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原宿の新スポット!WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)の見どころや注目ショップを紹介

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2020年10月27日

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原宿の新スポット!WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)の見どころや注目ショップを紹介

2020年3月に都内で最も古かった原宿駅の駅舎がリニューアルされました。
旧駅舎の解体に多くのファンが悲しんだことも記憶に新しい原宿ですが、コロナの影響に負けじと活気を取り戻しています。

6月には「WITH HARAJUKU」が駅前に堂々オープンし、早くも多くの若者たちに人気のスポットとなっています。
今回はこの気になる新施設「WITH HARAJUKU」に行ってきたので、おすすめショップや周辺スポットのことなど、新しくなった原宿をご紹介します!

基本情報(アクセス・場所)

WITH HARAJUKUは、JR原宿駅(東口)より徒歩1分、東京メトロ千代田線・副都心線の明治神宮前<原宿>駅(2番出口)より徒歩1分とアクセス抜群の立地にあります。原宿駅を出て目の前の横断歩道を渡ってすぐなので、迷うことはないでしょう。道路からガラス張りの建物が見えるので、目印としてください。

■WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)
住所:東京都渋谷区神宮前1丁目14−30
公式サイト:https://withharajuku.jp/

WITH HARAJUKUって?

原宿駅のリニューアルに伴い新しくオープンした複合施設です。ショップは主に若者をターゲットにし、昔から流行の発信地であった原宿で「屯(たむろ)してほしい」という思いが込められているそう。まさに若者の心を掴んで離さない商業施設ですね。

建物のB2〜3Fに各テナントが入っており(一部8Fにも有)、連日賑わいを見せ、その他「WITH HARAJUKU HALL」「WITH HARAJUKU RESIDENCE」などホールや住居なども備えています。

WITH HARAJUKUの特徴

WITH HARAJUKUの特徴
画像提供:OSHMAN’S

原宿駅側から見ると、ガラス張りの建物が目を引きます。全16のショップが入っていて、ショップによってはフロアをまたいで店舗を構えています。都心の限られた立地でも十分に楽しめるコンパクトにまとまった商業施設で、新駅舎の風景と馴染む外観は新たな原宿の街を思わせます。

敷地内に緑が多く都心の喧騒を眺めてほっと一息つくことができるので、ショッピングに疲れたらカフェやレストランのテラス席で休憩するのもおすすめです。

滞在時間の目安は?

滞在時間の目安は?
画像提供:THE ALLEY

買い物目的であれば1時間ほどお茶や食事をするなら2時間程度をみておきましょう。選りすぐりのショップが揃っています。

施設自体は広くはありませんが、1つ1つの店舗自体は狭いと感じることはなく、エスカレーターや階段などの配置が工夫された造りのおかげで、ショップによっては置いてある商品の数が「とても多い!」と感じると思われます。

WITH HARAJUKUの目玉テナントを紹介

それでは注目のショップをご紹介します!有名店であっても、WITH HARAJUKUのターゲット層に合わせた特色のあるショップもありますので、訪れる際には参考にしてみてください。

IKEA原宿

IKEA原宿
画像提供:イケア・ジャパン

イケアと言えば、広い店内を歩いて見て回るだけでも楽しくて・・という人も多いでしょう。自宅で自分で組み立てられる家具なども人気ですよね。そんなイケアが原宿駅の目の前に?!と驚きますが、ウィズ原宿店ならではの見所がたくさん!

店内に入ると「眠る」 「整える」 「くつろぐ」 「料理する」の4つの都市部での暮らしのニーズをわかりやすく、レイアウトで反映されていることがわかります。展示されているルームセットは、一人暮らし向けの部屋や、低価格で実現する部屋など、都市部の暮らしを反映させているのが特徴です。

画像提供:イケア・ジャパン

限られた敷地ですが、2フロアに渡った店内は狭さを全く感じさせない造りで驚きました。

注目は「スウェーデンコンビニ(1F)」「スウェーデンカフェ(2F)」。コンビニにはエコバッグや植物由来のプラントラーメンなど、お手ごろでサステナブルな商品が充実しています。コンビニ内のコーヒースタンドでは、コーヒーやシナモンロール、プラントベースのソフトアイスやサンデーなどのテイクアウトが可能です。

