トップ > 日本 x その他名所 > 北海道 x その他名所 > 知床・阿寒・釧路・稚内 x その他名所

知床・阿寒・釧路・稚内 x その他名所

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのその他名所スポット

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのその他名所ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。30軒もの店が軒を連ねるアイヌ文化の発信地「阿寒湖アイヌコタン」、「然別湖 湖底線路」、「ナイタイテラス」など情報満載。

  • スポット:53 件
  • 記事:12 件

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

知床

世界遺産にも登録された、道内屈指の自然の宝庫

阿寒・摩周

アイヌの文化に触れ、湖を望む露天風呂で疲れを癒す

十勝・帯広

牧歌的風景と緑豊かな大地の恵みがもたらす味覚が魅力

釧路・根室

タンチョウが舞う日本最大の湿原と日本最東端の地

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめのその他名所スポット

1~20 件を表示 / 全 53 件

阿寒湖アイヌコタン

30軒もの店が軒を連ねるアイヌ文化の発信地

阿寒湖温泉街にある総戸数約40戸130名ほどの、北海道最大級のアイヌの集落。アイヌ文化を体験できるほか、個性的な民芸品店も並ぶ。民族衣装の貸出しによる記念撮影が人気。

阿寒湖アイヌコタンの画像 1枚目
阿寒湖アイヌコタンの画像 2枚目

阿寒湖アイヌコタン

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-84
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩15分
料金
入場料=無料/古式舞踊=中学生以上1200円、小学生600円/手作りのヘアゴム=760円(1個)/巾着=950円/アイ文様コースター=540円(1枚)/ (15名以上は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)

能取湖サンゴ草群落

湖畔を彩る深紅のカーペット

網走市西部に位置する能取湖。その南側の湖畔、卯原内周辺は約4haの広さでサンゴ草が群生する。8月下旬から10月上旬は真紅のじゅうたんを敷き詰めたような景観が広がる。

能取湖サンゴ草群落の画像 1枚目
能取湖サンゴ草群落の画像 2枚目

能取湖サンゴ草群落

住所
北海道網走市卯原内60-3
交通
JR石北本線網走駅から網走バス常呂方面行きで20分、西網走コミセン前下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

稚内港北防波堤ドーム

世界でも珍しい半アーチ型防波堤

総延長427mの防波堤は、稚内ならではの強風、高波による被害を少なくするために造られた。古代ローマ建築を思わせる重厚で美しいデザインで、街を守る。

稚内港北防波堤ドームの画像 1枚目
稚内港北防波堤ドームの画像 2枚目

稚内港北防波堤ドーム

住所
北海道稚内市開運
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

摩周湖の霧氷

摩周湖の霧氷

住所
北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野摩周湖第1展望台 摩周湖カムイテラス

三匹の子ぶたの家

メルヘンチックな3つの番屋

別海町の南部、風蓮湖の砂嘴にある道道475号(ハマナスロード)を走古丹方面へ走っているとある3軒の古い番屋。まるでおとぎ話の中を切り取ったような風景が広がる。

三匹の子ぶたの家

住所
北海道野付郡別海町走古丹
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240・38・44・272・243号、道道364・475号を走古丹方面へ車で139km

たんちょう釧路空港

釧路・阿寒・摩周の玄関口

東京、新千歳、丘珠便が発着する道東エリアの玄関口。釧路中心部、阿寒湖方面へのバスが運行されているほか、インターネットルームやマッサージ店もある。

たんちょう釧路空港の画像 1枚目
たんちょう釧路空港の画像 2枚目

たんちょう釧路空港

住所
北海道釧路市鶴丘2
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス釧路空港連絡バスたんちょう釧路空港行きで45分、終点下車すぐ
料金
うしサブレ=720円(6枚入)/海鮮ちらし丼=2200円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~20:30(閉港、フライトスケジュールにより異なる)

女満別空港

知床・網走の玄関口

東京、中部、関西、新千歳便が発着する北見、網走、知床方面への玄関口。摩周・屈斜路方面も美幌峠を越えればすぐなので、ここからスタートすると便利だ。

女満別空港の画像 1枚目

女満別空港

住所
北海道網走郡大空町女満別中央201-3
交通
JR石北本線女満別駅からタクシーで10分
料金
ほがじゃ=648円(8袋入)/鮭のチャンチャン焼き=1026円/
営業期間
通年
営業時間
7:45~20:45(閉港)

