トップ > 日本 x 工場見学・実演 > 関東・甲信越 x 工場見学・実演 > 首都圏 x 工場見学・実演

首都圏 x 工場見学・実演

首都圏のおすすめの工場見学・実演スポット

首都圏のおすすめの工場見学・実演ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。わずか4人の会社が生み出す世界に誇るメイド・イン・ジャパン「ファースト電子開発(見学)」、工場見学の後はドイツ風レストランでランチが楽しめる「大多摩ハム(見学)」、大人の女性が楽しめる工場見学「ヤクルト本社 湘南化粧品工場(見学)」など情報満載。

  • スポット:109 件
  • 記事:7 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

多摩

東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る

千葉・幕張

自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

首都圏のおすすめの工場見学・実演スポット

41~60 件を表示 / 全 109 件

ファースト電子開発(見学)

わずか4人の会社が生み出す世界に誇るメイド・イン・ジャパン

スイスのタグホイヤー社の依頼で、誤差1000分の1秒の「スポーツ競技用タイム計測装置」を開発したり、無線送受信機器が人工衛星に搭載されたことも。多彩な実績を誇る町工場を訪ねてみよう。

ファースト電子開発(見学)の画像 1枚目
ファースト電子開発(見学)の画像 2枚目

ファースト電子開発(見学)

住所
東京都板橋区清水町79-2パールハイツ 203
交通
地下鉄板橋本町駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館、要予約)

大多摩ハム(見学)

工場見学の後はドイツ風レストランでランチが楽しめる

TOKYO-X豚を使用するなど素材にこだわり、東京都地域特産品の認証を受けている唯一のハムメーカー。工場見学の後は、隣接のドイツ風レストランでランチが有料で楽しめる。

大多摩ハム(見学)の画像 1枚目
大多摩ハム(見学)の画像 2枚目

大多摩ハム(見学)

住所
東京都福生市福生785
交通
JR青梅線福生駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
1~5・8~10月
営業時間
10:30~11:30(閉館、要予約)

ヤクルト本社 湘南化粧品工場(見学)

大人の女性が楽しめる工場見学

ヤクルトのオリジナル成分「乳酸菌はっ酵エキス」を使用した化粧品を製造している工場。見学ツアーの後は、肌測定や化粧品の体感タイムが楽しめる。

ヤクルト本社 湘南化粧品工場(見学)の画像 1枚目
ヤクルト本社 湘南化粧品工場(見学)の画像 2枚目

ヤクルト本社 湘南化粧品工場(見学)

住所
神奈川県藤沢市鵠沼神明2丁目5-10
交通
JR東海道本線藤沢駅から神奈中バス神明町経由高山車庫行きで10分、ヤクルト前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~11:30(閉館)、13:30~15:00(閉館、要予約)

ひびき 吉田工場(見学)

やきトン串や惣菜の製造とお弁当の発送までの流れを見学できる

埼玉県知事が技術力や環境面で優れている工場を指定する「彩の国工場」に認定されている。やきとりの本場として有名な東松山のやきとり・やきトンや、鉄道の聖地大宮駅の駅弁製造工程を見学できる。

ひびき 吉田工場(見学)

住所
埼玉県川越市吉田94-4
交通
東武東上線鶴ヶ島駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~12:00(閉館)、14:00~16:00(閉館、要予約)

清龍酒造(見学)

珍しい日本酒と料理を堪能

国内唯一の通信販売専門の蔵元。貯蔵庫、仕込み場、醗酵室などを見学した後は、大吟醸・純米・本醸造・焼酎・日本酒カクテルなど、試飲と食事のほか、生バンドの演奏も楽しめる。

清龍酒造(見学)の画像 1枚目
清龍酒造(見学)の画像 2枚目

清龍酒造(見学)

住所
埼玉県蓮田市閏戸659-3
交通
JR宇都宮線蓮田駅からタクシーで5分
料金
見学料(利き酒、食事代込み)=5000円/
営業期間
通年
営業時間
水曜は13:30~16:30、土・日曜は12:30~16:00、開始時間以降は途中からの参加、要予約

読売新聞 府中工場(見学)

躍動感と大音量が交錯する世界一の新聞印刷の現場へ

東京・多摩地区、山梨、長野、神奈川県の一部を配達エリアとする1日65万部(朝夕合計)を印刷する工場。超高速輪転機20台(4セット)が稼働する現場は臨場感とともに轟音が響く。

