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関西 x キャンプ場・野営場

「関西×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関西×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。遊んで学べるキャンプ場「大津市比良げんき村」、安曇川沿いの自然に囲まれてゆっくり過ごせるキャンプ場「安曇川キャンプ場」、琵琶湖が目の前の絶好のロケーション「休暇村近江八幡キャンプ場」など情報満載。

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関西のおすすめエリア

滋賀・琵琶湖

滋賀の中心にある日本一広い湖の周辺は見どころ豊富

関西のおすすめスポット

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大津市比良げんき村

遊んで学べるキャンプ場

キャンプ場の施設も十分だが、場内には天体観測施設や焼杉工作などの実習室もあり、自然の中で遊び、学べる施設も充実。

大津市比良げんき村の画像 1枚目
大津市比良げんき村の画像 2枚目

大津市比良げんき村

住所
滋賀県大津市北小松1769-3
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島方面へ。北小松交差点で左折し現地へ。京都東ICから36km
料金
サイト使用料=大人330円、小人(小・中・高校生)220円、幼児(4歳以上)無料/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

安曇川キャンプ場

安曇川沿いの自然に囲まれてゆっくり過ごせるキャンプ場

キャンプ場の周りには人工物が少なく、夜になると満天の星空。ソロサイトから7名様まで利用できるサイトまであり、グループ、家族利用、ソロキャンパーまで幅広く楽しむことが出来る。

安曇川キャンプ場の画像 1枚目
安曇川キャンプ場の画像 2枚目

安曇川キャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町上古賀2088
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号を高島方面へ。県道305号、県道23号を経由して現地へ。京都東ICから63km
料金
サイト使用料=Aサイト4400円、Bサイト10000円、Dサイト1650円、Cサイト・Eサイト・Pサイト3300円/利用料=大人550円、小学生以下無料、AC電源使用料1000円(Aサイトのみ)/ (アーリーチェックイン利用料1100円(12:00~))
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト14:00(アーリチェックイン12:00あり)

休暇村近江八幡キャンプ場

琵琶湖が目の前の絶好のロケーション

常設テントや道具の貸し出しがあり、前日12時までに予約をすれば食材の準備もしてくれるので初めての人でも気軽にキャンプを楽しむことができる。4月から10月にはカヌー教室を開催。

休暇村近江八幡キャンプ場の画像 1枚目
休暇村近江八幡キャンプ場の画像 2枚目

休暇村近江八幡キャンプ場

住所
滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜
交通
名神高速道路竜王ICから近江八幡方面へ、西横関の信号を右折し国道8号へ。友定町の信号を左折し県道26号へ。渡合橋北詰の信号を右折、県道25号(湖岸道路)へ。ファミリーマート手前の交差点を左折、2kmで現地。竜王ICから22km
料金
入場料=4歳以上550円/サイト使用料=1張り1650円/宿泊施設=レギュラー常設ロッジ型テント(ベンチ・タープ付き)6600円、DX常設ロッジ型テント・エアベッド付(ベンチ・タープ付き)8800円/
営業期間
通年(常設テントは4月下旬~10月下旬)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

亀岡市七谷川野外活動センター

七谷川のせせらぎの中、非日常的な空間で癒されよう

七谷川のせせらぎが聞こえる山間の静かなキャンプ場。自然に囲まれたテントサイト、研修などに利用できるスポーツハウス、レストハウス、野外調理場がある。

亀岡市七谷川野外活動センターの画像 1枚目
亀岡市七谷川野外活動センターの画像 2枚目

亀岡市七谷川野外活動センター

住所
京都府亀岡市千歳町千歳南山40
交通
京都縦貫自動車道千代川ICから府道73号で馬路町方面へ。府道25号を右折し現地へ。千代川ICから6km
料金
センター使用料=大人550円、小人(小・中学生)200円/キャンプ場宿泊料=大人760円、小人300円/テント持ち込み料=1張り1100円/宿泊施設=常設テント2200円、ツリーハウス5500円/ (亀岡市民は半額)
営業期間
通年(常設テントは4月上旬~10月頃)
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00

近江舞子中浜水泳場

琵琶湖随一といわれる美しさ

砂浜と松林、湖水の美しさは琵琶湖でも有数で、湖畔沿いのサイトは広々としている。7・8月は宿泊利用は不可で日帰りでのBBQは利用できる。

近江舞子中浜水泳場の画像 1枚目
近江舞子中浜水泳場の画像 2枚目

近江舞子中浜水泳場

住所
滋賀県大津市南小松1095
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島方面へ。志賀バイパス近江舞子ランプで降りて一般道を近江舞子駅方面へ。近江舞子駅前を直進して現地へ。京都東ICから33km
料金
駐車料=普通車1000円(GW、7・8月など繁忙期は1500円)、バイク無料(GW、7・8月など繁忙期は300円)/BBQ=1人500円(施設利用料)/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は8:00~17:00)

