養老渓谷駅

養老渓谷駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

養老渓谷駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。駅で気軽に疲れを癒せる「養老渓谷駅足湯」、「石神の菜の花畑」、昔ながらの風情ある黒湯「黒湯の宿喜代元(日帰り入浴)」など情報満載。

養老渓谷駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

スポット

ホテル

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養老渓谷駅のおすすめスポット

養老渓谷駅足湯

日帰り入浴専用施設

駅で気軽に疲れを癒せる

養老渓谷駅の構内にある足湯。散策で歩き疲れた足を癒す事ができる。タオルは養老渓谷駅で販売している。

養老渓谷駅から5m

養老渓谷駅足湯

住所: 千葉県市原市朝生原177
交通: 小湊鉄道養老渓谷駅構内
料金: 入場券=大人140円、小人70円/タオル=100円/ (鉄道利用者は無料)
営業期間: 通年
営業時間: 12:00～16:30(閉館17:00)、土・日曜、祝日は11:00～17:00(閉館18:00)
休業日: 不定休、荒天時

養老渓谷駅足湯
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石神の菜の花畑

その他花の名所

養老渓谷駅から614m

石神の菜の花畑

住所: 千葉県市原市石神ほか

石神の菜の花畑
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黒湯の宿喜代元(日帰り入浴)

宿などの外来入浴

昔ながらの風情ある黒湯

川沿いにたたずむ落ち着いた雰囲気の宿。自然湧出する黒湯は、効能豊かで、良く温まり、お肌もスベスベになるという美肌の湯。

養老渓谷駅から1152m

黒湯の宿喜代元(日帰り入浴)

住所: 千葉県市原市戸面397-3
交通: 小湊鉄道養老渓谷駅から徒歩20分
料金: 入浴料=大人900円、小人600円/
営業期間: 通年
営業時間: 11:30～14:00(宿泊状況により異なる)
休業日: 不定休

黒湯の宿喜代元(日帰り入浴)
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観音橋

橋

養老渓谷に架かる朱塗りの橋。渡った先には出世観音堂がある

温泉旅館街の入口に架けられた朱塗りの橋は、養老渓谷のシンボル。渡った先には、今から800年以上前に源頼朝が捲土重来を期して奉ったと伝えられる、出世観音堂がある。

養老渓谷駅から1262m

観音橋

住所: 千葉県市原市戸面326～399
交通: 小湊鉄道養老渓谷駅から徒歩20分
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 見学自由
休業日: 無休

観音橋
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養老山立國寺

寺院(観音・不動)

源頼朝が再起をかけ祈願した寺

源頼朝が再起をかけ、祈願したことで知られる養老山立國寺。その後、頼朝が鎌倉幕府を開いたことから「出世観音」として知られるようになった。「お坊さん体験修行」を実施しており、3日修行と半日修業がある。

養老渓谷駅から1301m

養老山立國寺

住所: 千葉県市原市戸面401
交通: 小湊鉄道養老渓谷駅から小湊鉄道粟又行きバスで5分、温泉郷入口下車、徒歩3分
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 境内自由(札所、売店は8:30～18:00)
休業日: 不定休

養老山立國寺
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小湊鉄道

その他乗り物

田を抜け渓谷を抜けレトロな車体がコトコト行く

のどかな風景とレトロな車体が特徴で、沿線は映画やドラマなどのロケ地として人気。多くの駅が無人駅で、切符のやりとりは車掌さんと行なうなど、昔ながらの情景に出会えるのが魅力的だ。観光のメインは養老渓谷。

養老渓谷駅から1336m

小湊鉄道

住所: 千葉県市原市五井中央東1丁目1-2
交通: JR内房線五井駅～上総中野駅間運行
料金: 五井～養老渓谷往復割引乗車券=大人1800円、小人900円/1日フリー乗車券=大人1800円、小人900円/房総半島横断乗車券=大人1700円、小人850円/運賃(五井駅～上総中野駅間)=1410円/ (各種企画乗車券あり)
営業期間: 通年
営業時間: 5:30(始発)～23:30(最終)
休業日: 無休