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函館・大沼 x 見どころ・レジャー

函館・大沼のおすすめの見どころ・レジャースポット

函館・大沼のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。庭園風の露天風呂「ななえ温泉 ゆうひの館」、岩風呂・檜風呂など多彩な露天風呂「東前温泉しんわの湯」、溝とタイヤの摩擦により音が発生する「メロディロード」など情報満載。

  • スポット:231 件
  • 記事:42 件

函館・大沼のおすすめエリア

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函館・大沼のおすすめの見どころ・レジャースポット

ななえ温泉 ゆうひの館

庭園風の露天風呂

充実した設備が自慢。無色透明の天然温泉で湯量も豊富。サウナ、ジャグジー、美容風呂などもそろう。夜は露天風呂から、ライトアップされた赤松や山紅葉を観賞できる。

ななえ温泉 ゆうひの館

ななえ温泉 ゆうひの館

住所
北海道亀田郡七飯町本町4丁目6-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス峠下行きで20分、七飯本町下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人450円、小人180円/ (回数券8枚綴3200円、70歳以上100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)
休業日
年3日不定休

東前温泉しんわの湯

岩風呂・檜風呂など多彩な露天風呂

日帰り温泉施設。内風呂は高温と低温、うたせ湯、寝かせ湯、水風呂、泡風呂があり、サウナもミスト、高温、低温と揃う。露天風呂は岩風呂や檜風呂、歩行湯などがある。

東前温泉しんわの湯

東前温泉しんわの湯

住所
北海道北斗市東前85-5
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで45分、しんわの湯下車すぐ
料金
入浴料=大人420円、中・高校生390円、小人200円、幼児100円/ (回数券10枚綴大人3800円、小人1800円、幼児1000円)
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00(閉館24:00)
休業日
無休

メロディロード

溝とタイヤの摩擦により音が発生する

きじひき高原へ向かう道中にある、走ると音楽が聞こえる道。スナック菓子のCMで使われたあの曲など、北斗市ゆかりの曲が聞こえる。

メロディロード
メロディロード

メロディロード

住所
北海道北斗市村山
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~20:00
休業日
情報なし

榎本軍鷲ノ木上陸地跡

旧幕府軍が蝦夷地に初めて上陸したのが現在の森町である

榎本武揚率いる旧幕府軍が、初めて蝦夷地に上陸したのが現在の森町。国道5号を函館に向かい、鷲ノ木トンネルを出て100mほど先の小道を右折すると海沿いに木碑、さらに進むと史跡がある。

榎本軍鷲ノ木上陸地跡
榎本軍鷲ノ木上陸地跡

榎本軍鷲ノ木上陸地跡

住所
北海道茅部郡森町鷲ノ木
交通
JR函館本線森駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

南茅部ひろめ温泉

山の眺めと川のせせらぎに癒される温泉地

「ひろめ」とは地元の特産・昆布のこと。大船川上流の山あいに湧く温泉で、公共の宿と入浴施設のほか、地元の人のための共同浴場がある。宿では新鮮な海の幸が食卓に並ぶ。道南ではめずらしい乳白色の硫黄線がおすすめ。

南茅部ひろめ温泉
南茅部ひろめ温泉

南茅部ひろめ温泉

住所
北海道函館市大船町832
交通
JR函館本線函館駅から函館バス鹿部出張所行きで1時間20分、臼尻中学校下下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

セグウェイガイドツアーin函館大沼

大沼の大自然の中でセグウェイを楽しむ

大沼プリンスホテルの広大な敷地に約5kmのコースを設定。駒ヶ岳を望みながらセグウェイに乗って、原生林を楽しむことができる。

セグウェイガイドツアーin函館大沼

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼温泉函館大沼プリンスホテル内
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで8分
料金
2時間半コース(16~70歳、45kg以上118kg未満の方)=9000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:30~12:00、13:30~16:00(2時間半コース)
休業日
期間中火・水曜、祝日の場合は翌日休

谷地頭温泉

函館山山麓に湧く市民や観光客に親しまれる名湯

函館市民に古くから親しまれる名湯。源泉は60度を超える高温泉。市営谷地頭温泉は日帰り入浴専用施設。宿泊施設として料理旅館池の端がある。

谷地頭温泉

住所
北海道函館市谷地頭町
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

赤松街道

佐渡を思わせる14kmの赤松並木

函館市桔梗町から七飯町峠下まで続く約14kmの赤松並木。江戸末期の箱館奉行が、故郷の佐渡を偲んで植えたのが始まり。明治9(1876)年に大半が植えられ、現在の景観になった。

