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北東北 x 日帰り温泉・入浴施設

「北東北×日帰り温泉・入浴施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北東北×日帰り温泉・入浴施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温泉源は、地底の奥底に眠る約500万年前の海水「大潟村温泉保養センター ポルダー潟の湯」、龍飛崎近くの温泉はここだけ。津軽半島最先端の高台70mに湧く「龍飛崎温泉」、大畑川の清流を眼前に見る絶好のロケーションの温泉「奥薬研温泉」など情報満載。

  • スポット:208 件
  • 記事:28 件

北東北のおすすめエリア

弘前・津軽半島

みちのくの小京都・弘前から太宰の故郷・金木、さいはての龍飛崎

盛岡・八幡平

南部藩の文化が花開いた城下町と秘湯をめぐる山岳道路

花巻・遠野

名作を生んだ賢治ゆかりの地と郷愁を誘う『遠野物語』の舞台

平泉・一関

栄華を極めた藤原氏の黄金文化と風光明媚な渓谷を訪ねる

三陸海岸

断崖絶壁が続くリアス式海岸の絶景を堪能する

秋田・男鹿

和洋が調和する城下町と海岸線が美しいなまはげの故郷

横手・湯沢

かまくらやご当地焼きそばで知られる街と、小野小町の故郷

北東北のおすすめスポット

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大潟村温泉保養センター ポルダー潟の湯

温泉源は、地底の奥底に眠る約500万年前の海水

地底の奥底に眠る約500万年前の海水が温泉源。保湿、保温、美肌効果と女性に嬉しい成分である。大浴場は男女各100人ほどが一度に入浴できるほどの広さ。

大潟村温泉保養センター ポルダー潟の湯の画像 1枚目
大潟村温泉保養センター ポルダー潟の湯の画像 2枚目

大潟村温泉保養センター ポルダー潟の湯

住所
秋田県南秋田郡大潟村北1丁目3
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から大潟村マイタウンバス大潟村行きで30分、ホテルサンルーラル大潟前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、中学生200円、小学生150円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00

龍飛崎温泉

龍飛崎近くの温泉はここだけ。津軽半島最先端の高台70mに湧く

津軽半島の最先端、龍飛崎近くの高台70mに湧く。龍飛崎近くの温泉はここだけであり、唯一の宿「ホテル竜飛」が建っている。

龍飛崎温泉の画像 1枚目
龍飛崎温泉の画像 2枚目

龍飛崎温泉

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜54-274
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奥薬研温泉

大畑川の清流を眼前に見る絶好のロケーションの温泉

大畑川と湯ノ股沢の合流点に湯が湧きだす奥薬研温泉。男女時間別の露天風呂かっぱの湯と、男女別の夫婦かっぱの湯があり、浸かりながら眺める景観が素晴らしい。

奥薬研温泉の画像 1枚目
奥薬研温泉の画像 2枚目

奥薬研温泉

住所
青森県むつ市大畑町赤滝山1-3
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで45分、大畑下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

新郷温泉

日帰り温泉や、宿泊施設、食事処も完備。観光と宿泊の拠点

露天風呂、寝風呂、サウナなどさまざまな湯が楽しめ、日帰り利用で人気の新郷温泉館があり、宿泊施設や食事処も完備。観光と宿泊の拠点として親しまれている。

新郷温泉の画像 1枚目
新郷温泉の画像 2枚目

新郷温泉

住所
青森県三戸郡新郷村西越温泉沢5-4
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

横手市平鹿ときめき交流センターゆっぷる(日帰り入浴)

多彩な浴場施設があり、大浴場ではリンゴ園や鳥海山が眺望出来る

大浴場からは金峰山山麓のリンゴ園や、水田の向こうに出羽富士とも呼ばれる鳥海山を望める。サウナやジェットバスがある。

横手市平鹿ときめき交流センターゆっぷる(日帰り入浴)の画像 1枚目
横手市平鹿ときめき交流センターゆっぷる(日帰り入浴)の画像 2枚目

横手市平鹿ときめき交流センターゆっぷる(日帰り入浴)

住所
秋田県横手市平鹿町醍醐沢口166
交通
JR奥羽本線醍醐駅からタクシーで10分
料金
入浴料(3時間まで)=大人460円、小学生230円/入浴料(1日)=大人690円、小学生350円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~20:30(閉館21:00)、1・2月は7:00~

百沢温泉

岩木山の美しい稜線を望む名湯

背景に岩木山、目前に津軽平野を望む絶好のロケーション。「アソベの森いわき荘」は、地元産のヒバを贅沢に使った大浴場、ナラの葉擦れの音が響く露天風呂などを備えている。

