知床・阿寒・釧路・稚内 x レジャー施設
知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのレジャー施設スポット
知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのレジャー施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。その名の通り夕陽の名所「夕陽台」、国後島や羅臼の街並みを一望「羅臼国後展望塔」、陸上からクジラを見るならココ「クジラの見える丘公園 展望デッキ」など情報満載。
- スポット:242 件
- 記事:35 件
知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア
知床・阿寒・釧路・稚内の新着記事
知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのレジャー施設スポット
21~40 件を表示 / 全 242 件
夕陽台
その名の通り夕陽の名所
知床八景のひとつで、ゆるやかにカーブを描く海岸線と夕陽が沈むオホーツク海が一望できる人気スポット。国設知床野営場内に展望台と遊歩道が整備されている。
夕陽台
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川
- 交通
- JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~12月上旬
- 営業時間
- 見学自由
羅臼国後展望塔
国後島や羅臼の街並みを一望
羅臼町の中心市街地にほど近い海抜167mの高台にある展望台。羅臼市街を一望できるほか、眼下に広がる根室海峡を隔て、約25km先にある国後島の雄大な姿を眺望できる。
羅臼国後展望塔
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町礼文町32-1
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店、時期により異なる)
クジラの見える丘公園 展望デッキ
陸上からクジラを見るならココ
標高およそ80mの臨海崖の上にあって、視野200度ほどある展望デッキ。見晴らしの良い場所で観察すれば、野生のイルカやクジラを発見することができる。
クジラの見える丘公園 展望デッキ
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町共栄町
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点で阿寒バス相泊行きに乗り換えて5分、随道口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月下旬~10月中旬頃
- 営業時間
- 見学自由
清水円山展望台
十勝平野を見渡せる広大な牧場風景
日高山脈や360度見渡せる十勝平野の景色、夜は満天の星が魅力。眼下に広がる育成牧場では、777haもの草地に2000頭以上の牛を放牧。道内有数の大きさを誇る。
清水円山展望台
- 住所
- 北海道上川郡清水町羽帯南12線103
- 交通
- 道東自動車道十勝清水ICから国道58号を御影方面へ車で15km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 春~秋期
- 営業時間
- 見学自由
阿寒国際ツルセンター【グルス】
タンチョウ撮影の聖地
タンチョウの飛来地として有名な阿寒地区ならではの研究施設。“グルス”とはラテン語でツルのこと。冬期には多い時で300羽以上のタンチョウを間近で観察できるほか、年中観察することができる野外飼育場のツルやタンチョウの生態を紹介する資料が見られる。
阿寒国際ツルセンター【グルス】
- 住所
- 北海道釧路市阿寒町上阿寒23線40
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで1時間10分、丹頂の里下車すぐ
- 料金
- 大人470円、小人240円 (団体15名以上は大人350円、小人170円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
温根内木道コース
1年を通してさまざまな野鳥が見られる
温根内ビジターセンターを起点にして釧路湿原の一角を手軽に散策できる。1周コース3kmの外回りコースと2kmの中回りコースがあり、バリアフリーになっているので歩きやすい。
温根内木道コース
- 住所
- 北海道阿寒郡鶴居村温根内
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バスグリーンパークつるい行きで45分、温根内下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
礼文島・岬めぐりコース
3つのポイントで海の青さに嘆息
平坦な地形の多い礼文島では、多くのハイキングコースがあり、歩きながら花を見る楽しみも多い。スコトン岬、ゴロタ岬、澄海岬をめぐる所要時間5時間のコースを歩く。
礼文島・岬めぐりコース
- 住所
- 北海道礼文郡礼文町船泊村須古頓スコトン岬
- 交通
- 香深港から宗谷バススコトン行きで1時間8分、終点下車すぐ(スコトン岬)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
キタカラ
稚内駅直結のおみやげスポット
JR稚内駅、道の駅わっかない、セレクトショップなどが一緒になった複合ビル。ほかにも映画館やバスターミナルまで揃い、見る・食べる・遊ぶ・買うが1カ所で全て楽しめる。観光案内所もあるので、稚内エリアの観光拠点にもってこいの注目施設だ。
キタカラ
- 住所
- 北海道稚内市中央3丁目6-1
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅からすぐ
