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高原

高原周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

高原のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ゆっくりと名画を楽しむ美術館「別府市美術館」、別府湾を見渡す高台の温泉施設「湯屋 えびす」、湯の花が浮かぶ名湯「豊前屋旅館」など情報満載。

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高原のおすすめスポット

別府市美術館

ゆっくりと名画を楽しむ美術館

福田平八郎、梅原龍三郎、安井曾太郎、朝倉文夫ら日本の近・現代を代表する作家の日本画、洋画、版画、工芸、彫刻など300点あまりを収蔵。

高原から4370m

別府市美術館

住所
大分県別府市野口原3030-1
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
料金
大人100円、小・中学生50円、小学生未満無料 (20名以上の団体は大人70円、小・中学生30円、70歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月3日休)

湯屋 えびす

別府湾を見渡す高台の温泉施設

別府八湯の一つ、明礬温泉にある「御宿ゑびす屋」の温泉棟。3階建ての温浴施設と全5室の貸切露天風呂からなり、温浴施設の1、2階には大浴場、3階には浴場施設の休憩室「ヒーリングルーム」がある。

高原から4392m

湯屋 えびす
湯屋 えびす

湯屋 えびす

住所
大分県別府市明礬4組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで25分、明礬下車すぐ
料金
入浴料=大人1300円、中学生600円、小学生400円/貸切露天風呂=2000円~(平日、1時間)、2500円(土・日曜、祝日、1時間)/おためし90分岩盤浴&一般入浴(18歳以上のみ)=1900円/まるごと一日岩盤浴&一般入浴(18歳以上のみ)=2500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)、貸切露天風呂は11:00~19:00(閉館20:00)
休業日
無休(月1回メンテナンス休あり)

豊前屋旅館

湯の花が浮かぶ名湯

国道500号から明礬薬師寺方面に入ってすぐの湯宿。中性に近い乳白色の硫黄泉は、やわらかな湯ざわりで肌にやさしい。湯上がりは驚くほどしっとりとした肌になれると評判が高い。

高原から4403m

豊前屋旅館
豊前屋旅館

豊前屋旅館

住所
大分県別府市明礬2
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉館16:00)
休業日
不定休

明礬温泉

湯けむりが上がるワラ葺きの「湯の花小屋」が旅情を高める

別府八湯のなかでいちばん高台にある。藩政時代には明礬の採取地として栄えるとともに湯治場として発展。「明礬 湯の里」の敷地内にあるワラ葺きの「湯の花小屋」からは湯けむりが上り、ひときわ別府らしさを伝える。

高原から4487m

明礬温泉
明礬温泉

明礬温泉

住所
大分県別府市明礬
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

明礬地獄

江戸時代から続く明礬採取の名所

遊歩道が整備され、建ち並ぶ湯の花小屋をぬって、独特の硫黄の匂いが漂うなか絶景を眺めながら散策できる。青磁色の湯で人気の宿「岡本屋」が管理している。

高原から4500m

明礬地獄

住所
大分県別府市明礬
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
料金
入場料=200円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30
休業日
無休

湯の花小屋

湯の花を江戸時代からつくり続けるワラ葺き小屋が並ぶ

明礬温泉に並ぶワラ葺き屋根の小屋は、江戸時代から続く湯の花の採取所。その製法は国の重要無形民俗文化財に指定されている。遊歩道から別府市全体を見下ろせる絶景。

高原から4506m

湯の花小屋

湯の花小屋

住所
大分県別府市明礬6組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉場)
休業日
無休

明礬 山の湯

湯治にもおすすめな好ロケーションの温泉

淡い乳白色でサラッとしたやさしい肌ざわりの湯。展望岩風呂からは別府の町や別府湾を見渡せ、夜は夜景も楽しめる。男女別の展望風呂のほか、別棟に家族風呂が6つある。

高原から4529m

明礬 山の湯

明礬 山の湯

住所
大分県別府市明礬3組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで29分、地蔵湯前下車すぐ
料金
入浴料=500円/家族風呂=1500円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00
休業日
火曜、祝日の場合は営業

別府市竹細工伝統産業会館

地場産業の竹細工を鑑賞する

人間国宝の生野祥雲斎の作品から、現代のモダンライフに合わせた照明器具までを展示。別府と竹細工の歴史、人と竹工芸のかかわりなどを幅広く展開している。

高原から4589m

別府市竹細工伝統産業会館

別府市竹細工伝統産業会館

住所
大分県別府市東荘園町8-3
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで10分
料金
入館料=高校生以上300円、小・中学生100円/体験学習=400~1000円/ (20名以上の団体は高校生以上258円、小・中学生72円、合計額の10円未満は切捨て)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)

みょうばん湯の里(日帰り入浴)

およそ300年の歴史をもつ別府の名湯

国の重要無形民俗文化財に指定された別府名物「薬用 湯の花」を製造する聖地の湯。標高350mの高台にあり、露天風呂からの眺望は素晴らしく、晴れた日には高崎山が見える。ワラ葺き屋根の貸切内風呂も情緒がある。食事処では、郷土料理のだんご汁やとり天の定食が味わえる。

高原から4640m

みょうばん湯の里(日帰り入浴)
みょうばん湯の里(日帰り入浴)

みょうばん湯の里(日帰り入浴)

住所
大分県別府市明礬6組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人(4歳~小学生)300円/貸切内風呂=2000円~(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館19:00)、天候により変動あり
休業日
無休

鬼石坊主地獄

ボコボコと坊主頭のような気泡が湧く

天平5(733)年に編まれた「豊後国風土記」に登場するほど歴史が古い。粘土質の熱泥が球状をなして沸騰している様が坊主頭に見えることが名前の由来だ。地響きのような音が聞こえる噴出口も見どころ。

高原から4723m

鬼石坊主地獄
鬼石坊主地獄

鬼石坊主地獄

住所
大分県別府市鉄輪559-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪経由立命館アジア太平洋大学行きで25分、海地獄前下車すぐ
料金
8地獄共通観覧券=大人2100円、高校生1350円、中学生1000円、小学生900円/入浴料=620円/チョコ坊主=400円/冠地どりまん=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)
休業日
無休

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