高間みずべ公園

水しぶきと歓声の絶えない親水公園

油日岳のふもとに広がる親水公園の中に、テントサイトや炊事棟が備わっている。園内には小川が流れ、水のすべり台は子供たちに大人気。ピクニックやバーベキューを楽しむファミリーで賑わう。駐車場は18台程度あるが、GWや夏休みはすぐに満車になるので乗り合わせで行くなどの注意が必要。

高間みずべ公園

住所
滋賀県甲賀市甲賀町油日2216
交通
名阪国道上柘植ICから県道4号を油日方面へ。大甲賀カントリークラブ油日コースを目標に一般道に右折して現地へ。上柘植ICから7km
料金
サイト使用料=1区画1泊3000円/デイキャンプ=2000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン16:00(予約時に申請)、アウト10:00(予約時に申請、デイキャンプは10:00~16:00)

奈良市青少年野外活動センター

楽しく学べる体験プログラムがいっぱい

バーベキューや天体観測などの野外活動が楽しめる。グループや家族での利用が中心。利用の際は3か月前~7日前までに所定の申請書で要予約。

奈良市青少年野外活動センターの画像 1枚目
奈良市青少年野外活動センターの画像 2枚目

奈良市青少年野外活動センター

住所
奈良県奈良市阪原町25-1
交通
京奈和自動車道木津ICから一般道・県道44号・254号で奈良市街へ。般若寺交差点から国道369号で柳生方面へ。木津ICから16km
料金
テントサイト(1人)=大人400円、青年300円、児童200円/日帰り(1人)=大人200円、青年140円、児童100円/ロッジ(1人)=大人1000円、青年800円、児童700円/本館泊(1人)=大人1200円、青年1000円、児童800円/ (奈良市居住者は半額)
営業期間
3~11月(団体・日帰り利用は通年)
営業時間
イン13:00、アウト9:00(日帰り利用は9:00~17:00)

青少年野外活動総合センター「友愛の丘」キャンプ場

屋根付きのバーベキュー場を備え雨天でも安心

自然に囲まれた林間に広がるキャンプ場。近くにはハイキングコースが整備されている。バーベキュー場は全70テーブル560人のキャパがあり、屋根付きで雨天でも可能。宿泊棟やサイトも別途利用できる。

青少年野外活動総合センター「友愛の丘」キャンプ場

住所
京都府城陽市寺田南中芝80
交通
新名神高速道路城陽ICから国道24号、府道256号で宇治方面。城陽新池交差点を越え、一つ目の信号で右折して一般道で現地へ。城陽ICから4km
料金
サイト使用料=大人1500円、中・高校生1300円、3歳以上1100円、テント持ち込み料1張り500円、タープ持ち込み料1張り500円/宿泊施設=宿泊棟通常宿泊室大人3950円、中・高校生3000円、3歳以上2300円(別途部屋チャージ料必要)/駐車料=1台1000円/日帰り利用料=大人800円、中・高校生700円、3歳以上600円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)

葛城高原キャンプ場

アウトドアレジャーの拠点におすすめ

葛城山の山頂に位置する高原のキャンプ場。ハイキングコースが充実し、登山をするのに最適なロケーション。葛城高原ロッジで入浴できる(時間、人数制限あり、要確認)。チェックインの受付は白樺食堂か、不在時は葛城高原ロッジへ。

葛城高原キャンプ場

住所
奈良県御所市櫛羅2569
交通
南阪奈道路葛城ICから県道30号で御所市へ。櫛羅交差点で県道213号に入り葛城登山口駅へ。葛城山ロープウェイを利用、葛城山上駅から徒歩約15分で現地。葛城ICから葛城登山口駅まで6km
料金
入場料=大人300円、小人150円/サイト使用料=1張り500円/ (葛城山ロープウェイは、大人1500円(往復)・950円(片道)、小人750円(往復)・480円(片道))
営業期間
通年
営業時間
イン11:00~16:00、アウト11:00

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)

ベイエリアの快適キャンプ場

大阪市とは思えないほど豊かな自然に囲まれたキャンプ場。ホテルやログハウス、屋根付きの広大なBBQフィールドがあり、リゾート気分を味わえる。ホテルの大浴場も利用可能。

