップキャンプ場

住所
北海道千歳市モラップ
交通
道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
料金
利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)

歌謡碑も建つ津軽海峡の景色

津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)の画像 1枚目
龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)の画像 2枚目

龍飛崎シーサイドパーク(キャンプ場)

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜地内
交通
東北自動車道青森ICから国道7号で津軽方面へ進み、国道280号へ左折。龍飛崎を目標に進み、龍飛崎で案内板に従い現地へ。青森ICから71km
料金
宿泊施設=バンガロー4000円、ケビンハウス4人用12000円(追加1人1000円で6人まで利用可)、6人用15000円(追加1人1000円で8人まで利用可)/
営業期間
4月25日~11月10日
営業時間
イン15:00、アウト10:00

釧路市音別町憩いの森

広いフリーサイトでのびのびキャンプ

市街地から遠く離れているが、その分自然も豊かで静かに過ごすことができる。広い芝生のフリーサイトは無料で、ログハウスのバンガローもリーズナブルだ。ほかにBBQコーナーやアスレチック遊具もある。

釧路市音別町憩いの森の画像 1枚目
釧路市音別町憩いの森の画像 2枚目

釧路市音別町憩いの森

住所
北海道釧路市音別町茶安別
交通
道東自動車道白糠ICから国道392号で白糠市街へ。国道38号を右折して音別方面、JR音別駅前の本町1交差点で道道241号へ右折して現地へ。白糠ICから50km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー5・7人用2720円、バンガロー20人用5460円、管理センター6820円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト11:00)

稚内森林公園キャンプ場

風が多少強いが展望は良く多くのライダーがテントを張っている

稚内市街を眼下に望むサイトには、多くのライダーがテントを張っている。風が多少強いが、展望は素晴らしい。

稚内森林公園キャンプ場の画像 1枚目

稚内森林公園キャンプ場

住所
北海道稚内市ヤムワッカナイ
交通
豊富バイパス豊富北ICから国道40号で稚内市へ。道道106号をノシャップ岬方面へ進み、案内板に従い左折し現地へ。豊富北ICから約28km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

黄金山ヒルズ公園キャンプ場

広いバンガローもある大自然のキャンプ場

地区の人たちの手づくりによるキャンプ場で、サイトにはデッキが設置されている。黄金山まで遊歩道が整備されていて、片道20分で頂上に登れる。中腹にある展望台からの眺めは最高。

黄金山ヒルズ公園キャンプ場の画像 1枚目

黄金山ヒルズ公園キャンプ場

住所
岩手県一関市千厩町小梨新地366-1
交通
東北自動車道一関ICから国道342号・4号・284号で千厩町千厩へ。前田交差点で一般道へ右折、新地峠方面へ9km進むと現地。一関ICから26km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

江別市森林キャンプ場

自然環境抜群で、ログ造りの炊事場をはじめ設備は揃っている

原生林が残る野幌森林公園に隣接していて、自然環境は抜群。ログ造りの炊事棟をはじめ設備は揃っている。

江別市森林キャンプ場の画像 1枚目

江別市森林キャンプ場

住所
北海道江別市西野幌928
交通
道央自動車道江別西ICから道道110号、国道12号、道道46号を北広島市方面へ進み現地へ。江別西ICから10km
料金
サイト使用料=宿泊大人400円、小人80円、日帰りは大人200円、小人40円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
イン8:00~20:00、アウト11:00(日帰りは11:00~14:00)

福島県郡山自然の家

アスレチックなどのフィールドワークや各種クラフト活動も充実

自然豊かな敷地内ではアスレチックやハイキング、フィールドワークが楽しめる。草木染めや革細工といったクラフト活動の種類も豊富だ。

福島県郡山自然の家

住所
福島県郡山市逢瀬町多田野中丸山46
交通
東北自動車道郡山南ICから県道47号・55号・6号で猪苗代湖方面へ。一般道で浄土松公園を目標に進み現地へ。郡山南ICから8km
料金
施設使用料=大人1020円、小人(小・中・高校生)510円、日帰りは大人200円、小人100円/リネン代=テント泊1人80円、本館・ロッジ泊1人160円/ (1食500円程度、クラフト代1人50~250円程度)
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト17:00

