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関西 x キャンプ場・野営場

「関西×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関西×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。遊んで学べるキャンプ場「大津市比良げんき村」、安曇川沿いの自然に囲まれてゆっくり過ごせるキャンプ場「安曇川キャンプ場」、琵琶湖が目の前の絶好のロケーション「休暇村近江八幡キャンプ場」など情報満載。

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関西のおすすめエリア

滋賀・琵琶湖

滋賀の中心にある日本一広い湖の周辺は見どころ豊富

関西のおすすめスポット

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大津市比良げんき村

遊んで学べるキャンプ場

キャンプ場の施設も十分だが、場内には天体観測施設や焼杉工作などの実習室もあり、自然の中で遊び、学べる施設も充実。

大津市比良げんき村の画像 1枚目
大津市比良げんき村の画像 2枚目

大津市比良げんき村

住所
滋賀県大津市北小松1769-3
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島方面へ。北小松交差点で左折し現地へ。京都東ICから36km
料金
サイト使用料=大人330円、小人(小・中・高校生)220円、幼児(4歳以上)無料/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

安曇川キャンプ場

安曇川沿いの自然に囲まれてゆっくり過ごせるキャンプ場

キャンプ場の周りには人工物が少なく、夜になると満天の星空。ソロサイトから7名様まで利用できるサイトまであり、グループ、家族利用、ソロキャンパーまで幅広く楽しむことが出来る。

安曇川キャンプ場の画像 1枚目
安曇川キャンプ場の画像 2枚目

安曇川キャンプ場

住所
滋賀県高島市安曇川町上古賀2088
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号を高島方面へ。県道305号、県道23号を経由して現地へ。京都東ICから63km
料金
サイト使用料=Aサイト4400円、Bサイト10000円、Dサイト1650円、Cサイト・Eサイト・Pサイト3300円/利用料=大人550円、小学生以下無料、AC電源使用料1000円(Aサイトのみ)/ (アーリーチェックイン利用料1100円(12:00~))
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト14:00(アーリチェックイン12:00あり)

休暇村近江八幡キャンプ場

琵琶湖が目の前の絶好のロケーション

常設テントや道具の貸し出しがあり、前日12時までに予約をすれば食材の準備もしてくれるので初めての人でも気軽にキャンプを楽しむことができる。4月から10月にはカヌー教室を開催。

休暇村近江八幡キャンプ場の画像 1枚目
休暇村近江八幡キャンプ場の画像 2枚目

休暇村近江八幡キャンプ場

住所
滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜
交通
名神高速道路竜王ICから近江八幡方面へ、西横関の信号を右折し国道8号へ。友定町の信号を左折し県道26号へ。渡合橋北詰の信号を右折、県道25号(湖岸道路)へ。ファミリーマート手前の交差点を左折、2kmで現地。竜王ICから22km
料金
入場料=4歳以上550円/サイト使用料=1張り1650円/宿泊施設=レギュラー常設ロッジ型テント(ベンチ・タープ付き)6600円、DX常設ロッジ型テント・エアベッド付(ベンチ・タープ付き)8800円/
営業期間
通年(常設テントは4月下旬~10月下旬)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

亀岡市七谷川野外活動センター

七谷川のせせらぎの中、非日常的な空間で癒されよう

七谷川のせせらぎが聞こえる山間の静かなキャンプ場。自然に囲まれたテントサイト、研修などに利用できるスポーツハウス、レストハウス、野外調理場がある。

亀岡市七谷川野外活動センターの画像 1枚目
亀岡市七谷川野外活動センターの画像 2枚目

亀岡市七谷川野外活動センター

住所
京都府亀岡市千歳町千歳南山40
交通
京都縦貫自動車道千代川ICから府道73号で馬路町方面へ。府道25号を右折し現地へ。千代川ICから6km
料金
センター使用料=大人550円、小人(小・中学生)200円/キャンプ場宿泊料=大人760円、小人300円/テント持ち込み料=1張り1100円/宿泊施設=常設テント2200円、ツリーハウス5500円/ (亀岡市民は半額)
営業期間
通年(常設テントは4月上旬~10月頃)
営業時間
イン14:00~17:00、アウト10:00

