心と身体が整う!女性におすすめのサウナ10選!【東京都内&近郊】
SNSなどでじわじわと人気を集めているサウナ。「サ活」(サウナ活動の略称)という言葉も生まれ、東京や都内近郊ではサウナ専門の施設も続々とオープンしています! そこで今回は、都内&都内から日帰りでいけ...
更新日: 2023年4月14日
東京は各エリアに個性があり、テーマパークのような魅力を持つ観光都市です。
そのため、「見どころが多すぎてどこへ行けばよいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。
そこで、東京の街を感じることのできる人気の定番スポットを厳選して紹介します!エリア別の特徴や役立つ基本情報など盛りだくさんでお届けするので、東京観光の際はぜひ参考にしてみてくださいね。
また、東京旅行に出かける前に、各スポットの位置関係を把握して楽しい旅のプランを立てましょう!
この記事では
に分けておすすめスポットを紹介していきます。
移動手段や最新スポットもしっかりおさえましょう!
ここでは、観光プランの立て方、移動手段やおすすめのお土産購入スポット、便利な宿泊エリアをご紹介します。
初めての東京観光では、やはり、東京ディズニーリゾートは外せないですよね。
ランドとシーを満喫すると、それぞれで丸1日かかります。2泊するならランドかシーに1日、翌日はパークインするか別のエリアを観光するのが王道プランでしょう。
東京スカイツリーや東京タワーなど東京を代表する観光スポットや、テレビによく登場する皇居、渋谷駅前交差点や新宿歌舞伎町なども、初めて東京を観光する人に人気のスポットです。
都内は交通網が発達しており、山手線圏内なら30分程度で移動できます。エリア同士が近ければ1日で回れる場合もありますが、各エリアに見どころが多いため、1日に観光できるのは1~2エリア程度が理想です。
銀座や丸の内、渋谷や原宿・表参道などショッピングと散策を楽しめるエリアも多いため、歩きやすい靴で、荷物は少なめにしましょう。また、スケジュールに余裕を持たせておくことも大切です。
東京では電車移動が基本で、必要に応じてタクシーも利用できます。
たとえば、羽田空港から東京駅へは、東京モノレールに乗って浜松町で山手線に乗り換え、約40分です。
以下、東京の移動手段と特徴を紹介します。
【電車】
→移動の基本はJR、東京メトロ、都営地下鉄です。初乗り運賃は130~180円程度。その他私鉄各社も都心に乗り入れていますが、山手線圏内での移動ならば上記3社の鉄道路線でほぼカバーできます。ICカード、もしくは1日乗車券が便利。
おすすめの1日乗車券
・東京フリーきっぷ
JR(23区内)、東京メトロ、都営地下鉄、都バス、都電、日暮里・舎人ライナーが1日乗り放題。沿線各駅の券売機やみどりの窓口で販売。
大人1600円、小人800円
・東京メトロ、都営地下鉄共通1日乗車券
東京メトロ線全線・都営地下鉄線全線が1日乗り放題。
大人900円、小人450円
【路線バス】
→路線が多く発着場が複雑なため、観光客には難しいでしょう。路線バスは使わない前提で計画するほうがいいかもしれません。
【タクシー】
→流しのタクシーも多く、目的地に直行したいときに便利です。背の高いユニバーサルデザインのタクシーが急増中。初乗りは2km・820円(2021年1月7日現在)。
【レンタサイクル】
→docomoのシェアサイクルは主要観光地にもサイクルポートが多数あり、細切れでも使用できます(事前登録とアプリダウンロードが必要)。ただし、東京の道路は交通量も多く、自転車専用道も少ないため、初心者には不向きかもしれません。
「ザ・東京みやげ」といったものは東京駅や羽田空港で買えます。
特に、東京駅のグランスタは改札内に様々なジャンルのお店が揃っており、おすすめです。また、大きな商業施設や観光施設では限定のおみやげを売っている場合が多いので、オシャレなおみやげを買いたい場合などはチェックしてみると良いでしょう。
東京ディズニーリゾートがメインの旅行の場合は、ディズニー公式ホテルが最もアクセスが良いでしょう。あるいは、最寄り駅である舞浜駅や京葉線沿線のホテルも便利です。
スカイツリーや浅草寺、上野恩賜公園に行く場合は上野駅や浅草駅周辺の宿、複数のエリアを訪れる方は新宿・渋谷・東京駅などのターミナル駅か山手線が乗り入れている鉄道路線の駅近くが便利です。
