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新潟観光はこれでOK!おすすめの観光スポットと各エリアの特徴

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2020年8月28日

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新潟観光はこれでOK!おすすめの観光スポットと各エリアの特徴

日本海に面し日本でも指折りの豪雪地帯として知られる新潟県。
国内で5番目に面積が広く魅力的な街がいくつもあり、いろいろな楽しみ方をすることができます。

新潟タウンは信濃川の河口に広がる大都会で、県内からうまいものが集まってくるグルメの街でもあります。パワースポットとして名高い「彌彦神社」がある弥彦や、上杉謙信の居城があった春日山、城下町の街並みが残り鮭の街としても知られる村上など、散策が楽しい街もたくさん。

また、越後湯沢や月岡、妙高などのいで湯や、雄大な自然が残る佐渡、日本初の世界ジオパークに認定された糸魚川など、その魅力は尽きることがありません。

新潟旅行に出かける前に、各エリアの位置関係を把握して楽しい旅のプランを立てましょう!

まずは新潟の見どころを40秒でチェック!

さっそく新潟の魅力をみていきましょう!

新潟は、きれいでおいしい水のおかげでコシヒカリや日本酒といった、全国に名を馳せた特産物が数多くあります。そのうえ、壮大な自然を身近に感じることのできるスポットです。

新潟の旅の基本

広~い新潟を訪れる前に知っておきたい、新潟観光のポイントを紹介します。

長い南北の移動は効率的に!

海岸線の長さが東海道新幹線の東京〜名古屋間に相当するほど、南北に長い新潟県。鉄道も高速道路も通っているが時間を要するので、移動する際はしっかりと計画を立てましょう。

エリアで天気が変わるので注意!

山岳地帯が続き、冬の積雪量も多い内陸部。沿岸部は雪こそ少なめですが、冬に強風が吹くことが多です。沿岸部は晴れていても、内陸部では雨が降るなど、両者の天候は大きく変わります。

上越、中越、下越とは?

佐渡を除く新潟県は古くから3つの名で呼ばれてきました。南から上越、中越、下越となるのは、かつての都・京都から見た順番によります。上越、長岡、新潟タウンがそれぞれの中心地。

各エリアの特徴とおすすめスポット

新潟の基本情報をチェックしたら、次はエリアの位置関係や特徴を押さえておきましょう。各エリアのおすすめ観光スポット、人気のグルメスポットもあわせて紹介するので、行き先に迷っている方は要チェックです!

各エリアの位置関係は下のマップから把握しておきましょう。

 

※拡大できます

新潟タウン

ご当地グルメもおみやげも集結した新潟の旅の起点!

古くは北前船が寄港し、幕末には開港5港のひとつとなるなど、古くから栄えた新潟県の中心地。県内随一の数を誇る飲食店やショップをめぐりながらの街歩きが楽しめます。個性派ショップが集まるエリアにも注目を。

新潟タウン

6連アーチが美しい街のシンボルである萬代橋

新潟タウン

郷土料理からオシャレカフェまでグルメが充実

白山神社

白山神社

歴史ある神社は市民の憩いの場

菊理媛「くくりひめ」という女の神を祀り、夫婦の神がケンカをした際に仲をとりもったと日本書紀にある。「縁結び」「夫婦円満」「家内安全」に御利益があるとされる。

水の公園 福島潟

水の公園 福島潟

四季折々に美しい日本の原風景

福島潟は冬の渡り鳥「オオヒシク」や、2mを超す葉をつける「オニバス」などが生息する、新潟の原風景ともいえる湖沼。7階屋上まで全ての階で福島潟と越後平野を見渡すことができる。他に、映像展示室、写真展や作品展なども開催している。

旧齋藤家別邸

旧齋藤家別邸

湊町の繁栄を物語る豪商の別邸

豪商齋藤家の4代目喜十郎が、大正7(1918)年に別邸として造営した。砂丘地形を利用した回遊式の庭園と、開放的な近代和風建築が美しい。庭園では、四季折々の景観が楽しめる。