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)の画像 1枚目
大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)の画像 2枚目

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)

住所
大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目3-75
交通
阪神高速5号湾岸線湾岸舞洲出口から一般道で舞洲方面へ進み現地へ。湾岸舞洲出口から3km
料金
入場料(入浴料含む)=大人1300円~、小人800円~/サイト使用料=テント1張り3000円~/宿泊施設=ホテル洋室1人5900円~、ホテル和室1人4600円~、ログハウス1人5900円~※すべて素泊まりの料金、宿泊可能人数などについては要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00(ホテル・ログハウスはイン15:00、アウト11:00)

ハイランドパーク粉河(キャンプ場)

高原のアウトドアライフ

和泉山脈の自然を生かして造られたレクリエーション施設の一角にあるキャンプ場。眺めの素晴らしい展望台や遊歩道など、自然を満喫できる。

ハイランドパーク粉河(キャンプ場)の画像 1枚目

ハイランドパーク粉河(キャンプ場)

住所
和歌山県紀の川市中津川802
交通
京奈和自動車道紀の川ICから県道62号で泉佐野方面へ。紀泉高原スカイラインへ右折し現地へ。紀の川ICから13km
料金
キャンプ場使用料=大人(16歳以上)410円、小人(6歳以上)210円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~17:00)

青葉山ろく公園(キャンプ場)

青葉山の麓に広がる公園でキャンプや陶芸体験などが出来る

青葉山の麓に広がる、青葉山ろく公園の中でキャンプのほかパターゴルフやグランドゴルフ、陶芸体験などができる。

青葉山ろく公園(キャンプ場)の画像 1枚目

青葉山ろく公園(キャンプ場)

住所
京都府舞鶴市岡安
交通
舞鶴若狭自動車道舞鶴東ICから府道28号、国道27号で高浜方面へ。鹿原交差点で府道772号へ左折し、舞鶴高専の先の一般道で現地。舞鶴東ICから6km
料金
サイト使用料=大人1200円、小人(小・中学生)600円(市内在住者は大人600円、小人300円)、日帰り利用は大人600円、小人300円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(ログハウスはアウト10:00)

くろんど池自然公園

四季の花木が美しいキャンプ場

くろんど池周辺は森林や広葉樹が広がり、四季折々の景観が素晴らしく、ファミリーの行楽客でにぎわう。キャンプ場には水洗トイレと炊事棟を併設。くろんど荘では予約制でキジ鍋やボタン鍋、野外のバーベキューが楽しめる。バーベキューの受付は15時まで。ゴミはすべて持ち帰りなので注意。

くろんど池自然公園

住所
奈良県生駒市高山町5035
交通
第二京阪道路枚方東ICから国道307号で京田辺方面へ。一般道と県道7号を経由し、くろんど池自然公園を目標に現地へ。枚方東ICから8km
料金
管理料=1人(5歳以上)200円/駐車料(1日)=車1台800円(平日は無料)/サイト使用料=テント専用1張り1200~2000円(テントの大きさにより変動あり)、デイキャンプは300~1000円/
営業期間
3月1日~11月30日
営業時間
イン9:00~17:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00、受付は~15:00)

滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)

楽しいイベント盛りだくさん

安曇川の河口、琵琶湖畔のファミリー向けキャンプ場。湖岸の松林の中にテントサイトがあり、持ち込みでもレンタルでもキャンプが楽しめるが、施設はシンプル。夏には水泳場として監視員も配置され、湖での遊泳も可能。

滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)の画像 1枚目
滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)の画像 2枚目

滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)

住所
滋賀県高島市安曇川町北船木2981
交通
湖西道路(志賀バイパス)終点から国道161号を今津方面へ。青柳北交差点で県道305号へ右折し現地へ。志賀バイパス終点から17km
料金
駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用1区画2000円、貸出テント1区画3660円、県内在住者は半額/宿泊施設=虹の家大人(25歳以上)1840円~・中人(24歳まで)1340円~・小人(小・中学生)1020円~・幼児510円~、県内在住者は半額/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

