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中国・四国 x 旧家

中国・四国のおすすめの旧家スポット

中国・四国のおすすめの旧家ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。美しい日本庭園をもつ文豪の邸宅「小泉八雲旧居(ヘルン旧居)」、倉敷で唯一、町家全体を公開「大橋家住宅」、昭和天皇も宿泊した大原家の旧別邸「有隣荘」など情報満載。

  • スポット:79 件
  • 記事:25 件

中国・四国のおすすめエリア

山陰

古い街並みが残る城下町、歴史ある社や銀山のほか、壮大な砂丘も

山陽・瀬戸内

穏やかな気候に育まれた長い歴史と風情を持つ街が点在

四国

『四国八十八カ所』の霊場めぐりで知られる4つの個性豊かな県

中国・四国のおすすめの旧家スポット

1~20 件を表示 / 全 79 件

小泉八雲旧居(ヘルン旧居)

美しい日本庭園をもつ文豪の邸宅

明治24(1891)年の約5か月間、八雲がセツ夫人と新婚生活を送った武家屋敷。母屋の三方には日本庭園があり、八雲は中央の部屋から3つの庭を眺めるのが好きだったそう。彼の著書にこの庭や屋敷が登場する。屋敷の一部公開。

小泉八雲旧居(ヘルン旧居)の画像 1枚目
小泉八雲旧居(ヘルン旧居)の画像 2枚目

小泉八雲旧居(ヘルン旧居)

住所
島根県松江市北堀町315
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
大人310円、小・中学生150円 (20名以上の団体は大人240円、小・中学生120円、障がい者手帳・療育手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:10(閉館18:30)、10~翌3月は~16:40(閉館17:00)

大橋家住宅

倉敷で唯一、町家全体を公開

江戸時代に塩田・水田の開発で財を成した大地主の住まい。建物内では、かつての日用品や家財道具などを展示する。襖や欄間など見事な意匠にも注目したい。靴を脱いで宅内まで入ることができる。重要文化財。

大橋家住宅の画像 1枚目
大橋家住宅の画像 2枚目

大橋家住宅

住所
岡山県倉敷市阿知3丁目21-31
交通
JR山陽本線倉敷駅から徒歩10分
料金
大人550円、小・中学生350円 (65歳以上350円、障がい者無料、団体30名以上は大人450円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

有隣荘

昭和天皇も宿泊した大原家の旧別邸

大原孫三郎が夫人のために昭和3(1928)年に建てた別邸。屋根瓦の色から地元では緑御殿と呼ばれる。現在は春と秋に大原美術館の特別展会場として内部を公開している。

有隣荘の画像 1枚目
有隣荘の画像 2枚目

有隣荘

住所
岡山県倉敷市中央1丁目3-18
交通
JR山陽本線倉敷駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

旧野崎家住宅

江戸時代の児島の面影を訪ねる

製塩業で児島に繁栄をもたらした野崎武左衛門の大庄屋屋敷。約3000坪の敷地に、42mの奥行がある主屋、土蔵群、茶室、水琴窟があり、重要文化財に指定されている。塩づくり体験は予約制。

旧野崎家住宅の画像 1枚目
旧野崎家住宅の画像 2枚目

旧野崎家住宅

住所
岡山県倉敷市児島味野1丁目11-19
交通
JR瀬戸大橋線児島駅から下電バス児島循環線で4分、藤原組前(大正橋)下車、徒歩5分
料金
大人500円、小・中学生300円 (土・日曜、祝日は高校生以下無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名は2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

伊藤博文旧宅

伊藤博文が家族と暮らした旧宅

初代内閣総理大臣に就任した伊藤博文が14歳から28歳までを過ごした家。国の史跡に指定されている。建坪29坪と小さなもので、木造茅葺き平屋建てとなっている。敷地内には移築された別邸もある。

伊藤博文旧宅の画像 1枚目
伊藤博文旧宅の画像 2枚目

伊藤博文旧宅

住所
山口県萩市椿東1515
交通
JR山陰本線東萩駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

高杉晋作誕生地

晋作が生まれ育った場所

城下町、菊屋横町のなかほどにある高杉晋作の誕生地。庭には、天保10(1839)年に中級武士の家に生まれた晋作の産湯に使ったとされる井戸や晋作の句碑があり、写真や書物などが展示されている。

高杉晋作誕生地の画像 1枚目
高杉晋作誕生地の画像 2枚目

高杉晋作誕生地

住所
山口県萩市南古萩町23
交通
JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで18分、萩美術館浦上記念館・萩地方合同庁舎前下車、徒歩5分
料金
見学料=一般100円、中・高校生50円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