ここでは、2022年注目の観光スポットをご紹介します。日程に余裕があれば、ぜひ、立ち寄ってみてください。
2021年7月16日に東京銀座の東急プラザ銀座6Fに、新感覚の体験型施設「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑 NEO」がオープンしました。
「ZUKAN MUSEUM GINZA」は、図鑑のページをめくるのではなく、デジタルとリアルが融合した空間をめぐりながら、図鑑の中でしか見ることのできなかった生き物たちに出会うことができる場所。生き物たちの息吹を感じ、様々な生き物との出会いに歩みを進める新感覚の体験型施設です。
図鑑のページをめくるのではなく、あらゆる生き物が共存している世界の空間や時間を実際にめぐることで地球の自然を五感で体感できる施設です。
2022年2月、リニューアルが進む東京駅の八重洲地下街に「カレーカルテット」がニューオープン!カレー好きなら一度は聞いたことがある名店4店舗が集結しました。
名店の新業態や関東初進出の人気店など、カレー好きには見逃せないお店が目白押しのカレーカルテット。
カレー好きの方はもちろん、そうでない方も名店のおいしいカレーを味わってみてください。
東京で韓国カルチャーを体験するならやはり新大久保!
平日・週末問わず多くの人が集まるこの地に、2021年12月「新大久保韓国横丁」がオープンしました。
韓国料理の専門店が10店舗も集まる施設で、現地の市場やポジャンマチャ(屋台)の雰囲気を感じられるインテリアになっていますよ。
世界最先端の技術を体験できるeスポーツ施設『RED゜TOKYO TOWER』が、東京のシンボルの一つでもある東京タワーに2022年4月20日にオープン。
最先端のデジタル空間に包まれ、最新のゲームやVR技術を使ったシューティングなど、約20種類のゲームが楽しめる施設です。
ドローンの操縦、体験謎解きゲーム、VRバッティングアトラクション、ARを使ったボルダリングやeモータースポーツなどが一同に集まっているので、”今までやりたいけどできなかった!”というあなたの欲求を一気に満たしてくれるエンターテインメント空間です。
2022年3月に開業した下北沢の新スポット「ミカン下北」。
下北沢駅の高架下にオープンした複合商業施設で、「ようこそ。遊ぶと働くの未完地帯へ。」をコンセプトに、飲食店や雑貨店など18店舗が出店するほか、シェアオフィスなども整備されています。
東京には新旧の見どころが非常に多いため、どこへ遊びに行ったらよいか迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。
今回は、まっぷる編集部の「まっぷる東京」編集者がおすすめ観光スポットをセレクトしました。
ニューオープン施設への取材や、SNSで話題の場所に行ってみるなど、進化し続ける東京の最新情報を常に追いかけている編集者I。
話題のスポットから穴場スポットまで、東京の魅力を最前線で感じている編集者Iが自信を持っておすすめできる観光スポットを、ランキング形式でご紹介。それではおすすめ観光スポットTOP10のスタートです。
代々木上原駅から井の頭通りを少し行くと、バーンと目に飛び込んでくるエキゾチックな建物があります。1938年に在日トルコ人のために建てられたイスラム寺院(モスク)です。天井が高く、鮮やかな青や金で彩色された礼拝場はとても美しくて、包み込まれるような存在感を感じます。
信徒でなくても、予約なしで見学できますが、日本語ガイド付きのツアーもあるので、初めてだったらぜひ利用してみてください。過度に露出をした服装は控え、女性はスカーフ持参で頭髪をカバーするのがマナーです。
お台場のパレットタウン内にある、”境界のないアートの世界”をテーマにした「チームラボボーダレス」。
広々としたスペースにライトなどで表現された作品群が幻想的で、自分も作品の中に入り込んだような不思議な感覚になります。
ミュージアムには地図も順路もなく、作品は訪れる時間や季節によって刻々と変化します。
また、作品は撮影してSNSに投稿することもOK(フラッシュ、三脚、自撮り棒はNG)、これまでのミュージアムの概念を覆すような自由な空間です!
