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管理釣り場で釣りデビュー!釣り初心者も気軽に楽しめる 3密回避でコロナ禍でも安心!

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2021年6月20日

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管理釣り場で釣りデビュー!釣り初心者も気軽に楽しめる 3密回避でコロナ禍でも安心!

釣りは初心者にとって敷居の高いイメージがありますが、実は気軽に楽しむことができるレジャーなんです。

今回は釣り初心者の方でも気軽に楽しめる、管理釣り場についてご紹介します。

管理釣り場なら、大人から子どもまで安心して釣りを満喫することができるだけでなく、3密を回避できるオススメの釣りスポット。

今度の週末は管理釣り場で釣りデビューしてみましょう!

近くの管理釣り場を探す方はこちら

管理釣り場ってなに?どこにある?

管理釣り場ってなに?どこにある?

釣りにはたくさんの種類の楽しみ方がありますが、その中でも特に気軽に、安全に釣りを楽しむことができる場所が管理釣り場です。管理釣り場とは、読んで字のごとく管理された釣り場。「管釣り」、「エリア」などと呼ばれてもいます。

釣り初心者の方であれば、釣り堀という言葉の方が聞きなれているかもしれません。定義は曖昧ですが、昔からある餌釣りで釣りを楽しむ場所を「釣り堀」と呼び、ルアーやフライといった手法を用いたスポーツフィッシィングとして楽しむ場所を「管理釣り場」と呼ぶことが多いです。

また「釣り堀」は人工の池を利用していることが多いのに対して、「管理釣り場」は自然の状態に近いまま、または自然に近い状態で管理されている釣り場 というイメージになります。

左:ポンド(湖)型 右:河川型

都市型の管理釣り場もありますが、多くが自然豊かな地域にあり、川の一部を仕切った河川型や、ポンド(湖)型と呼ばれる人口の池や湖に対象魚を放流した管理釣り場が一般的。また淡水の管理釣り場だけでなく、海水の管理釣り場などもあります。

管理釣り場は自然豊かな地域にあることが多く、関東圏だと特に群馬県や栃木県に多く存在します。関東に限らず全国各地に管理釣り場は存在するので、もしかするとお住いの地域から意外なほど近くにあるかもしれません。

管理釣り場ではどんな魚が釣れるの?

管理釣り場ではどんな魚が釣れるの?

放流されている魚は管理釣り場によって異なりますが、人気があり多くの管理釣り場で放流されている魚はトラウト(マス科)と呼ばれるマスです。なお、マスをターゲットに管理釣り場でルアー釣りを行うことを「エリアトラウト」と呼びます。

さて、一言でマスと言いますがマスの中にもたくさんの魚種があり、その中でもニジマスは釣れた時の引きが強く、スプーンと呼ばれる定番のルアーによく反応するため特に人気があります。

ニジマスと共に定番の魚はイワナです。他にもイトウ、ジャガートラウト、スプレイクトラウトなど珍しい種が放流されている管理釣り場もありますよ。

管理釣り場の利用料金はどのくらい?

管理釣り場の利用料金はどのくらい?

管理釣り場では釣りをするための利用料金がかかります。管理釣り場によって利用料金は変わりますが、1日利用する場合の料金は約4,000~6,000円/人ほどになります。

1日券の他にも、半日券(午前券や午後券)や時間単位で利用可能な管理釣り場もあります。時間以外でも、釣った魚を持ち帰る場合に追加料金が発生する管理釣り場や、持ち帰らないことを前提としたリリース券など様々。東日本、西日本でシーズン券等の設定の違いもあるので、事前に利用料金は管理釣り場に確認しておくのが良いでしょう。

管理釣り場へは何を持っていく?持ち物は?

管理釣り場へは何を持っていく?持ち物は?

