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函館・大沼 x 見どころ・レジャー

「函館・大沼×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・大沼×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。360度ぐるりと見渡せる展望台で眺望を満喫「道の駅 つど~る・プラザ・さわら」、3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われる「大沼」、自分で描いた絵に砂を使って彫刻しオリジナルグラスを作る「サンドブラスト体験工房」など情報満載。

  • スポット:97 件
  • 記事:40 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 97 件

道の駅 つど~る・プラザ・さわら

360度ぐるりと見渡せる展望台で眺望を満喫

駒ケ岳・噴火湾などの大パノラマを楽しめる展望ホールを完備。バーベキューができる「やすらぎプラザ」、水産加工品などが並ぶ物産館も併設。

道の駅 つど~る・プラザ・さわらの画像 1枚目

道の駅 つど~る・プラザ・さわら

住所
北海道茅部郡森町砂原2丁目358-1
交通
道央自動車道森ICから道道156号、国道278号を鹿部方面へ車で約9km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

大沼

3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われる

「大沼」は駒ケ岳の噴火によってできた3つの湖沼、大沼、小沼、じゅんさい沼の総称として使われることが多い。最も大きい大沼湖で周囲24km。大小100以上の小島が浮かぶ。

大沼の画像 1枚目
大沼の画像 2枚目

大沼

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

サンドブラスト体験工房

自分で描いた絵に砂を使って彫刻しオリジナルグラスを作る

自分で描いたイラストを砂を使ってガラスに彫刻しオリジナルグラスを作る、サンドブラスト制作が体験できる。所要時間は1時間半ほどかかる。

サンドブラスト体験工房の画像 1枚目
サンドブラスト体験工房の画像 2枚目

サンドブラスト体験工房

住所
北海道函館市豊川町11-17はこだて明治館
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
サンドブラスト制作体験(前日までに要予約、所要時間約90分)=一般1600円、学生1500円/ (送料別)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、体験は10:00~、14:00~(1日2回、前日までに要予約)

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

函館のハイカラ文化を知る

明治13(1880)年築の旧金森洋物店の建物を利用し、明治期のハイカラ文化をテーマに展示。函館のレンガ造りの商家としては最古の建物。北海道指定有形文化財。

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 1枚目
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 2枚目

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

住所
北海道函館市末広町19-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)

大盛湯

清潔感あふれる近代的な銭湯

歴史ある湯の川温泉の中にあって、清潔感あふれる近代的な銭湯で、いつも地元の社交の場として賑わっている。もちろん湯は天然温泉で、立ち寄り湯としても人気がある。

大盛湯の画像 1枚目
大盛湯の画像 2枚目

大盛湯

住所
北海道函館市湯川町2丁目18-23
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人450円、小学生140円、乳幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00

北海道坂本龍馬記念館

幕末の英雄が夢見た蝦夷地開拓

幕末の中心人物・坂本龍馬と北海道との深いつながりが分かる記念館。幕末維新や北海道に渡った坂本家子孫ゆかりの資料を多数展示。高さ6mの龍馬像もある。

北海道坂本龍馬記念館の画像 1枚目
北海道坂本龍馬記念館の画像 2枚目

北海道坂本龍馬記念館

住所
北海道函館市末広町8-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
一般・大学生=1000円/小・中・高校生=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)

七財橋

橘の上から函館山を間近に望め、映画撮影にも使用されるスポット

海運業が盛んだった時代、船荷を運ぶために利用された「堀割」と呼ばれる水路に架かる石造りの橋。橋の上から函館山を間近に望め、映画撮影などにも使用されるスポットだ。

七財橋の画像 1枚目

七財橋

住所
北海道函館市豊川町
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

月光仮面の像

函館出身の川内氏が寄贈したもの

月光仮面の作者・川内康範氏は、函館出身。この像は昭和49(1974)年に川内氏が函館市に寄贈したもの。「憎むな、殺すな、赦しましょう。」の名台詞が台座に刻まれている。

月光仮面の像の画像 1枚目

月光仮面の像

住所
北海道函館市松風町
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

曹洞宗 高龍寺

総ケヤキ造りの山門は必見

寛永10(1633)年に建立された寺院。現在の場所に移ってきたのは明治末期。境内ほぼ全ての建物が有形文化財に登録されている。

曹洞宗 高龍寺の画像 1枚目
曹洞宗 高龍寺の画像 2枚目

曹洞宗 高龍寺

住所
北海道函館市船見町21-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~16:30(閉門、堂内は9:00~16:00)

外国人墓地

函館湾を望む高台にある夕陽の名所

ペリー提督の来航で、水兵2名を埋葬したのが始まり。プロテスタント墓地、ロシア人墓地、中国人墓地などがあり、宗教や国を超えて、たくさんの人々が眠っている。

外国人墓地の画像 1枚目
外国人墓地の画像 2枚目

外国人墓地

住所
北海道函館市船見町23
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで12分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

