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青森県 x レジャー施設

青森県のおすすめのレジャー施設スポット

青森県のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。青森県産りんごのシードル工房と地元の食材が楽しめる複合施設「A-FACTORY」、初めての白神は湖沼群を訪ねて「十二湖散策コース」、現役の大型立佞武多が一年中見学できる「立佞武多の館」など情報満載。

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青森県のおすすめスポット

A-FACTORY

青森県産りんごのシードル工房と地元の食材が楽しめる複合施設

りんごのお酒「シードル」の工房があり、醸造の様子をガラス越しに見ることができる。県内一円からおいしいものや話題のグルメを集めた近代型市場で、2階には地元食材を使ったレストランや、テイスティングバーもある。

A-FACTORY
A-FACTORY

A-FACTORY

住所
青森県青森市柳川1丁目4-2A-FACTORY
交通
JR青森駅からすぐ
料金
シードルの試飲=300円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(店舗により異なる)、レストランは11:00~19:30(閉店20:00)
休業日
不定休

十二湖散策コース

初めての白神は湖沼群を訪ねて

十二湖は宝永元(1704)年に起きた大地震によって造られた湖沼群。実際には33あるものの、崩山から見えたのが12だったことから十二湖と名がついたという。このコースは休憩所なども整備されているので、家族連れでも気軽に歩ける。見どころは青池。インクを流したような深い青さが神秘的だ。

十二湖散策コース
十二湖散策コース

十二湖散策コース

住所
青森県西津軽郡深浦町松神山国有林内
交通
JR五能線十二湖駅から弘南バス奥十二湖行きで15分、奥十二湖駐車場下車すぐ(営業期間のみ運行予定)
料金
情報なし
営業期間
4~11月(冬期閉鎖期間はガイド付きに限り散策可)
営業時間
入園自由
休業日
情報なし

立佞武多の館

現役の大型立佞武多が一年中見学できる

青森ねぶたや弘前ねぷたと並んで、五所川原の夏の風物詩として全国的に有名になった立佞武多を常設展示している。映像、音響で祭りの雰囲気を体感できる施設。

立佞武多の館
立佞武多の館

立佞武多の館

住所
青森県五所川原市大町506-10
交通
JR五能線五所川原駅から徒歩5分
料金
入館料=大人650円、高校生500円、小・中学生300円/遊楽工房「かわらひわ」金魚ねぷた作り=1200円/ (20名以上の団体は大人580円、高校生450円、小・中学生270円、障がい者手帳持参で1割引、同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休(1月1日休、営業の場合あり)

星野リゾート 青森屋

青森の文化をまるごと体験できる

地元の人々に親しまれる昔懐かしい雰囲気漂う「元湯」で温泉を満喫。「ヨッテマレ酒場」では、青森ならではの珍味や地酒が楽しめる。

星野リゾート 青森屋
星野リゾート 青森屋

星野リゾート 青森屋

住所
青森県三沢市古間木山56
交通
青い森鉄道三沢駅から徒歩10分
料金
元湯(日帰り入浴)=大人450円、小学生150円、幼児60円/鮪丼(ヨッテマレ酒場)=1530円/牛スタミナ丼(ヨッテマレ酒場)=1330円/
営業期間
通年
営業時間
元湯(日帰り入浴)は9:00~21:00(最終受付20:00)、宿泊者は5:00~22:00、ヨッテマレ酒場は19:00~23:00(L.O.は料理22:00、ドリンク22:30)、変更の場合あり、要問合せ
休業日
不定休(要問合せ)

瞰湖台

十和田湖が一望できる

十和田湖最深部にあたる「中湖」を望む断崖の上にある展望台。中湖の左右に突き出た御倉半島と中山半島の眺望は、四季折々に絵のような美しさを見せてくれる。

瞰湖台
瞰湖台

瞰湖台

住所
青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林64林班
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間5分、宇樽部下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年(冬期道路閉鎖は11月25日~翌4月25日)
営業時間
見学自由
休業日
無休

アクアグリーンビレッジANMON

白神山地散策のベースキャンプ

世界遺産白神山地の入口にあるキャンプ場で、自然探訪の拠点に便利。手ごろな料金でのんびり自然を満喫できる環境で、オートサイトとコテージのほか、センターハウスには入浴施設もある。