管理釣り場がどういった場所なのかは分かっていただけたでしょうか。ここからは実際に管理釣り場で魚を釣るために必要なことをお伝えしていきます!まずは釣りをするために一番重要な、釣り具の説明からスタート。準備しておきたいものは3つ。タックル、ランディングネット、サングラスのです。

①魚釣りには必須!タックル

①魚釣りには必須!タックル

魚を釣るために必ず必要になるのが、ロッドとリール、ライン、ルアーになり、これらの道具を称してタックルと呼びます。

道具一式を揃えるのは大変ですので、最初は管理釣り場でレンタルをするのもオススメです。釣り具のレンタルを行っていない管理釣り場もあるので事前に問い合わせてみてください。

②魚のダメージを少なくする!ラバー製のランディングネット

②魚のダメージを少なくする!ラバー製のランディングネット

魚を釣った際に必要になるのがラバー製のランディングネット。ラバー製のランディングネットがあれば、釣り上げた魚を取り込むことができるのと、持ち帰らない魚を逃がす(リリース)際に魚のダメージを少なくすることができます。

レンタルをしている管理釣り場も多いので、気になる方は事前に問い合わせてみてください。

③防御の意味もある!偏光のサングラス

③防御の意味もある!偏光のサングラス

偏光のサングラスがあると、水中の魚が見やすくなります。また、自分のルアーがどこにあるのか、どんな動き方をしているのか分かりやすくなるメリットも。それ以外にも、不意に飛んできたルアーなどが目に当たることを避けるプロテクターにもなるので、身を守る観点からも偏光のサングラスは用意することをオススメします。

初心者にオススメのタックルを超解説

レンタルはちょっと…、自分のタックル(ロッド、リール、ライン、ルアー)が欲しい!という方のために、初心者の方でも扱いやすいオススメのタックルを紹介します。初心者の方向けに最低限、抑えておきたいポイントの紹介になるので、慣れてきたら自分好みの道具を探してみてくださいね。

ロッド(釣り竿)

ロッド(釣り竿)

釣り竿は長すぎたり短すぎたりすると扱いが難しくなるため、まずは自分の背丈前後の長さの竿を選ぶと扱いやすいです。5.6フィートから6フィートの長さが目安になります。

次に竿の硬さ。竿を振った時や魚を釣った時に竿がどれくらいしなるかを選びます。硬さの表記はXUL→UL→L→MLと表記されていることが多く、XULが最も柔らかくUL、L、MLの順に硬くなります。
慣れてくるとXUL~ULを選ぶのが一般的ですが、初心者の方には柔らかすぎる竿はグニャグニャしすぎるので扱い難いかもしれません。UL~Lを選ぶことで竿にある程度のシャキッと感が出ますので、初心者の方にはオススメです。

ロッド購入時のポイント
・5.6フィートから6フィートの長さ
・ULからLの硬さ

リール (糸を巻き取る道具)

リール (糸を巻き取る道具)

糸を巻き取るための道具がリールです。リールにはスピニングリールやベイトリールなど形状や用途によって呼び方が変わります。管理釣り場では主にスピニングリールを使うのが一般的です。
スピニングリールにはサイズがあり、オススメは2000番と呼ばれるサイズです。管理釣り場では2000番のリールが最も使い勝手が良く、初心者からエキスパートまで多くの釣り人が使用されています。

リール購入時のポイント
・ スピニングリールの2000番サイズ

ライン(糸)

ライン(糸)

ライン(糸)はリールから釣り竿を通りルアーを繋ぐ役目をします。ラインの素材はナイロンという種類を 、太さは4~5ポンドがオススメです。
ナイロン以外にフロロカーボンという種類もありますが、フロロカーボンはナイロンに比べると取扱いが少し難しいので、慣れないうちはナイロンをオススメします。

ライン購入時のポイント
・ ナイロン素材
・4~5ポンドの太さ

ルアー

ルアー

スプーンと呼ばれる金属片に針が付いたルアーが最もポピュラーでオススメです。スプーンは様々な重さとカラーがあり、重さは1.5~3g前後が扱いやすいです。

カラーは金や銀など光を反射するアピールの強い色、カラシ色、オリーブ、ブラウンなどのナチュラルな色、グレーや黒などダークな色があります。天候や気温、管理釣り場によって魚が好むカラーが変わってきますので最初はこの3種類を意識して用意しましょう。

