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日光市 x 見どころ・レジャー

日光市のおすすめの見どころ・レジャースポット

日光市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。病後回復など薬効の高い湯として評判。入浴後は手作りそばを堪能「そばの宿 まるみの湯」、「東照宮 正面及び背面唐門(背面唐門)」、通年型屋内スケートリンク「日光霧降スケートセンター」など情報満載。

日光市のおすすめの見どころ・レジャースポット

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日光市のおすすめスポット

そばの宿 まるみの湯

病後回復など薬効の高い湯として評判。入浴後は手作りそばを堪能

中三依にある温泉施設。病後回復など薬効の高い湯として評判。素朴な造りの浴場でじっくりと温泉を満喫できる。入浴後は手作りそばで腹ごしらえできるのもうれしい。

そばの宿 まるみの湯

そばの宿 まるみの湯

住所
栃木県日光市中三依254
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線中三依温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=500円/
営業期間
3月中旬~11月中旬
営業時間
8:00~18:00
休業日
木曜、祝日の場合は営業

日光霧降スケートセンター

通年型屋内スケートリンク

屋内リンクとともに、冬場の屋外リンクなど充実した設備でオールシーズン利用することができるスケート場。観光がてらに立ち寄るスポットとして最適。

日光霧降スケートセンター

日光霧降スケートセンター

住所
栃木県日光市所野2854
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで10分、丸美下車、徒歩15分
料金
屋内リンク=大人1310円、中学生以下650円/屋外リンク=大人1540円、中学生以下820円/貸靴=510円/ (障がい者は屋外リンクの滑走料無料)
営業期間
11月上旬~翌2月下旬(スケートセンター)、7月中旬~翌5月上旬(アイスアリーナ)
営業時間
10:00~15:30、屋外リンクは9:30~16:00、土・日曜、祝日は9:30~16:30
休業日
期間中無休(大会による臨時休あり)

白龍峡

人気のハイキングコース上にある渓谷。四季の山の変化を楽しめる

ハイキングコースの龍王峡自然研究路の途中にある渓谷。虹見橋を川の西側に渡ったあたりからむささび橋付近までをいう。春には水芭蕉の花も見られる。

白龍峡
白龍峡

白龍峡

住所
栃木県日光市藤原
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

八丹堂(見学)

見学も可能な手づくり線香の製造工場。商品販売もあり

日光有数の杉線香生産数を誇る今市。手づくり線香を製造する工場で、線香のできるまでを見学できる。商品も販売。所要時間は約20分。受付は30人まで。

八丹堂(見学)

住所
栃木県日光市小百2058-2
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(最終受付、要予約)
休業日
土・日曜、祝日(盆時期休、年末年始休)

ニュー霧降キャンプ場

開放的なサイトで日光観光の拠点に最適

キャンプ場の施設はシンプルだが、宿泊施設も揃い、団体利用も多い。場内には家族風呂があり、貸切で利用できる。ニッコウキスゲが咲くキスゲ平や日光市街にも近く、観光やハイキングの拠点にもおすすめ。

ニュー霧降キャンプ場

ニュー霧降キャンプ場

住所
栃木県日光市所野1545-6
交通
日光宇都宮道路日光ICから国道119号で松原町交差点を右折。霧降高原道路に入り、霧降の滝入口の分岐から約2km先右手に現地。日光ICから7km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)2000円、小人(3歳~小学生)1250円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー3人用8250円~、ログタイプバンガロー3人用11550円~/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)
休業日
期間中不定休、夏休み期間は無休

NAOC

ゴムボートで川下り

白波の立つ急流を下るスリル満点のラフティング。春は雪解け水で水量豊富な川をワイルドに、夏は冷たい水しぶきを浴び、秋は紅葉を楽しみながらと季節ごとの魅力がたっぷり。同じボートの仲間と協力して川を下ろう。

NAOC

NAOC

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝871-2
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩15分
料金
ラフティング=大人7700円、小学生6200円/ワンデーアドベンチャーツアー=大人13000円、小学生11000円/キャニオニング=大人8000円、小学生6700円/ (すべてのツアーは保険料込)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
8:45~、12:45~(11月は10:00~のみ)
休業日
期間中無休

日光口パーキングエリア(上り)

国の特別史跡・日光杉並木を一望

展望エリアからは国指定の特別史跡・特別天然記念物の日光杉並木が一望できる。湯波や舞茸の地元特産品がのった生そばは評判。

日光口パーキングエリア(上り)

日光口パーキングエリア(上り)

住所
栃木県日光市野口1072
交通
日光宇都宮道路日光ICから今市IC方面へ車で2km
料金
とちぎいちごミルククランチ=864円/日光生バームクーヘン(売店)=648円/東照カステラ(売店)=918円/舞茸そば(スナックコーナー)=660円/
営業期間
通年
営業時間
売店・飲食は9:00~18:00
休業日
情報なし

日光東照宮経蔵

回転式書架があり教典を収納する経蔵。外側の彫刻は見事

教典を収納する経蔵。中に八角形の回転式書架があり輪蔵とも呼ばれるが、内部は未公開。外側には「瓜田にクツを入れず」の故事をテーマにした、瓜と赤い靴の彫刻も見られる。

日光東照宮経蔵
日光東照宮経蔵

日光東照宮経蔵

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)
休業日
無休

JR日光駅

大正ロマンの香り漂う駅舎

ネオ・ルネサンス様式の木造駅舎。今も現役で使われている。旧一等待合室(ホワイトルーム)の大型シャンデリアは一見の価値あり。

JR日光駅

住所
栃木県日光市相生町115
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ

日光東照宮美術館

旧社務所を利用した美術館

東照宮の旧社務所・朝陽閣が平成7(1995)年から美術館として公開。横山大観の朝陽図のある貴賓室の他、日本を代表する画伯の作品(障壁画)が約50点程展示されている。

日光東照宮美術館
日光東照宮美術館

日光東照宮美術館

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
入館料=大人800円、高校生600円、小・中学生400円/ (30名以上の団体は2割引、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)
休業日
無休(展示替え期間休)

日光湯元キャンプ場

開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる

奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。

日光湯元キャンプ場

日光湯元キャンプ場

住所
栃木県日光市湯元
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
営業時間
イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00
休業日
期間中荒天時

砲弾打ち込み杉

戊辰戦争での砲弾の傷が今なお残る杉の木。日光市瀬川にある

「日光杉並木街道」の日光市瀬川にある杉。今から100年以上前、幕府の存亡をかけた戊辰戦争で、板垣退助率いる官軍が幕府軍を攻撃した際に受けた砲弾の傷を残している。

砲弾打ち込み杉

砲弾打ち込み杉

住所
栃木県日光市瀬川
交通
東武日光線下今市駅から関東自動車日光東照宮方面行きバスで5分、野口十文字下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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