近江舞子中浜水泳場

琵琶湖随一といわれる美しさ

砂浜と松林、湖水の美しさは琵琶湖でも有数で、湖畔沿いのサイトは広々としている。7・8月は宿泊利用は不可で日帰りでのBBQは利用できる。

近江舞子中浜水泳場の画像 1枚目
近江舞子中浜水泳場の画像 2枚目

近江舞子中浜水泳場

住所
滋賀県大津市南小松1095
交通
名神高速道路京都東ICから国道161号で高島方面へ。志賀バイパス近江舞子ランプで降りて一般道を近江舞子駅方面へ。近江舞子駅前を直進して現地へ。京都東ICから33km
料金
駐車料=普通車1000円(GW、7・8月など繁忙期は1500円)、バイク無料(GW、7・8月など繁忙期は300円)/BBQ=1人500円(施設利用料)/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は8:00~17:00)

奈良市青少年野外活動センター

楽しく学べる体験プログラムがいっぱい

バーベキューや天体観測などの野外活動が楽しめる。グループや家族での利用が中心。利用の際は3か月前~7日前までに所定の申請書で要予約。

奈良市青少年野外活動センターの画像 1枚目
奈良市青少年野外活動センターの画像 2枚目

奈良市青少年野外活動センター

住所
奈良県奈良市阪原町25-1
交通
京奈和自動車道木津ICから一般道・県道44号・254号で奈良市街へ。般若寺交差点から国道369号で柳生方面へ。木津ICから16km
料金
テントサイト(1人)=大人400円、青年300円、児童200円/日帰り(1人)=大人200円、青年140円、児童100円/ロッジ(1人)=大人1000円、青年800円、児童700円/本館泊(1人)=大人1200円、青年1000円、児童800円/ (奈良市居住者は半額)
営業期間
3~11月(団体・日帰り利用は通年)
営業時間
イン13:00、アウト9:00(日帰り利用は9:00~17:00)

青少年野外活動総合センター「友愛の丘」キャンプ場

屋根付きのバーベキュー場を備え雨天でも安心

自然に囲まれた林間に広がるキャンプ場。近くにはハイキングコースが整備されている。バーベキュー場は全70テーブル560人のキャパがあり、屋根付きで雨天でも可能。宿泊棟やサイトも別途利用できる。

青少年野外活動総合センター「友愛の丘」キャンプ場

住所
京都府城陽市寺田南中芝80
交通
新名神高速道路城陽ICから国道24号、府道256号で宇治方面。城陽新池交差点を越え、一つ目の信号で右折して一般道で現地へ。城陽ICから4km
料金
サイト使用料=大人1500円、中・高校生1300円、3歳以上1100円、テント持ち込み料1張り500円、タープ持ち込み料1張り500円/宿泊施設=宿泊棟通常宿泊室大人3950円、中・高校生3000円、3歳以上2300円(別途部屋チャージ料必要)/駐車料=1台1000円/日帰り利用料=大人800円、中・高校生700円、3歳以上600円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~17:00)

葛城高原キャンプ場

アウトドアレジャーの拠点におすすめ

葛城山の山頂に位置する高原のキャンプ場。ハイキングコースが充実し、登山をするのに最適なロケーション。葛城高原ロッジで入浴できる(時間、人数制限あり、要確認)。チェックインの受付は白樺食堂か、不在時は葛城高原ロッジへ。

葛城高原キャンプ場

住所
奈良県御所市櫛羅2569
交通
南阪奈道路葛城ICから県道30号で御所市へ。櫛羅交差点で県道213号に入り葛城登山口駅へ。葛城山ロープウェイを利用、葛城山上駅から徒歩約15分で現地。葛城ICから葛城登山口駅まで6km
料金
入場料=大人300円、小人150円/サイト使用料=1張り500円/ (葛城山ロープウェイは、大人1500円(往復)・950円(片道)、小人750円(往復)・480円(片道))
営業期間
通年
営業時間
イン11:00~16:00、アウト11:00

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)

ベイエリアの快適キャンプ場

大阪市とは思えないほど豊かな自然に囲まれたキャンプ場。ホテルやログハウス、屋根付きの広大なBBQフィールドがあり、リゾート気分を味わえる。ホテルの大浴場も利用可能。

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)の画像 1枚目
大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)の画像 2枚目

大阪リゾート ホテル・ロッジ舞洲(キャンプ場)

住所
大阪府大阪市此花区北港緑地2丁目3-75
交通
阪神高速5号湾岸線湾岸舞洲出口から一般道で舞洲方面へ進み現地へ。湾岸舞洲出口から3km
料金
入場料(入浴料含む)=大人1300円~、小人800円~/サイト使用料=テント1張り3000円~/宿泊施設=ホテル洋室1人5900円~、ホテル和室1人4600円~、ログハウス1人5900円~※すべて素泊まりの料金、宿泊可能人数などについては要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト10:00(ホテル・ログハウスはイン15:00、アウト11:00)