管理釣り場の魚はペレットと呼ばれる餌を食べていることが多い

また管理釣り場に放流されている魚はペレットと呼ばれる餌を食べて養殖されていることがほとんどです。このペレットに似せた餌カラーと呼ばれる色もあり、このカラーもよく釣れるのであわせて用意できれば万全です。

ルアー購入時のポイント
・ 「アピールする色」、「ナチュラルな色」、「ダークな色」
・3種類の色ををそれぞれ2~3個準備
・ペレット(餌)カラーもあると万全

管理釣り場で遊ぶ!まずはキャスト!釣ってみよう!

管理釣り場で遊ぶ!まずはキャスト!釣ってみよう!

さぁ、竿を振って…と言いたいところですが、魚を釣るまでにはもう少しだけ準備が必要です。魚を釣るためには竿に糸を通し、ルアーを付けないといけません。

ルアーの付け方

糸にルアーを付けるとき、スナップと呼ばれる接続金具を使用すると便利です。スナップを使用することでルアーを付け替える時など糸を結びなおす必要がなくなります。
スナップにはいろいろな形状、サイズがありますが管理釣り場で使用するルアー専用のスナップがありますので専用設計のものを選びましょう。

スナップに糸を結び、そのスナップにルアーを付けます。この糸を結ぶ箇所は自分と魚までの間で、一番弱い部分になるので、糸を結ぶことは非常に重要な行為になります。
強度の高い専用の結び方をマスターすることは必須です。

様々な専用の結び方がありますが、ここでは初心者の方でも簡単に結ぶことができるユニノットという結び方を説明します。


※音楽が流れますのでご注意ください

キャスト!ルアーを投げましょう!

釣り竿を振ってルアーを投げることをキャストと呼びます。まずは、真っすぐ正面にルアーを投げることを意識してキャストしてみましょう!
キャストする前に必ず確認してほしいのが、後方と左右の確認。人がいないか、竿やルアーが何かに当たる心配がないか安全確認をしてからキャストしてくださいね。


※音楽が流れますのでご注意ください

人差し指にかけていた糸を離すタイミング ですが、自分の耳の横を通過するタイミングで離してみましょう。この時、ルアーが前ではなく上に飛んでいってしまう場合は人差し指を離すタイミングが早すぎるということになります。逆にルアーが飛んでいかずに足元に落ちてしまう場合は、人差し指を離すタイミングが遅すぎるということになります。このタイミングは何度か練習を繰り返し習得するしかないので頑張りましょう!

また、フェザーリング(糸の放出量の調整)を行うことで糸のトラブルを軽減させることができます。キャストする際に離した人差し指で糸に触れたり押さえることで糸の放出量をコントロールすることができます。


※音楽が流れますのでご注意ください

今回は初心者の方でも魚を釣りやすいスプーンというルアーを使用しています。キャストしたら後は巻く(リールのハンドルを回す)だけ。一定の速度でリールのハンドルを回すよう心掛けましょう。

クランクやミノーにも挑戦してみよう!

ルアーはスプーン以外に、クランクやミノーなどいろいろな形状があり、それぞれに異なった動きがあります。スプーンに慣れたら他の形状のルアーを試すのもオススメですよ。

管理釣り場にはちゃんとレギュレーション(ルール)とマナーがある!

管理釣り場にはちゃんとレギュレーション(ルール)とマナーがある!

管理釣り場にはレギュレーションと呼ばれる釣りをするためのルールが存在します。

例えば使用できるルアーの種類やサイズ、持ち帰り可能尾数、釣り針の形状(バーブレスフックと呼ばれる返しのない針など)や本数が主にレギュレーションとして設定されています。

管理釣り場によってレギュレーションは変わりますので事前に確認し、楽しく釣りをするためにも必ずレギュレーションは厳守しましょう。

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