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首都圏のおすすめのイベントスポット
首都圏のおすすめのイベントポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。渋谷の真ん中で楽しむ参加型音楽フェス「渋谷ズンチャカ!」、ドイツ色豊かな市民祭り「フライマルクト」、昼夜で姿を変える山車が見どころ「久喜提燈祭り「天王様」」など情報満載。
- スポット:435 件
- 記事:31 件
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首都圏のおすすめのイベントスポット
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渋谷ズンチャカ!
渋谷の真ん中で楽しむ参加型音楽フェス
楽器を持ち寄って飛び入りで演奏できるアンサンブルや、その場で練習して合わせる合唱など、誰でも当日に飛び入り参加できる音楽イベント。ステージでのライブや楽器の手作り体験なども行なわれる。
フライマルクト
ドイツ色豊かな市民祭り
ブレーメン通りで行なわれる、ドイツの市民祭りにちなんだ催し。日独のビールやドイツフードの販売、大道芸やコンサートなど、さまざまなイベントが実施され、多くの来場客で賑わいをみせる。
久喜提燈祭り「天王様」
昼夜で姿を変える山車が見どころ
JR久喜駅西口を中心に曳き出される7台の山車は、昼間は人形山車、夜は提燈山車と様相を変える。特に本物のろうそくを使い、約500個の提燈を飾り付けた提燈山車は見逃せない。天明3(1783)年から230年以上も続く、旧久喜町の鎮守だった八雲神社の祭礼。
久喜提燈祭り「天王様」
- 住所
- 埼玉県久喜市久喜中央2丁目JR久喜駅西口周辺
- 交通
- JR宇都宮線久喜駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月12・18日
- 営業時間
- 12:20~22:00
相模原納涼花火大会
8000発もの花火が相模原の夜空を彩り、沢山の見物客で賑わう
ダイナミックな早打ちとスターマインが中心の花火大会。打上会場から近いので臨場感たっぷりの花火が堪能できる。フィナーレを飾る百華繚乱は、息もつかせぬ展開だ。
相模原納涼花火大会
- 住所
- 神奈川県相模原市中央区水郷田名相模川高田橋上流
- 交通
- JR横浜線相模原駅から神奈中バス水郷田名行きで30分、終点下車すぐ(混雑時は2時間以上かかる場合あり、当日14:00以降は田名バスターミナルでの折り返し運行、上田名から徒歩15分)
- 料金
- 有料観覧席=2500円(1名)、10000円(5名)/
- 営業期間
- 8月下旬
- 営業時間
- 19:00~20:15
山田の春祭り
江戸時代から続く伝統行事。威勢のいい掛け声が響き渡る
江戸時代から続く伝統行事「山田の春祭り」。当日は無数の花飾りをつけた笠鉾1台と華やかに飾られた2台の屋台が練り歩き、威勢のいい掛け声が響き渡る。
山田の春祭り
- 住所
- 埼玉県秩父市山田恒持神社ほか地区一円
- 交通
- 西武秩父線西武秩父駅から西武観光バス三沢経由皆野駅行きで18分、山田下車すぐ(恒持神社)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 3月第2日曜
- 営業時間
- 8:00~21:00
流山花火大会
多彩な花火の連打の中、幅500mの大ナイアガラが見事で人気
仕掛花火や特大スターマイン、連発花火など、次々と打上げられる花火が、江戸川をパッと照らしだす。何といっても一番の目玉は幅500mの大ナイアガラだ。
流山花火大会
- 住所
- 千葉県流山市流山江戸川堤
- 交通
- 流鉄流山線平和台駅から徒歩5分
- 料金
- 有料観覧席=グループ席(定員6名)12000円、ペア席(定員2名)7000円、S席(1名)3000円、A席(1名)1500円/
- 営業期間
- 8月中旬~下旬
- 営業時間
- 19:00~20:20
関帝誕
西暦160年に生まれた武将・関羽の生誕を祝う祭り
『三国志』で有名な実在の武将関羽を神格化し「関聖帝君」として祀る関帝廟のいちばん盛大な祭り。毎年、旧暦の6月24日に、関羽の生誕を祝い、獅子舞や龍舞、中国舞踊など、中国の伝統芸能が披露される。
関帝誕