ハイランドパーク粉河(キャンプ場)

高原のアウトドアライフ

和泉山脈の自然を生かして造られたレクリエーション施設の一角にあるキャンプ場。眺めの素晴らしい展望台や遊歩道など、自然を満喫できる。

ハイランドパーク粉河(キャンプ場)の画像 1枚目

ハイランドパーク粉河(キャンプ場)

住所
和歌山県紀の川市中津川802
交通
京奈和自動車道紀の川ICから県道62号で泉佐野方面へ。紀泉高原スカイラインへ右折し現地へ。紀の川ICから13km
料金
キャンプ場使用料=大人(16歳以上)410円、小人(6歳以上)210円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~17:00)

青葉山ろく公園(キャンプ場)

青葉山の麓に広がる公園でキャンプや陶芸体験などが出来る

青葉山の麓に広がる、青葉山ろく公園の中でキャンプのほかパターゴルフやグランドゴルフ、陶芸体験などができる。

青葉山ろく公園(キャンプ場)の画像 1枚目

青葉山ろく公園(キャンプ場)

住所
京都府舞鶴市岡安
交通
舞鶴若狭自動車道舞鶴東ICから府道28号、国道27号で高浜方面へ。鹿原交差点で府道772号へ左折し、舞鶴高専の先の一般道で現地。舞鶴東ICから6km
料金
サイト使用料=大人1200円、小人(小・中学生)600円(市内在住者は大人600円、小人300円)、日帰り利用は大人600円、小人300円/
営業期間
3~11月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(ログハウスはアウト10:00)

くろんど池自然公園

四季の花木が美しいキャンプ場

くろんど池周辺は森林や広葉樹が広がり、四季折々の景観が素晴らしく、ファミリーの行楽客でにぎわう。キャンプ場には水洗トイレと炊事棟を併設。くろんど荘では予約制でキジ鍋やボタン鍋、野外のバーベキューが楽しめる。バーベキューの受付は15時まで。ゴミはすべて持ち帰りなので注意。

くろんど池自然公園

住所
奈良県生駒市高山町5035
交通
第二京阪道路枚方東ICから国道307号で京田辺方面へ。一般道と県道7号を経由し、くろんど池自然公園を目標に現地へ。枚方東ICから8km
料金
管理料=1人(5歳以上)200円/駐車料(1日)=車1台800円(平日は無料)/サイト使用料=テント専用1張り1200~2000円(テントの大きさにより変動あり)、デイキャンプは300~1000円/
営業期間
3月1日~11月30日
営業時間
イン9:00~17:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00、受付は~15:00)

滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)

楽しいイベント盛りだくさん

安曇川の河口、琵琶湖畔のファミリー向けキャンプ場。湖岸の松林の中にテントサイトがあり、持ち込みでもレンタルでもキャンプが楽しめるが、施設はシンプル。夏には水泳場として監視員も配置され、湖での遊泳も可能。

滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)の画像 1枚目
滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)の画像 2枚目

滋賀県立びわ湖こどもの国(キャンプ場)

住所
滋賀県高島市安曇川町北船木2981
交通
湖西道路(志賀バイパス)終点から国道161号を今津方面へ。青柳北交差点で県道305号へ右折し現地へ。志賀バイパス終点から17km
料金
駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用1区画2000円、貸出テント1区画3660円、県内在住者は半額/宿泊施設=虹の家大人(25歳以上)1840円~・中人(24歳まで)1340円~・小人(小・中学生)1020円~・幼児510円~、県内在住者は半額/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

琴引浜掛津キャンプ場

野趣あふれる海岸のサイト

鳴砂(なきすな)で有名な琴引浜にあるキャンプ場。施設はシンプルだが、海辺の自然を満喫するには良い環境。夏期のみ温水シャワーあり。

琴引浜掛津キャンプ場の画像 1枚目
琴引浜掛津キャンプ場の画像 2枚目

琴引浜掛津キャンプ場

住所
京都府京丹後市網野町掛津
交通
山陰近畿自動車道京丹後大宮ICから国道312号で京丹後市街方面へ。長岡大橋交差点を右折し、国道482号、府道663号を網野町方面へ進む。国道178号との交差点三本松を右折し、琴引浜を目標に現地へ。京丹後大宮ICから18km
料金
サイト使用料=1区画4000円/駐車料=普通車2000円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

