赤湯駅
赤湯駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
赤湯駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。赤湯の名湯を日帰り温泉で満喫「南陽市公衆浴場「赤湯温泉 湯こっと」」、吾妻山が真正面に見えたことから名づけられた素朴な共同浴場「赤湯温泉公衆浴場 あずま湯」、ブドウ果樹園が広がる緑豊かな盆地に湧くいで湯「赤湯温泉」など情報満載。
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赤湯駅のおすすめスポット
南陽市公衆浴場「赤湯温泉 湯こっと」
赤湯の名湯を日帰り温泉で満喫
赤湯温泉の中心部に位置する公衆浴場。源泉かけ流しの温泉を露天風呂と大浴場で楽しめる。バリアフリーに対応した浴室もある(要予約)。
赤湯駅から2333m
南陽市公衆浴場「赤湯温泉 湯こっと」
- 住所
- 山形県南陽市赤湯3004-1
- 交通
- JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで10分
- 料金
- 入浴料=300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~22:00
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は木曜休
赤湯温泉公衆浴場 あずま湯
吾妻山が真正面に見えたことから名づけられた素朴な共同浴場
果樹園が周囲の山々に広がる赤湯温泉の温泉街にある素朴な共同浴場。吾妻山が真正面に見えたことから名づけられた。
赤湯駅から2341m
赤湯温泉公衆浴場 あずま湯
- 住所
- 山形県南陽市赤湯2956-7
- 交通
- JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで5分
- 料金
- 入浴料=100円/ (回数券11枚綴1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~10:30(閉館11:00)、13:00~20:30(閉館21:00)
- 休業日
- 木曜(月1回連休あり(1・8月は除く、要確認)、盆時期・年末年始は営業)
赤湯温泉
ブドウ果樹園が広がる緑豊かな盆地に湧くいで湯
桜の名所として知られる烏帽子山公園の麓に宿が集まり湯の町を形成する。900年以上の歴史を持つ古湯だ。町の一角には6つの小さなワイナリーがあり、ワインの町としても有名。
赤湯駅から2341m
熊野大社
茅葺き屋根の拝殿が圧巻
日本三熊野のひとつに数えられる由緒ある神社。創建は大同元(806)年と伝えられる。重厚な茅葺き屋根の拝殿は堂々としたたたずまいで見応えがある。本殿裏の彫刻の中に、ウサギを3匹見つけられたら願いが叶うという言い伝えもある。
赤湯駅から3672m
紫金園 須藤ぶどう酒工場
熟成ワイン「桜水ワイン」を醸造。ぶどう狩りや試飲が楽しめる
南陽市内に4社あるワイナリーのひとつ。併設している観光ぶどう園ではぶどう狩りができる。取れたてぶどうと、熟成ワイン「桜水ワイン」の両方を味わえる。
赤湯駅から3723m
紫金園 須藤ぶどう酒工場
- 住所
- 山形県南陽市赤湯2836
- 交通
- JR山形新幹線赤湯駅からタクシーで10分
- 料金
- 工場見学料=無料/ぶどう園=小学生以上600円、幼児300円/赤湯ワイン=2180円(720ml)/桜水ワイン=各1210円(720ml)/
- 営業期間
- 通年(ぶどう園は8~10月中旬)
- 営業時間
- 8:30~17:30(閉園、ぶどう園開園中のワインの仕込み体験・見学は要予約)
- 休業日
- 不定休、ぶどう園は期間中無休
双松公園
初夏頃から咲き始める300種以上の約6000本のバラは美景
園内には300種を超える約6000本ものバラを集めたバラ園があり、6月中旬から7月上旬にかけてが見頃。また、縁結びの神様として知られる「妹背の松」もある。
赤湯駅から3748m
双松公園
- 住所
- 山形県南陽市宮内4396-2
- 交通
- 山形鉄道フラワー長井線宮内駅から徒歩15分
- 料金
- バラ園=大人300円、小人100円/
- 営業期間
- 通年(バラ園は6月上旬~7月上旬)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
- 休業日
- 無休
夕鶴の里(語り部の館資料館)
語り部の話や機織り体験も
民話「鶴の恩返し」発祥の地とされる、珍蔵寺のそばに建てられた民俗資料館。囲炉裏端で語り部の民話を聞いたり、素朴な民具を見学して昔の暮らしをしのんでみよう。機織り体験も可能(要予約)。
赤湯駅から4062m
夕鶴の里(語り部の館資料館)
- 住所
- 山形県南陽市漆山2025-2
- 交通
- 山形鉄道フラワー長井線おりはた駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人320円、小・中学生100円/機織り体験(予約制)=500円/ (15名以上の場合団体割引あり、大人270円、小・中学生50円、障がい者手帳持参で、本人と同伴者1名まで入館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休、臨時休あり)
浜田広介生家
高畠町出身の児童文学作家の生家。ほぼ移築前の材木を使い復元
高畠町出身の児童文学の先駆者、浜田広介氏の生涯を紹介する記念館に隣接。ほぼ移築前の材木を使い忠実に復元された生家のなかで、浜田広介が育った生活様式にふれてみよう。
赤湯駅から4851m
浜田広介生家
- 住所
- 山形県東置賜郡高畠町一本柳2110
- 交通
- JR山形新幹線高畠駅からタクシーで5分
- 料金
- 大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円、幼児(3歳以上)100円 (15名以上の団体は割引あり、障がい者手帳もしくは療育手帳持参で本人入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌3月は9:30~
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休、冬期は荒天時(12月28日~翌1月4日休)
浜田広介記念館
ひろすけ童話の世界で遊ぶ
『泣いた赤おに』などの作品で知られる高畠町出身の童話作家・浜田広介の記念館。敷地内には広介の生家が移築されてあり、板戸には広介が刻んだ文字も残されている。展示室では、音声や映像で、心やさしいひろすけ童話の世界が楽しめる。
赤湯駅から4851m
浜田広介記念館
- 住所
- 山形県東置賜郡高畠町一本柳2110
- 交通
- JR山形新幹線高畠駅からタクシーで5分
- 料金
- 大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円 (15名以上の団体は割引あり、障がい者手帳・療育手帳持参で入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌3月は9:30~
- 休業日
- 月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休)
むくどりの夢館・温もりの湯
深さ1200mから湧く温泉
地元の人から愛されている和風な造りで落ち着く空間が広がる。湯量豊かな湯はアルカリ性単純温泉で、神経痛や筋肉痛に効くので観光で疲れた体もリフレッシュできそう。隣接する浜田広介記念館を楽しんだ後に、休憩するのもオススメ。
赤湯駅から4915m
むくどりの夢館・温もりの湯
- 住所
- 山形県東置賜郡高畠町一本柳2175
- 交通
- JR山形新幹線高畠駅からタクシーで5分
- 料金
- 入浴料=大人300円、小人(3歳~中学生)100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:40(閉館20:00)
- 休業日
- 第3月曜(GW・盆時期・年末年始は営業)