百沢温泉の画像 1枚目
百沢温泉の画像 2枚目

百沢温泉

住所
青森県弘前市百沢寺沢
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで50分、岳温泉前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

松川荘(日帰り入浴)

川のせせらぎに包まれた露天風呂

一度に50人は入れそうな広々としたひょうたん型の露天風呂が自慢。近くを流れる川のせせらぎを聴きながら、秘湯ムード漂う湯船にゆっくりと浸かりたい。

松川荘(日帰り入浴)

住所
岩手県八幡平市松尾寄木松川温泉
交通
JR盛岡駅から岩手県北バス松川温泉行きで1時間50分、松川荘口下車、徒歩7分

温湯温泉

地元でも親しまれる共同浴場でのんびりと

黒石温泉郷の一角を占める温泉地。400年以上の歴史を持ち、素朴な雰囲気が漂う。温泉街の中心部に建つ共同風呂「鶴の名湯」が町のシンボルで、豊富な湯が常にあふれている。

温湯温泉の画像 1枚目
温湯温泉の画像 2枚目

温湯温泉

住所
青森県黒石市温湯鶴泉
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、下温湯下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

アルパこまくさ

トレッキングの拠点にもなる日帰り温泉施設

季節ごとに数多くの高山植物の咲く秋田駒ヶ岳にある日帰り温泉施設。登山情報の提供をしておりトレッキングの拠点にしてもよい。バスターミナルもある。

アルパこまくさの画像 1枚目

アルパこまくさ

住所
秋田県仙北市田沢湖生保内駒ヶ岳2-16
交通
JR秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通乳頭温泉行きバスで35分、アルパこまくさ下車すぐ
料金
入浴料=大人550円、小学生300円、幼児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館19:00)、12~翌3月は9:30~17:00(閉館17:30)

四季彩り 秋田づくし 湯瀬ホテル(日帰り入浴)

源泉かけ流しの美人の湯と秋田郷土料理の宿

「一度入ると2歳若返る」と言われる美人の湯と、秋田郷土料理の数々を堪能でき、湯瀬渓谷の自然を五感で楽しめる。

四季彩り 秋田づくし 湯瀬ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
四季彩り 秋田づくし 湯瀬ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

四季彩り 秋田づくし 湯瀬ホテル(日帰り入浴)

住所
秋田県鹿角市八幡平湯瀬湯端43
交通
JR花輪線湯瀬温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人2500円、小学生・幼児1000円、2歳以下無料/入浴料(休前日、特定日)=大人3000円、小学生・幼児1000円、2歳以下無料/貸切風呂=2500円(45分、入浴料別)/ (ラウンジ利用30分、タオル付)
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:00(閉館21:00)

藤三旅館(日帰り入浴)

名物は風呂の底から源泉がわく「白猿の湯」

鉛温泉の一軒宿、藤三旅館の名物は、深さ1.25mで立ったまま入浴する一風変わった「白猿の湯」。混浴だが1日3回、時間帯によって女性専用タイムを設けている。

藤三旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
藤三旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

藤三旅館(日帰り入浴)

住所
岩手県花巻市鉛中平75-1
交通
JR東北本線花巻駅から岩手県交通新鉛温泉行きバスで32分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人800円、小人(4~12歳)600円、3歳以下無料/食事付入浴=3200円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館21:00)

蓬田村ふれあいセンターよもぎ温泉

外光が差し込む明るい浴室が気持ちいい、村営の施設

丸みを帯びた紺色の屋根とオレンジ色の壁がユニークな村営の施設。外光が差し込む明るい浴室で気持ちがいい。大浴場のほか、薬湯や打たせ湯、サウナなども。

蓬田村ふれあいセンターよもぎ温泉の画像 1枚目
蓬田村ふれあいセンターよもぎ温泉の画像 2枚目

蓬田村ふれあいセンターよもぎ温泉

住所
青森県東津軽郡蓬田村郷沢浜田136-4
交通
JR津軽線郷沢駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人350円、小・中学生140円、幼児60円/ (回数券11枚綴3500円、月曜、金曜の14:00~夕方は障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

ランプの宿 青荷温泉(日帰り入浴)

木の芳香が心地よいヒバ造りの風呂

夜は露天風呂を照らすランプの素朴でほのかな明かりが、幻想的な温泉宿。豊かな自然に囲まれた渓流沿いの露天風呂やヒバの香り漂う内風呂など、風情たっぷりの入浴を満喫できる。

ランプの宿 青荷温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
ランプの宿 青荷温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

ランプの宿 青荷温泉(日帰り入浴)