木戸孝允旧宅

明治維新の立役者に思いを馳せる

桂小五郎の名でも知られ、「維新の三傑」とうたわれた木戸孝允の生家。孝允が生まれた当時の部屋や、手習いの書、庭園が残り、国の史跡に指定されている。

木戸孝允旧宅の画像 1枚目
木戸孝允旧宅の画像 2枚目

木戸孝允旧宅

住所
山口県萩市呉服町2丁目37
交通
JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス西回りで21分、萩美術館浦上記念館・萩地方合同庁舎前下車、徒歩5分
料金
観覧料=小学生以上100円/ (萩市文化財施設1日券(9施設共通・310円)使用可)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

本石橋邸

江戸時代の姿を残す切妻妻入塗家造りの屋敷

江戸時代中期に建てられた、かつての地主屋敷。典型的な切妻妻入塗家造りの2階造り。奥座敷は松江藩主が出雲大社参拝の際に立ち寄る御成座敷として造られたもの。

本石橋邸の画像 1枚目
本石橋邸の画像 2枚目

本石橋邸

住所
島根県出雲市平田町841
交通
一畑電車北松江線雲州平田駅から徒歩10分
料金
入館料=大人500円、小・中学生200円、小学生未満無料/ (ガイド案内付き)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

伊藤博文別邸

明治を代表する政治家の別邸へ

明治40(1907)年に東京の大井村に建てられた伊藤博文の別邸の一部(玄関、大広間、離れ座敷の3棟)を移築したもの。往時の面影をよく残し、優れた意匠が見られる。

伊藤博文別邸の画像 1枚目
伊藤博文別邸の画像 2枚目

伊藤博文別邸

住所
山口県萩市椿東1511-1
交通
JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス東回りで28分、松陰神社前下車、徒歩5分
料金
観覧料=小学生以上100円/ (萩市文化財施設1日券(9施設共通・310円)が使用可)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

出雲文化伝承館

出雲地方の豪農屋敷を見学

出雲地方の豪農の母屋と出雲流庭園、長屋門を移築公開。千利休・松平不昧公ゆかりの茶室「独楽庵」を復元。抹茶が楽しめる「松籟亭」、そば処がある。

出雲文化伝承館の画像 1枚目
出雲文化伝承館の画像 2枚目

出雲文化伝承館

住所
島根県出雲市浜町520
交通
一畑電車大社線浜山公園北口駅から徒歩30分
料金
入館料=無料、特別展は別料金/お茶席(菓子付)=500円/ (障がい者とその同伴者1名観覧料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

讃州井筒屋敷

豪商の屋敷を再生

江戸時代から昭和初期まで酒や醤油醸造で栄えた「井筒屋」の屋敷を観光施設として再生。当時の面影を残す母屋は見学ができ、蔵はレストランやショップになっている。引田の特産品、和三盆の型抜き体験や革の小物作り(要予約)が体験できる。

讃州井筒屋敷の画像 1枚目
讃州井筒屋敷の画像 2枚目

讃州井筒屋敷

住所
香川県東かがわ市引田2163
交通
JR高徳線引田駅から徒歩10分
料金
入場料=無料/母屋入館料=300円~/ (展示内容により変更あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館、施設により異なる)

熊谷家住宅

大森の町並みで最大規模を誇る有力商人の家

石見銀山で鉱山を経営し、後に町政全般の総責任者である年寄職を務めるなど、大森町内でもっとも有力な商人の屋敷を修復、公開。約30室の部屋を有する総漆喰塗の建物内部では、数多くの家財道具などを展示。重要文化財。

熊谷家住宅の画像 1枚目
熊谷家住宅の画像 2枚目

熊谷家住宅

住所
島根県大田市大森町ハ63
交通
JR山陰本線大田市駅から石見交通大森方面行きバスで26分、大森代官所跡下車すぐ
料金
入場料=高校生以上600円、小・中学生200円/ (20名以上の団体は大人500円、小・中学生100円、障がい者は大人、小・中学生とも無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館)

長府毛利邸

屋敷から眺める美しい庭園

明治36(1903)年に長府毛利家14代元敏公が建てた邸宅。母屋からは池泉回遊式庭園、枯山水庭園、書院庭園を望む。山野草が生けてある部屋で、抹茶や緑茶を飲みながらホッと一息つける。

長府毛利邸の画像 1枚目
長府毛利邸の画像 2枚目

長府毛利邸

住所
山口県下関市長府惣社町4-10
交通
JR山陽本線長府駅からサンデン交通下関駅行きバスで10分、城下町長府下車、徒歩10分
料金
入場料=大人210円、小・中学生100円/ (20名以上の団体は割引あり、各種障がい者手帳持参で無料、1~4級は同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)

