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別府 x 日帰り温泉・入浴施設

別府のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

別府のおすすめの日帰り温泉・入浴施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。昭和の雰囲気漂う温泉施設「日の出温泉」、別府競輪場の正門前に男女別の内風呂がある「競輪温泉」、あつあつの源泉の湯をかけ流し「東蓮田温泉」など情報満載。

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別府のおすすめエリア

別府のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

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日の出温泉

昭和の雰囲気漂う温泉施設

地元の人はもちろん、観光客にも親しまれている。国道沿いにあるので、ドライブ途中におすすめ。

日の出温泉

住所
大分県別府市浜町22-10
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで8分
料金
入浴料=100円/ (洗髪料別途40円)
営業期間
通年
営業時間
6:30~12:00(閉館)、14:30~24:00(閉館)

競輪温泉

別府競輪場の正門前に男女別の内風呂がある

温泉王国らしく、「こんなところに」と驚く浴場。別府競輪場の正門前に男女別の内風呂があり、来場者にかかわらず誰でも気軽に利用できる。

競輪温泉の画像 1枚目
競輪温泉の画像 2枚目

競輪温泉

住所
大分県別府市亀川東町1-36別府競輪場内
交通
JR日豊本線亀川駅から徒歩10分
料金
入浴料=小学生以上100円/ (障がい者割引あり、要確認)
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:00(閉館)

東蓮田温泉

あつあつの源泉の湯をかけ流し

下町風情漂う街なかにある。湯は無色透明でさっぱりした湯ざわり。高温の源泉をかけ流しにしているので、常時加水している。浴槽は、シンプルで清潔感がある。

東蓮田温泉の画像 1枚目

東蓮田温泉

住所
大分県別府市浜脇3丁目2-27
交通
JR日豊本線東別府駅から徒歩10分
料金
入浴料=100円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~22:30(閉館23:00)、12月31日は~翌22:30(閉館翌23:00)

西別府団地温泉

地元の人と一緒に入る住宅地の中の温泉

東九州自動車道別府ICからすぐの住宅地にある。シンプルなタイル張りの内風呂が男女一つずつと規模は小さいが、格安で利用できるのは、温泉王国・別府ならでは。

西別府団地温泉の画像 1枚目

西別府団地温泉

住所
大分県別府市南立石1082-321
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯布院行きで20分、西別府団地下車、徒歩5分
料金
入浴料=100円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~10:00(閉館)、12:00~23:00(閉館)

別府ラクテンチ(日帰り入浴)

別府の老舗遊園地

立石山中腹にある遊園地。園内にある日帰り入浴施設の「絶景の湯」には、高台を生かした男女別の内風呂がある。家族連れの利用者が多い。

別府ラクテンチ(日帰り入浴)の画像 1枚目
別府ラクテンチ(日帰り入浴)の画像 2枚目

別府ラクテンチ(日帰り入浴)

住所
大分県別府市流川通り18
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バスラクテンチ経由鉄輪行きで20分、ラクテンチ下車すぐ
料金
入園料=大人1300円、小人(3歳~中学生)600円/ (入園すれば入浴料は無料、障がい者(要証明)大人800円、小人400円、65歳以上(要証明)900円)
営業期間
3~翌1月中旬
営業時間
9:30~17:00(閉園、天候により異なる、入浴は閉園の1時間前まで)、6・12月は10:00~16:00(閉園)

鬼石の湯

地獄めぐりと合わせて立ち寄りたい

別府の観光名所「地獄めぐり」の一つである鬼石坊主地の敷地内にある日帰り入浴施設。森林浴ができるスペースなどを設けていて、ゆったりと湯を満喫することができる。

鬼石の湯の画像 1枚目
鬼石の湯の画像 2枚目

鬼石の湯

住所
大分県別府市鉄輪559-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス野口原経由鉄輪行きで20分、海地獄前下車すぐ
料金
入浴料=大人620円、小学生300円、幼児(2歳~)200円/貸切内風呂=2000円~(1時間、4名まで)/ (回数券12枚綴4500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

