伊豆・箱根 x 見どころ・レジャー
伊豆・箱根のおすすめの見どころ・レジャースポット
伊豆・箱根のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。白い砂浜のビーチ。小港海岸からカヤックやガイド船で行ける「ジニービーチ」、デザイナーズ空間でゆったり湯浴みと昼食を「宙SORA 渡月荘金龍(日帰り入浴)」、「白糸川橋梁」など情報満載。
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伊豆・箱根のおすすめの見どころ・レジャースポット
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ジニービーチ
白い砂浜のビーチ。小港海岸からカヤックやガイド船で行ける
最南端のビーチ。父島屈指の白い砂浜と沖の南島が印象的だ。訪れる人はほとんどなく、贅沢な風景を独り占めできる。小港海岸からカヤックやガイド船が出てジニービーチを見学できる。
宙SORA 渡月荘金龍(日帰り入浴)
デザイナーズ空間でゆったり湯浴みと昼食を
15000坪の大庭園をもつ湯宿。趣向を凝らした露天は、湯船がひかり輝く斬新な「光の露天風呂」と達磨山に沈む夕日を望む「夕焼けの露天風呂」の二つ。どちらも端整な和のしつらいに安らげる。
宙SORA 渡月荘金龍(日帰り入浴)
- 住所
- 静岡県伊豆市修善寺3455
- 交通
- 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、徒歩8分
- 料金
- 入浴料=大人1500円、小学生1200円、乳幼児(1歳~)1000円/貸切露天風呂=2000円(40分)/昼食プラン(入浴料込み、2名より)11:30~14:30=5900円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(閉館16:00)
畑宿の夫婦桜
寄り添い重なる2本の桜
探勝歩道から見ることができる2本の桜の大木。片方の桜は2本の山桜が合体し、途中の枝が連なった姿から夫婦、男女仲の睦まじい例として縁起が良い木といわれている。
畑宿の夫婦桜
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町畑宿103
- 交通
- 箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス旧街道経由上畑宿行きまたは元箱根港行きで20分、畑宿下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~下旬
- 営業時間
- 見学自由
三原山
滝を目指す山登りが人気
標高700mの多重式死火山。別名東山と呼ばれ、樹木が生い茂る湧水豊かな大自然を満喫できる。硫黄滝と唐滝を巡る「硫黄の路」など、24ヶ所の散策コースは3つのレベルに分かれる。
ハリス記念館
タウンゼント・ハリスが領事館当時の資料を多数展示する資料館
ハリスが日本初の米国総領事館として使用した玉泉寺の一角にある記念館。ハリスが玉泉寺住職に英語を教えるのに使った和英辞典をはじめ数々の遺品や、当時の村長の日記などが展示されている。
ハリス記念館
- 住所
- 静岡県下田市柿崎31-6玉泉寺境内
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス須崎・爪木崎行きで5分、柿崎神社前下車すぐ
- 料金
- 大人400円、小人200円 (20名以上の団体は1割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉館)
絶景と露天風呂の宿 たかみホテル(日帰り入浴)
高台から海を見下ろす眺めが爽快。内湯は日帰り入浴も可能
高台から海を見下ろす絶景のホテル。湯船には良質の源泉100%をぜいたくに掛け流し。混浴の露天風呂からは熱川温泉の町並と抜群のオーシャンビューが楽しめる。
絶景と露天風呂の宿 たかみホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1271
- 交通
- 伊豆急行伊豆熱川駅から徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人700円、小学生500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
大里神社
青ヶ島にあり男女面を用いる「でいらほん祭、えんだん祭」が有名
青ヶ島の総鎮守。二重式火山の外輪山の頂上にあり、玉石の急な石段を300段のぼる。「でいらほん祭」「えんだん祭」の男面と女面が有名。境内には50もの祠がある。
はまぼうキャンプ場
マリンスポーツにも便利なキャンプ場
吉佐美大浜海岸の近くのキャンプ場。海まで歩いて行けるので海水浴やマリンスポーツの拠点にもいい。
はまぼうキャンプ場
- 住所
- 静岡県下田市吉佐美1751-3
- 交通
- 伊豆縦貫自動車道大平ICから国道136号・414号で下田方面へ。下田市役所先の中島橋交差点を国道136号に右折し、約4km進み、田牛入口交差点を左折して現地へ。大平ICから約49km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画(テント1張り、車1台、4人まで)5000円、タープ1張り1000円、追加1人1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
はしけと海の歴史広場
定期船と島を結ぶ唯一の足だった、「はしけ」を展示している
大活躍した「はしけ」などを展示。玄武岩に覆われ入り江のない利島に、大型船が接岸するようになったのは昭和55(1980)年。それまでは、はしけが定期船と島を結ぶ唯一の足だった。