国指定重要文化財 石谷家住宅

広大な敷地内に庭園や茶室もある大規模な和風建築

石谷家は、広く地主・山林経営をしてきた家で、敷地3000坪・部屋数四十余りと7棟の土蔵を有する大規模な和風建築。池泉庭園や利休様式の茶室もある。

国指定重要文化財 石谷家住宅の画像 1枚目
国指定重要文化財 石谷家住宅の画像 2枚目

国指定重要文化財 石谷家住宅

住所
鳥取県八頭郡智頭町智頭396
交通
JR因美線智頭駅から徒歩10分
料金
入館料=大人600円、高校生500円、小・中学生400円、乳幼児無料/ (80歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

西江邸

ベンガラライブミュージアム

歴史とアートのプラットホーム西江邸は、ベンガラの原料となるローハと高品質なベンガラによって財を成した豪農商、西江家住宅。代官御用所を兼ねていたため楼門づくりの館構え。簡易白洲、郷蔵(資料館)、駅馬舎、手習い場を見学可。特別展では邸内にてベンガラアート作品を見学可。「ジャパンレッド」発祥の地として日本遺産の構成文化財に認定された。

西江邸の画像 1枚目
西江邸の画像 2枚目

西江邸

住所
岡山県高梁市成羽町坂本1604
交通
中国自動車道新見ICから県道33号を高梁方面へ車で18km
料金
特別見学・非公開部分見学(ガイド付、お抹茶菓子付き、大人のみ、予約制)=1650円/ベンガラ染体験(予約制)=1650円(スカーフ)、3300円(小ストール)、4400円(中ストール)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(要予約)

武家屋敷(旧喜多家住宅)

平家の武家屋敷

祖谷地方でもっとも大きな屋敷。平家の末裔、小野寺氏を祖にする家柄で、自害のための「入らずの間」や広い中廊下など、当時の武家屋敷の特徴を数多く備えている。

武家屋敷(旧喜多家住宅)の画像 1枚目

武家屋敷(旧喜多家住宅)

住所
徳島県三好市東祖谷大枝43
交通
徳島自動車道井川池田ICから国道32号、県道45・32号、国道439号を東祖谷方面へ車で50km
料金
大人310円、小・中学生100円 (20名以上の団体は割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~17:00(閉館)

広兼邸

まるで城郭のような豪壮な石垣

江戸末期に銅山経営と弁柄の原料となるローハの製造で巨万の富を築いた庄屋の邸宅。2階建ての母屋や土蔵、長屋などを石垣が取り囲む豪邸は山城のよう。内部見学もできる。

広兼邸の画像 1枚目
広兼邸の画像 2枚目

広兼邸

住所
岡山県高梁市成羽町中野2710
交通
中国自動車道新見ICから国道180号、県道33・85号を高梁方面へ車で27km
料金
入館料=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館、12~翌3月は~16:00<閉館>)

西周旧居

哲学者の暮らしを垣間見る

西洋の学問や思想の啓蒙運動に努めた哲学者・西周が21歳まで暮らした家。津和野川をはさみ、森鴎外旧居の向かいにある。母屋、土蔵などが残っており、国の史跡にも指定。

西周旧居の画像 1枚目
西周旧居の画像 2枚目

西周旧居

住所
島根県鹿足郡津和野町後田64-6
交通
JR山口線津和野駅から石見交通津和野温泉行きバスで6分、鴎外旧居前下車、徒歩6分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

桂太郎旧宅

季節の花々と美しい庭園に憩う

明治時代、陸軍大臣から3度にわたり内閣総理大臣を務めた桂太郎の旧宅。椿や桜など季節の花々が彩り、川の水を引き込んだ流水式の池泉庭園が美しい。

桂太郎旧宅の画像 1枚目
桂太郎旧宅の画像 2枚目

桂太郎旧宅

住所
山口県萩市川島73-2
交通
JR山陰本線萩駅からまぁーるバス西回りで17分、藍場川入口下車すぐ、徒歩10分
料金
観覧料=小学生以上100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

箕作阮甫旧宅

幕末の洋学者、箕作阮甫が過ごした生家を復元

幕末の洋学者、箕作阮甫が14歳まで過ごした生家を復元保存した国指定の史跡。江戸時代の町家の雰囲気が色濃く残る。敷地内の蔵に箕作家の家系図などを展示している。

箕作阮甫旧宅の画像 1枚目
箕作阮甫旧宅の画像 2枚目

箕作阮甫旧宅

住所
岡山県津山市西新町6
交通
JR津山線津山駅から中鉄バスごんご東循環線左まわりで13分、東新町下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館)