新潟市水族館 マリンピア日本海

新潟市水族館 マリンピア日本海

見て・触って・遊んで学べる水族館

日本海側有数の規模を誇る水族館。屋外には新潟ならではの里山の風景を再現した「にいがたフィールド」を設置。ペンギン海岸は陸地が広く、プログラム内容充実の「イルカショー」は毎日開催している。

新潟県立万代島美術館

新潟県立万代島美術館

魅力的な展示が人気

長岡市の県立近代美術館と共有する収蔵品は6000点。新潟ゆかりの作家をはじめ、日本美術から世界各国の作品が企画展で1~2ヶ月ごとに随時展示される。

ぽんしゅ館 新潟駅店

ぽんしゅ館 新潟駅店

越後の酒蔵の利き酒が楽しめる

“越後・魚沼のドラマを食で語る”をコンセプトに新潟の自然や食文化の情報発信をするテーマ型ショップとなっている。駅に直結しているため連日大人気。越後湯沢店も同じく駅直結だ。

沼垂テラス商店街

沼垂テラス商店街

工房やカフェが集まる話題のスポット

昭和30~50年代にはにぎやかだったものの、しだいにシャッター通りに。平成22年頃から空き店舗をショップや工房にする若者が増え始め、街は活気を取り戻した。毎月第1日曜に朝市を開催する。

カミフル(上古街商店街)

カミフル(上古街商店街)

話題のショップも点在する

古町通1~4番町にある上古町商店街は、「カミフル」と呼ばれ、親しまれている。古くからある老舗と今どきのハイセンスな店が軒を連ねる人気スポット。

ピアBandai

ピアBandai

新潟の「旨い」が集まる食市場

日本海や佐渡沖で獲れた魚に産直野菜・果実、そのほか新潟産コシヒカリ、県内各所から集めた銘酒の数々まで、食にまつわるありとあらゆる新潟の名物が一堂に集まる。

鮨・割烹丸伊

鮨・割烹丸伊

白身魚の王様がてんこ盛り

仕入れたネタをその日のうちに使う店。魚介類と新潟の郷土料理を楽しめる。料理6品と上生寿司、みそ汁が付く丸伊コースや、「極み」を含めた特別コースも人気だ。

日和山五合目 hiyoriyama coffee

日和山五合目 hiyoriyama coffee

日和山の大きなエノキの木が目印のおしゃれな外観

江戸時代には新潟の町で一番の高台だった、12.3mの日和山の中腹にあるカフェ。手作りぱんやお菓子、名物の方角石アイスもなか、ハンドドリップのコーヒーが評判。

燕三条 弥彦・寺泊エリア

世界に誇る金属加工製品やパワースポット詣でが楽しみ

モノづくりの街として栄えてきた燕&三条市周辺に広がるエリア。日本海側には県内屈指のパワースポット・彌彦神社、新潟の奥座敷・岩室温泉、魚介の宝庫・寺泊などがあり、旅の楽しみがいっぱい!

燕三条 弥彦・寺泊エリア

世界レベルといわれる職人が生み出した品々を見つけるのが楽しい

燕三条 弥彦・寺泊エリア
燕三条 弥彦・寺泊エリア

燕三条駅周辺でゲットできる

燕三条 弥彦・寺泊エリア

寺泊港に水揚げされた新鮮魚介を堪能!

彌彦神社

彌彦神社

越後ナンバー1のパワースポットを参拝

天照大神の曾孫にあたる天香山命を祀る越後一宮。万葉集の昔から厚く信仰され、県下一の参拝客を誇る。明治の大火で焼失し、大正5(1916)年に荘厳な社殿が再建されて平成27(2015)年で100年を迎えた。

長岡市寺泊水族博物館

長岡市寺泊水族博物館

ダイバーの餌付けショーに夢中

白い建物が青い海によく映える、海に突き出た八角形の水族館。餌付けショー、テッポウウオのえさ取り射撃ショーなどを連日やっている。400種の珍しい生物を展示している。