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町140横浜中華街関帝廟
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 旧暦6月24日
- 営業時間
- 11:00~20:00
UDX夏祭り
秋葉原の夏の祭典、観覧無料のお笑いステージに屋台も多数出店
子供から大人まで楽しめる毎年恒例の秋葉原の夏まつり。お笑い・ものまね芸人のスペシャルステージやキャラクターショーなども盛りだくさん。子供向け体験教室も充実している。
UDX夏祭り
- 住所
- 東京都千代田区外神田4丁目14-1秋葉原UDX 1階 アキバ広場ほか
- 交通
- JR山手線秋葉原駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月下旬~8月上旬
- 営業時間
- 11:00~22:00(日程により異なる)
浅草寺本尊示現会
聖観世音菩薩が漁師の網にかかり示現された事から祝して行われる
聖観世音菩薩が隅田川で漁師の網にかかり示現されたことから、浅草寺草創の聖日を祝して行われている。境内では「金龍の舞」がご示現を祝して奉演され、紅札が授与される。
日向薬師 春季大祭
当日は本尊御開帳や神木のぼり行事なども見られ、参詣者で賑わう
日本三薬師の一つ、日向薬師の祭り。修験者が入峰修行前後に行う神木(しぎ)のぼりは、全国的にも珍しい伝統的な行事。当日は秘仏の本尊御開帳も行われ、参詣者で賑わう。
日向薬師 春季大祭
- 住所
- 神奈川県伊勢原市日向1644日向薬師
- 交通
- 小田急小田原線伊勢原駅から神奈中バス日向薬師行きで22分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 宝物殿拝観料300円
- 営業期間
- 4月15日
- 営業時間
- 稚児行列は10:00~、神木のぼりは13:00~、宝物殿は12:00~17:00
明治神宮秋の大祭
収穫を感謝する祭。日本古来の舞楽や行事を目の当たりに出来る
収穫を感謝する明治神宮の祭事。振鉾や青海波といった日本古来の舞楽に触れる絶好の機会。舞楽・能楽・邦楽・邦舞のほか、合気道演武や古武道大会、流鏑馬なども催される。
日刊スポーツ主催神宮外苑花火大会
都会の夜空に華麗に舞う臨場感あふれる花火大会
豪華ゲストが出演する東京の夏の花火大会。会場は神宮球場・軟式球場・秩父宮ラグビー場で、どの会場もゆったりと座って迫力満点の花火を観覧できる(有料)。
日刊スポーツ主催神宮外苑花火大会
- 住所
- 東京都新宿区霞ヶ丘町明治神宮外苑(神宮球場、秩父宮ラグビー場、神宮軟式球場、東京体育館敷地内)
- 交通
- 地下鉄外苑前駅(神宮球場)、JR総武線信濃町駅(神宮軟式球場)、地下鉄外苑前駅(秩父宮ラグビー場)、JR総武線千駄ヶ谷駅(東京体育館敷地内)、各駅からそれぞれ徒歩5分~15分
- 料金
- 神宮球場(全席指定)=4500円~/神宮軟式球場(自由席)=3000円(前売り)、4000円(当日)/秩父宮ラグビー場(スタンド席)=3000円/東京体育館敷地内(指定席)=4500円/
- 営業期間
- 8月下旬
- 営業時間
- 19:30~20:30
足立の花火
下町風情が薫る荒川のほとりで、花火を見上げる
音楽花火を取り入れた4部構成で、300mのナイアガラや、「芸術花火300」と題した高度な技を披露。クライマックスの一気に打上げる大スターマインも見どころ。
足立の花火
- 住所
- 東京都足立区千住大川町荒川河川敷
- 交通
- JR常磐線北千住駅、東武スカイツリーライン小菅駅・五反野駅・梅島駅から徒歩15分
- 料金
- 有料観覧席=テーブル席(定員4名)16000円、ベンチ席(定員3名)9000円、シングル席(定員1名)5000円/
- 営業期間
- 7月下旬
- 営業時間
- 19:30~20:30
江戸川区金魚まつり
金魚販売、金魚すくいなど金魚で楽しむ日。飼育コーナーもある
金魚の特産地、江戸川区の祭り。金魚の展示即売、金魚すくいのほか、江戸風鈴や「つりしのぶ」などの販売、金魚の飼育相談コーナーもある。夏の一日を金魚と遊ぼう。
江戸川区金魚まつり
- 住所
- 東京都江戸川区北葛西3丁目2-1行船公園
- 交通
- 地下鉄西葛西駅から徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月下旬の土・日曜
- 営業時間
- 10:00~18:00、日曜は~16:00