赤松街道

赤松街道

住所
北海道亀田郡七飯町峠下
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

ニヤマ高原スキー場

公認大会も開かれる本格派コースもあり幅広く楽しめ、景観も良い

大沼や駒ケ岳を望む景観の良いスキー場。クワッドリフトもあり、800mのフリコ沢コースは公認大会も開かれる本格派。初級から上級まで多彩なコースで楽しめる。

ニヤマ高原スキー場

住所
北海道亀田郡七飯町仁山670
交通
函館江差自動車道函館ICから国道5号を札幌方面へ車で25km

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

明治から大正期の函館の文化が学べる

明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

住所
北海道函館市末広町19-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)
休業日
月曜、祝日、最終金曜(展示替え期間休、4月29日・5月3~5日・11月3日は開館、12月29日~翌1月3日休、7月18日・9月19日休)

日和坂

船の出入りを見る日和山から名付けられたらしい

二十間坂上から基坂上へと行く横道に出るとある。この通りは観光スポットの一つで伝統的建造物を改装した喫茶店や、古い民家を改装したみやげ店などが並んでいる。

日和坂
日和坂

日和坂

住所
北海道函館市元町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

グリーンピア大沼スキー場

子ども用のソリゲレンデもある。スノーアクティビティも充実

子ども用のソリゲレンデもある。有料ソリゲレンデにはスノーエスカレーターを設置。グリーンピア大沼内に宿泊施設や室内プール、温泉もあるのでアフタースキーも万全だ。スノーアクティビティも充実。

グリーンピア大沼スキー場

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号をグリーンピア大沼方面へ車で2km
料金
リフト1日券=大人3600円、小人1400円/4時間券=大人2800円、小人1200円/ (レンタル料金スキーセットは4500円、ボードセットは4500円、ウエアは大人3500円、小人2500円)
営業期間
12月23日~翌3月11日
営業時間
平日9:00~16:00、土休日9:00~16:00(土・日曜ナイター17:00~21:00)
休業日
期間中無休

函館乃木温泉なごみ

露天風呂にはテレビ付き浴槽がある

源泉掛け流しの内湯の他、電気風呂、ジェットバス、漢方ミストサウナ、露天風呂にはテレビ付き浴槽があるなど、充実した設備が人気。女性専用の岩盤浴もある。

函館乃木温泉なごみ

函館乃木温泉なごみ

住所
北海道函館市乃木町4-25
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人430円、小人(6~11歳)140円、幼児70円/岩盤・入浴セット(女性のみ)=430円(岩盤浴50分)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉館)
休業日
無休

北海道ガス 函館みなと工場(見学)

道南の家庭へ安定供給する道内初の液化天然ガス受け入れ基地

函館市内の全域と隣接する北斗市の一部、合わせて約66000件に都市ガスを供給する工場。見学では、見学者の安全を確保しながら巨大なタンクやガスホルダーを間近に見ることができる。

北海道ガス 函館みなと工場(見学)
北海道ガス 函館みなと工場(見学)

北海道ガス 函館みなと工場(見学)

住所
北海道函館市港町3丁目19-8
交通
JR函館本線函館駅から函館バス茂辺地行きで12分、北大前下車、徒歩5分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、要予約)
休業日
土・日曜、祝日(年末年始休)

ホテル万惣(日帰り入浴)

種類豊富な浴槽で温泉を満喫

寝湯や壷湯など、さまざまな浴槽を用意。無色透明の温泉を満たした大浴場や露天風呂でリフレッシュしよう。

ホテル万惣(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目15-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
日帰り温泉+ビュッフェプラン=4470円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~21:00、食事は~20:30(L.O.)
休業日
無休

野田貸ボート店

ゆったりお堀を行く、手こぎボートで水上さんぽ

大正11(1922)年創業の老舗貸しボート店。水上から違う角度で五稜郭公園を眺めることができる。30~40年使用しているという木造船が1艘あり、クラシカルな雰囲気を楽しめる。

野田貸ボート店
野田貸ボート店

野田貸ボート店

住所
北海道函館市五稜郭町44-5五稜郭公園内
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
手こぎボート(50分、2人乗り)=2000円/手こぎボート10分追加=400円/ごっしーTシャツ=2500円/ドン・デ・マカロニ シュガーバター=400円/ (手こぎボートの体重は180kgまで)
営業期間
4月中旬~10月
営業時間
9:00~17:00(受付)
休業日
期間中不定休、雨天・強風時

東大沼温泉

道内最古級の温泉で効能の高さで現在も人気。眺めもよい

江戸時代にはすでに湯治場として存在していたことが記録に残っている、道内最古級の温泉。歴史に裏付けされた効能の高さで現在も人気が高い。周辺は駒ケ岳の眺めもよい。

東大沼温泉

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼42
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

新島襄の銅像

海に向かいたたずむ新島襄の像

大河ドラマ「八重の桜」で話題となった主人公の夫・新島襄。元治元(1864)年、函館港から当時禁止されていた海外渡航を決行した彼の銅像の近くには、新島襄海外渡航の地碑もある。

新島襄の銅像

新島襄の銅像

住所
北海道函館市末広町24
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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