あいきょうの森(キャンプ場)

森に囲まれたバンガローが人気

緑豊かな森に囲まれたキャンプ場。手ごろな料金のテントサイトが整備され、必要な場内施設も揃う。バスルームと水洗トイレを完備したログハウス風バンガローもあり、こちらも人気が高い。

あいきょうの森(キャンプ場)の画像 1枚目
あいきょうの森(キャンプ場)の画像 2枚目

あいきょうの森(キャンプ場)

住所
滋賀県東近江市和南町1563
交通
名神高速道路八日市ICから国道421号を桑名方面へ。案内板に従い右折し現地。八日市ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1区画4000円/宿泊施設=バンガロー6人用19100円~、8人用24100円~、12人用33000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

四季の郷公園キャンプ広場

週末はバーベキュー客で賑わうキャンプ場

四季の郷公園内にあるデイキャンプ場で宿泊はできない。和歌山市郊外にあり身近に自然とふれあえる公園となっている。子供の遊具や自然観察路なども整備され、家族で楽しめる。

四季の郷公園キャンプ広場の画像 1枚目
四季の郷公園キャンプ広場の画像 2枚目

四季の郷公園キャンプ広場

住所
和歌山県和歌山市明王寺85
交通
阪和自動車道和歌山ICから国道24号・県道143号で紀の川市方面へ。井ノ口交差点を右折し県道9号へ入り、四季の郷公園の看板に従い現地へ。和歌山ICから8km
料金
入場料=無料/キャンプ広場=1日1区画510円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト17:00

こんぜの里バンガロー村(キャンプ場)

世界各国のバンガローが人気で、他にはない楽しみ方ができる

オランダ・イギリス・ドイツなど各国の田舎家風バンガローが人気。バンガローはキッチン・バス・トイレ完備。

こんぜの里バンガロー村(キャンプ場)の画像 1枚目

こんぜの里バンガロー村(キャンプ場)

住所
滋賀県栗東市観音寺535
交通
名神高速道路栗東ICから県道55号・12号で甲賀方面へ。道の駅こんぜの里りっとうの先で左折し、一般道で現地へ。栗東ICから9km
料金
入場料=大人200円、小学生100円/宿泊施設=バンガロー12800~19300円(平日は10700~16100円、定員から超過する場合は追加1人バンガロー大人2200円・小学生1100円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(受付は9:00~17:00)

潮岬望楼の芝キャンプ場

水平線を望む本州最南端の地

本州最南端の潮岬にある。水場が少ないのと強風に注意。連休などに、有料キャンプ場を開設するシステム。利用の場合は要問合せ。

潮岬望楼の芝キャンプ場の画像 1枚目

潮岬望楼の芝キャンプ場

住所
和歌山県東牟婁郡串本町潮岬
交通
紀勢自動車道すさみ南ICから国道42号で串本市街へ。潮岬西入口から県道41号に入り現地。すさみ南ICから29km
料金
清掃協力金=1人(小学生以上)1000円/
営業期間
GW~11月下旬の連休などのみ開設、詳細は要問合せ
営業時間
インフリー、アウトフリー

三田市野外活動センター

自然の中で学べる

すぐ脇にホタルのいる清流羽束川が流れ、夜には天体観測所にて星を見る事ができる自然環境が魅力。

三田市野外活動センター

住所
兵庫県三田市小柿949
交通
中国自動車道神戸三田ICから一般道で有馬富士公園方面へ。県道570号へ進み、有馬富士公園口交差点で左折、県道37号を道なりに進む。小柿渓谷の入口が右手にあり。神戸三田ICから20km

鳴滝バンガロー

サイトのすぐ横に日高川

バンガローのみのキャンプ場でテントサイトはない。日高川沿いの中山間部に位置していて、自然がいっぱいのロケーション。中津温泉あやめの湯が隣接しているのが便利。

鳴滝バンガローの画像 1枚目
鳴滝バンガローの画像 2枚目

鳴滝バンガロー

住所
和歌山県日高郡日高川町高津尾1471-2
交通
湯浅御坊道路川辺ICから県道190号・26号で日高川町へ。県道196号へ右折し、約2km先に現地。川辺ICから15km
料金
宿泊施設=バンガロー6480円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00