九州・沖縄 x 旧家
九州・沖縄のおすすめの旧家スポット
九州・沖縄のおすすめの旧家ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。地図に載らない秘境「緒方家」、古びた自在かぎや床の間が往時をしのばせる「西郷隆盛逗留の地」、山尾三省氏の世界観に浸る「愚角庵」など情報満載。
- スポット:34 件
- 記事:11 件
九州・沖縄のおすすめエリア
九州・沖縄の新着記事
九州・沖縄のおすすめの旧家スポット
21~40 件を表示 / 全 34 件
緒方家
地図に載らない秘境
文治元(1185)年に壇ノ浦の戦に敗れた平清経の子孫が緒方を名乗り、住み着いたといわれる。地図に「五家荘」の名はなく、八代市泉町(旧泉村)の椎原、仁田尾、樅木、葉木、久連子の五つの集落を指す。平家の落人にまつわる伝説を今に伝える資料館「五家荘平家の里」、300年前に建てられた兜造り屋敷と呼ばれる合掌造りの緒方家(復元)、紅葉の名所の樅木吊橋など、見どころが点在する。
緒方家
- 住所
- 熊本県八代市泉町椎原46
- 交通
- 九州自動車道松橋ICから国道218・445号を二本杉方面へ車で48km
- 料金
- 入場料=200円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館)、12~翌3月は~17:00(閉館)
西郷隆盛逗留の地
古びた自在かぎや床の間が往時をしのばせる
西郷隆盛が大隅での猟の際によく泊まったと伝わる屋敷。風呂、手水鉢などが残るほか、隆盛の猟銃が暴発したときの弾痕を見ることができる。屋敷内には「南洲翁宿泊の碑」が立つ。
旧丸毛家住宅
上級武士の屋敷で江戸後期の建築様式をとどめている
江戸後期の建築様式をとどめた上級武士の屋敷。邸内は来客用の「表」と家族が生活する「奥」に分けられ、表は屋敷のなかでももっとも庭の眺めのよい場所にある。
青木繁旧居
明治の趣が感じられる建物
日本近代美術史のなかでもっとも著名な洋画家の一人、青木繁が17歳まで過ごした旧居を復元して公開。写真パネルや解説パネル、作品の複製などを通して、28年の生涯に迫る。
税所邸
出水麓最古の武家屋敷
代々、出水郷の要職を務めた家で、出水麓では最古の建物。一般公開されていて、雨天時の弓の練習場所や隠れ部屋、抜け道など、当時の武家の暮らしをしのばせるものを見ることができる。
税所邸
- 住所
- 鹿児島県出水市麓町5-11
- 交通
- JR九州新幹線出水駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料(出水麓歴史館、竹添邸共通)=大人500円、小・中学生300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
坂本繁二郎生家
近代洋画の巨匠といわれる坂本繁二郎の遺品や資料を展示
近代洋画の巨匠といわれる坂本繁二郎は、旧久留米藩士の子として誕生。生家は久留米市に残る唯一の武家屋敷で、館内には繁二郎の遺品や坂本家に伝わる資料などを展示している。
坂本繁二郎生家
- 住所
- 福岡県久留米市京町224-1
- 交通
- JR九州新幹線久留米駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人200円、小・中学生100円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料、20名以上の団体は大人150円、小・中学生50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
夏目漱石内坪井旧居
漱石が愛した5番目の家
明治29(1896)年に第五高等学校(現熊本大学)の英語教師として赴任した夏目漱石の旧居。熊本では5番目の家。漱石の長女筆子が生まれた家でもある。
夏目漱石内坪井旧居
- 住所
- 熊本県熊本市中央区内坪井町4-22
- 交通
- JR熊本駅から桜町バスターミナル方面行きで10分、桜町バスターミナルで熊本都市バス上熊本営業所行き、柿原公民館前行きに乗り換えて6分、壺井橋下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30
今和泉島津家別邸跡
江戸時代の風情漂う町割が残る
篤姫の実家、今和泉島津家の別邸が置かれた地は、現在の今和泉小学校がある周辺で、江戸時代の風情を残す町割を散策するのも趣がある。小学校内には屋敷で使われていた手水鉢や井戸跡が保存されている。篤姫観光ガイド(要予約、有料)も行っている。
徳富蘇峰・蘆花生家
兄の蘇峰は歴史家、弟の蘆花は小説『不如帰』の著者として有名
兄の蘇峰はジャーナリストで歴史家として、弟の蘆花は小説『不如帰』の著者として有名。兄弟が幼少時代を過ごした家を復元し、一般公開している。
宮崎兄弟資料館
孫文の革命運動を支援した宮崎滔天の生家
激動の近代アジアにおいて、自由民権や中国革命などの理想のため活動した、宮崎滔天をはじめとする宮崎四兄弟の生家。資料館には宮崎四兄弟それぞれの史料をはじめ、孫文直筆の額も展示している。庭ではボタン(4月)や、ボダイジュ(5月末~6月上旬)など、滔天ゆかりの花を楽しむことができる。大正2(1913)年に孫文が訪れた際にあった梅の木も現存している。
宮崎兄弟資料館
- 住所
- 熊本県荒尾市荒尾949-1
- 交通
- JR鹿児島本線荒尾駅から徒歩15分
- 料金
- 生家見学=無料/入館料(資料館)=大人210円、小人100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)、資料館は~16:30(最終入館)
新盛家住宅
沖縄に現存する最古の住宅
祖納集落にある木造茅葺きの古民家。沖縄に現存する最古の住宅で、築年数は140年以上と推定される。平たく薄いサンゴ石を幾重にも積み重ねた石垣が特徴。県の重要文化財。