読売新聞 府中工場(見学)の画像 1枚目
読売新聞 府中工場(見学)の画像 2枚目

読売新聞 府中工場(見学)

住所
東京都府中市南町4丁目40-33
交通
JR南武線分倍河原駅からちゅうバス中河原駅行きで8分、福祉センター下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~、12:45~(1日1回1団体、要問合せ)

グリコピア CHIBA(見学)

グリコのアイスを作るひ~んやり工場

グリコ商品のアイスのための製造工場。繁忙期は1日100万個ものアイスが製造されるという。工場見学は完全予約制で、人気のアイス『パピコ』の製造ラインを見学できる。次々と作られるパピコに驚きつつ、最後にはできたてのパピコの試食をして、あらためておいしさを実感できる。

グリコピア CHIBA(見学)

住所
千葉県野田市蕃昌10
交通
東武アーバンパークライン愛宕駅からタクシーで30分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
予約制、受付は9:00~16:00

古谷乳業 成田工場(見学)

さまざまな乳製品を扱う工場

周辺は日本でも有数の酪農地帯。この有利な条件下で確保した新鮮な原乳をもとに、さまざまな製品別の製造ラインを稼働。顧客の多様化する乳製品のニーズに対応している。

古谷乳業 成田工場(見学)

住所
千葉県香取郡多古町水戸水戸台1-16
交通
JR成田線成田駅からタクシーで25分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~14:00(閉場、要予約)

赤塚べっ甲店(見学)

斑模様が特徴の江戸べっ甲の魅力に迫る

江戸べっ甲は、独特の光沢と自然な斑模様が魅力。体験はデザインと斑模様の位置を決め、甲羅に下描きするところから始まる。ひとつひとつ違う模様に仕上がる。

赤塚べっ甲店(見学)の画像 1枚目
赤塚べっ甲店(見学)の画像 2枚目

赤塚べっ甲店(見学)

住所
東京都台東区谷中7丁目6-7
交通
JR山手線日暮里駅から徒歩7分
料金
べっ甲作り体験=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉館)、土・日曜は~18:00(閉館)

スパイス王国 井上スパイス工業(見学)

カレー作りの魅力を再発見

一度に18000食以上作れるカレールゥや使いきりサイズの「ちび丸スパイス」の製造工程が見学できる(要予約)。併設する売店「SPICE TOWN」ではカレーを食べることができる。

スパイス王国 井上スパイス工業(見学)の画像 1枚目
スパイス王国 井上スパイス工業(見学)の画像 2枚目

スパイス王国 井上スパイス工業(見学)

住所
埼玉県上尾市上野491-1
交通
JR高崎線上尾駅から東武バス平方方面行きで15分、平方小学校前下車、徒歩5分
料金
工場見学=無料/カレーアイス=324円/オーガニックカレールゥ(5皿分)=648円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)、工場見学は10:30~、13:30~(要予約)

中央清掃工場(見学)

ごみ処理について学べる清掃工場

中央区にある清掃工場。目をひく三角柱の煙突は高さ180m。職員の案内で工場を見学することができる。ビデオでごみ処理についてわかりやすく説明してくれる。

中央清掃工場(見学)

住所
東京都中央区晴海5丁目2-1
交通
地下鉄勝どき駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:15(閉館、要予約)

横浜醤油(見学)

横浜で醤油造りを続けている唯一の醤油醸造工場

横浜市内で唯一、醤油の醸造を行なっている工場。無添加でコクのある醤油のほか、合鴨ロースト、ハイ辛醤、食べる醤油やソースなども生産。事前に予約をすれば火入れ以降の工程見学も可。

横浜醤油(見学)の画像 1枚目
横浜醤油(見学)の画像 2枚目

横浜醤油(見学)

住所
神奈川県横浜市神奈川区松見町3丁目1-6
交通
JR横浜線大口駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00、要予約)

トッパンメディアプリンテック東京 座間工場(見学)

朝日新聞が印刷される様子を見学できる印刷工場

昭和63(1988)年にスタートした朝日新聞座間ステーションを前身とする印刷工場。予約をすれば、新聞ができる工程をDVD映像で学んだり、朝日新聞が高速で印刷される様子を見学することが可能。機械の真上を通る為手荷物を持った状態での見学は不可。

