滝
「日本×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「お君の滝」の愛称で親しまれ、春は新緑、秋は紅葉で賑わう「宇嶺の滝」、猪谷川にある5筋の滝を総称して「常虹の滝」という「常虹の滝」、豪快に流れる落差約40mの滝「下城滝」など情報満載。
- スポット:333 件
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宇嶺の滝
「お君の滝」の愛称で親しまれ、春は新緑、秋は紅葉で賑わう
高根山の中腹にあり「お君の滝」の愛称で親しまれている。岩肌をふたつに割って落下する様子は、まさに壮観。春は新緑、秋は紅葉で、ハイカーや家族連れを楽しませる。
宇嶺の滝
- 住所
- 静岡県藤枝市瀬戸ノ谷
- 交通
- JR東海道本線藤枝駅から市自主運行バス藤枝駅ゆらく線で25分、ゆらくで市自主運行バス大久保上滝沢線に乗り換えて20分、蔵田下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
機滝
その姿はまるで機を織っているかのよう
赤星山への登山道の途中、皇子渓谷にある「機滝」は、機を織っているようにも見えることからその名が付いた美しい滝。登山口から歩いて40分ほどのところにある。
機滝
- 住所
- 愛媛県四国中央市豊岡町岡銅皇子渓谷
- 交通
- 松山自動車道土居ICから国道11号を松山方面へ車で5km、赤星山登山口から徒歩40分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
霧ヶ滝
粒栗駐車場から徒歩1時間、田立の滝の一つ。躍動感あふれる大滝
探勝路の入口にあたる粒栗駐車場から徒歩1時間。田立の滝のひとつ霧ヶ滝は、デコボコとした大岩壁を水が踊るように落ちていく、躍動感にあふれた大きな滝だ。
男滝
ほぼ直角に切り立った崖を流れ落ちる滝
桃洞滝からザイルを使って登る上級登山者向けのコースにある、ほぼ直角に切り立った崖を落ちる滝。透明度は高く、水量は少ない。
男滝
- 住所
- 秋田県北秋田市森吉
- 交通
- 秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線阿仁前田温泉駅からタクシーで50分(遊歩道入口まで)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(11~翌5月は積雪状況により閉鎖)
- 営業時間
- 情報なし
五太子の滝
高さ約20mから流れ落ちる涼やかな滝
一光川上流にある高さ約20mの滝。遊歩道が整備されており、夏場でも涼しい木陰の道を通って気軽に滝まで行くことができる。水音が鼓を打つ響きに似ていることから、鳴滝とも呼ばれている。
白水の滝
白山国立公園大白川園地の落差72mの大滝。白山連峰の景観絶景
白山国立公園大白川園地にある落差72mの大滝。望む白山連峰の景観がすばらしく、とくに春の新緑や秋の紅葉時は訪れる人も多い。ハイキングがてら足をのばすのにぴったり。
白水の滝
- 住所
- 岐阜県大野郡白川村平瀬大白川
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス白川郷線牧行きで1時間28分、平瀬温泉下車、タクシーで40分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6月上旬~10月下旬
- 営業時間
- 情報なし
白糸の滝
周囲の自然と調和した美しい滝。新緑や紅葉の季節にぜひ訪れたい
袴狭川の上流にある落差30mの滝で、自然と滝との調和が美しく、一見の価値がある。特に新緑、紅葉の季節はきれい。ハイキングコースの途中に一の滝、二の滝、三の滝もある。
蛇渕の滝
岩壁を白糸のように流れ落ちる滝。神秘的な景観が広がる
英彦山系の水を集め、高さ10m、幅1.5mの岩壁を白糸のように流れ落ちる滝。「昔、大蛇がすんでいた」といわれても納得できそうな神秘的な景観が広がる。
灌頂ヶ滝
別名「旭の滝」。弘法大師がこの滝で修行したといわれる
灌頂ヶ滝は80m上から落ちてくる細い滝で、別名「旭の滝」と呼ばれる。灌頂とは水平を意味し、昔、弘法大師空海がこの滝で修行したことからこの名が付いたといわれている。
らせん滝
渦を巻くように流れ落ちる迫力のある滝
大滝川の渓谷にある田立の滝のひとつ。らせん滝の名の由来は、水が落下するときに岩に当たり、らせん状にねじれながら滝つぼへ落ちることから。粒栗駐車場から徒歩50分ほど。
蛇之口滝
秘境の地に流れる清冽な滝
花崗岩の一枚岩を落ちる落差30mの滝。尾之間温泉の裏手からハイキングコースが延び、道程はヘゴやリュウビンタイなどのシダ植物やクワズイモの群落など亜熱帯植物が茂る。
蛇之口滝
- 住所
- 鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間
- 交通
- 宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで1時間、尾之間温泉入口下車、徒歩1時間50分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
鱒返しの滝
一幅の絵のような滝見台からの眺めは見事
両側は絶壁で、その高さと滝壺の深さを知る者はいないという神秘的な滝。滝見台から見るこの一枚岩渓谷は、一幅の絵のように美しく、なかでも紅葉の季節は圧巻だ。
フンベの滝
水が岩の割れ目から流れ出す滝。冬は氷柱となり造形美が楽しめる
日高山脈の地中を流れてきた地下水が岩の割れ目から流れ出す滝。フンベとはアイヌ語でクジラの捕れる浜という意味。冬には壮大な氷柱となり氷の造形美が楽しめる。
オロオソロシの滝
奥鬼怒温泉郷から入り鬼怒沼ハイキングコースへ向かう途中にある
奥鬼怒温泉郷の最奥から山間部に入ると道は二手に分かれる。右は丸沼ハイキングコースへ向かい、左は鬼怒沼ハイキングコースへ向かい、途中にオロオソロシノ滝展望台がある。
オロオソロシの滝
- 住所
- 栃木県日光市川俣
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩2時間
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
木窪大滝(大滝憩いの広場)
宝達山系尾根、富山県沢川に源を発し木ノ窪川に流れ込み大滝に
宝達山系の尾根、富山県の沢川に源を発し、木ノ窪川に流れ込んで大滝となる。幅約4m、高低差約20mを誇る本町最大の滝。冬期は閉鎖している。