アクアグリーンビレッジANMON
アクアグリーンビレッジANMON

アクアグリーンビレッジANMON

住所
青森県中津軽郡西目屋村川原平大川添417
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で弘前市へ。弘前市街地から県道28号で西目屋村へ進み、津軽白神湖(旧美山湖)を過ぎ、暗門大橋を渡って右手に現地。大鰐弘前ICから46km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円~/宿泊施設=コテージ1棟3人以上で利用の場合1人3850円~、利用日・人数などにより料金変動あり/
営業期間
7~9月上旬(宿泊施設は7~9月)
営業時間
イン12:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)
休業日
期間中無休

御鼻部山展望台

標高1011mから十和田湖の絶景を一望の下に

十和田湖の北岸、湖を取り囲む外輪山のひとつ御鼻部山山頂(標高1011m)にある展望台。十和田湖三大展望地の中でも最も高い場所に位置する。

御鼻部山展望台
御鼻部山展望台

御鼻部山展望台

住所
青森県十和田市奥瀬尻辺山国有林68林班
交通
東北自動車道黒石ICから国道102号を十和田湖方面へ車で30km
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
見学自由
休業日
期間中無休

世界遺産の径 ブナ林散策道コース

初級者でも安心して散策できるコース

白神山地の奥深いブナ林を約1時間で気軽に巡るコースで、初級者でも安心して散策可能だ。木道が整備され、遊歩道沿いには様々な山野草が見られる。かなり古いブナの木々が観賞できる。

世界遺産の径 ブナ林散策道コース
世界遺産の径 ブナ林散策道コース

世界遺産の径 ブナ林散策道コース

住所
青森県中津軽郡西目屋村川原平大川添
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

八甲田ゴードライン

ロープウェーで天空の遊歩道へ

10を超える山々の総称である八甲田山。そのなかの田茂萢岳山頂を起点とする、約1時間のトレッキングコース。周辺の山々を間近感じ、植物や美しい湿原を見ることができる。八甲田のベストシーズンは新緑の時期(5月中旬~6月下旬)だ。ひょうたん形のフルコースと、ショートコースの2種類がある。

八甲田ゴードライン
八甲田ゴードライン

八甲田ゴードライン

住所
青森県青森市荒川寒水沢国有林内
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで54分、八甲田ロープウェー駅前で八甲田ロープウェーに乗り換えて10分、山頂公園駅下車すぐ
料金
ロープウェイ往復料金=大人1850円、小学生870円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(ロープウェー上り)、下りは~16:40(時期により異なる)
休業日
無休(11月中旬は点検期間休)

Sky Plaza MISAWA

アメリカングッズや三沢みやげが充実

三沢米軍基地メインゲートの近くにあり、インターナショナルな店が集まる。アメリカンサイズの輸入食品をはじめ、おもちゃや雑貨など、おみやげに最適なアイテムが揃う。

Sky Plaza MISAWA

Sky Plaza MISAWA

住所
青森県三沢市中央町2丁目8-34
交通
青い森鉄道三沢駅からタクシーで5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(店舗により異なる)
休業日
第2火曜(店舗により異なる)(1月1日休)

あおもり旬味館

青森の魅力が満載

特産品や伝統工芸品などが集まった新青森駅ビル。地産地消飲食ゾーンには、大間のマグロをはじめとする青森の海産物や地酒、太宰治が愛した津軽の郷土料理が味わえる料理店などが軒を連ねる。

あおもり旬味館
あおもり旬味館

あおもり旬味館

住所
青森県青森市石江高間140-2新青森駅 1階
交通
JR東北新幹線新青森駅構内
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館、店舗により異なる)
休業日
無休

葦毛崎展望台

異国情緒ただよう種差海岸随一の眺望を誇る展望台

三陸復興国立公園の種差海岸の一角にある展望台。180度以上太平洋を見渡せ、晴れた日には遠く下北半島を眺めることができる。さらに展望台から種差天然芝生地まで約5.2kmの遊歩道がある。

葦毛崎展望台
葦毛崎展望台

葦毛崎展望台

住所
青森県八戸市鮫町日蔭沢
交通
JR八戸線鮫駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

折腰内オートキャンプ場

日本海に沈む夕日がきれい

海水浴場に面した場内はよく手入れされ、とても使い勝手がよい。どのサイトからも海が眺められる開放的な雰囲気が人気だ。温水シャワーやランドリーもあり、レンタル品も揃っている。

折腰内オートキャンプ場
折腰内オートキャンプ場

折腰内オートキャンプ場

住所
青森県北津軽郡中泊町小泊折腰内42
交通
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号で小泊方面へ。道の駅こどまりを目標に現地へ。五所川原北ICから48km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、AC電源付き1区画5000円、テント専用(フリーサイト)1000円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン12:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