トッパンメディアプリンテック東京 座間工場(見学)の画像 1枚目

トッパンメディアプリンテック東京 座間工場(見学)

住所
神奈川県座間市東原5丁目1-19
交通
相鉄本線さがみ野駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
13:00~13:30(入館、要予約)

和蔵酒造 竹岡蔵(見学)

上総の蔵元として「聖泉」ブランドを手がける

明治7(1874)年創業。「聖泉」の銘柄は、上総掘りの深井戸から泉のように湧き出る事から命名。基本に忠実であること、手間を惜しまないことをモットーに誠実な酒造りを目指している。

和蔵酒造 竹岡蔵(見学)の画像 1枚目
和蔵酒造 竹岡蔵(見学)の画像 2枚目

和蔵酒造 竹岡蔵(見学)

住所
千葉県富津市竹岡1
交通
JR内房線上総湊駅からタクシーで5分
料金
見学=無料/聖泉 大吟醸=3024円/竹岡=1490円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館、要予約)

キッコーマン もの知りしょうゆ館(見学)

これぞおいしさの基本。日本が誇る発酵調味料

大豆と小麦と食塩を微生物の働きによって発酵させ、色と味と香りをバランスよく備えた醤油が造られるまでの工程を紹介。「まめカフェ」では無料で3種類の醤油の味比べができるなど、楽しみながら醤油について学ぶことができる。

キッコーマン もの知りしょうゆ館(見学)

住所
千葉県野田市野田110
交通
東武アーバンパークライン野田市駅から徒歩3分

ダスキン 横浜中央工場(見学)

モノと環境の大切さを考えよう

ダスキンは創業以来「レンタル」を基本とした循環型ビジネスを展開している。工場見学では、定期的に回収しているモップやマットなどをキレイに洗浄・修繕する工程を見ることができる。

ダスキン 横浜中央工場(見学)

住所
神奈川県横浜市鶴見区弁天町3-8
交通
JR鶴見線弁天橋駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~11:30、13:30~15:00(完全予約制)

クノール食品 川崎事業所(見学)

クノールカップスープの主力工場

日本国内カップスープのNO.1ブランド、「クノールカップスープ」の主力工場。自動化された高速充填包装ラインは必見。見学では試食ができ、おみやげも付く。売店もある。

クノール食品 川崎事業所(見学)の画像 1枚目

クノール食品 川崎事業所(見学)

住所
神奈川県川崎市高津区下野毛2丁目12-1
交通
JR南武線武蔵小杉駅から東急バス武蔵溝ノ口行きで15分、宮内西下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~11:30、14:00~15:30(10名以上の要予約)

日本製鉄君津製鉄所(見学)

ダイナミックで精緻な製造現場

東京ドーム220個分の広大な敷地で、精緻な鉄鋼製品の製造工程が見学できる。ビデオ観賞のあとは、実際に工場へ向かい、ダイナミックな現場を目の当たりにする。展示コーナーも充実している。

日本製鉄君津製鉄所(見学)

住所
千葉県木更津市築地1-1本館
交通
JR内房線木更津駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~、13:30~(要予約)

早川 木造ドーム型製材工場(見学)

間口50m奥行15mの日本初、唯一の木造ドーム型製材工場

平成3(1991)年に完成した間口50m奥行15mの日本初・日本唯一つの木造ドーム型製材工場。全国各地に見られるドーム型建築物の草分的存在、工場見学を体験できる。

早川 木造ドーム型製材工場(見学)

住所
千葉県南房総市千倉町北朝夷180
交通
JR内房線千倉駅から館山日東バス安房白浜行きで3分、関谷医院前下車すぐ

石山(見学)

カラーボール工場を探検

玩具用カラーボールの製造工程の見学のほか、空気入れや彩色、袋づめなどの作業体験ができる。予約は開催前月の1日からHPから先着順に受付となるので要確認。

石山(見学)

住所
埼玉県吉川市土場158-2
交通
JR武蔵野線吉川駅からグローバル交通メディカルマイまたは吉川駅行きバスで6分、土場集会場下車すぐ
料金
無料
営業期間
毎月第2土曜
営業時間
9:00~17:30(閉館)