トップ > 日本 x 地酒・焼酎 > 関東・甲信越 x 地酒・焼酎 > 新潟・佐渡 x 地酒・焼酎 > 新潟・弥彦 x 地酒・焼酎

新潟・弥彦 x 地酒・焼酎

新潟・弥彦のおすすめの地酒・焼酎スポット

新潟・弥彦のおすすめの地酒・焼酎ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。越後の酒蔵の利き酒が楽しめる「ぽんしゅ館 新潟驛店」、弥彦神社前に位置する地酒の宝庫「酒屋やよい 弥彦神社前店」、食と健康を考えた無添加食品とお酒の店「ナチュレ片山 ピアBandai店」など情報満載。

  • スポット:12 件
  • 記事:4 件

新潟・弥彦のおすすめエリア

新潟

日本海沿岸最大の都市は美しい萬代橋がシンボル

弥彦・岩室温泉

パワースポットとして人気が高い霊峰と300年の歴史をもつ古湯

寺泊・出雲崎

獲れたての新鮮な魚を堪能し、名僧良寛に思いを馳せる

燕・三条

匠が集うものづくりの街は時代とともに技術革新

新潟・弥彦のおすすめの地酒・焼酎スポット

1~20 件を表示 / 全 12 件

ぽんしゅ館 新潟驛店

越後の酒蔵の利き酒が楽しめる

“越後・魚沼のドラマを食で語る”をコンセプトに新潟の自然や食文化の情報発信をするテーマ型ショップとなっている。駅に直結しているため連日大人気。越後湯沢店も同じく駅直結だ。

ぽんしゅ館 新潟驛店の画像 1枚目
ぽんしゅ館 新潟驛店の画像 2枚目

ぽんしゅ館 新潟驛店

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目96-47新潟駅ビルCoCoLo西館 3階
交通
JR新潟駅構内
料金
コシヒカリ=734円~(2合~)/あまざけ=864円(825g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00、利き酒は~19:30

酒屋やよい 弥彦神社前店

弥彦神社前に位置する地酒の宝庫

弥彦神社前にある店舗は築200年の古民家を移築再生したもの。蔵元に直接足を運んで仕入れた新潟の地酒が豊富に揃い、きっと好みの一本が見つけられる。

酒屋やよい 弥彦神社前店の画像 1枚目
酒屋やよい 弥彦神社前店の画像 2枚目

酒屋やよい 弥彦神社前店

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1239-4
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩10分
料金
こしのはくせつ本生=1566円(720ml)/根知男山純米吟醸=1620円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

ナチュレ片山 ピアBandai店

食と健康を考えた無添加食品とお酒の店

日本酒や世界各国から集められたお酒をはじめ、おいしさと安全にこだわった無添加食料品を豊富に揃える。

ナチュレ片山 ピアBandai店

住所
新潟県新潟市中央区万代島2ピアBandai内
交通
JR新潟駅から新潟交通松浜行きバスで10分、宮浦中学前下車すぐ

清水フードセンター 酒井店

ここでしか買えない銘柄も

日本酒の品揃えに力を入れており、オリジナル商品も豊富。特注のSL型陶器に入った「酒酒ポポ酒ポポ」は全国の鉄道ファンに人気。

清水フードセンター 酒井店の画像 1枚目

清水フードセンター 酒井店

住所
新潟県新潟市秋葉区朝日121-1
交通
JR信越本線古津駅から徒歩5分
料金
酒酒ポポ酒ポポ=3158円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00

早福酒食品店

選び抜いた新潟の地酒がそろう

全国的に有名な新潟の酒5種の箱詰め「越くにの五峰」は越乃寒梅、鶴の友、千代の光、〆張鶴、久保田とすべて旧1級酒がそろう。

早福酒食品店の画像 1枚目
早福酒食品店の画像 2枚目

早福酒食品店

住所
新潟県新潟市中央区関屋本村町2丁目305
交通
JR越後線白山駅から徒歩15分
料金
「越くにの五峰」(越乃寒梅、鶴の友、千代の光、〆張鶴、久保田の4合瓶5本セットと梱包料)=7000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