「KUSHIRO」モニュメント

釧路の夜の撮影スポット

幣舞橋のたもとに「Cool KUSHIRO」が設置されており、日没から深夜12時まではモニュメントがライトアップされる。幣舞橋と一緒に写真を撮れる。タンチョウやヒグマの影絵も一緒に投影される。

「KUSHIRO」モニュメントの画像 1枚目

「KUSHIRO」モニュメント

住所
北海道釧路市北大通1丁目
交通
JR根室本線釧路駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

鴛泊港フェリーターミナル

利尻島の玄関口はココ

愛称は“海の駅おしどまり”。観光案内所やみやげもの店、食堂やカフェなどを併設している。天気のいい日には館内から青い日本海と利尻山を間近に眺めることができる。

鴛泊港フェリーターミナルの画像 1枚目

鴛泊港フェリーターミナル

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町235
交通
鴛泊港からすぐ
料金
うにめし丼定食(小鉢、みそ汁付き)=1600円/利尻ウニのカルボナーラ(ランチタイムのみ、数量限定)=時価/
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:30(閉館、時期により異なる)

900草原

甲子園球場218個分の広さ

阿寒や知床の山々が見渡せる約930haの土地に、約1500頭の乳牛が放牧されている。牧場内には展望館やレストハウス、パークゴルフ場なども整備されている。

900草原の画像 1枚目
900草原の画像 2枚目

900草原

住所
北海道川上郡弟子屈町鐺別
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
5~10月(レストハウスは4月下旬~10月)
営業時間
見学自由

沓形港フェリーターミナル

利尻島の西岸に位置する港

利尻島の西岸に位置するフェリーターミナル。6~9月限定で礼文島・香深港の間を結ぶ、定期船が運航されている。

沓形港フェリーターミナルの画像 1枚目
沓形港フェリーターミナルの画像 2枚目

沓形港フェリーターミナル

住所
北海道利尻郡利尻町沓形
交通
沓形港からすぐ
料金
無料
営業期間
6~9月
営業時間
8:30~12:00(閉館)

とかち帯広空港

十勝・帯広の玄関口

帯広市の中心部から南に約25km、畑作地帯にある十勝・帯広の玄関口。ターミナルビルは世界的建築設計家、黒川紀章氏の設計で、十勝平野の田園風景にマッチした色調に飛行機の翼をイメージした外観。売店では十勝・帯広を代表する土産品をはじめ、北海道ならではの品が多数揃う。

とかち帯広空港

住所
北海道帯広市泉町西9線中8-41

釧路湿原駅

ノロッコ号が最初に停車する駅で山小屋風の外観

釧路駅を出発したノロッコ号が、緑が広がる湿原地帯に入り、最初に停車するのが釧路湿原駅。山小屋風の外観と、タンチョウの翼をイメージした造りの駅舎だ。

釧路湿原駅の画像 1枚目

釧路湿原駅

住所
北海道釧路郡釧路町トリトウシ原野南5線27-4
交通
JR釧網本線釧路湿原駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

羅臼漁港

羅臼漁港

住所
北海道目梨郡羅臼町富士見町、船見町、共栄町
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号・44号・272号・335号を羅臼方面へ車で184km

阿寒湖のフロストフラワー

凍った湖面が一夜で花畑に

凍った湖面に咲く美しい「雪の花」。空気中の水蒸気が氷面で凍り、結晶となって白い花を咲かせている。見られる条件は、マイナス15度前後以下の早朝で降雪がなく、風のない穏やかな日。

阿寒湖のフロストフラワー

住所
北海道釧路市阿寒湖町阿寒湖温泉
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖温泉行きで2時間、終点下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
12月中旬~翌1月上旬
営業時間
見学自由

豊富町大規模草地育成牧場

日本有数の規模を誇る牧場

日本有数の規模を誇る牧場。約1600頭の乳牛が放牧され、畜産の町ならではの牧歌的な風景が広がる。

豊富町大規模草地育成牧場

住所
北海道天塩郡豊富町上福永
交通
JR宗谷本線豊富駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由