館内には作品の1つでもあるティーハウスがあり、お茶の中に季節の花々が生まれ咲いていく様子を楽しむことができます。
住所 | 東京都江東区青海1-3-8 お台場パレットタウン 2階 |
アクセス | 新交通ゆりかもめ「青海」駅からパレットタウンへ直結/りんかい線東京テレポート駅から徒歩3分 |
営業期間 | 通年 |
営業時間 | 平日10:00-19:00/土日祝10:00-21:00 |
休業日 | 第2・第4火曜日 |
料金 | 大人(高校生以上)3,200 円、障がい者割引 1,600 円、子ども(中学生以下)1,000 円 ※3 才以下は無料 ナイトパス(18:00 から入館できるエントランスパス ※土・日・祝のみ)は、 大人(高校生以上)2,900 円、障がい者割引 1,500 円、子ども(中学生以下)1,000 円 ※障がい者割引の対象は、障がい者手帳をお持ちの方ご本人様と同伴者 1 名まで |
京成電鉄の日暮里駅~上野公園駅(現・京成上野駅)の間にもうひとつ、駅があったことをご存じですか?かつて東京都心への乗り入れのために建設された「旧博物館動物園駅」ですが、皇室で代々引き継がれてきた「世伝御料地」という特別な土地の上に建設されることを配慮して、西洋風で荘厳な、見事な造りの駅舎が建てられたのです。
駅は1933年に開業、2004年に廃止となりましたが、2018年に景観上重要な歴史的価値をもつ建造物として、鉄道施設としては初めて、東京都選定歴史建造物にも選定されました。京成電鉄と東京藝術大学が協力してリニューアルが行われ、不定期で内部が一般公開されています。上野公園からも近いので、公開時期にはぜひ一度、立ち寄ってみてください。
※公開時期などは京成電鉄のHP (https://www.keisei.co.jp/)で確認
住所 | 台東区上野公園13-23 |
アクセス | 京成電鉄京成上野駅、東京メトロ上野駅下車 徒歩12分、JR上野駅公園口、鶯谷駅南口下車 徒歩12分、東京メトロ根津駅下車 徒歩14分 |
現在の20代目の日本橋が架橋百周年を迎えた2011年に、橋のたもとに完成した船着場から出るクルージング。
屋根のないオープンなものや東京ウォータータクシーのような新しいものなど、船のタイプはいろいろありますが、下をくぐる時に橋のおなかを見られたり、江戸城の石垣の跡が見られたり、日本橋川や隅田川、神田川から東京のまちを眺めるのは、目線が新鮮でとてもおもしろいです。
東京駅丸の内口の正面に建つ新丸ビル。その7階に位置するレストランフロアが丸の内ハウスです。フードコートのようにオープンな造りで、建物をコの字に囲むように、広々としたテラス席もあって、丸の内ハウスのメニューをそこでいただくことができます。
目の前に東京駅丸の内駅舎の重厚な建物を眺めながら、おいしい食事やアルコールを味わえるのは最高! やはり、駅舎がライトアップされる夜がイチオシです。
駅舎のフォトスポットは他にもKITTEの屋上庭園や丸ビル5階テラスなどがありますが、個人的にはこちらの丸の内ハウスが一番好きです。
渋谷駅周辺の大規模再開発の中でも、特に注目を集めた2019年のニュースポット、渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA SKYは、その中の最上階3フロアとエレベーターに乗る14階です。
約230mにある屋上は、そこまで高くないガラスで囲われただけで、屋根もないオープンな造りなので、圧倒的な開放感。ゆったりとした椅子もあって、そこから見下ろすまちの景色からは、唯一無二の”イマドキの東京感”が感じられます。
入場チケットは事前に入場日と入場時間を指定して購入できる「WEBチケット」と、当日窓口にて時間を指定して購入する「当日窓口チケット」の2種類あります。
東京タワーと並ぶ、もうひとつの東京のシンボルタワーです。東京スカイツリーは地上350mと450mの展望台がありますが、ぜひ、最上階の展望台まで上ることをおすすめします。
足を踏ん張らなくても肩幅?でスッと立っていられる最新の建築技術はすごいですが、その分上品にまとまってしまっているので、下から見上げるよりも、最高地点から眺める方がおもしろいです。
これを同じ人間が造ったと思うと鳥肌が立つような、迫力満点な景色が広がっています。
完成は昭和33(1958)年、高さ333mの3並び。言わずと知れた東京のシンボルタワーのひとつです。
4位の東京スカイツリーは最上階の展望台がおすすめと言いましたが、東京タワーは展望台だけでなく、ぜひ一度、真下から見上げてほしいです。踏ん張ったような力強い足元から、急な角度でエレガントにすっと尖った先端までのラインの、迫力のある美しさがよくわかります!
