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安さと泉質の良さが魅力!地元に親しまれる共同湯で温まろう

安さと泉質の良さが魅力!地元に親しまれる共同湯で温まろう

by まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2019年2月25日

今は1年で最も寒い大寒の時期。

二月の立春を迎えるまで厳しい寒さが続きますが、そんな時には温かい温泉に入って体を暖めたいですね。

そこで、今回は温泉の中でもちょっと変わった、共同湯の魅力と各地の共同湯をご紹介します。

設備は簡素だけれども泉質は抜群、そんな昔ながらの共同湯で地元の人との交流を楽しみつつ、体の疲れを癒しましょう♪

目次

  • 共同湯とは?
  • 共同湯の魅力!
  • 入浴料は?
  • 入るときのポイント!
  • 全国の共同湯

共同湯とは?

共同湯とは、一言で言えば地元の人が管理している共同浴場のことです。

歴史の古い温泉地では、家庭に風呂がなかったところも多く、地域の人々が共同で使う風呂として昔から共同湯が存在してきました。

今では観光資源として外来客を受け入れている共同湯も多いですが、中には地元の方やその地域の宿泊客しか入れないところもあります。

温泉が多い地域では共同湯の数も多く、湧出量・源泉数日本一の別府温泉を有する大分県には50以上の共同湯があります。

共同湯とは?

別府温泉を代表する共同湯、竹瓦温泉。男女別の浴場と男女共用の砂湯があり、入浴料はなんと100円です。(砂湯は1回1030円) 現在の建物は昭和13(1938)年に建設されたもの。

共同湯の魅力!

共同湯の魅力はなんといっても泉質の良さです。

建物が古かったり、設備は簡素なところも多いですが、古くから湧出している温泉を贅沢に利用しているため、すべて源泉かけ流しであったり、温度別の浴槽があったりと、温泉そのものの魅力を十分に味わえます。

地域の社交場といった面もあるため、地元の方との交流も楽しめます。

共同湯の魅力!

信州の名湯・野沢温泉には多数の無料共同浴場があり、泉質も趣も異なる13の外湯めぐりを楽しめます。写真は見事な木造建築で野沢温泉のシンボル的存在でもある大湯。

共同湯の魅力!

草津温泉を代表する温泉、西の河原露天風呂も共同湯です。河原のあちこちから毎分1,400リットルの温泉が湧き出し、日本有数の広さを誇ります。入浴料は600円。

入浴料は?

共同運営のため、料金は一般的な日帰り入浴施設よりも圧倒的に安く、およそ100円~高いところでも1000円程度です。

入浴料は無料で、清掃協力金・寸志という名目で料金を徴収しているところもあります。

その場合は地元の方が交代で清掃を担当していたりするので、地域のお風呂をお借りするという気持ちで、きちんとお金を払っていきたいですね。

入浴料は?

草津温泉には無料の共同浴場もあります。写真の白幡の湯は湯畑のすぐ前にあり、草津でも最も有名な無料の共同浴場です。

入浴料は?

寸志や志納といった名目で料金箱を置いてあるところも。支払いは入浴前に済ませましょう。

入るときのポイント!

共同湯には石鹸やシャンプーを置いていないところや、泉質によっては洗剤自体の使用が禁止のところもあります。

混浴でも湯浴み着の着用OKなところ、NGなところ、簡易的な脱衣所しかないところなど、設備やルールも様々です。

無人運営の施設も多いので、共同湯に行くときは必要な持ち物を確認したうえで、施設のルールに従い、マナーを守って利用しましょう。

入るときのポイント!

東伊豆の北川温泉にある共同湯、黒根岩風呂。シャンプー・ドライヤー類はありませんが、入浴料600円でオーシャンビューの露天風呂を楽しめます。北川温泉の各宿に宿泊すれば無料で利用できます。

全国の共同湯

全国のおすすめ共同湯をピックアップしてご紹介します。

北海道・東北エリア

関東・甲信越エリア

東海・北陸エリア

関西エリア

中国・四国エリア

九州・沖縄エリア

※ここで紹介している料金は大人基本料金です。曜日や時間帯によっては料金が変わる可能性がございますので、ご注意ください。

筆者:まっぷるトラベルガイド編集部

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

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