釜臥山展望台

下北半島を一望する半島最高峰からの景色を存分に楽しもう

標高879mの下北半島最高峰、釜臥山にある展望台からは下北半島の景色が一望できる。まさかりに似た半島の形状が確認できアゲハチョウを思わせる夜景など、感動するほどの絶景を心に焼きつけよう。

釜臥山展望台
釜臥山展望台

釜臥山展望台

住所
青森県むつ市大湊大近川44
交通
JR大湊線下北駅からタクシーで40分
料金
無料
営業期間
5月中旬~11月3日(要問合せ)
営業時間
8:30~21:30(閉館)
休業日
期間中不定休

十三湖中の島ブリッジパーク

十三湖に浮かんだ小さな島

十三湖に浮かぶ島で、長さ250mほどのヒバの橋で渡る。歴史民俗資料館やアスレチック、ゴーカート場、キャンプ場、ケビンハウスなどが整備されていて、しじみ拾いもできる。

十三湖中の島ブリッジパーク
十三湖中の島ブリッジパーク

十三湖中の島ブリッジパーク

住所
青森県五所川原市十三土佐1-298
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス十三湖方面行きで1時間20分、十三下車、徒歩20分
料金
入園料=無料/資料館=大人300円、大学生200円、高校生以下150円/ケビンハウス=14400円(6人用)、12000円(4人用)/ゴーカート(コース1周)=100円/ (資料館は団体割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、資料館は要問合せ
休業日
期間中無休

種差キャンプ場

海岸に高山植物が咲く

開放的な芝生のサイトがどこまでも続く。天然芝生の緑にキスゲの黄色が映える。海水浴場にも近く、太平洋から昇る朝日も眺められる。

種差キャンプ場

種差キャンプ場

住所
青森県八戸市鮫町種差海岸
交通
三陸沿岸道路種差海岸階上岳ICから一般道で種差海岸方面へ。県道1号へ入り、種差海岸駅の先、右手に現地。種差海岸階上岳ICから6km
料金
サイト使用料=テント1張り1500円(1人用テントは500円、大型テントは2500円)、タープ1張り500円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

白浜海水浴場

白砂のまぶしい青森県内随一の人気ビーチ

毎年、多くの人でにぎわう青森県内随一の海水浴場。バスや鉄道の便が良く、駐車場や海の家、温水シャワーなどの施設も完備されているのでファミリーにも人気が高い。青森県内で唯一「快水浴場百選」に選定された。

白浜海水浴場
白浜海水浴場

白浜海水浴場

住所
青森県八戸市鮫町堀込32地先
交通
JR八戸線陸奥白浜駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
7月下旬~8月下旬
営業時間
9:00~17:00
休業日
情報なし

小川原湖ふれあい村

清潔な施設でオートキャンプもケビンも快適

サイト数は多くないが全区画にAC電源とテーブル・ベンチが設置され、料金はとてもリーズナブル。場内施設も清潔に管理され、長期滞在でも快適に過ごせる、小川原湖畔でも人気のキャンプ場。

小川原湖ふれあい村
小川原湖ふれあい村

小川原湖ふれあい村

住所
青森県上北郡東北町大浦沼端
交通
上北自動車道上北ICから県道211号で小川原湖方面へ。県道8号を左折、案内板に従い現地。上北ICから6km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画2000円/宿泊施設=ケビンハウス4人まで15000円、追加1人1500円/
営業期間
4月中旬~10月末
営業時間
イン15:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

北の防人大湊 海望館

大湊の街並みを一望

地上約15mの高さから、歴史ある大湊の街並み、芦崎湾、海上自衛隊艦艇などを一望できる展望台。

北の防人大湊 海望館

北の防人大湊 海望館

住所
青森県むつ市桜木町3-1
交通
JR大湊線下北駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00
休業日
無休(12月31日~翌1月1日休)

月見野森林公園

周辺観光の拠点に便利

自然を満喫できるアウトドアフィールド内にあり、設備はトイレ、炊事場と最低限だが環境は良い。ねぶた祭の時期はかなり混雑する。園内にはほかに林間広場、林間歩道などがある。

月見野森林公園

住所
青森県青森市駒込深沢
交通
青森自動車道青森中央ICから国道7号で浅虫方面へ。月見野霊園入口に案内板あり。青森中央ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月29日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー
休業日
期間中無休

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