いろいろなライトアップがありますが、やはりベーシックな温かみのあるオレンジ色がいちばん似合っていると思います。東京タワーに行った後は、近くの増上寺へお参りし、芝公園の芝生広場でのんびりするのが好きなコースです。
外国人にも日本人にも人気の定番観光スポットですが、人気なのにはちゃんとわけがあると思います。
江戸情緒を感じる下町感、シンボルにぴったりの門、奥には歴史ある寺社、参道には飲食店やおみやげ店が軒を連ねる商店街、近くを流れる隅田川を行きかう屋形船…絶対的エースとなる条件が、散歩感覚で歩けるコンパクトなエリアにギュギュっと詰まっているのが、浅草が人気の理由です。
「東京=流行の最先端」そんなイメージからはかけ離れた、でも、いちばん東京らしい、そんな素敵な場所です。
外国の賓客をもてなす外交活動の舞台。開館以来、年1回だった一般公開が、2016年に通年OKとなり、見学しやすくなりました。当日受付で見学可能ですが、和風別館は事前予約が必要です。
噴水がある主庭や、そこから眺める建物外観も素敵ですが、赤いじゅうたんが敷き詰められた中央階段、朝日の間、羽衣の間、花鳥の間など、本館内部の造りや装飾が圧巻です。
23区唯一の国宝である東京ならではの豪華絢爛な建物を楽しんでほしいです。
浅草寺と周辺には江戸から昭和にかけての昔懐かしい下町が残る一方、最先端技術を駆使して建設されたスカイツリーには東京ソラマチなど新しい商業施設が充実しています。散策や食事、ショッピングにもおすすめのエリアです。
【観光のポイント】 浅草寺周辺は休日や平日の午後は国内外の観光客で賑わいます。また、公衆トイレが多いですが休日などは混雑するため、事前に調べておきましょう。すみだ水族館などが入る大型複合施設「東京スカイツリータウン」もあり、ファミリーで1日観光することも可能です。
風神雷神を左右に奉安する雷門は浅草のシンボル。雷門から浅草寺まで続く仲見世通りの両脇には銘菓の人形焼きや雷おこしの店や和装用品などの専門店、みやげ店が軒を連ねます。浅草寺は約1400年の歴史を持つ古刹で、境内には見応えのある歴史的建造物が多数あります。
世界一高い自立式電波塔(634m)で、地上350mと450mに展望台が設置されています。東京スカイツリー駅から押上駅にかけて、3.69haの大型複合施設「東京スカイツリータウン」が広がっており、すみだ水族館や東京ソラマチ、プラネタリウムなど見どころ満載のスポットです。
約250種のいきものを展示。世界遺産・小笠原諸島の海を再現した小笠原大水槽や、ペンギンとオットセイが暮らす屋内開放型水槽など、いきものを間近で観察できます。
柳家小三治や春風亭小朝などが所属する落語協会、桂歌丸や三遊亭小遊三などが所属する落語芸術協会が交互に公演しています。落語や漫才、奇術や紙切り、曲芸などを楽しめます。
常にトレンドが生み出される刺激的な街。「kawaii」文化発信の地である原宿、おしゃれなショップやカフェが集まる裏原宿や表参道が隣接したエリアです。初詣には多くの参拝者で賑わう明治神宮や代々木公園は、豊かな自然が残り散策も楽しめます。
【観光のポイント】 このエリアだけで丸1日楽しめます。中高生ならまずは竹下通り、大人な雰囲気漂う街なら表参道がおすすめです。かなりの距離を歩いて移動することになるため、歩きやすい靴と軽装で訪れましょう。
原宿駅から明治通りに向かって緩やかに下る全長約350mの通りです。個性的なファッションや「kawaii」文化の街として広く知られ、外国人観光客もたくさん訪れます。
原宿を代表するファッションとカルチャーの拠点。メンズ・レディースともに充実したファッションの品ぞろえが感度の高い若者に人気です。コラボ企画やファッションショー、アート展なども開催されています。