住所
青森県黒石市沖浦青荷沢滝ノ上1-7
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで30分、終点下車、タクシーで15分(送迎あり、定時便、予約制)
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館)

まかど温泉

下北観光の拠点としても最適。陸奥湾を望む最高のロケーション

下北半島の玄関口、野辺地町の市街地からほど近く、静かな森の中に湧く。湯宿は1軒で、青森ヒバを全面に使った香りのよい大浴場と、岩造りの露天風呂が備えられている。

まかど温泉の画像 1枚目

まかど温泉

住所
青森県上北郡野辺地町湯沢9
交通
青い森鉄道野辺地駅からタクシーで10分(無料送迎あり、前日までの予約制)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八戸銭湯 オールウェイズ

昔懐かしい雰囲気の銭湯

軟水を使った肌に優しい湯が特徴。フィンランド式サウナと塩サウナも追加料金なしで利用できる。

八戸銭湯 オールウェイズの画像 1枚目

八戸銭湯 オールウェイズ

住所
青森県八戸市新井田松山下野場7-31
交通
JR八戸駅から市営バス旭ヶ丘営業所行きで40分、湊病院前下車すぐ
料金
大人450円、小学生150円、幼児50円
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00

秋田県健康増進交流センター ユフォーレ

陽光降りそそぐバーデゾーンが自慢

露天風呂のある温泉や岩盤浴のほか、温水プールや寝湯、打たせ湯などが楽しめるバーデゾーン、ランニングマシンや筋トレマシンなどを備えたトレーニングジムを設置した温泉宿泊施設。

秋田県健康増進交流センター ユフォーレの画像 1枚目
秋田県健康増進交流センター ユフォーレの画像 2枚目

秋田県健康増進交流センター ユフォーレ

住所
秋田県秋田市河辺三内丸舞1-1
交通
JR奥羽本線和田駅からタクシーで25分
料金
入浴料=大人600円、小学生300円、3歳~小学生未満100円、幼児(2歳以下)無料/入浴・バーデゾーン=大人1200円、小人600円、3歳~小学生未満200円、幼児(2歳以下)無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、バーデゾーンは~19:00(閉館、12月1日~翌3月31日は~18:30)

男鹿観光ホテル(日帰り入浴)

眺望が楽しめる大浴場と四季を感じる露天風呂の樹海の湯が人気

雄大な見晴らしが広がる最上階8階の展望大浴場「満天の湯」は、海原と樹海のコントラストが見事だ。四季さまざまの装いを魅せる庭園を目の前にした露天風呂付大浴場「樹海の湯」もある。

男鹿観光ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
男鹿観光ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

男鹿観光ホテル(日帰り入浴)

住所
秋田県男鹿市北浦湯本草木原21
交通
JR男鹿線男鹿駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで45分、温泉中央下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小学生350円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:00(閉館)

男鹿リゾートHOTEL きららか(日帰り入浴)

陽の光でキラキラ輝く海を望む

男鹿半島西海岸に建つ眺望自慢の宿。日本海に沈む夕陽を眺められる男女別の露天風呂がある。ガラス張りの展望レストランからの眺望も抜群。

男鹿リゾートHOTEL きららか(日帰り入浴)の画像 1枚目

男鹿リゾートHOTEL きららか(日帰り入浴)

住所
秋田県男鹿市戸賀加茂青砂中台1-466
交通
JR男鹿線男鹿駅から秋田中央交通門前行きバスで40分、終点下車、タクシーで10分
料金
入浴料=大人800円、小学生400円、幼児200円/食事付入浴(要予約)=4320円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00

小嵐山・黒石温泉郷

清流沿いの名湯めぐりが楽しめる

小嵐山・黒石温泉郷は、温湯、落合、板留、青荷、大川原温泉の5つの温泉の総称。秘湯性もあり、それぞれ個性豊かで温泉ファンの人気を集めている。思わず何度も足を運んでみたくなるはずだ。

小嵐山・黒石温泉郷の画像 1枚目
小嵐山・黒石温泉郷の画像 2枚目

小嵐山・黒石温泉郷

住所
青森県黒石市袋富山65-1
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで25分、津軽伝承工芸館下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

蟹場温泉

せせらぎを聞きながら林の中で湯浴みを

乳頭温泉最奥部の温泉宿。宿から少し離れた、渓流沿いにある露天風呂が特に人気。石を組んだ混浴風呂で、渓流の流れをBGMに、樹木を眺めながらの入浴は風情たっぷりだ。

蟹場温泉の画像 1枚目
蟹場温泉の画像 2枚目

蟹場温泉

住所
秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢50
交通
JR秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通乳頭蟹場温泉行きバスで47分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉館16:00)