- 料金
- 流氷まんじゅう(5個入)=1134円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる(ビル入り口は5:00~24:00)
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
タンチョウの生態がよくわかる
冬期、最大で約300羽のタンチョウを見る事ができる。ネイチャーセンターでは、温かい室内からタンチョウを観察することができ、日本野鳥の会のレンジャーによるタンチョウの生態などの解説が聞ける。
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
- 住所
- 北海道阿寒郡鶴居村中雪裡南
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バスつるい保養センター行きで1時間、鶴居村役場下車、徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 10月1日~翌3月31日
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館16:30)
達古武オートキャンプ場
達古武湖と釧路湿原の自然に包まれて
周囲5kmの海跡湖・達古武湖畔にあり、オートサイトとテント専用のフリーサイト、ロッジ、バンガローが揃う。場内施設も充実し快適に過ごせる。湿原散策やカヌーのほか、冬はワカサギ釣りも楽しめる。
達古武オートキャンプ場
- 住所
- 北海道釧路郡釧路町達古武65-2
- 交通
- 釧路外環状道路釧路東ICから国道391号で標茶方面へ。約15km先のキャンプ場入口の看板に従い左折して約2kmで現地。釧路東ICから17km
- 料金
- 利用料=大人100円、小・中学生50円/サイト使用料=オート1区画1290円、テント専用1張り5人用まで640円/宿泊施設=ロッジ3780円、簡易バンガロー2200円/
- 営業期間
- 5月1日~10月31日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
礼文島8時間コース
長距離かつ過酷なコースだがこのコースで結ばれた人も多い
浜中から礼文林道の分岐点まで所要約8時間のトレッキングコース。長距離かつ過酷だが、このコースが縁で結ばれた人も多く「愛とロマンの8時間コース」の別名もある。
裏摩周展望台
眼前に摩周岳を望む穴場的な展望台
摩周湖の北東岸、清里町側にある展望台。摩周湖第一・三展望台に比べると、標高が約100mほど低く、湖面が見える確率が比較的高いといわれる。ログハウスの休憩舎もある。
氷海展望塔 オホーツクタワー
オホーツク海の約1km沖に建つ氷海展望塔
紋別沖の海に建つタワー。流氷の時期になると、海中観測窓から流氷下の世界を目の当たりにできる。展示室では北の海の魚や流氷の妖精と呼ばれるクリオネの展示もある。2階には座席の下から突き上げる振動や360度全周スクリーンが特徴の超立体4Dシアターがある。
氷海展望塔 オホーツクタワー
- 住所
- 北海道紋別市海洋公園1
- 交通
- JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間15分、オホーツクタワー入口下車、徒歩20分
羊と雲の丘 世界のめん羊館
世界のめん羊を30種類ほど飼育し資料の展示も行っている
世界各地の珍しいめん羊を30種類ほど飼育し、めん羊に関する資料の展示をおこなっている。レストラン「羊飼いの家」やバーベキューハウスも人気。
羊と雲の丘 世界のめん羊館
- 住所
- 北海道士別市西士別町5351
- 交通
- JR宗谷本線士別駅からタクシーで10分
- 料金
- 大人200円、小人100円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館)、10~翌3月は~16:00(閉館)
白い恋人の丘
国内外で有名な「あの風景」を見に行こう
銘菓「白い恋人」のパッケージ写真で有名な利尻富士の風景を望む丘。ここでプロポーズをしたカップルには、利尻富士町観光協会で、「白い恋人」をイメージしたプロポーズ証明書を進呈している(写真などの証明になるものが必要)。
礼文町 高山植物園
島内の高山植物を網羅する
礼文島北部の久種湖近くにある見本園。50種、約2万株の高山植物が、季節に応じて順に咲いている。併設のビジターセンターでは、高山植物についての資料を展示。
礼文町 高山植物園
- 住所
- 北海道礼文郡礼文町船泊村上泊
- 交通
- 香深港から宗谷バススコトン行きで31分、第3上泊下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料(5月20日~8月)=大人310円、小人160円/入園料(5月1~19日、9月)=無料/
- 営業期間
- 5月上旬~9月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
山の水族館(北の大地の水族館)
北海道に棲む川魚をユニークに展示
日本初の「滝つぼを見上げる水槽」を備えた、主に淡水魚を展示する水族館。北海道らしい「川が凍る水槽」などもあり、大人も子どもも楽しめる展示方法で人気だ。
山の水族館(北の大地の水族館)
- 住所
- 北海道北見市留辺蘂町松山1-4
- 交通
- JR石北本線留辺蘂駅から北見バス道の駅おんねゆ温泉行きで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 入館料=一般670円、中学生440円、小学生300円、幼児無料/年間パスポート=一般1000円、中学生660円、小学生450円/ (20名以上の団体は一般510円、中学生370円、小学生200円、障がい者手帳等持参で本人と介護者1名まで団体料金適用)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30