SUWADA OPEN FACTORY(見学)

SUWADA OPEN FACTORY(見学)

世界で愛されるSUWADAの爪切り

国内外で高い評価を受けている刃物作りの製造現場を自由に見学できる。ギャラリーやショップもあるので立ち寄ってみよう。

燕三条駅観光物産センター「燕三条Wing」

燕三条駅観光物産センター「燕三条Wing」

地場産業の情報&商品が並ぶ

燕三条駅構内にあり、地場製品の展示販売を行う。グッドデザイン賞受賞の作品をはじめ、デザイン性・機能性に優れた日曜雑貨などをラインナップ。観光情報も手に入る。

道の駅 燕三条地場産センター

道の駅 燕三条地場産センター

洋食器、包丁、工芸品が豊富

地場産品が一堂に集まる多目的施設。刃物、金属洋食器を中心に燕・三条エリアの地場産品が産地直売価格で勢揃いする。

寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)

寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)

活きの良さと安さが自慢

寺泊名物の魚の市場通り。角上魚類、寺泊中央水産、山六水産、寺泊浜焼センターといった大型鮮魚店が国道402号線沿いに複数の店を出して賑わう。寺泊や出雲崎などに揚がる地物が購入できる。

杭州飯店

杭州飯店

脂がスープにコクと旨みをプラス

燕市周辺が工場地帯だった頃、おいしいものを食べてもらいたいという思いから、出前に行ってものびない麺にする為、現在の加水率の多い麺と背脂がのるスープになったという。

越後湯沢 魚沼・十日町エリア

冬のスキーリゾートとして知られる秘湯やコシヒカリが楽しみな山間部

上越新幹線や関越自動車道が中央を縦断し、東京方面からのアクセスのいいエリア。冬のスキー以外にも、魚沼産に代表されるコシヒカリや郷土料理であるへぎそば、山間の温泉など多彩な楽しみがそろっている。

越後湯沢 魚沼・十日町エリア

おいしいコシヒカリが生まれる棚田の絶景

越後湯沢 魚沼・十日町エリア

ふのりをつなぎに使ったへぎそばも名物

星峠の棚田

星峠の棚田

棚田の風情に惹かれて

「にほんの里100選」に選ばれた松代地域にある棚田。春先、水鏡のような風景はとりわけ美しい。初めて見る人にも郷愁を抱かせる、日本の原風景がここにある。

清津峡

清津峡

四季折々に楽しめる渓谷美

清津峡小出温泉から上流の八木沢まで約12.5kmにわたる渓谷。日本三大峡谷のひとつとされ、渓谷トンネルから眺められる柱状節理の岩肌と清津川の清流は、季節を問わず素晴らしい。

八海山ロープウェー

八海山ロープウェー

山一面がキャンバスのよう

八海山の麓から4合目まで行けるロープウェー。山頂駅には展望台があり、四季を通じて壮大な景色が望める。晴れた眺望の良い日には遠く佐渡まで望むことができるほど。

湯沢高原 パノラマパーク

湯沢高原 パノラマパーク

広がる冒険フィールド

ブナの原生林に囲まれた「アルプの里」では野鳥や小動物などに出会える。2500mクラスの高山の自然を手本に造られた大ロックガーデンでは幻の花「青いケシ」を楽しめる(6月中旬~下旬)。

西福寺 開山堂

西福寺 開山堂

石川雲蝶の終生の大作が蘇る

天文3(1534)年に建立されて以来、約500年の歴史を誇る西福寺には、幕末の名匠・石川雲蝶の彫刻や絵画、漆喰細工の数々が施されている開山堂がある。寺院内での撮影は禁止されている。

永林寺

永林寺

本堂の彫刻が見ごたえたっぷり

見ごたえのある彫刻が本堂いっぱいに施された禅宗の寺。幕末の彫刻家、石川雲蝶の手で、13年余を費やして彫り上げられた欄間彫刻・灯台・香台がある。家康の孫忠直の位牌も安置されている。

