函館必食グルメ!【塩ラーメン】シンプルだけど奥深い味!
北海道三大ご当地ラーメンのひとつである函館の塩ラーメン。シンプルな一杯だけに、 店ごとのこだわりがストレートに表現される。...
更新日: 2023年12月26日
今回は冬でも楽しめる函館のおすすめ観光スポットをご紹介。
冬の函館でも楽しめる観光スポットをチェックして、旅行やおでかけを満喫しましょう。
澄み切った空気の中、定番の観光スポットも他の季節では見ることができない冬ならではの表情を見せてくれますよ。
あたたかい服を着て、冬の函館だからこそ体験できる観光スポットへ足を運び、この冬一番の思い出をつくりましょう!
観想修道院では、その中だけで修道女が修道生活を送る。そのため、内部の見学はできないが、付設の資料館に展示された写真などで院内生活を知ることができる。
五稜郭公園に隣接する高さ107mの白いタワーは、眺望はもちろん施設内も見どころいっぱい。展望階は360度ガラス張りで、星形の五稜郭を含めた市内の景色を一望できる。また、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルなどによる解説があり、函館の歴史をわかりやすく紹介している。
江戸時代の末、フランス人宣教師のメルメ・デ・カションが仮聖堂を建てたのが始まり。内部にある祭壇は日本で唯一、ローマ法王から贈られた貴重なもの。
度重なる火災の後、大正2(1913)年にイギリス政府による設計で再建。昭和9(1934)年までイギリス領事館として機能し、現在は函館開港の歴史を伝える記念館となっている。
トップスピードは秒速7m、海抜334mの山頂まで約3分で一気に運んでくれるロープウェイ。窓が大きく開放的。
明治43(1910)年に当時の豪商・相馬哲平の巨額の寄付と区民の寄付により建てられた木造洋館。大正天皇が皇太子時代に宿舎として利用。昭和天皇、今上天皇が来館時、御座所で休憩した。
安政7(1860)年、初代ロシア領事館付属聖堂として建てられた、日本最古のロシア正教会の聖堂。明治40(1907)年に最初の建物が焼失し、現在の建物は大正5(1916)年に再建された。
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