画像提供:イケア・ジャパン

カフェでは「TUNNBRÖD/ツンブロード」というスウェーデン伝統の平らに伸ばしたパン「フラットブレッド」に具材をのせたメニューが楽しめるのですが、なんと世界のイケアで食べられるのは原宿店のみ!クレープや食べ歩きカルチャーの発信地としての原宿と、スウェーデンの文化の融合を図って作られたとのこと。要チェックなので気になる方は足を運んでくださいね。

■IKEA原宿店
電話番号:0570-01-3900
公式サイト:http://www.IKEA.jp/harajuku

UNIQLO(ユニクロ)

UNIQLO(ユニクロ)
画像提供:ファーストリテイリング

続いてご紹介するのは、老若男女から愛され、見かけたらつい入ってしまうユニクロ。ここウィズ原宿のユニクロ原宿店は、リアルとバーチャルを融合させた最新型の店舗で、他とは一味違ったユニクロを楽しむことができますよ。

2フロアに渡る店内のB1Fには、ガラスで区切られた区画の壁一面に240台のディスプレイが美しく並んでいます。ここは世界初の売場「StyleHint原宿」と呼ばれ、着こなし発見アプリ「StyleHint」と連動し、ユーザーから投稿された最新の着こなしを検索、閲覧し、購入したい商品を簡単に探すことができるのです!

画像提供:ファーストリテイリング

さらに、今年4月にオープンした「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」 と同じく、色とりどりの新鮮な生花を、1束390円(税抜)、3束990円(税抜)で販売。加えて、世界に1枚だけのオリジナルTシャツやトートバッグが簡単に作成できるサービス「UTme!」もあり、新たなユニクロの世界が展開されています。

画像提供:ファーストリテイリング

そして1Fには「UT POP OUT」と名づけられた、ユニクロのTシャツ「UT」専用の売場が。こちらは原宿店ならではの売場で、ショップの入り口でもあるこの売場の様は圧巻の一言なので、実際に訪れて確かめてみてください。様々なアーティストやブランドとコラボレーションしているので、まさに流行に敏感な原宿の若者に打ってつけですね。

■UNIQLO原宿店
電話番号:03-5843-1745
公式サイト:https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/feature/shop/harajuku/

OSHMAN’S(オッシュマンズ)

OSHMAN’S(オッシュマンズ)
画像提供;OSHMAN’S

続いての注目ショップは、OSHMAN’S。メンズ向けのスポーツウェアやアウトドアグッズなどはもちろん、近年はヨガやランニングのブームが定着し、若い女性にも人気のショップです。

OSHMAN’Sの歴史は古く、アメリカ生まれのスポーツショップとして1985年に日本に上陸。アメリカ最先端のスポーツカルチャーを30年以上にわたり、ここ原宿にて発信し続けてきました。アメリカ直輸入のたくさんのブランドを日本に紹介してきたそのOSHMAN’S原宿店が、創業の地である「原宿駅前」に、生まれ変わってオープン!

画像提供:OSHMAN’S

ウィズ原宿の店内では、1F、M1F、2Fとフロアをまたぎ、豊富な商品の数々が。創業時からの人気ブランド「Gramicci(グラミチ)」の、日本初となるスペシャルストアが入っていることも見逃せません。

また、OSHMAN’S原宿店ではtokyobike(トーキョーバイク)の協力によるレンタルサイクルを展開!表参道や裏原など広大なエリアに魅力が詰まっている渋谷区神宮前を、効率良く回遊するにはレンタルサイクルが重宝します。原宿に遊びに来た人はぜひ利用を。

コロナ疲れを起こしがちな昨今、スポーツ好きも、これまで体を動かすのが好きでなかった人も、ぜひ足を運んでみてください。

■OSHMAN’S 原宿店
電話番号:03-5413-5927
公式サイト:http://www.oshmans.co.jp

《原宿店SNSアカウント》
Instagram:https://www.instagram.com/oshmans_harajuku/?hl=ja

Twitter:https://twitter.com/osh_harajuku

人気のカフェを紹介!