越後酒造場

仕込み水に超軟水を使い、喉ごしがやわらかく淡麗で辛口な清酒に

新潟酒造好適米と伝統の酒造りを習得した越後杜氏の技で作る酒。仕込み水が超軟水なので、喉ごしがやわらかく淡麗で辛口の本格的な美味しい清酒が出来上がる。

越後酒造場

住所
新潟県新潟市北区葛塚3306-1
交通
JR白新線豊栄駅から徒歩10分
料金
越乃八豊純米酒(1.8リットル)=2268円/甘雨純米酒(1.8リットル)=2057円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

福顔酒造

三条市唯一の酒蔵

三条市中心部を流れる清流五十嵐川の下流に位置し、五十嵐川に育まれてきた蔵元。代表銘柄は「越後五十嵐川」。

福顔酒造

住所
新潟県三条市林町1丁目5-38
交通
JR信越本線東三条駅から徒歩15分
料金
大吟醸原酒越後五十嵐川(桐箱入り)=4500円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

近藤酒造

慶応元年創業。酔星、菅名岳、越乃鹿六などが人気

創業は慶応元年(1865年)。画家の小川芋銭が命名し、ラベルの絵も描いたという「酔星」が人気。「菅名岳」は、菅名岳の胴腹清水を使用していて、こちらも好評だ。「越乃鹿六」も人気。

近藤酒造の画像 1枚目

近藤酒造

住所
新潟県五泉市吉沢2丁目3-50
交通
JR磐越西線五泉駅から徒歩5分
料金
越乃鹿六(1.8リットル)=2854円/菅名岳(1.8リットル)=2048円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

麒麟山酒造

文政年間に創業した蔵元。淡麗辛口が特徴

天保14(1843)年に創業した蔵元。酒は昔ながらの手法で醸造され、淡麗辛口が特徴。中でもきりんざんグリーンボトルは純米酒の中でも比較的すっきりした飲み口が好評な逸品だ。

麒麟山酒造の画像 1枚目

麒麟山酒造

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町津川46
交通
JR磐越西線津川駅からタクシーで10分
料金
きりんざんグリーンボトル=1134円(720ml)、2495円(1.8リットル)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店18:00)

笹祝酒造

地元で愛される隠れた銘酒

地元西蒲原地域で最も愛されている酒蔵。郷土の地酒「笹祝」や爽やかな酒「竹林爽風」などを醸造している。

笹祝酒造の画像 1枚目
笹祝酒造の画像 2枚目

笹祝酒造

住所
新潟県新潟市西蒲区松野尾3249
交通
JR越後線越後曽根駅からタクシーで10分
料金
笹印純米酒無濾過酒=1350円(720ml)/まき鯛車商店街のおいしいお酒=2376円(720ml)/笹祝新潟印=1810円(1.8リットル)/竹林爽風=2646円(1.8リットル)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

新潟の酒 朝日山

蔵元のアンテナショップ

朝日酒造のアンテナショップで「久保田」はもちろん県内限定酒「勝保」、ほかの蔵元の地酒や酒以外のお土産も充実している。新潟駅の駅ビルにあり、帰り際に立ち寄れるので便利。

新潟の酒 朝日山の画像 1枚目
新潟の酒 朝日山の画像 2枚目

新潟の酒 朝日山

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1新潟駅ビルCoCoLo本館 2階
交通
JR新潟駅構内
料金
勝保=2236円(生詰7~9月、720ml)、2128円(純米吟醸10月~、720ml)/朝日山萬寿盃=2290円(720ml)/神楽南蛮味噌=650円(120g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30

山崎酒店

地酒や限定商品が多数並ぶ酒専門店。ネット販売も好評

地酒がずらりと並ぶ酒専門店。ここでしか手に入らない限定商品も多数。好みと飲むシチュエーションに応じて、酒を選ぶサポートをしてくれる。ネット販売も好評。

山崎酒店の画像 1枚目
山崎酒店の画像 2枚目

山崎酒店

住所
新潟県加茂市青海町1丁目1-52
交通
JR信越本線加茂駅から徒歩5分
料金
萬寿鏡甕覗=5400円/越乃雪椿純米吟醸花ラベル=2392円/麒麟山ブルーボトル=3240円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00