とことん山キャンプ場

森の中でとことんアウトドアを満喫しよう

木陰が心地よいテントサイトに、子どもが喜ぶツリーハウスや別荘のようなコテージ、バンガローなど、宿泊施設も多彩にそろう。また場内には露天風呂もあり、森林浴や星を眺めながら入浴できるのもうれしい。

とことん山キャンプ場の画像 1枚目
とことん山キャンプ場の画像 2枚目

とことん山キャンプ場

住所
秋田県湯沢市皆瀬新処106
交通
東北中央自動車道湯沢ICから国道398号で小安峡方面へ。産地直売施設「あぐり館」を過ぎたら約300m先の右手にある入口を進み現地へ。湯沢ICから30km
料金
サイト利用料=大人(中学生以上)1300~1800円、小人(小学生)600円、区画サイトは別途1区画1000円/宿泊施設=常設テント4000円(別途サイト利用料が必要)、バンガロー4人まで10180~16290円、コテージ6人まで16290~19860円、ツリーハウス4人まで5090~6110円、交流センター大人2540円、小人2030円/ (交流センター以外は料金内に露天風呂入浴料を含む)
営業期間
通年(ツリーハウス・常設テントは4月下旬~11月上旬)
営業時間
イン11:00~17:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00、デイキャンプは11:00~16:00)

クッチャロ湖畔キャンプ場

近くには温泉もあり開放的な芝生のサイトが広がる

秋から春にかけて白鳥が訪れるクッチャロ湖畔に開放的な芝生のサイトが広がる。近くには温泉もある。

クッチャロ湖畔キャンプ場の画像 1枚目

クッチャロ湖畔キャンプ場

住所
北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町へ。そのまま国道275号で市街地に入り、浜頓別町役場の交差点を左折、クッチャロ湖を目指して現地へ。士別剣淵ICから133km
料金
使用料=大人400円、小人200円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

新しいスタイルの複合アウトドア施設

敷地内に塩釜冷泉が湧き出る自然豊かなキャンプ場。フリーキャンプスタイルと、オートキャンプスタイルがあるテントサイトのほか、さまざまなタイプのグランピング常設テントも揃い、好みのスタイルでキャンプが楽しめる。

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジの画像 1枚目
ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジの画像 2枚目

ひるぜん塩釜キャンピングヴィレッジ

住所
岡山県真庭市蒜山下福田27-50
交通
米子自動車道蒜山ICから国道482号、県道114号・422号で蒜山高原方面へ。塩釜冷泉の案内板に従い現地へ。蒜山ICから9km
料金
サイト使用料=テント専用フリーキャンプスタイル1区画4人まで2000円~、オートキャンプスタイル1区画4人まで4000円~/宿泊施設=グランピング1区画2人利用17000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(グランピングはイン15:00)

菖蒲ヶ浜キャンプ村

中禅寺湖畔の人気のキャンプ場

中禅寺湖畔にある人気のキャンプ場でロケーションは抜群。サイトは車の乗り入れ不可で、荷物の搬入はリヤカー利用のため、混雑時は順番待ちになることもある。また、キャンプ場内は禁漁区。

菖蒲ヶ浜キャンプ村の画像 1枚目

菖蒲ヶ浜キャンプ村

住所
栃木県日光市中宮祠2485
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で中禅寺湖方面へ。第二いろは坂経由、中禅寺湖畔を直進し、入口の看板を目印に現地へ。清滝ICから17km
料金
サイト使用料=大人2000円、小人1200円、タープまたは大型テントは別途1張り2000円/宿泊施設=バンガロー9000円~、ログキャビン9000円~/
営業期間
5~10月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

大津市比良げんき村

遊んで学べるキャンプ場

キャンプ場の施設も十分だが、場内には天体観測施設や焼杉工作などの実習室もあり、自然の中で遊び、学べる施設も充実。

大津市比良げんき村の画像 1枚目
大津市比良げんき村の画像 2枚目

大津市比良げんき村

住所
滋賀県大津市北小松1769-3
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島方面へ。北小松交差点で左折し現地へ。京都東ICから36km
料金
サイト使用料=大人330円、小人(小・中・高校生)220円、幼児(4歳以上)無料/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00