雲洞庵

雲洞庵

上杉景勝と直江兼続が学問を修めた禅寺

金城山の麓に佇む古刹。本堂は近世寺院建築として優れ、新潟県の文化財に指定されている。宝物殿には上杉景勝の遺墨や武田信玄書状など、戦国武将の古文書が展示されている。

三国街道塩沢宿牧之通り

三国街道塩沢宿牧之通り

昔ながらの風情が楽しめる牧之通り

日本海と江戸を結ぶ旧三国街道沿いにある塩沢地区は、かつて宿場町として栄えていた。その風情が残る牧之通りは、江戸時代に『北越雪譜』を著した鈴木牧之にちなんでつけられた名前。雁木造りの商店街、蔵造りの家々、看板など、通りを歩くだけでも当時の暮らしぶりがわかる。

魚沼の里

魚沼の里

1日過ごせる名酒蔵のテーマパーク

新潟を代表する銘柄・八海酒造が運営する複合施設。八海山麓の広大な敷地に、酒造蔵やショップ、食事処などの施設が点在。日本酒はもちろん地ビールなど、みやげ物も充実している。

小嶋屋総本店

小嶋屋総本店

96年間守り続けた老舗の味

創業大正11(1922)年の老舗そば屋。新潟名物として知られるへぎそばだが、その特徴である布海苔(海藻)のつなぎを考案したのは、この店の初代・小林重太郎氏といわれる。

越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館

越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館

越後湯沢のエキナカスポット

水・米・酒の新潟の幸が堪能できる施設。温泉は湯沢温泉に浴用酒を入れた酒風呂。越後の蔵元90の代表銘柄酒の試飲・販売のほか、酒ケーキや麹アイスなど酒三昧だ。

月岡温泉・阿賀野川エリア

浴衣が似合う美人の湯に泊まって山深い清流で舟下りやSL旅を

新潟タウンの北側から東側に広がる地域。電車でアクセスしやすい月岡温泉は、石畳が続く温泉街と美肌効果の高い湯が人気。自然豊かな阿賀野川の内陸部では舟下りなどを楽しみたい。

月岡温泉・阿賀野川エリア

しっとりとした雰囲気の月岡温泉

月岡温泉・阿賀野川エリア

阿賀野川沿いに蒸気機関車が走る

新発田城

新発田城

別名あやめ城と呼ばれる名城

明治維新まで12代続いた新発田藩10万石の城跡。国の重要文化財である旧二の丸隅櫓と本丸表門、平成16(2004)年に復元された三階櫓と辰巳櫓がある。堀部安兵衛の出身地でもある。

月岡温泉

月岡温泉

越後の名湯と誉れ高い、のどかな山地に囲まれた美人と長寿の湯

越後の広大な田園と五頭連峰に囲まれたのどかな環境にある県内有数の大温泉地。大正時代に湧出した湯は美肌成分の含有量が日本有数で、古くから親しまれている。地魚を扱う寿司店も充実。

「SLばんえつ物語」号

「SLばんえつ物語」号

阿賀野川沿いを走る蒸気機関車

JR磐越西線で、新潟~会津若松間を限定日程で運行する観光列車。昭和44(1969)年の廃止から30年の時を経て、平成11(1999)年に復活した蒸気機関車の「C57-180」が専用客車を牽引。全席指定で指定席券と乗車区間の乗車券が必要。

阿賀野川ライン舟下り

阿賀野川ライン舟下り

移ろう四季の渓谷美を楽しむ

豊かな自然が織りなす、阿賀野川の景勝を観賞できる船上の旅。約50分の舟下りコースは出発地の白崎乗船場から「道の駅阿賀の里」までの渓谷美を堪能できる。屋形船なので、雨天時も乗船可能。

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まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

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この記事の出典元は「まっぷる新潟’19」です。掲載した内容は、2018年1月~3月の取材・調査によるものです。飲食店メニューや商品内容、料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される場合があります。そのため施設により税別で料金を表示している場合があります。ご利用の際には改めて事前にご確認ください。

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