アパレル・雑貨・飲食店の約30店舗が入る商業ビルで、神宮前交差点にあります。“「ここでしか」「ここだから」をかたちに”をコンセプトとして高感度な店が並び、ファッションテーマパークとして人気を集めています。
表参道のランドマークとなっている複合施設で、表参道の約1/4にあたる250mにわたって広がっています。中心となる商業施設には最先端のファッションやカルチャーを発信するショップやレストランが約100軒も集結しています。
2020年に鎮座百年を迎えた明治神宮は、初詣の参詣客が例年、300万人以上(3が日の合計)と日本一を記録する神社。周囲に約70万平方メートルに及ぶ豊かな森が広がる都心のオアシスです。境内には清正井などの見どころも満載。
表参道から渋谷方面へ、明治通りと並行して続くキャットストリートにはカフェやショップ、美容院など原宿の穴場的な店が集結。2019年4月には3年間限定でブティック&カフェ「ティファニー@キャットストリート」がオープンしました。
表参道を挟んでキャットストリートの反対側、原宿通りを中心に広がる裏原宿は大人がゆったりと買い物を楽しめる雰囲気があり、個性的なセレクトショップやアートギャラリー、美術館などが集まるエリアです。
東京駅の赤レンガ駅舎そのものが見どころの1つです。構内にはおみやげ店やレストランも多数入っています。東京駅周辺には皇居外苑や日比谷公園など自然に恵まれた散策スポットも。丸の内や日本橋はオフィス街であることに加えて、商業施設が集まるショッピング・グルメエリアとしても有名です。
【観光のポイント】 KITTEや丸ビル、日本橋三越など、そこだけで一日ショッピングが楽しめる商業施設が沢山あります。エリア内は徒歩でも移動可能ですが、1か所にしぼってショッピングを楽しむか、複数まわる場合も2~3スポットと考えておきましょう。
東京を象徴する建築の1つ。駅舎は2012年に創建当時の赤レンガ建築3階建てが復元されました。その際に解体はせず、主要部分を保存活用しています。駅舎の前には広々とした広場があり、駅舎を背景にした記念撮影がおすすめです。
日本郵便が手掛ける、東京駅丸の内口の目の前にある商業施設。全国各地の銘品を扱った食物販店や日本のモノづくりへのこだわりを感じられる物販店、地元で愛される地域の飲食店など約100店舗が集まっています。屋上庭園「KITTEガーデン」からは東京駅丸の内駅舎や周辺の眺望が可能です。
「価値ある時間」を過ごす場所、がコンセプト。施設名のCOREDO(コレド)は「CORE(中心)」と「EDO(江戸)」からなる造語で、「江戸の中心」という意味を秘めています。質の高いグルメや日本初上陸のショップ、カルチャーショップなどが集結し、歴史と伝統を伝えつつも、新しい日本橋文化を発信しています。
東京駅八重洲口からすぐ。約180のショップが軒を連ねる都内でも最大級の地下街で、ファッション・雑貨店、飲食店などバラエティ豊かです。2022年2月にはカレーの名店4店舗が集結する「カレーカルテット」が新たにオープンし、注目を集めています。
東京駅地下1階に90ショップが集まる、改札内最大のショッピングスポットです。駅弁やおみやげの他、食品や雑貨、ファッション、病院や郵便局など、幅広いサービスを提供しています。飲食店も軽食からインターナショナルグルメ、居酒屋までがそろっています。
都内でも最大規模を誇る百貨店。本館の左右に新館と東館が並び、4・8・R階で接続しています。本館と新館はファッションや雑貨、食品の店や飲食店が入っています。東館にはポケモン専門店やカフェが集合。東館の隣には時計専門店のタカシマヤウォッチメゾンもあります。
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