観海寺温泉

海抜150m。別府八湯のなかでもっとも見晴らしがよい温泉地

鎌倉時代にさかのぼる歴史をもつが、昭和に入って観光温泉場として急速に発展した。海抜150mの場所にあり、別府八湯のなかでもっとも見晴らしがよい。別府を代表する旅館やホテルが建ち並ぶ。

観海寺温泉の画像 1枚目

観海寺温泉

住所
大分県別府市観海寺
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バススギノイパレス行きで15分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

柴石温泉

山間に湧く効能豊かな湯

別府市郊外の自然の中に湧く。寛平7(895)年に醍醐天皇、寛徳元(1044)年に後冷泉天皇が療養湯治したと伝わる。山間のひなびたムードの湯処。

柴石温泉

住所
大分県別府市野田
交通
JR日豊本線亀川駅からタクシーで8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

寿温泉

女湯は子宝の湯として評判

創業は明治中期ころ、建物は大正13(1924)年築と古い。その昔、長年子宝に恵まれない人がこの温泉につかり、子どもが授かったことから「子宝の湯」とも呼ばれている。

寿温泉の画像 1枚目

寿温泉

住所
大分県別府市楠町11-15
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
入浴料=200円/ (市内在住者は入浴料100円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(閉館)

AMANE RESORT SEIKAI(日帰り入浴)

別府湾が見える絶景風呂でゆったり

別府の臨海エリアにある温泉宿。晴の棟の「潮騒の湯」には、別府湾が目の前に広がる露天風呂や内風呂があり、館内のレストラン利用の場合料金が割引価格で入浴できる。

AMANE RESORT SEIKAI(日帰り入浴)の画像 1枚目
AMANE RESORT SEIKAI(日帰り入浴)の画像 2枚目

AMANE RESORT SEIKAI(日帰り入浴)

住所
大分県別府市上人ケ浜町6-24
交通
JR日豊本線亀川駅から大分交通別府駅行きバスで5分、AMANE RESORT前下車すぐ
料金
入浴料=大人2500円、小人1000円、未就学児無料/ (館内レストラン利用の場合は大人1000円、小学生以下無料)
営業期間
通年
営業時間
12:30~21:00(閉館22:00)

松原温泉

昔の河川敷に建つ歴史ある湯

古くは松寿泉といわれていた名湯。当時は石橋を渡った小道にあったが、現在は通り沿いにある。皮膚病やリウマチに効くという。浴槽は手前が熱め、奥が適温に仕切られている。

松原温泉の画像 1枚目

松原温泉

住所
大分県別府市松原町3丁目4
交通
JR日豊本線東別府駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人100円、小人(1歳~小学生以下)50円/ (回数券25枚綴大人1300円、小人600円)
営業期間
通年
営業時間
6:30~11:30(閉館12:00)、15:00~22:30(閉館23:00)

城島高原ホテル(日帰り入浴)

なめらかな肌ざわりの温泉が楽しめる

由布院と別府のほぼ中間に建つ城島高原ホテルは、日帰り入浴に対応。男性大浴場の浴槽は檜、女性大浴場は大理石で、なめらかな肌ざわりの温泉が楽しめる。

城島高原ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
城島高原ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

城島高原ホテル(日帰り入浴)

住所
大分県別府市城島高原123
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯布院行きで30分、城島高原パーク前下車、徒歩15分
料金
入浴料=800円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉館18:00)

癒しの宿 彩葉(日帰り入浴)

効能豊かな鉄輪の湯が日帰りで楽しめる

別府八湯の一つである鉄輪温泉にある離れ形式の宿。共用の男女別露天風呂は、予約不要で日帰り利用ができる。露天風呂の半分は屋根があり、天気を気にせずに入れる。

癒しの宿 彩葉(日帰り入浴)の画像 1枚目
癒しの宿 彩葉(日帰り入浴)の画像 2枚目

癒しの宿 彩葉(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鉄輪上6組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

上人湯

石畳の坂に建つ武家屋敷を思わせる建物

武家屋敷のような外観。付近の住民が毎朝掃除している浴場は、水色のタイルを敷き詰めていて明るい印象。入浴料は、向かいの「まさ食堂」と「喫茶保月」のいずれかに支払う。