流行の発信地である原宿では、行列のできるグルメが多く、パンケーキやチョコレート、タピオカなど例を挙げたらキリがありません。ここウィズ原宿でも注目のカフェを紹介します。歩き疲れたら、テラス席で甘いものを補給しましょう。

MACCHA HOUSE 抹茶館

「MACCHA HOUSE 抹茶館」は、2015年5月に京都・四条河原町に国内1号店としてオープン。京都の老舗『森半』の抹茶を使用した、こだわりのオリジナル抹茶ドリンクやスイーツを展開しています。

また伝統的な日本の抹茶文化を海外にも展開していて、その人気は実にグローバル!そして原宿店のオープンは都内初であったため、ファン待望の出店となりました。

画像提供:MACCHA HOUSE 抹茶館「宇治抹茶のティラミス」649円(税込)

これまで複数のメディアで取り上げられている「宇治抹茶のティラミス」は、厳選された抹茶とマスカルポーネチーズをたっぷり使用し、すっきりとした味わいで大人気のメニューです。

日本の伝統である“マス(升・枡)”を器に使用することで見た目もで美しく、ヒノキのさわやかな香りが抹茶の味や香りを引き立てています。

画像提供:MACCHA HOUSE 抹茶館 まぐろ&炙りサーモンのおひつごはん 1089円(税込)

そしてカフェメニューの他に実は食事メニューもあるので、小腹が空いたら寄ってみてください。ごはんとデザート、両方とも魅力的なのでウィズ原宿に来たついでというより、抹茶館のメニューが目当てという人もますます多くなりそうです。

■MACCHA HOUSE 抹茶館
電話番号:03‐5786‐0705
公式サイト:https://www.create-restaurants.co.jp/

THE ALLEY(ジ アレイ)

続いては、都内では店舗が多数あり、お馴染みの「THE ALLEY」。「お茶に恋する、美しい生活」のキャッチフレーズで有名ですよね。店内は日本最大級の広さで、「お茶」を堅苦しくなく気軽に楽しめるよう、様々なテーブルやソファ席が用意されています。

画像提供:THE ALLEY 「黒糖タピオカラテ」Mサイズのみ 650円(税別)

こちらは、“黒糖タピオカ”とミルクが混ざり合っていく様子が美しい「黒糖タピオカラテ」。THE ALLEYオリジナルのタピオカを、沖縄産の黒糖蜜で丁寧に煮込んで仕上げたこだわりの逸品です。噛んだ瞬間に黒糖蜜の上品な甘さが口いっぱいに広がり、ファンが多いのもうなずけます。

画像提供:THE ALLEY「季節の茶粥」580円(税別)※イメージ

また、ドリンクメニューが充実しているだけではなく、「パクチーと角煮、煮たまごの茶粥520円(税別)など、全部で4種類の茶粥が楽しめます。

天井が高く、居心地の良い店内で味わい深い豊かなメニューを堪能したい人はぜひ足を運んでみてください!

■THE ALLEY
電話番号:03-6434-0046
公式サイト:http://www.the-alley.jp/

原宿のおすすめグルメ&スポット

原宿は都内の学生で賑わっているだけでなく、地方から遊びに来た若者もとても多い街です。せっかく原宿に来たのだから原宿をとにかく満喫したい!という人に周辺のおすすめスポットを紹介します。

竹下通り

竹下通り

原宿駅から明治通りに向かって緩やかに下る全長約350mの通り。ウィズ原宿の敷地からも入ることができます。昭和や平成の時代にはクレープ片手に歩く若者が多かった原宿ですが、2019年は空前のタピオカブームで道ゆく若者の手には必ずタピオカドリンクがありました。2020年はコロナの影響で、一時期は活気を失いましたが、また賑わいを取り戻しています。