琴引浜掛津キャンプ場

野趣あふれる海岸のサイト

鳴砂(なきすな)で有名な琴引浜にあるキャンプ場。施設はシンプルだが、海辺の自然を満喫するには良い環境。夏期のみ温水シャワーあり。

琴引浜掛津キャンプ場の画像 1枚目
琴引浜掛津キャンプ場の画像 2枚目

琴引浜掛津キャンプ場

住所
京都府京丹後市網野町掛津
交通
山陰近畿自動車道京丹後大宮ICから国道312号で京丹後市街方面へ。長岡大橋交差点を右折し、国道482号、府道663号を網野町方面へ進む。国道178号との交差点三本松を右折し、琴引浜を目標に現地へ。京丹後大宮ICから18km
料金
サイト使用料=1区画4000円/駐車料=普通車2000円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

浜詰夕日ヶ浦キャンプ場

広々した敷地で夏のビーチを満喫できる

夕日が美しいことで有名な浜詰夕日ヶ浦海水浴場に隣接したキャンプ場。目の前の海水浴場では海水浴はもちろん、SUP体験なども楽しめる。

浜詰夕日ヶ浦キャンプ場

住所
京都府京丹後市網野町浜詰
交通
山陰近畿自動車道京丹後大宮ICから国道312号で京丹後市街方面へ。京丹後市峰山町から府道17号を網野町方面へ。網野橋交差点から国道178号を久美浜方面へ左折、約8km浜詰海水浴場を目標に現地へ。京丹後大宮ICから23km
料金
サイト使用料=テント1張り2000円/駐車料(1日)=2000円/
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

シーサイドキャンプ西島

離島でキャンプ

瀬戸内海に浮かぶ西島の海岸にあり、目前に海が広がるロケーション。ロッジは風呂、トイレ完備で手軽に利用できる。海の遊びがいろいろ楽しめ釣りもできる。

シーサイドキャンプ西島

住所
兵庫県姫路市家島町西島
交通
播但連絡道路姫路JCTから国道2号(姫路バイパス)で西へ。中地ランプから一般道で姫路港へ進み、姫路港から定期船で坊勢港へ。坊勢港からキャンプ場までは船で送迎。18人以上の団体利用は姫路港からの直接送迎も可能(予約時のみ)。姫路JCTから姫路港まで約11km
料金
サイト使用料(坊勢からの往復渡船料込み)=大人1人3000円、小人1人2000円/ロッジ(坊勢からの往復渡船料込み)=素泊まり大人1人6000円、小人1人3500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン10:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

京都市野外活動施設「花背山の家」

充実したネイチャープログラムで自然の素晴らしさを体感

常設テントの第1キャンプ場と持ち込みテントの第2キャンプ場のほか、ロッジや宿泊棟なども整っている野外活動施設。野鳥や星座など自然観察が楽しめ、さまざまなネイチャープログラムも開催。

京都市野外活動施設「花背山の家」

住所
京都府京都市左京区花脊別所町399
交通
名神高速道路京都南ICから国道1号・堀川通で京都市街を抜け、府道38号で鞍馬方面へ。道なりに国道477号に入り右手に現地。京都南ICから29km
料金
テントサイト(1人)=大人1130円、高校生550円、小・中学生300円/ロッジ・宿泊棟=大人2260円、高校生1100円、小・中学生550円、別途シーツ洗濯料160円が必要/日帰り=大人460円、高校生250円、小・中学生150円/
営業期間
通年(野営キャンプ場は7月20日~8月下旬)
営業時間
イン10:00、アウト10:00

あいきょうの森(キャンプ場)

森に囲まれたバンガローが人気

緑豊かな森に囲まれたキャンプ場。手ごろな料金のテントサイトが整備され、必要な場内施設も揃う。バスルームと水洗トイレを完備したログハウス風バンガローもあり、こちらも人気が高い。

あいきょうの森(キャンプ場)の画像 1枚目
あいきょうの森(キャンプ場)の画像 2枚目

あいきょうの森(キャンプ場)

住所
滋賀県東近江市和南町1563
交通
名神高速道路八日市ICから国道421号を桑名方面へ。案内板に従い右折し現地。八日市ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1区画4000円/宿泊施設=バンガロー6人用19100円~、8人用24100円~、12人用33000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

牧野キャンプ場

緑の丘陵と溜池に囲まれた立地も魅力

山間にあるサイトは広く、周囲を自然に囲まれゆったりと過ごせる。必要十分な施設で、手頃な料金も魅力。

牧野キャンプ場

住所
兵庫県姫路市山田町牧野
交通
播但連絡道路船津ランプから県道81号で加西方面へ進み、案内板に従い現地へ。船津ランプから3km
料金
利用料=大人(高校生以上)1000円(1日500円)、小・中学生600円(1日300円)/
営業期間
4月1日~12月上旬(要問合せ)
営業時間
イン要問合せ、アウト要問合せ