上人湯の画像 1枚目
上人湯の画像 2枚目

上人湯

住所
大分県別府市風呂本5組
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人100円/ (小学生以下は要問合せ、向かいの「まさ食堂」「喫茶保月」のいずれかに支払う)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)

屋上の解放感あふれる貸切露天風呂からは別府湾が一望

別府湾を見下ろす屋上に、解放感あふれる六つの貸切露天風呂があるほか、男女別の展望風呂の日帰り入浴利用ができる。和食の御膳などが食べられる食事処もある。

絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

絶景の宿 さくら亭(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鉄輪上1063-1
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/貸切露天風呂=2000円(1時間)/食事付入浴(要予約)=5400円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館16:00、食事付入浴は11:00~14:00)

豊前屋旅館

湯の花が浮かぶ名湯

国道500号から明礬薬師寺方面に入ってすぐの湯宿。中性に近い乳白色の硫黄泉は、やわらかな湯ざわりで肌にやさしい。湯上がりは驚くほどしっとりとした肌になれると評判が高い。

豊前屋旅館の画像 1枚目
豊前屋旅館の画像 2枚目

豊前屋旅館

住所
大分県別府市明礬2
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学行きで30分、地蔵湯前下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉館16:00)

城島温泉

鶴見岳と由布岳に囲まれた城島高原に湧くリゾート温泉

「城島高原ホテル」の温泉施設「大地の湯」の湯は、肌がスベスベになると女性を中心に評判を集めている。男湯は檜風呂、女湯は大理石風呂で、ジャグジーや露天風呂を設けている。

城島温泉

住所
大分県別府市城島高原
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス湯布院行きで30分、城島高原パーク前下車すぐ

西鉄リゾートイン別府(日帰り入浴)

さわやかな檜の香りに包まれて入浴

亀の井バス北浜バスセンターに直結するホテルで、日帰り入浴ができる。大浴場には檜風呂があり、大分県特産のカボスと九州産孟宗竹の竹エキスを配合したバスグッズがそろう。

西鉄リゾートイン別府(日帰り入浴)の画像 1枚目
西鉄リゾートイン別府(日帰り入浴)の画像 2枚目

西鉄リゾートイン別府(日帰り入浴)

住所
大分県別府市北浜2丁目10-4
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
入浴料=小学生以上300円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~17:00(受付)、日曜、祝日は15:00~

天空湯房 清海荘(日帰り入浴)

展望大浴場と「天空湯房」は日帰り入浴OK

別府湾を一望する立地の湯宿。展望大浴場と最上階の「天空湯房」は日帰り利用ができる。天空湯房は、「北斗七星」「流れ星」「銀河」「天の川」の四つの貸切露天風呂からなり、いずれも土佐檜をふんだんに使った設計。防水畳を敷き詰めた展望大浴場も浴槽全体に檜を使い、熱い湯を張った浴槽とぬるめの寝湯を設けている。

天空湯房 清海荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
天空湯房 清海荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

天空湯房 清海荘(日帰り入浴)

住所
大分県別府市北浜3丁目14-3
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小学生250円/貸切露天風呂(12:00~21:00、変更の場合あり)=2000円(45分)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:30(閉館17:00)、水曜は13:00~

杜の湯リゾート(日帰り入浴)

水着に着替えて思う存分庭園の露天風呂を満喫

湯けむりが立ち上る泉都別府の高台に建つ温泉体験型リゾートホテル。「空の湯」は日帰り利用ができる庭園風呂。緑豊かな敷地に、滝から流れ落ちる温泉が注がれる「瀧の杜」、扇山を眺める「扇泉」など多彩な湯船があり、すべて温泉を掛け流し。水着着用が決まりで、持参するか受付でレンタルする。

杜の湯リゾート(日帰り入浴)の画像 1枚目

杜の湯リゾート(日帰り入浴)

住所
大分県別府市鶴見照湯1413-13
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス立命館アジア太平洋大学方面行きで26分、照湯下車すぐ
料金
入浴料=大人1300円、4歳~小学生650円/レンタル水着=男性用300円、女性用300円、男児用300円、女児用300円、ベビー用スイミングパンツ150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)、11~翌3月は15:00~20:30(閉館21:00)