コスメやファッション、雑貨など流行から個性的なショップまで、ジャンルは幅広く、全国の若者の注目の街であることは今も昔も変わりません。

竹下通り

住所
東京都渋谷区神宮前1
交通
JR山手線原宿駅からすぐ

明治神宮

明治神宮

WITH HARAJUKUとは線路を挟んで反対側に位置する明治神宮。約70万平方メートルにも及ぶ豊かな森に囲まれた、明治天皇を祀る神社。初詣者数は正月三が日で300万人以上と、例年日本一を記録していることでも有名です。

近年はパワースポットブームや、清正井(きよまさのいど)など見どころも多いことで国内外問わず参拝者が多くなっています。静かにお参りしたい人は早朝から午前の早い時間がおすすめ。2020年には鎮座100年を迎え、都心の聖域として静かに私たちを見守ってくれています。

明治神宮

住所
東京都渋谷区代々木神園町1-1
交通
JR山手線原宿駅からすぐ

ラフォーレ原宿

ラフォーレ原宿

ウィズ原宿からは徒歩約5分にある、言わずと知れた原宿のシンボル。ファッションを中心に流行に敏感な若者むけのショップが多数入っています。また、コラボ企画やファッションショーアート展などを開催し、ファッションビルの枠を超え、原宿を代表するカルチャー拠点となっていることも、若者の心を掴んで離さない要因の一つでしょう。

竹下通りからラフォーレ原宿前の道や交差点は常に多くの人で溢れているので、歩くのが大変なことは日常です。一度は味わっておきたい原宿の風物詩でもあります。

ラフォーレ原宿

住所
東京都渋谷区神宮前1丁目11-6
交通
地下鉄明治神宮前(原宿)駅からすぐ

Eggs ’n Things 原宿店

Eggs ’n Things 原宿店

1974年にハワイで誕生した世界中の人々から愛されてきたカジュアルレストラン「エッグシングス(エッグスン)」。約10年前、日本ではパンケーキのブームが巻き起こり、とくにここ原宿店は連日の若者の大行列が有名でした。

現在は期間限定のパンケーキが販売されるなど、ブームで終わらない根強い人気で、若者やスイーツ好きには定番となっています。エッグスンのパンケーキは小さめサイズが5枚に山盛りの生クリームが特徴。生地はモチッとした食感で塩気があり、ボリュームたっぷりの口どけのよいクリームと絶妙にマッチしています。ラフォーレ原宿からほど近く、ウィズ原宿からも徒歩10分圏内です。

Eggs ’n Things 原宿店

住所
東京都渋谷区神宮前4丁目30-2
交通
地下鉄明治神宮前(原宿)駅からすぐ

SPONTINI カスケード原宿店

SPONTINI カスケード原宿店

ウィズ原宿からほど近くにある飲食店が集まった「カスケード原宿」。その中でおすすめはこちらのSPONTINI(スポンティーニ)というピザの大人気店です。本場であるイタリア人が並んででも食べたいという自慢のピッツァは、外はカリカリ、中はふんわりの分厚い約3センチもある生地が特徴。モッツァレラチーズを贅沢に乗せた逸品です。

同じくカスケード原宿には「彩茶房」という、台湾茶のメニューで有名なお店も。世界に800店舗以上を展開する「happylemon」の新しい台湾茶カフェブランドの日本一号店で、そうめんによく似た台湾の麺料理「麺線(めんせん)」などのフードメニューも充実しています。

SPONTINI カスケード原宿店

住所
東京都渋谷区神宮前1丁目10-37CASCADE HARAJUKU 2階
交通
JR山手線原宿駅からすぐ

まとめ:新しく生まれ変わった原宿で最先端の流行を感じよう

若者の街、流行の発信地など、昔から続くスタイルの良さを残しつつ、令和の若者にも好まれるよう新しく生まれ変わった原宿。WITH HARAJUKUや周辺スポットを訪れることで、街の元気の良さや現在の流行を肌で感じることができます。近い人は平日や週末ににふらっと、遠方の人は東京観光の一つとして寄ってみてはいかがでしょうか。

文:やくしじ 紫

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