永寿湯温泉

熱めの湯かげんで有名

場内には、中温46度、低温43度と湯温の違う2つの浴槽があり、湯がなみなみと入っている。湯はもちろん温泉で、熱めの湯かげんが好みの人におすすめの公衆浴場。

永寿湯温泉の画像 1枚目

永寿湯温泉

住所
北海道函館市湯川町1丁目7-14
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人450円、小学生140円、幼児70円/ (回数券11枚綴大人4500円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00(閉館)

道立函館美術館

五稜郭の南側にあるモダンな美術館

五稜郭の南側にあるモダンな外観の美術館。常設展は道南にちなむ作家の作品や、金子鴎亭の書の作品が中心。外にあるブールデルの作品は、フリースペースのため自由に鑑賞できる。

道立函館美術館の画像 1枚目
道立函館美術館の画像 2枚目

道立函館美術館

住所
北海道函館市五稜郭町37-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
料金
大人260円、高・大学生150円、小・中学生無料、特別展は別料金 (10名以上の団体は割引あり、65歳以上は常設展無料、障がい者は手帳持参で常設・特別展ともに無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

東本願寺(函館別院)

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊

真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊。寛文8(1668)年、松前専念寺六世浄玄が木古内に阿弥陀堂を創設したことに始まる。日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院としても有名だ。平成19(2007)年には国の重要文化財に指定されている。

東本願寺(函館別院)の画像 1枚目
東本願寺(函館別院)の画像 2枚目

東本願寺(函館別院)

住所
北海道函館市元町16-15
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00(閉門)

函館市北洋資料館

北海道の漁業の歴史を学ぶ

北洋漁業の歴史と、北洋漁業と函館の街との関わりを知ることができる資料館。模型などを使った紹介や、実際に船を操縦しているような感覚が味わえる北洋航海体験室がある。

函館市北洋資料館の画像 1枚目
函館市北洋資料館の画像 2枚目

函館市北洋資料館

住所
北海道函館市五稜郭町37-8
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
大人100円、小人50円、6歳未満無料 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で入館料無料、函館市内在住の65歳以上は公の施設利用者証持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)

旧丸井今井百貨店

市民や観光客に利用されている地域交流まちづくりセンター

大正12(1923)年築で、現在は函館市地域交流まちづくりセンターとして、市民や観光客に幅広く利用されている。当時の手動式エレベーターは今も現役。見学もできる。

旧丸井今井百貨店の画像 1枚目

旧丸井今井百貨店

住所
北海道函館市末広町4-19
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
無料、会議室などの利用は有料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

函館温泉

市街地ど真ん中の温泉で風情ある海峡の夜景を眺める

函館駅から徒歩圏内にあり、周辺観光にはどこへ行くにも便利な立地。風呂からは市内の美しい夜景を眺めることもでき、都心にありながらゆったりとくつろげる。

函館温泉

住所
北海道函館市豊川町12-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

函館中華会館

中国清朝の建築様式を今に伝える

明治43(1910)年、貿易のために移住してきた華僑が建てた集会所。本国から招いた技師や職人が、釘を1本も使わず、清朝時代の伝統工法にのっとって建築した。

函館中華会館の画像 1枚目
函館中華会館の画像 2枚目

函館中華会館

住所
北海道函館市大町1-12
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

啄木小公園

啄木が生前に愛した大森海岸の眺め

石川啄木が生前に散策して歌を作ったという大森海岸をバックに、彼の坐像が建てられている。ベンチもあるので海を見ながらゆっくりと休憩することができる。

啄木小公園の画像 1枚目
啄木小公園の画像 2枚目

啄木小公園

住所
北海道函館市日乃出町25
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで7分、啄木小公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

遺愛学院旧宣教師館

東京以北で初めて建てられた女学校。当時のまま保管されている

明治16(1883)年に東京以北で初めて建てられた女学校。構内には、女性宣教師の住宅として使われていた洋館が当時のままに保存されている。国の重要文化財に指定されている。

遺愛学院旧宣教師館の画像 1枚目

遺愛学院旧宣教師館

住所
北海道函館市杉並町23-11
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年(内部一般公開は年数回、年により異なる)
営業時間
見学自由(内部見学は要確認)

駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館

駒ヶ岳を眺めながら入浴できる

「大沼国定公園」に隣接した温泉施設。大浴場や露天風呂からは駒ヶ岳の眺望が美しい。温度の違う浴槽を用意しているので、ぬるめの湯につかれば眺めをゆっくり楽しむことができる。

駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館の画像 1枚目
駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館の画像 2枚目

駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館

住所
北海道茅部郡森町駒ヶ岳657-16
交通
JR函館本線赤井川駅から徒歩20分
料金
入浴料=大人450円、中学生400円、小学生220円、幼児110円/ (65歳以上400円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)